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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
3,178
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1952/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会66 件・66%
  • 決算委員会19 件・19%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,178 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,178 20 を表示
改進党1952/04/02

13衆議院 予算委員会 第24号

○早川委員 国府すら立法院に相談しておる。さらに聞くところによれば、行き悩んだので、アメリカに仲介の労を頼むとかいう報道をわれわれは聞くのでありますけれども、行政協定においてしかり、講和条約においてしかり、すべて日本の国会をつんぼさじきに置いて、のつぴきならぬように、調印してから承認を願うということは、まつたく戦争以前の祕密官僚外交の域を一歩も出ていないと思う。その結果、野党の協力も得られない非常な不幸な結果を招いたことは、この行政協定…

改進党1952/02/27

13衆議院 本会議 第15号

○早川崇君 私は、改進党を代表いたしまして昭和二十七年度予算案に対して反対の意を表する次第でございます。(拍手)以下数項にわたりまして反対の理由を説明いたしたいと思います。第一は、本予算案の審議の方式それ自体に対するものであります。皆さんの御承知のように、昭和二十七年度の予算の最も重要な部分をなすものは、防衛分担金と安全保障費等、いわゆる防衛分担の費用でございます。 〔副議長退席、議長着席〕 しかるに、政府は、の行政協定の内容の十分な説…

改進党1952/02/26

13衆議院 予算委員会 第23号

○早川委員 私は野党各派を代表いたしまして、塚田委員長の不信任案を提案し、その趣旨を説明せんとするものでございます。 昭和二十七年度の予算の主要部分をなすものは、防衛分担金、安全保障諸費等の防衛費でございます。しかも本防衛費は、日米安全保障条約の具体化とも言うべき行政協定と、密接不可分の関係にあるものでございます。しかるに塚田委員長は、本行政協定がいまだにこの予算委員会において、十分な内容すら説明されないにもかかわらずわれわれ野党各派の…

改進党1952/02/26

13衆議院 予算委員会 第23号

○早川委員 真実に近い内容がすでに新聞紙上に発表せられたのを私は本日見たのであります。国権の最高機関である国会に対して、何ら具体的な行政協定の内容も示されざる前に、すでに新聞に発表せられるというようなことが、はたして民主主義の国家においてあり得るかどうか。(拍手)さらに発表されたのは新聞社の人たちの腕といたしましても。しからば何ゆえにかくも具体的に規定せられました日米行政協定に対しまして国会に十分の説明をいたした後において、これらの審議…

改進党1952/02/26

13衆議院 予算委員会 第23号

○早川委員 たとえば伝えられるところの日米行政協定の内容の裁判権の管轄だけを取上げても、いかにこの行政協定が講和後の日本にとつて重大な問題であるか、おわかりになるはずでございます。賢明なる塚田委員長ならわかるはずでございます。私は北大西洋条約の例をとるまでもなく、少くとも公務中の軍人にのみこの裁判管轄権が除外されるという例に対しまして、伝えられるところの日米行政協定の内容は、軍人、軍属のみとならず、家族に至るまで……。

改進党1952/02/26

13衆議院 予算委員会 第23号

○早川委員 その内容を見ましても、軍人、軍属に及ぶまで、すべて属人主義によつて貫かれておるというようなことは、はたして日本国民がこれを承知しますか。イギリス人あるいはフランス人その他の白色人種諸君とわれわれ日本人が、このような差別待遇をされて、どうしてわれわれ国会が、国民がこれに了承を與えるような予算の採決に加わることができるかどうか。賢明なる與党委員諸君の意図を私は聞きたいのであります。 さらに非常事態の問題にいたしましても、まことに…

改進党1952/02/26

13衆議院 予算委員会 第23号

○早川委員 私は委員長の不信任の理由をこれから述べたい。

改進党1952/02/26

13衆議院 予算委員会 第23号

○早川委員 この問題はそれほど重大な問題です。さらに伝えられるところの民事裁判権の規定を見ましても御承知のように、もし新聞の発表が事実とするならば、駐留軍によつて公務中與えられたわが国の財産その他に対する損害に対してはわれわれ日本はこれが損害賠償を請求することができないという規定になつておるのであります。かようなことが、はたして真に平等の原則に立ち、独立国としてわれわれ国民がこれをうのみにすることができるかどうか。それだけとりましても、…

改進党1952/02/26

13衆議院 予算委員会 第23号

○早川委員 それならば、私は次に内容について簡單に申し上げますが、たとえば銀行が一般の商社にお金を百万か二百万か貸すときですら、その金融をするところの使途の明細書を要求し、何に使うかということがはつきりわかつてから、初めて金を貸すのだ。いわんや国民の血税を、千八百億円というこの厖大な血税を承認するというのに、その内容が何らわからないというようなことで、どうして国民代表のわれわれがそれを追求せずして、予算の審議なり採決ができると與党の委員…

改進党1952/02/26

13衆議院 予算委員会 第23号

○早川委員 それでは、おわかりにならぬのであればもう少し具体的に皆さんに説明いたしましよう。たとえば行政協定の内容に示されておるように、防衛分担金に例をとりましても、六百五十億という予算を計上しておる。最初池田さんの言われた日米折半主義の原則は貫かれておらない。折半主義が貫かれておらないという理由の説明も、まことに薄弱でございます。さらに安全保障諸費の内容に至りましては三百数十億のものが、建築費というようなことでごまかしてはたしていいか…

改進党1952/02/12

13衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○早川委員 簡単に二点だけお伺いしたいと思います。たいへん御専門のいいお話を承つたのでありますが、第一は、賠償その他も含めた防衛費というものが高過ぎる、こういう御意見でございます。そこで国民所得と予算に対する防衛費の比率というものは常に問題になるのでありますが、大体二つの方法が考えられておるので、一つは国民所得に対して大体何パーセントというはじき方、これはアメリカの、ダレス氏その他のよく言われるところでありますが、これらになりますと、確…

改進党1952/02/12

13衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○早川委員 一問だけ菊川さんにお尋ねしたいと思います。防衛問題に関しまして、コミスコの線と民主的労働組合の線をはつきりお出しになつたということに対して敬意を表したいと思います。ただもう少しはつきりお聞きしたいのは、いわゆる共産主義の全体主義の脅威に対して防衛しなければならぬということについて、全面的に協力をするという線を述べられたのでありますが、同時にこれは私も同感なんだが、なしくずし的な——実体は再軍備のようなものであるけれども、そう…

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 私は民主党を代表いたしまして、戰争犠牲者の国家補償問題について質問いたしたいと思います。 第一に、過般の予算委員会におきまして、池田大蔵大臣は、自由党の尾崎委員の質問に対しまして、国家の防衛力の基礎は国民生活の安定が先だと、こういう発言をされました。私のお聞きしたいのは、国家の防衛力は、国民生活の安定だけではなくて、ほんとうに公共のために犠牲となつたかような人たちに対して、十分な国家補償を講ずることによるにあらざれば——二千…

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 今大蔵大臣は、この戦争犠牲者の本格的な援護という言葉を使われましたが、これはどういう意味なのですか。

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 今日まで遺族については、いろいろな対外関係あるいはまた占領軍の関係で、十分な援護ができないということを理由にしておつたのであります。ただいま大蔵大臣は、本格的にこの問題と取組むことができるようになつたという、きわめて重大な発言をされたのでありますが、この遺族援護の予算並びにそれに伴つて生ずる法案に対して、一切、関係当局がどうこうとかいう理由は、私は了承いたしません。 そこで次に私は、この戦争犠牲者問題の根本的な観念の問題から…

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 取上げて行かなければならないということは回答にならない。これは占領軍が軍人並びに遺家族に懲罰的な意味を持つた政治的な一つの絶対命令だ。当然講和独立後、これは停止が解かれると見るのが穏当であつて、これに対する御見解を聞いておるのであつて、それをお答え願いたい。

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 しからば軍人、遺家族の恩給法上の権利は、私は当然復活するものと考える。という理由は、恩給法の昭和二十一年の法律第三十一号の附則第二條にこういう言葉がある。ちよつと読んでみますると「従前の規定による公務員に準ずべき者については、なお従前の例による。」となつておる。従前の例によるということは、この恩給法以前の従前の例によるという解釈が、衆議院の法制局においても、あるいは参議院の法制局においても、私の調べたところでは、軍人、軍属が…

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 ただいま厚生大臣はポツダム勅令が廃止になると、当然既得権としての恩給法上の遺族扶助料が復活する、復活するから何らかの措置を講じたいと言われるが、どういう措置を講ずるのですか。

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 しからば法律上はそういつたものが当然復活するから、それは既得権であるけれども、国家の財政しただちに百パーセントの支給ができないから考える、こういう意味でありますか。

国民民主党1952/02/04

13衆議院 予算委員会 第8号

○早川委員 私は全国一千万に近い戰争犠牲者に対して、きわめて重要な発言をされたと思うのであります。言いかえれば、ポツダム勅令六十八号がなくなると、当然恩給法の附則第二條によつて軍人並びに主として遺家族がもらうべき遺族扶助料をもらう既得権ができるのです。またあるということを御表明になつたのであります。しかし財政上の理由で云々ということになるわけでありますが、私はこの発言は池田大蔵大臣の援護とかいうことと、根本的に違う観念だと思うのです。言…