新盛辰雄
会議録に記録された「新盛辰雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,589 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会58 件・58%
- 予算委員会第三分科会11 件・11%
- 予算委員会第七分科会9 件・9%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会8 件・8%
- 予算委員会第五分科会7 件・7%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
※ 全 1,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○新盛委員 最後に、農業共済団体の家畜診療施設の法的な位置づけの明確化ということで今度法文化されるわけで、法的な位置づけをいままで明確でなかったところをやるということでございますが、これは五十一年の段階で附帯決議の中でも強い要望が出されているわけですし、また同僚議員の方からも事細かく追及もあるかと思いますが、考え方だけをお聞きしておきます。 これは確かに、五十二年の四月、全国で六百六十一カ所、これは家畜診療所というふうになっているわけで…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○新盛委員 終わります。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 マル寒、すなわち北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法については、午前中質問が特に集中的に行われたようでありますから、私の方では、主としてマル南、すなわち南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法に関する部分について質問をしてみたいと思います。 今回のマル南法にかかわる問題の法案の改正等については、制度の期限の延長、貸付対象事業の追加、そして貸付限度額の引き上げ、このことが主力になっているわけであります。 そこで、この法律がで…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 いまお答えになられたように、これからの畑作振興というのは、ただ単に金をつぎ込むことだけではだめなんだ。言ってみれば、その阻害されている中身について、もっと具体的な政策をあらわしていかなければだめだ。外圧によって、いわゆる農畜産物の輸入枠の拡大、いろいろな国際間の収支のバランスの問題もありますし、あるいは国内における自給体制対こうした輸入枠の拡大という問題も出てくるわけですが、明らかに農民にそのことは不安を与えていると私どもは…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 御承知のように南九州は耕地面積が二十四万四千五百ヘクタール、この六〇%に当たるものが畑地ということになっているわけです。畑地の全国平均で見ると四三%というふうに皆さんの資料にも出ているわけです。こういう地域のいま現在の農業生産の動勢というものを見てみますと、収益性の最も低い麦類とかなたねあるいはカンショ、雑穀等の普通畑作物が後退をしていって、そして畜産、茶とか野菜というものが伸びている。それはシラス、ボラ、コラ層の特殊地帯と…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 収益性が低いものと高いもの、そういう中においてこの法律を適用される農業者、いわゆる中庸農家、この定義についてひとつお聞かせをいただきたいと思うのです。 貸付対象農業者というのは、この法律を適用すべき水準としては百五十万から二百万円以下の農家だというふうに示されているわけですね。この所得の皆さんに対して、貸付対象の営農改善目標は、安定経営の農業所得水準を目途として、一般の所得水準の上昇の傾向を考慮しながら、五年ないし十年後には…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 それで中庸農家というのはそういうことだ。したがって、これから所得をどんどん向上させるという意味では、畑作振興の資金、いわゆるマル南が果たす役割りというのは大きいわけですね。そのことは確認できますが、これからの具体的な問題として、今度改正をされる内容について農林省としてもいろいろな各総合施設資金あるいは農業近代化資金、いろいろとございますが、そういうような問題等も背景に考えながら、一応の法律改正という形をおとりになったと思いま…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 今後の融資計画によって、いま明らかになりましたように一万二千戸、これは南九州、特に宮崎県、鹿児島県。その五十三年度農林漁業金融公庫の貸付枠が七十二億、これは五十三年度だけですね。そうしますと、五カ年の資金需要量を計算されて、午前中の質問にお答えになったマル南の方は向こう五カ年間に二百三十億、こういうことをおよそ言っておられるわけですが、この数字もどういうふうなあれになっているかわかりませんが、実はこの資金の対象農家は、先ほど…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 そこで、現行制度及び改正案の中におけるこの貸付対象範囲ですね。今回の改正で、南九州の方は種豚の購入ということで入りました。北海道ももちろん挿入されたし、果樹の植栽、育成についても北海道は入りましたし、マル南の方は従来からあったわけでして、豚を入れていただいたのはありがたいのですが、きのうの委員会でも議論があったように、最近の農家は養鶏の方にだんだん進みつつあります。そういうものをなぜ入れられないのか。あるいはまた桑の木、茶、…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 そういう内容を含んで、今後の指導のあり方としても十分に配慮しながら進めていただきたいと思うわけです。 そこで、マル南制度の今後の運用について、その考え方をお聞きしておきたいと思うのです。今回の場合、融資対象種目の拡大あるいは貸付認定期間の五カ年の延長というような形の中で取り扱いがされていくわけですが、こういうふうに毎回五カ年五カ年区切って進めていくというのは、いわゆる農家経営のこれからの展望なり客観的な諸情勢なりあるいは畑作…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 五年以内で達成できるという見通しの上でその都度お考えになっているということしか受け取れないんですけれどもね。それは確かに落ち込んでいるから中庸農家に引き上げるために一応そういう融資をもって、しかもそれで畑作振興を図れ、これは自給自足体制をつくろうという段階において一応一定の全国的なレベルまで引き上げるということなんですけれども、なかなかそういうふうな現状じゃないんですね。いま現実、先ほど申し上げておいたんですが、いわゆる収益…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 今後の指導の面でぜひその面を気をつけてやっていただきたいと思うのです。 そこで、今回のマル南資金の償還期限の問題等について触れていきたいと思いますが、償還期間二十五年、据え置き期間八年、今度は酪農及び肉用牛経営にかかわるものとして六百万円が九百万円、一・五倍、その他の経営にかかわるものとして五百万円が八百万円、こういうことでございます。この要素にはいろいろあるのでしょうが、現実の問題として、いままでマル南にかかわる償還期間が…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 そうしますと、こんなに短い期間で返すことができるし、ある意味では、決められている八年以内だとか二十五年以内だとかいう中で、結構これは償還能力はあるし、農家としてはかえって短い方がいいのじゃないかというふうにおっしゃりたいわけですか。現実は知事が認定するわけです。それで、金を借りたい、自分のなにをつくりたいといって農家が出すわけです。そうすると、頭から、早く返してもらわなければ、これはお国の金ですよ、そういうふうに言われている…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 固定化した負債は南九州の場合は少ないというふうにおっしゃったわけですが、自作農維持資金などで整理をするとかいろいろな手だてをしておられるのだろうと思います。しかし、いまのような経済的な変動、石油ショック以来生産資材が上がったとか、あるいは配合飼料の価格の高騰等が続いていて経営環境が非常に悪化しているという面から延滞する、そういうふうに移り変わってきていると思うのですね。これは当然だろうと思うのです。だから、こうした負債の現状…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○新盛委員 時間が来ましたので、最後に大臣に。 マル南、もちろんマル寒もそうでありますが、今後の畑作振興のために基本的な問題は、冒頭に申し上げましたように、畑地の基盤整備が十分されていかなければならないし、全国水準に引き上げていくためのこの法律であるわけですね。だから、そうした面で全国的なところまで高めるために精いっぱい努力をしようとする農民に対して、農畜産物の枠の拡大がされたり、あるいは飼料が安くなったから価格が据え置かれたり、いろい…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 主に牛肉問題について質問をしていきたいと思います。 牛肉の輸入枠拡大が生産者に与えたショックはきわめて大きいものがあります。中川農相は、日米通商交渉決着の後に、国内畜産農家には支障はない、こう言い切ったわけでありますが、現実に子牛あるいは枝肉の価格は下落をしておりますし、生産農家は将来の希望も全く失って生産意欲が減退の一途をたどっているわけでありますが、政府に強い不信感を持っているこれからの畜産農家の問題について、政府として…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 この輸入枠を拡大したことによって国内の生産者が非常に大きな影響を受けている、こういうことの認識は持っておられるようであります。ちなみに、今年度の輸入枠は五千トン拡大して八万トンというふうになっています。ホテル用のものは来年から三倍、三千トンに拡大した。これはグローバルなベースでいくと一万トンだというふうになっていますが、安い輸入牛肉が出回る、しかし、国内の消費者が食べる場合は、これは国内の牛肉ともそう変わらない形の中で出され…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 それでは具体的に入りますが、価格安定制度、これは五十年から始まったんですね。輸入によって安い肉が入ってくる。それを畜産振興事業団が一応買い入れて、そしてそこで上限、下限、値が下がれば置く、あるいは値が上がればこれまたそこで調整をするという調整資金があるわけでありますが、現実の問題として、なぜ輸入牛肉の価格が——無謀に輸入をするからというわけではありませんが、その形態を調べてみると、もはやこの調整金などというのは、実は消費者の…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 好ましいことではないという畜産局長の御答弁があったのですが、確かにこれは例があるのですよ。 〔委員長退席、山崎(平)委員長代理着席〕 いままでそういう形態で生体牛を入れて内地で飼育をする。ところが、牛の性質もあるのでしょうが、非常に粗暴きわまる、そして肉質においても粗悪である。飼料の面でも日本の草と外国のオーストラリアの粗飼料などとは比較にならない。そういう諸条件やら、疫病の関係においてもいろいろと問題がある。コストが合うの…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 これからの、たとえば子牛の元値を決める問題、飼料の問題、所得が減少したらそれを救済する共済制度、あるいはまた農業近代化資金とかいろいろ借りていますが、そういうものの償還期間を長くしたらどうか、これは畜産振興の四つの原則なんです。そういう問題を除外して別な面から入ってくることは非常に問題がありやしないか。 〔山崎(平)委員長代理退席、委員長着席〕 だから、そういう面の抜本的な対策として、これはただ通り一遍の問題ではなくて、生産…