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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,370
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1992/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会41 件・41%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 予算委員会第三分科会15 件・15%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会4 件・4%

※ 全 4,370 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,370 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/03/25

123衆議院 決算委員会 第2号

○新村委員 一兆五千億の規模、これは決して少なくないわけですね。しかも、それは借款も含むのでしょうから、無償供与は直接予算から出る、借款は一般会計とは違うわけでしょうけれども、特に無償供与の場合には国民の税金が直接いくわけですね。ですから、現在の国際間の慣例あるいは国際法あるいは憲法、院法、そういう法制上の問題からすると難しい点はあろうかと思いますけれども、国民の税金、相当部分の税金が使われている。しかも、その税金は国庫から出れば、外国…

日本社会党・護憲共同1992/03/25

123衆議院 決算委員会 第2号

○新村委員 いろいろ御苦労されているようでありますけれども、ODAの実効を上げる上におきましても、それからまた、ODAの目的を達成する上からいっても、いろいろ困難はあるでありましょうけれども、その面での検査院の今後の御活躍を期待するわけでありますが、これはあくまで権限に基づくものではなくて、相手国の協力を得ながらやるということのようでありますが、一歩進んでこれを国際的な一つのルールにしていく、やはりこういう追求もしていかなければいけない…

日本社会党・護憲共同1992/03/25

123衆議院 決算委員会 第2号

○新村委員 一層実効の上がる方法をひとつ追求をしていただきたいと思います。 この問題については、過去におきましても被援助国の中で問題を起こした例があります。これは正確に把握はされていないと思いますけれども、被援助国の中で援助資金が不正に使われたのではないか、あるいは特定の権力者の蓄財の手段に使われたのではないかというような疑いが持たれたことがかつてありますので、そういう点からしても国民の関心は深いと思います。ですから、対外援助についての…

日本社会党・護憲共同1992/03/25

123衆議院 決算委員会 第2号

○新村委員 これは各省庁によって極秘文書あるいはマル秘文書の区別が違うと思いますし、これは統一的にそれを管理しているところはないと思いますが、機密文書、会計検査あるいは決算検査に関連をして公開できない文書 もちろん公開が原則でありますけれども、公開できない文書の規定の仕方、この規定の仕方が行政側の恣意によって決められているというのが現状でありますね。ですから、国会あるいは委員会で資料の要求をしても、これはだめですよと言われればそれまでな…

日本社会党・護憲共同1992/03/25

123衆議院 決算委員会 第2号

○新村委員 検査院が会計検査上知り得た情報はたくさんあると思います。この情報については国会で開示をされることはできないのですか。

日本社会党・護憲共同1992/03/25

123衆議院 決算委員会 第2号

○新村委員 以上で終わりますけれども、資料の提供については、検査院さんを含めて各省庁におかれても、できる限り委員会あるいは国会の要求に応じていただくようにお願いしたいと思います。 以上で終わります。

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○新村分科員 国家公務員の採用等の大事について伺いたいと思います。 人事は、国あるいは地方団体、すべての組織の中における最も重要な要素をなすものであると思います。特に、国家公務員の場合は、一たん採用されますと、定年まで事故がなければその任務につくということでありますが、同時に、政治的には申立て、国の根幹をなす政策の内容を実際には検討し、組み立てていくという極めて重要な任務を持っておるわけであります。したがって、国家公務員の採用については…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○新村分科員 そうしますと、これは知識をどの程度尊重して、それ以外の要素をどのくらいとるかという問題がありますけれども、要するに、知識を中心として人格、識見等を考慮しながら、総合的な判定において最も優秀な人を採用するということについては問題ないわけですね。その点については問題ないと思います。 ところで、総理が指示したと言われているこの東大偏重を打破するということでありますけれども、このことだけでは国民に重大な誤解を与える心配があるわけで…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○新村分科員 今のお答えですと、若干あいまいな点があるというと失礼ですけれども、客観性に欠ける方法ではないかと思うのです。まず、上級職の職員を採用する場合に試験をやりますね。試験をやって、筆記試験あるいは口頭の試験があるかもしれませんが、それに対する点が出るわけでしょう。その点が出て、それで上からずっと必要数必要数ではないのですね、上級職の場合には採用試験ではなくて資格試験ですか、その年度の必要な数だけを上から採るのではなくて、一定の水…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○新村分科員 そうすると、試験においては当然点が出ますね、その成績のほかに、各省庁では面接によってその合格者のうちから採否を決める、こういうことですか。(吉川政府委員「そうでございます」と呼ぶ)そうしますと、試験に対する点のほかに面接による評点というものが出るわけですか。

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○新村分科員 そうすると、まず全員に対して一次試験、二次試験ですか。その場合には点をつけて、総合点によって順位が決まる、そこで合格者が決まるわけですね。その合格者の中から各省庁に希望する人を採るわけですか。それともその合格者のうちから各省庁がこの人、この人というふうに指名をするわけですか。

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○新村分科員 これは報道でありますけれども、国家公務員の採用試験の合格者と採用者との各出身大学別の分析をしてみると、これは平成四年ですけれども、合格者については東大卒が約半分ですね。合格者が五百八人のうちで東大が二百五十七人、ほぼ半分、その他の大学が半分という合格者でありますが、採用者ということになりますと三百十人、そのうちで東大が百八十二名ですから、比率が大分上がるわけです。六割ぐらいになるのですか。これを比較してみますと、合格者のう…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○新村分科員 内容について分析するわけにはいきませんが、総理が各省庁に指示をしたその内容、東大偏重を打破、要するに、東大卒の人の採用比率を下げろということなんですけれども、そうしますと、採用の場合に特定の大学の採用比率を変えるということは、成績、客観的な一つの基準に基づくのではなくて、各省庁が志望者を別の観点から判断をして選別をするということになりませんか。 成績順に採用するということになれば、総理がどう指示しようが、結果的に東大が多く…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○新村分科員 そうなると、ますます御説明がおかしいと思うのです。成績順ではないということですか。そうなりますと、国家公務員の採用の基本的な考え方がどこにあるのか。希望者のうちで最も優秀な者を採用していくというのが国民のためでもあるし、公平性からいっても当然そうならなければならないと思うのですね。ところが、そうじゃなくて、一定の数を合格させるけれども、その中で、成績にはこだわらずにとおっしゃいましたね、こだわらずに各省のカラーとか好みとか…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○新村分科員 そうしますと、ますますわからなくなるのですが、総理が東大の比率を下げろと指示したということは、ますますもって成績順に採るのではなくて、一定の水準以上の人を合格者とするけれども、成績順ではなくて、各省庁の恣意によって一人一人を判断して採るという疑いが持たれますけれども、その点はいかがでしょう。

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○新村分科員 多面的な能力を考慮に入れるということであっても、全体の判定の範囲の中で仮に七〇%は学力、あとの三〇%は他の要素ということにしたとしても、最終的な評点はそれらを含めた評点がつくわけでしょう。それらを含めた順位ができるわけでしょう。順位ができれば、当然その順位に従って採らなければいけないわけですね。そうでなければ公平性は保たれない。そうだとすれば、総理といえども、総理の指示によって特定大学の比率を下げたり上げたりするということ…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○新村分科員 試験というのは、試験問題に対する解答を客観的に正確に判断できるわけですから、試験の成績をあくまで基本にしなければ試験の意味が薄れできますよね。人格、識見という、その部分に恣意性が入ってくることは当然ですからね。そうではなくて、もちろんそういうことも全く無視はできないにしても、そういう部分についても評点に示すべきですよ。そして同時に、試験の府容については、国民は最も優秀な人たちを公務員に選んで、生涯、公平の原則に立って国民の…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○新村分科員 幾つかの点についてお伺いをいたしたいと思いますが、まず初めに、報道等によって中国が天皇を招待する、天皇訪中ということが今報道等では伝わっておりますけれども、この点については政府はどうお考えですか。

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○新村分科員 大臣が訪中されたときにそういう話が出たのですか。そうしますと、天皇のお立場は、もちろん国内的には憲法で政治的な機能を有しない、政治とは関係ないということになっておりまして、もちろんこれは国際的にも政治的な性格を持って行動されるということは考えられないと思いますね。そういう場合に訪中をされるということは、その時期あるいは周囲の環境、今までの日中関係の状況等を考えた場合に、仮に今回訪中されるということは、単なる中国に旅行される…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○新村分科員 いわゆる宮廷外交という言葉がありますけれども、宮廷外交という言葉の持つ意味は、政治的な性格が全くないということが一つの前提になると思うんですね。イギリスの女王が来日をされるとかオランダ女王が来日をされるとかということは、これはまさに宮廷外交と言えるかもしれません。しかし日中間の今までの歴史的な関係あるいは現在の日中関係等を考えた場合には、今天皇が訪中をされるということはそこに必然的に政治的な性格を帯びるのではないか。そのこ…