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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,370
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1992/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会41 件・41%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 予算委員会第三分科会15 件・15%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会4 件・4%

※ 全 4,370 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,370 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○新村分科員 国際間で領土が変更されることはしょっちゅうありますよね。今まで歴史上はもう常にあったわけです。そういう場合の一定のルールのようなものがあるんでしょうか。 それから、今のお答えでは、あそこにおられる人たちの人権を尊重して、身分の問題についても経済的な問題についてもあそこにいる人たちの立場を十分尊重して対処をされるということでありますが、それ以上の具体的な点はまだ決まっていないということでいいと思いますけれども、一般的に国際間…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○新村分科員 次に、いわゆる国連外交ということが言われますけれども、これから日本の外交は国連重視、国連中心というか国連重視ということになると思うのです。これに関して総理が、先般の国連において、日本が常任理事国を希望するということを、間接的な表現だそうでありますが表明されたということであります。 仮に日本国が常任理事国になるとすれば、それを正式に表明する前に当然政府部内における十分な検討があったんでありましょうし、さらにまた、国会等におい…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○新村分科員 総理がそういう表現ながら発言したということになれば、政府部内における検討なり、政府部内における予備的な手続、積み重ね、そういったものはどういう状況ですか。

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○新村分科員 これは、まず世界の世論ということも考えなければいけないでしょうし、特に、アジア諸国が日本に対してどう考えているのかという配慮も必要だと思いますが、慎重にやらないといわゆる日本の大国主義がまた復活してきたんではないかという印象を与えかねない。 さらに、アジアの諸国がどう日本に対して考えているのか、こういう点についてはどういう認識ですか。

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○新村分科員 仮に常任理事国のポストを得た場合に、それに相当する責任なり負担なりというものが当然伴ってくるわけですね。そういった点についての十分な用意がなければならない、だろうし、そういった問題についての国民の理解なり国会内の論議なりというものを積み重ねていかなければいけないと思いますが、常任理事国を主張するその反対の責任というものはどうなるのかという点ではどうですか。

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○新村分科員 依然として敵国条項があるという現状がありますし、日本が一定の財政負担をしているというだけで質的な変化は何もない、自然に常任理事国になり得るという安易な考えでいいのかどうか。大臣はその点はいかがでございますか。

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○新村分科員 なれるならばなってもいいと思いますね。思いますが、その場合に安易に現状程度で済むのかどうか。今までの経過を見てみますと、何か重要な問題に取り組む場合に、国会の中の論議あるいは国民世論に対する訴え方についても慎重な積み重ねがなくて、突然にとは言わないけれども、そういう十分な積み重ねがなくて重要な課題が国会等に提起をされてくる、そのために与野党が激突をするというような事案が幾つかあったわけですね。そういったことを考えた場合に、…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○新村分科員 私も詳しく勉強したわけではありませんけれども、小沢さんのお考え、これは党議ではないとおっしゃっていますが、やがて党議になるのではないかというような見通しがありますね。ですから、仮にそれが党議になった場合には、これは一党の問題ではなくて日本国民の運命に関することでありますから、総選挙で国民に問うなり参議院選挙で問うなり国民に対して直接問いかけるということで、ひとつそういう姿勢、発想を持っていただきたいということを自民党の最高…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○新村分科員 終わります。

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○新村分科員 私は、最初に国立大学の研究環境について伺いたいと思います。 現状の国立大学の研究設備、いわゆる研究環境は、報道されるところによると極めて劣悪である、特に世界一、二の経済大国の研究施設ではないというふうに言われているわけであります。 そこで、学術、特に自然科学系の学術を日本として研究するその責任はどこにあるのかということです。大学あるいは国立の研究機関ももちろん一つの中心だと思いますが、そのほかに各企業が研究の施設を持ってい…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○新村分科員 質問の言い方が悪かったのかと思いますが、確かに基礎研究と先端技術の研究とは概念が違うと思います。いわゆる科学の本当の基礎になる基礎研究というのは経済ベースに乗らない基本的な研究、先端技術というのはもう既に基礎研究で理論が確立をされて、いわば商品化される、あるいは工業化されるという段階だというふうに考えていいのじゃないかと思います。 この場合に、科学の基本になるいわゆる基礎研究をどこでやるのかというお尋ねでありますが、科学技…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○新村分科員 実際の必要額に応じて配分される予算はかなり少ない、現場の要望からはほど遠いというふうに言われておるわけです。予算に占める比率が低いということと同時に、基礎研究に対する投資の額が国際比較で見てもこれは極めて少ないわけですね。一方、一般の設備投資、産業界における設備投資は、今や日米はほとんど同額になっているわけです。一昨々年ですか、その実績によっても、日米両国は設備投資ではほとんど同額ということになっておりますが、一方基礎研究…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○新村分科員 国立大学を初め、国の研究機関の充実について発想の転換、そして飛躍的な予算等についての配慮、これをぜひ大臣にはお願いしたいと思います。 次は、いわゆる生涯教育の問題でございますが、文部省においても、高齢者あるいは第一線をリタイアした人たちの向学心にこたえるためにいろいろと新しい制度を導入しているということは伺っております。特に、高齢者でもう一回教育を受けたい、大学教育を受けたいというような人も少なくない。そのことが生きがいに…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○新村分科員 大学の公開ということについては今までも一部は行われていたと思います。その一つは公開講座ですけれども、公開講座は今のお話のように、そのときに聴講してもそれで消えちゃうわけで、聴講した人の実績として、何といいますか、知識は蓄積されるわけでしょうけれども、実績としてのものは残らないわけですね。 それから、聴講生という制度があるわけでしょうけれども、この聴講生にしてもどの大学もすべて希望者に公開しているというところまではいっていな…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○新村分科員 国立の大学についてはしなければならないということはできると思いますよね。それから、それについての一定の補助をするとかそういうことは、これはしてもいいのではないかと思います。とにかくそういう方向で、ぜひ大臣におかれても努力を願いたいと思いますが、いかがでしょう。

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○新村分科員 ぜひお願いをしたいと思います。それで、大臣の鳩山家は従来から文教には大変御理解がある立派な方々が代々出ていらっしゃるということもありますので、ぜひ大臣の任期中にこの制度を確立をしていただいて、今向学心に燃えている高齢者が相当いると思うのですが、そういう人たちの要望にぜひこたえるような制度をひとつつくっていただくようにお願いしたいと思います。 あと、日本の教育の閉鎖性、国際化の推進というようなことについてもお尋ねをする予定で…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○新村分科員 私は、脳死、臓器移植についてまず伺いたいと思います。 脳死と臓器移植については、臨時脳死及び臓器移植調査会からの答申が先般出されたわけであります。方向としては、脳死を死と認めて臓器移植を行う方向で答申が出されているわけでありますけれども、まだ国としては、厚生省としては最終的な決断に至っていないというのが実態だと思います。 どころが、この問題について、私は素人の立場からの質問でありますから、場合によったら間違ったことを申し上…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○新村分科員 司法当局が脳死を人の死と認めないということでありますが、死の定義というものは法定されていないのですね。今まで普通、三徴候というのですか、心停止あるいは呼吸停止、瞳孔散大ということで判断していたようでありますが、これも死の定義に基づいて、法定された定義に基づいてやっているのではないわけです。何といいますか、経験的というか慣習というか、それにょってやっていると思いますし、同時にまた、その死の判定は全面的に医師に任されている状況…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○新村分科員 脳死を認めないのは、司法当局が認めないということでありますけれども、司法当局が認めないというのは、なぜ認めないのかということです。死という現象は、やはり医学の立場から、医学の専門家がこういう状況は死なんだということを決めるのが筋だと思いますね。司法当局は法を守る立場ではありましょうが、医学の専門家ではありませんから。司法が認めないということは、司法というのは法の番人ですからね。 ところが、死は別に法定されていない。経験的な…

日本社会党・護憲共同1992/03/12

123衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○新村分科員 法的な、社会的な死と医学的な死との違い、認識の違いということでありますが、これはまさに臨調で意見の分かれる根拠にもなっていると思います。 しかし、人間の生命あるいは人間の存在というものをどう見るかということですが、これは法的、社会的に、あるいはそこへは宗教的な、思想的なものも入ってくるということですね。人の死あるいは人間そのものをどう見るかということについては、確かに科学だけで割り切れないものがあると思います。宗教というも…