斎藤昇
会議録に記録された「斎藤昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,754 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1953/07/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 法務委員会 第13号
○斎藤(昇)政府委員 私もただいま大臣がお述べになりましたように、警察のいたしておりますことのうちで、捜査は、ただいま鍛冶委員がおつしやいますように、最も大事な一つであると思います。また捜査のほかに、あるいは犯罪の鎮圧ということも、非常に国の運命に関係する場合もありまして、きわめて大事な問題であると考えます。この捜査の適正、あるいは鎮圧の敏速完全、いわゆる警察全体についてどうしても国体として関心を持たなければならないという問題は、これは…
第16回 衆議院 法務委員会 第13号
○斎藤(昇)政府委員 令状の濫用防止につきましては、われわれもかねがね非常に大事なこととして、これが濫用にわたらないように努力いたしておるのであります。国警側におきましても、また自警側におきましても、ほとんど漏れなく令状の請求はそれぞれの捜査規範によりまして、署においては署長、各本部においては隊長の指揮を受けることなしに令状を請求してはいけないということにいたしておるのであります。従いまして一巡査部長あるいは巡査が司法警察員になつている…
第16回 衆議院 法務委員会 第13号
○斎藤(昇)政府委員 内規ではありませんで、われわれの方の訓令であります。署長または隊長の指示を得なければ令状を請求しては相ならぬという捜査規範の訓令を出しておりまして、これを遵守励行させておるのであります。
第16回 衆議院 法務委員会 第13号
○斎藤(昇)政府委員 権限を剥奪しておるのではありませんで、警察は組織体として犯罪の捜査をする責任と同時に義務を持つております。ただ令状を請求し得るのは司法警察員ということで、その司法警察員はどれどれであるかというのは、これは警察の公安委員が指定をいたしておるのであります。そこでその司法警察員が令状を請求いたします場合に、この令状の請求に濫用がありますならば警察の責任でありますから、従つて濫用にならないように、適正に捜査が行われますよう…
第16回 衆議院 法務委員会 第13号
○斎藤(昇)政府委員 私は現在の警察は、御承知のように刑事訴訟法によりましても、あるいは警察法によりましても、警察全体としての捜査の責任を持つていると思います。また下級警察官の行う捜査につきましても、この捜査の適否は、統轄責任者が負うべきだ、さような建前になつておると思うのであります。個々の警察官の上長の監督というものを法律が否定しておる、かようには私は考えておらないのであります。また実際面といたしましても、相当厳重なる指導と監督を加え…
第16回 衆議院 法務委員会 第13号
○斎藤(昇)政府委員 ただいまも申しております通りに、刑事訴訟法において与えられておる権限を奪つてしまうということは、私はできないと思うのであります。従いまして、先ほども申し上げましたように、今司法警察吏員というものを公安委員会が指定をいたしましたら、その司法警察吏員は、みな令状の請求ができるという資格者になるわけであります。しかし司法警察吏員の中で、令状の請求のできる者をさらに公安委員会が区切るとか、法律で別にできるというようにしてい…
第16回 衆議院 法務委員会 第13号
○斎藤(昇)政府委員 国警と検察庁の間の運用よろしきを得るならば。ただいま問題になつておるような法律の改正は必要なかつたではないかという御町論だろうと思います。その前に犬養大臣は警察力をまま子扱いにするように見えるという点について、これはお尋ねではございませんが、弁明をいたしておきますが、大臣は警察の方も非常にまく理解をされて庇護をしていただいております。この点は私は感謝をいたしております。ただ警察と法務省と完全に了解できない案がどうし…
第16回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○斎藤(昇)政府委員 ただいまお読み上げになりましたのは、国家地方警察の基本定員でございまして、そのほかに町村警察が廃止をされて、その責任を国家地方警察で負うというようになりました場合には、警察法の第六十七条の三によつて、ただいまお読み上げになりました第四条第一項の定員外の国家地方警察の警察官として置くことができるということに相なつております。この定員は政令で定めることに相なつておるのであります。それからいま一つは、第十九条の末項に「管…
第16回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○斎藤(昇)政府委員 予算に要求しておる定員は四万八千百六十四人でございます。それは先ほど申し上げた五千人というものかあります。あとの一万三千百六十四人、これか自治体警察か廃止になりまして、国家地方警察に移つたために、国家地方警察の職員として増員いたした数字でございます。
第16回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○斎藤(昇)政府委員 警察官の給与、被服、あるいは面接の活動費というようなものを入れて、大体二十五、六万円くらいであろうと考えております。通常一人当り三十万円と言われますのは、警察の費用全体を定員で割つた数を言われておりますが、その小にはあるいは通信費、教養費、いろいろなものも入つておりますので、ただ人員を増すこと自体によつて増す賞用は、二十五、六万円でございます。
第16回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○斎藤(昇)政府委員 ただいま私が申し上げました約二十五、六万と申しますのは、国警の全警察官の平均でございます。町村の自治体警察が編入されまして国警に入つて参ります分は、どちらかというと下級の警察官が多いのであります。従つてその額よりも少い金額でまかなえるという結果に相なります。
第16回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○斎藤(昇)政府委員 私の聞いておりまするところでは、警察法の改正は、政府におきましても依然なお必要だと考えておられると聞いております。また私どももさように考えております。しかしながら、解散後の政界の状況、それから解散前における警察法の審議の状況等から考えまして、いま少しく研究を要する必要がある。従いまして、研究か進み、時期が熟されるならば、国会において審議をお願いすることに相なるであろう、かように考えております。
第16回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○斎藤(昇)政府委員 当時国会において論議されました主要な点は、横路委員最もよく御存じだろうと思います。それらの点につきまして、いろいろとなお考慮を要する、かようにわれわれも考えておりますし、政府においても考えておられるのであります。しかし、どの点をどういうようにというところまで、まだ結論を得ておりません。その点は御了承を願いたいと存じます。
第16回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○斎藤(昇)政府委員 ことしの一月から六月までの間に、大規模な暴動が国内に起つたことはございません。また大規模な暴動を起そうと計画して、その計画を未然に防止をしたということもございません。ことしのメーデーにつきましては、非常に心配をいたしましたが、これも東京においては、ごらんの通りの様子で終始をいたしたのであります。この場合におきましても、私は、計画的にあのメーデーを利用して、大きく暴動に持つて行こうという計画があつたとは思いません。し…
第16回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○斎藤(昇)政府委員 ただいまの御質問、お答えいたしますことは非常にむずかしいのであります。たとえば、きようあるいは明日に限つて、そして条約のあれで駐留軍が日本に駐留をし、予備隊があれだけあるという前提のもとにおいて、きようあす何か事が起つた場合に、警察力だけで処置ができないかどうかというお尋ねと解釈いたしまするならば、これらが存在しているという現状におきまして、しかもきようあす、あるいは一箇月以内というこの政情のもとにおきましては、私…
第16回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○斎藤(昇)政府委員 駐留軍が永久にいるということを前提にいたしましても、私は若干遠い将来ということについては、予言をいたしかねます。治安の状況というものは、御承知のように、時に従つて非常な変化をいたします。従つてきようあす、あるいは一週間以内、一月以内という程度ならば、私は心配はないと申し上げられると思います。しかしながら、ただいま外国の侵略がないという御前提でありますが、その場合におきましても、大災害が起つた、大震災が起つたというよ…
第16回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○斎藤(昇)政府委員 私は基本的な考えといたしましては、市町村の自治体警察と国家地方警察というこの二つの建て方よりも、やはり府県単位の警察で、そして自治的な性格も持ち、国家的な要請も満たし得るというものの方が、経済的で能率的で、そしてまた民主的な要素もそれによつて十分果し得るのじやないか、かように考えております。この基本的な考え方は、前に政府の御提案になりましたときと私は現在も同様に考えております。
第16回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○斎藤(昇)政府委員 非常にむずかしいお尋ねかと思いますが、われわれの一番の関心事は、日本に暴力革命が企図されるか、この口火を切るようなことがあるかないかという問題であると思うのであります。いかなる場合に暴力革命が起るか、これはいろいろ各国の歴史等も示しておりまするので、非常に委員はそういうことを御研究であると私は考えます。従いまして、こういうようになつて来た場合にはこうなる、こういうようになつて来た場合にはこうなるということを一々ここ…
第16回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○斎藤(昇)政府委員 どういうところから今の保安隊が警察力でないということを、私がただいま申し上げました点から申されるのか、ちよつと判断に迷うのでありますが、私は、今の保安隊は、保安庁法に示しておりますように、広い意味の警察力だと考えております。しかし日常警察業務にタツチする警察力とは考えておりません。普通警察力では処理できない場合に出動する、広い意味の警察力だと考えております。
第16回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(斎藤昇君) 御意見のように、留置場における接見室の、私のほうは接見室と申しておりますが、これの必要でありますることは我々も十分に認めておる次第でありまして、新刑事訴訟法実施以来接見室の設置に非常に努力をいたしておるのでございます。ただ御承知のように、警察署等が非常に狭いところが多いものですから、それに新たに接見室を設けますることは、ただ接見室何坪作ればよろしいというだけでなしに、署全体の構造を変えなければならないというような…