斎藤昇
会議録に記録された「斎藤昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,754 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1953/07/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(斎藤昇君) 被疑者に対する基本的な考え方と申しまするのはどのようにお答えしたらよろしいか、我我といたしましては有罪の最終判決があるまでは被疑者といえども犯罪人の扱いをしてはいけないという、根本の考えといたしましてはさように考えております。
第16回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(斎藤昇君) 被疑者を調べる際の警察官の言動でありますが、これは私はいわゆる基本的人権の尊重という意味から申しましても、或いは只今申しました犯罪人扱いをしては相ならんというこの基本観念から申しましても、警察官教養の一番大きな一つの眼目といたしているのでございます。今回御指摘のように必ずしも十分に徹底しておらんではないかというお叱りもございましたが、私もさようにもう完全無欠になつているとは思つておりません。日夜このことにはあらゆ…
第16回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(斎藤昇君) 只今の点は、私も気付いておりますし、弁護士会のほうからもお話を承わつております。これは誠に尤もな次第と存じております。で、我々といたしましては、只今お示しのように、面会の際に接見室がない場合におきましては、警察官がそこにいないように、いないところで面会させるように更に注意を十分喚起をいたしたいと存じております。ただ弁護士会等においても問題にされておりまする点は、面会させるのはまだいい、殆んどさせないじやないかとい…
第16回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(斎藤昇君) 今御例示のような、例えば内灘のような事件と申しますか、事態になりました場合に、警察の対処する態度というのはこれはお話のように非常にむずかしいのでございます。ただそこで犯罪があれば必ず検挙すればよろしいのかというと、必ずしもそうでもございません。又それじや全これを知らないで放つたらかして無警察のような状態にしておいていいのかというと、そういうわけにも参りません。そこの緩急の度合を考えて事態の推移と睨み合せながらやつ…
第16回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(斎藤昇君) 内灘は非常に長いことでありますからいつのことか存じませんが、いつか警察官に毆られたということを言つているということを聞いたごとがございます。その際には警察は何ら殿つてはいないというふうに聞いておりましたが、それでありますかどうでありますか……。只今お持ちの資料をお見せ頂きまして、且つどこでどうということがはつきりいたしますれば、更に調べてみたいと存じております。たださような際によくあるごとなんでありますが、私はけ…
第16回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(斎藤昇君) この事件は、本院の地方行政委員会、労働委員会合同で地元の関係者もお呼びになつて詳細にお調べになつておられる事件でありますので、いずれそのお調べの結果が我々にもお知らせがあるだろうと存じておりまするが、我々は、警察の態度といたしましては労働争議というものに介入する意図は毛頭ありませんし、介入することは極めて悪いと考えております。これは十分全国にその趣旨が徹底いたしていると私は確信をいたしているのであります。併しなが…
第16回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(斎藤昇君) 私のほうは、これは全然聞いておりません。只今のお話を承わりますと、地検の葛城支部で調べているというお話でございますが、そういたしますと、一応警察で調べて検察庁に送つてある事件だと思います。
第16回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(斎藤昇君) この問題は他から聞きまして、今京都の国警本部からいろいろ詳しく調べさせておりますが、わかつた点申上げる必要がありますなら……。
第16回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(斎藤昇君) 便宜それでは私から警察関係におきまして、只今問題になりました売春関係の取締の状況を申上げたいと思います。 警察関係といたしましては、この売春関係の取締りと申しまするか、風紀関係の取締りと申しまするか、これに非常に力を入れているのでありまするけれども、まだ十分その成果の上つておりませんことは申訳ないと思つているのでございます。余談のようなことになつて恐縮でございますが、青少年の不良化防止ということは、戦後の我が国の…
第16回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(斎藤昇君) これれは二十七年の暮以降更に殖えている数のお尋ねだと思いますが、二十八年になりましてからまだ、そういうものが作られたという報告は受けておりませんので、恐らく本年度になつてからは、まだあれ以上殖えてはいないと考えておりますが、更にこれも調査をいたしましてこちらにお届けをいたします。なおその統計は二十七年十二月三十一日現在になつておりましようか。
第16回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(斎藤昇君) 二十七年の十二月四日に市川で売春等取締条例が設けられておりますが、それはその中に入つておりますか、おりませんか。これも調べまして追加しておるものがございましたら、こちらに更にお届けいたします。
第16回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(斎藤昇君) これは地方で、この条例を作りましたところでは、相当熱心にやつておると私は認めておるのでありますけれども、併し先ほど大臣からもお話がありましたように、一体その売春自体を本当にいよいよ、条例があつてそれによつて処罰するとなりましても、この調べ自身に相当、人権ということに関係をいたしますので、側から御覧になりますと、いつ幾日どこで売春したという大体のあれがありましても、それを警察に連れて来て、そうして今の訴訟法に合わし…
第16回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(斎藤昇君) 私はやはりこの法律ができまして、先ほどここでお話合がありましたように、そういつた人たちをどういうように職業転換して行くかという、これは別にいたしましても、取締りそれ自身につきましても、私は相当予算が要ると考えております。取締りに当る人、又これは特別な教養を持たせなければ非常に問題を起すと思います。そういつた点から申しまして、まあ入れる場所というものは、これは特別建てなければならんであろうとは私は考えませんが、人と…
第16回 参議院 法務委員会 第6号
○政府委員(斎藤昇君) ちよつと附加えさせて頂きたいと思いますが、売春禁止の法律が通りまして、そうして実際取締がむづかしいからというので今のような状態であつては、その遵法精神といいますか、これに非常に反する気がいたしますので、従つてそれが出た以上は、その法律に副うだけの取締は十分できる、この確信がなければこれは却つてむづかしい。そういう意味から今の警察官の種類と人間で取締り、そうしてこれを根絶さそうということになると非常に社会問題になり…
第16回 衆議院 法務委員会 第4号
○斎藤(昇)政府委員 逮捕、勾留のことは、ただいま田嶋委員もお述べになりましたように、被疑者を調べ上げて、証拠隠滅がある、あるいは逃走のおそれがあるというときに限られておるのであります。従つて私ども警察官を指導いたします際におきましても、その点を非常にやかましく言つておるのであります。具体的に地方の方で判断のつかない場合に、意見を上申して来る場合もあるのでありますから、いつも私はその際に、これはほんとうに逮捕をしなければ逃亡のおそれがあ…
第16回 衆議院 法務委員会 第4号
○斎藤(昇)政府委員 ただいまお述べの事実は、私ども全然承知をいたしておりません。詳細取調べまして、御報告を申し上げたいと思います。ただいまお述べの通りであるといたしまするならば、私どもは適当でない部面が多々あると思います。取調べの上、十分処置をいたしたいと思います。
第16回 衆議院 法務委員会 第4号
○斎藤(昇)政府委員 さようなうわさがあるじやないかということを言う人もございましたが、実際は私は、そういつた意図で特にやつたというようには考えられません。比較的大きな事件が自治警に前よりも多かつたという程度であつて、それは少し思い過しの観測ではなかろうか、かように考えております。今大臣もおつしやいましたように、検事でなければ勾留がつけられませんので、当然検事によつて勾留がつけられておると思つておりますから、今の点は、自治警のために、私…
第16回 衆議院 法務委員会 第3号
○斎藤(昇)政府委員 私の方といたしましては、警察官はむしろ人権を保護すべき一つの機関でありまするから、人権を蹂躙するというようなことがあつてはまつたくその職責にも反するわけであります。また人権尊重の趣旨からも警察官として最も心得なければならない事柄としてふだんから教養なり監督をいたしておるのであります。時たまさようなものが起りますることは、まことに申訳のない次第でありますが、さような事柄を聞きました際には、十分調査をいたしましてそれぞ…
第16回 衆議院 法務委員会 第3号
○斎藤(昇)政府委員 これはむしろ第三者の政府委員からの大量観察が適当ではないかと思います。ただ国家地方警察の方が人権蹂躙が多いであろうという感じは私はいたしておりません。
第16回 衆議院 法務委員会 第3号
○斎藤(昇)政府委員 ただいま逮捕状の濫発によつて人権が侵されていはしないか、またそれが現在の刑事訴訟法との関連においてどうかという御質問であります。警察側といたしましても、逮捕状の請求ということは、人権の保護上非常に大事なことでありますので、どうしても逮捕しなければ捜査が支障を来すというものでなければ、逮捕をしないということを強く教育をいたしておるのであります。原則といたしましては、まだその事件が起訴にならないものを逮捕するというよう…