斉藤鉄夫
会議録に記録された「斉藤鉄夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,702 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- 国土交通大臣
- 直近の発言日
- 1995/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防災91 件
- GX・脱炭素90 件
- 労働・賃金80 件
- 宇宙74 件
- 住宅・不動産65 件
- 観光・インバウンド44 件
- デジタル行政39 件
- 地方創生29 件
- 経済安保16 件
- こども・子育て13 件
- 社会保障・年金13 件
- 半導体5 件
- 防衛3 件
- 教育3 件
- 医療2 件
- 農業2 件
- 通商・貿易2 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会78 件・78%
- 本会議7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
- 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 決算行政監視委員会2 件・2%
※ 全 7,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第132回 衆議院 建設委員会 第7号
○斉藤(鉄)委員 施工という面からの原因につきましても、設計だけでなく、施工も非常に大きな、重要なファクターだという観点からも調査を徹底的にお願いしたいと思います。 今回、施工不良の中でも、特に鉄筋の継ぎ手が、特に大型土木構造物の鉄筋の継ぎ手の問題が大きく取り上げられました。横倒しになった高速道路、みんな鉄筋の継ぎ宇部で切れているわけです。鉄筋コンクリート構造物、コンクリートは圧縮には強いけれども引っ張りに弱い、その引っ張りを負担するの…
第132回 衆議院 建設委員会 第7号
○斉藤(鉄)委員 その道路公団の研究発表が土木学会では非常に大きな反響を呼びまして、最終的には昭和六十三年に、「鉄筋コンクリート用異形棒鋼ガス圧接部の超音波探傷試験方法及び判定基準」という形で、日本工業規格、JISになっております。そういう意味で、公共土木構造物、建築構造物も含めてですが、安全性のキーポイントになるかと思います。今後、全国的にこれがすべての建設工事で使われるように建設省としては努力をされるべきだと思いますが、普及に対して…
第132回 衆議院 建設委員会 第7号
○斉藤(鉄)委員 構造物というのは我々が命を預けるものでございます。ハード、まあ最近はソフトが大変もてはやされておりまして、ハードというと非常に肩身の狭い部分があるのですが、そのハードがしっかりしてこそソフトもあるわけでございまして、我々の命を守っている構造物の信頼性向上について、建設省のこれからの御努力をよろしくお願いしたいと思います。 質問を終わります。
第132回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 きょうは三人の先生方、お忙しい中御出席くださいまして大変ありがとうございます。 今同僚の小野委員から、現在の宇宙開発に対しての危機感、またH-Ⅱロケットが成功したときのあの意気上がる宇宙開発、そして、二十一世紀の日本の科学技術を宇宙開発がその牽引車になるんだという宇宙が私たちに与えてくれた夢、そういうものに対する期待感を持ちながら私もきょうは質問をしてみたいと思います。 まず最初に、秋葉先生にお聞きすればいいのでしょう…
第132回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 なぜ振動が起きたのだろうかということなんですけれども、エクスプレス衛星がちょっと重過ぎたのじゃないか。これまでの7号機までは、百キロだとか、最大でも四百二十キログラム。今回は七百六十五キロですか、その重さが能力ぎりぎり過ぎたのではないか、こういう指摘があるのですが、これについてはいかがでしょうか。
第132回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 今回の失敗が今後のM-3SⅡ型ロケットの打ち上げ予定に何らかの変更をもたらすのかどうか、その点について文部省からお答えいただきましょうか。
第132回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 徹底的な原因究明をお願いして、今後の宇宙研の研究に大いに役立てて、また失敗がないように役立てていただきたいと思います。 次に、きく六号の失敗につきまして質疑をさせていただきたいと思います。 前田先生にお伺いしたいのですが、報告書を読ませていただきました。非常にわかりやすく書いてございまして、原因がよくわかったのですが、先ほど先生、この報告書の概要について御報告されましたけれども、その報告の中になかったFTA、フォールト…
第132回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 非常によくわかりました。ありがとうございます。 今回、この報告書にもございますが、平常時正常に作動する、これは当たり前ですが、地上実験ではかなり厳しい条件で試験をしている。それで正常に作動した。ですから、この間にある条件については、多分正常時と厳しい状態の間がリニアに結ばれていて、その中間であろうと。だから、非常に厳しい条件で試験しておいて、大丈夫であればそれでいいんだ、こういう考え方でやられたわけですが、実際にはこの…
第132回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 非常によくわかります。 これは前田先生と秋葉先生にお伺いしたいのですが、そういう非線形な現象が起きる。それを予測するためには実条件、つまり、宇宙空間で前もって一度実験していればわかったかもしれないということが言えるわけです。今回いきなり新しい試みである二液式アポジ推進系をかなり大きな形で使うよりも、いまワンステップ実証実験をやった方がよかったのではないかという意見もあるのですが、その点について両先生の御意見はいかがでご…
第132回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 ちょっと予告の質問にないのですが、そのたまにしか起きない現象はなかなか予知が不可能だ、確かにそのとおりなのですが、そうしますと、たくさんの人を乗せていくようなロケット、飛行機でもそうですが、そういうものにそういう事故が起きたらば大変だ。だから、たまにしか起きない予測不可能な事象が起きるようなものは、基本的な安全性、一番技術の根幹には無関係なところでそれを使ってみる。そこが失敗しても大体は大丈夫というところで使うべきだ、…
第132回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 ぜひ今後、宇宙の分野でも、こういう分野についての研究を進められるようにお願いしたいと思います。 それで、今回は本当に確率的に低い、先ほど前田先生、不運なというお言葉を使われましたけれども、そういう現象であったということで、宇宙開発事業団の責任を云々するつもりは全然ないのですけれども、しかし、現実にこういう失敗が起きた。 今回、宇宙開発事業団で初めて、いわゆるシステムインテグレーション、初めてではないかと思いますが、シス…
第132回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 それでは、同じ質問を前田先生にしたいと思うのですが、報告書にも、開発管理体制に関する検討のところに、契約形態、きく六号の開発における企業との契約上のあり方に直接起因する問題は見当たらなかった、こういうふうに結論づけられておりますが、報告書をまとめられた立場から、先ほどの質問についてどういうふうにお考えでしょうか。
第132回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 わかりました。よろしくお願いいたします。 報告書の中に、このインテグレーター方式についてちょっとわからないところがありましたので、お聞きしたいんです。「インテグレー夕方式による宇宙開発事業団の役割」というところの文章なんですが、「ETS-Ⅵに係る宇宙開発事業団のインテグレーション業務に際しては、支援会社が、予備設計の段階において」云々と書いてございまして、「支援会社が、ハードウェアのインテグレーションを担当して宇宙開発…
第132回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 そうしますと、宇宙開発事業団がシステムインテグレーターとして最終責任を持つということに変わりはなく、そのシステムインテグレーションまで下請でどこかの支援会社にやらせたという意味ではないわけですね。
第132回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 わかりました。 今回のこの不具合、この報告書の中にもございますが、技術開発上の貴重な経験としてどのように最大限に生かしていかれるのか、その点についてお聞きしたいと思います。山野理事長、お願いいたします。
第132回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 その点、今回の失敗が将来の開発に生かされるように御努力をお願いしたいと思います。 先ほど山野理事長のお答えにありました不具合管理、不具合をどういうふうに管理していくかということでございます。 報告書の中にも「技術情報管理」の項目に、「宇宙開発事業団においては不具合情報のデータベース化を行う信頼性情報システム」等を用いた、こういうふうに書いてございますが、今回の事故を契機にいたしまして、この不具合管理システムをどのように…
第132回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 不具合管理情報システム、全事業団規模で今整備されているということで、非常にすばらしいことだと思います。 そのシステムに入る情報ですけれども、どのレベルの情報まで入るのか。端的な聞き方をすれば、今回はばねの不具合というのは見つかりませんでしたけれども、もし見つかっていたとすれば、そういうほんのちょっとした小さい不具合まできちんと報告されて管理される体制にあるのか。それとも、協力会社の場合はやはり企業秘密もあると思います。…
第132回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 そうしますと、システムインテグレーターとしてのNASDAがあって、A社とB社という協力会社がある。A社の不具合情報についてはNASDAが全部管理している。B社の不具合についてもNASDAが全部管理している。しかし、A社とB社は直接それを知る関係にはない、こういう理解でよろしいでしょうか。
第132回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 そうしますと、いよいよシステムインテグレーターとしてのNASDAの役割が非常に重要になってくると思います。B社のつくったもので起こる不具合の可能性をA社の情報から予測できるかもしれない。そういう意味でのNASDAの体制といいましょうか、今そこまでできる体制にNASDAはなっておりますでしょうか、それとも今後そういうふうにする御予定でしょうか。
第132回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 それをすることによって格段の技術レベルの向上が図られると思いますので、ぜひ御努力をお願いしたいと思います。 こういう不具合情報につきまして、今度は科学技術庁にお聞きしたいのですが、科学技術庁傘下のいろいろな研究所、これには宇宙もありますし、海洋もありますし、原子力もありますので、一概には相互間の情報の流れ、一元化ということは言えないかと思いますけれども、この各研究所なり科学技術庁の傘下の研究所から出てくる不具合情報、ま…