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公明党国土交通大臣参議院衆議院両院
総発言数
7,702 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
国土交通大臣
直近の発言日
1995/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会78 件・78%
  • 本会議7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 決算行政監視委員会2 件・2%

※ 全 7,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,702 件中 20 件を表示
新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 先ほど申し上げました五千トン、二千トンという量につきましてはどういうふうにお考えでしょうか。

新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 わかりました。 そこで、その製造された化学兵器、毒ガス、主にイペリットルイサイトとそれからジフェニールシアンアルシンですけれども、それが現在どのようになっているんでしょうか。これにつきましては佐藤内閣時代に環境庁が中心になって調査をしたというふうに聞き及んでおります。この生産された化学兵器がどこへどれだけ運ばれ、どう使われ、また日本にどれだけ残って今それがどこにあるのか、その調査結果についてちょっとお聞かせください。

新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 生産されたもののうちどの程度の量が海外で使われ、どの程度のものが日本に残り、そして残ったもののうちどの程度が埋設、またどの程度のものが海に捨てられたか、そこら辺はわかりますでしょうか。

新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 この大久野島毒ガス問題関係省庁連絡会議で調査をされたということでございますが、この連絡会議に入られた省庁はどことどこかわかりますでしょうか。 ちょっとこれは質問通告してないので申しわけないのですが、通産省が入ってないというふうにお聞きしました。こういう化学品、化学製造品を所掌する通産省が入ってないのはちょっと片手落ちかなという気がしましたので、この質問をさせていただきましたけれども、いかがでしょうか。

新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 なぜ通産省が入らなかったのでしょうか。

新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 ちょっと外務省にお聞きしたいのですけれども、大久野島で毒ガスが製造されたということはもうこれは紛れもない事実で、それが先ほど環境庁から御報告がありましたように国内十八カ所に埋められ、また八つの地域で海洋投棄されたということですが、今回の条約から生まれるこれらの遺棄された化学兵器に対する処置義務についてはどのように考えればよろしいでしょうか。

新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 今御答弁あった部分が今回の法案審議の中でも一番大事な点ではないかと思います。 条約の第三条と第四条に、第三条が申告、第四条が化学兵器の廃棄ですけれども、その中の文章は確かに、「千九百七十七年一月一日前に締約国の領域内に埋められた化学兵器であって引き続き埋められたままであるもの又は千九百八十五年一月一日前に海洋に投棄された化学兵器については、当該締約国の裁量により適用しないことができる。」こういう文章になっておりまして、…

新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 そうすると、先ほどの関係省庁連絡会議で対応していく、こういう理解で、この条文は「適用しないことができる。」という文章になっておりますので、適用するかしないかは環境庁が中心になって決めるべき問題だ、そういう理解でよろしいでしょうか。

新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 それではちょっとはっきりしませんので、大臣に政治家としてお聞きすることになるかと思うのですけれども、旧日本軍がつくった化学兵器について、中国に遺棄されたものについては、これは後でまた議題にしたいと思いますけれども、日本が責任を持ってある程度の処分をしなければいけない、こういうことになっております。 日本に埋設処理されたところが十八カ所、その中でも例えば広島県、そのたくさんの部分が広島県に埋設されているわけでございますが…

新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 その点については私も納得をいたします。 それでは、この文章にある「締約国の裁量により適用しないことができる。」そのまま放置することもできる。しかし、今私はそれは許されないと思います。そういう意味で、政治のイニシアチブでやはりこの国内に遺棄された十八カ所の埋設処分場については国民の健康を守るためにも何らかの処置をすべきではないかと思いますが、それに対しての、通産大臣としてではなく、政府の中心人物の政治家としてどのようにお…

新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 よろしく御検討をお願いしたいと思います。 大久野島でつくられた化学兵器、一つはイペリットルイサイト、これは致死性のものです。もう一つがジフェニールシアンアルシン、くしゃみ剤でございます。中国で遺棄された化学兵器の大半、九割方はこのジフェニールシアンアルシンと言われております。残りの一割がイペリットルイサイトでございます。 ジフェニールシアンアルシンはくしゃみ性のガスでございます。イペリットルイサイトほど毒性はないと言わ…

新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 それでは、このジフェニールシアンアルシンは化学兵器と考えていいという理解でいいでしょうか。これは外務省にお聞きした方がいいかと思いますが。

新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 大久野島周辺、また日本全国に、ジフェニールシアンアルシンといいますか、これはくしゃみ剤ですけれども、その前物質であるジフユニールアルシン酸が大量に埋設処分をされております。これは当然大久野島で毒ガスをつくる原料として生産されたものでございます。そういうものが日本の国内に埋設されている。その取り扱いは条約上どうなりますでしょうか。

新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 現実に広島県では、これも広島市の公園ですけれども、最終処分されたとされるこのジフェニールアルシン酸が漏出をしておりまして、土壌汚染を引き起こしております。これについて広島県では三十億円の費用を用意し、そのジフェニールアルシン酸、これは有機砒素化合物でございますので、これを無機化して、無機化すると不溶性硫化砒素になりますので、不溶性として処分すればそれはかなり安全性が高いということで、その処分を百二十トンのアルシン酸につ…

新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 焼却による廃棄というのは酸化させるだけですから、有機砒素の化学形態はそのまま残ります。ある意味で無機化しないと毒性はなくならないわけですから、それでもってすべて処理が済んだというのは間違いだということを私はちょっと指摘しておきたいと思います。 この問題は終わりますけれども、広島では、先ほどの土壌汚染事故にしましても、もう既に最終処分されて、コンクリートできちんと固められて全然問題ないんだと言われたものがこうなったわけで…

新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 それでは、政府としては、実際の戦役には化学兵器は使われなかった、そういうふうに認識されているというふうに考えてよろしいのでしょうか。

新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 もう十年前になりますが、一九八四年六月二十日の外務委員会で、当時の安倍晋太郎外務大臣が、毒ガスを中国で使ったかという質問に対して、「こういう問題に対しては、日本もかつてそうした一つ過ちを犯しておるだけにこれに対して積極的に取り組んでいかなければならないこういう答弁をされておりまして、私は、いろいろな学術的な研究の結果から、致死性のものにつきましても中国で使われだというのが大勢になりつつあるというふうに聞いております。こ…

新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 その遺棄された化学兵器、一説には、ちょっと今数字がずっと出てきませんけれども、数百トン単位のイペリットルイサイトとジフェニールシアンアルシンが遺棄されているということでございますので、それに対して当然日本がしかるべき措置をとらなくてはいけない、こういうふうに私は思います。 それで、先ごろこの遺棄された化学兵器について調査団を派遣して現状を調査されたということでございますが、時間がありませんので、簡潔にその結果につきまし…

新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 今後どういう方向で、また方針でこの遺棄化学兵器について処理処分をされていくおつもりか、その点お伺いします。

新進党1995/03/30

第132回 衆議院 商工委員会 第8号

○斉藤(鉄)委員 時間がなくなってまいりました。最後に、大臣にお伺いして質問を終わりたいと思います。 通産大臣としてはお答えにくい部分があるかと思いますが、この中国に遺棄された化学兵器の処理問題、これは密封すればいいという話ではなくて、ある程度化学的な処置を施して無害化をさせる必要がある、そうすると日本の化学工業の力が必要になってくると私は思います。そういう意味でこの中国に遺棄された化学兵器の問題についてどういうふうにお考えになるか、そ…