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自由民主党衆議院
総発言数
1,496
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1953/08/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会64 件・64%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会36 件・36%

※ 全 1,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,496 20 を表示
自由党1953/08/06

16衆議院 法務委員会 第32号

○押谷委員 まだ御調査が十分遂げられておらなぬ、その上に明日裁判官会議においてそのような問題についての意見をお出しになるようでありますから、この際お伺いすることは、多少無理かもわかりませんけれども、先ほどお尋ねをいたしました公判廷において被告が北九州の水害あるいは和歌やま県、奈良県の水害、こういうような不時に起つた大天災に対して発言を求めた場合に、昨年の夏の吹田事件とこの水害とは何の関係もないことはだれでもわかることでありますが、そうい…

自由党1953/08/06

16衆議院 法務委員会 第32号

○押谷委員 この問題は、二十九回の公判は大体訴訟審理を進めるにあたつて、三木被告外二名の被告人らの審理を分離をしてくれという内容の公判であつたのでありますが、この公判に至るまでには相当裁判官と検察官との間においては対立があつたようであります。特にこの公判廷における速記を調べてみますと、初めから裁判長と検察官との間においては非常に対立をいたしまして、事ごとに異議を述べる、これをけるというような問答の応酬が行われているのでありますが、検事総…

自由党1953/08/06

16衆議院 法務委員会 第32号

○押谷委員 今検事総長は裁判官と検察官の意見の対立があつたことを否定せられているようでありますが、意見の対立はあつていいものだと思います。正しい意見の対立はあるべきだと思うのでありますが、この吹田事件についての分離関係の内容をなす裁判官の考え方や、あるいは審理の模様等については、この委員会で申し上げることはあるいは適当でないかもわかりません。他の委員会において適当な機会にもちろん糾明さるべきであると思いますが、しかしここで明らかにしてお…

自由党1953/08/06

16衆議院 法務委員会 第32号

○押谷委員 今検事総長の御説明にありましたように、分離をしないというのは、分離をして調べるならば、他の大勢の被告から転向した三歸被告の供述が不利益であるというような一つの予断をもつて裁判にかかつておると思うのでありますが、およそ裁判官は神様のような気持で至公至平、きわめて厳粛な態度で法廷で審理に当らなければならぬにかかわらず、この被告をこういう調べ方をするならば他の被告に不利益な供述が出るであろうというようなことを予断をして、その後の訴…

自由党1953/08/06

16衆議院 法務委員会 第32号

○押谷委員 私が発言中に、裁判官が予断を抱いてという言葉がありますが、その予断という言葉は、今事務総長の言われた言葉と大分違うのでありまして、分離をして調べるならば、その調べる三歸被告らの供述は他の被告らの不利益であるということを建前にして、出て来る結果は不利益であるから分離をしないんだ、こういうことを裁判官が言つておるのです。そこで分離して調べたならば不利益な結果が出るということを確定して、そういうことをほとんど既定の事実として分離の…

自由党1953/08/06

16衆議院 法務委員会 第32号

○押谷委員 いま一つ。事の当否に対する判断を伺うのではなくて、こういう事実があつたかないかということだけを伺いたいと思いますることは、やはりこの公判廷において、この吹田事件の被告人の審理にあたつて、たしか被告を連れて来る間かどこかで、警察官が被告に対して暴行を働いたというような申出が裁判官になされ、その法廷で事件審理の際に、暴行警察官の取調べを裁判官がやつたということを聞いているのでありますが、そういうことはございますか。

自由党1953/08/06

16衆議院 法務委員会 第32号

○押谷委員 最後に、この吹田事件の公判にあたりましては、今日まで三十回の回を重ねているのでありますが、人定尋問のその前には、いつも被告らが革命歌を歌つている、こういう事実がございますか。

自由党1953/08/06

16衆議院 法務委員会 第32号

○押谷委員 今日までの公判のその都度、入廷、退廷に際して革命歌を合唱いたしておるということは今報告を受けた通りでありますが、かような革命歌の合唱等が、御報告によると、裁判長の面前においてやられているようでありますが、そういうことは、法廷の秩序を維持し、訴訟指揮をいたされる裁判長の職務権限の範囲内に属するものだと思います。かようなことは、全国各地で、この種の事件においては行われているのでありますが、五鬼上事務総長より、その点に対しての御意…

自由党1953/08/06

16衆議院 法務委員会 第32号

○押谷委員 なおこの裁判官の問題についていろいろ聞きたいこともございますが、この職務の範囲に属する場合もありますから、これは当委員会においてお尋ねをすることの当否を考えて、別の機会にいたしまして、日本は私の質問はこれで終ります。

自由党1953/08/04

16両院 公職選挙法の一部を改正する法律案両院協議会 第3号

○押谷富三君 この両院協議会にかかつております案件につきましては、先般来熱心な論議が交されまして、又憲法学者の意見等を聞いた結果、漸く意見の一致を見たようであります。そこで両院協議会の案として次に朗読いたします案の御確定を願いたいと存じます。案を朗読いたします。 公職選挙法の一部を改正する法律案両院協議会成案 参議院議決案第二百五条の改正に関する部分のうち「次の二項を加える」を「次の三項を加える」に改め、第三項の改正規定中「当該選挙の当…

自由党1953/08/03

16衆議院 法務委員会 第29号

○押谷委員 ちよつと関連してお尋ねいたしますが、かつて外務省の当局から国会に御発表に相なりましたのは、行政協定に定められておる裁判権の問題について、やがてNATO協定が批准を受け、効力を生じたならば、その協定通りに方式は変更されるのであるという、一つの最恵国条約といいますか、最恵国約款というようなお話がありました。そこでNATO協定の効力が生ずるとともに、日米間の行政協定の裁判権の関係はそういう方式に当然かわるようにもとれるのですが、も…

自由党1953/08/03

16衆議院 法務委員会 第29号

○押谷委員 そうするとこれからなされる交渉あるいは協定の締結というものは、これは一つの形だけであつて、実質的には絶対間違いない見通しが持てるということになるわけですか。

自由党1953/07/30

16衆議院 公職選挙法の一部を改正する法律案両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号

○押谷富三君 協議委員議長には田嶋好文君を御推薦いたしたいと思います。

自由党1953/07/30

16衆議院 公職選挙法の一部を改正する法律案両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号

○押谷富三君 協議委員副議長には高瀬傳君を御推薦いたしたいと思います。

自由党1953/06/26

16衆議院 法務委員会 第4号

○押谷委員 関連して。田嶋君その他の方からお尋ねになりました自殺者の関係につきまして、関連して一、二点お尋ねをいたしたいと思います。 実は私は、川上長蔵君が自殺せられた五月三十一日の朝、まつたく偶然の機会で浦和に参つておりまして、いち早く警察にも行き、川上君の宅にもお悔みに上つたのでありまして、当時のなまなましい現場における私の調査、あるいは受けました感じ等からいろいろ意見もありますが、これを申し上げようと思つておるのではございません。…

自由党1953/06/26

16衆議院 法務委員会 第4号

○押谷委員 警察の取調べにつきましては、検察庁も無関係に相なつておつたのであります。そうしてこの報告によると、すでに取調べが済んでおるのであるとはつきり書かれてあります。証拠隠滅のおそれもない、逃走のおそれもないとはつきり書かれてあるのであるが、かような場合において、検察庁の処置だけで数日留置をするということは、これは仮定でけつこうですが、許されないものだと私は考えるのですが、政府のお考えはどうでありますか。

自由党1953/06/26

16衆議院 法務委員会 第4号

○押谷委員 浦和における留置場の被疑者の勾留状況がそういう状況であつたということは一応報告書からうかがわれますから、この点につきまして、特に今後勾留状の執行にあたつての一般の御注意を喚起していただきたいと思います。 さらにもう一点、この報告書に代用留置場というのがあるのです。私は現場を見て来たのでありますが、代用留置場は、もちろんたくさんの人を逮捕しあるいは勾留状を執行する場合に、留置場の設備がないときはやむを得ません。代用留置場を使わ…

自由党1953/06/26

16衆議院 法務委員会 第4号

○押谷委員 私は代用留置場の現場を見たのでありますが、会議場の一部に木の長いいすを並べて、そこにむしろを敷いて、毛布を敷いて寝かす。これは四人を一緒に寝かしておるのですが、こういうような場所は市会議員等の相当地位もある人たちを留置する場所として、設備として私は非常に欠陥があると思うのですが、これからも一般に代用留置場というものが行われるのでありますから、これについて当否、この状況における代用留置場はよいとお認めになつておるか、大きな間違…

自由党1953/06/26

16衆議院 法務委員会 第4号

○押谷委員 私は現場を見て来たのですから、かような形における勾留状の執行による留置というものはいけないとかたく信じております。従いまして私が希望するところは、今後勾留状の執行等について、留置場が手狭のために代用留置場を用いられる、かような場合における一つの基準あるいは注意等を全国的に指示するとか、注意を喚起されまして、かような間違いのないようにしていただきたい。犯罪の挿査の上からの留置もこれではいけません。また人権の擁護という立場から見…

自由党法務政務次官1953/03/14

15参議院 法務委員会 第17号

○政府委員(押谷富三君) 只今委員長からお尋ねに相成りました諸点は誠に重大な問題、重要な問題でありますから、特に政府におきましてよく諸般の事情も調査をし、責任あるお答えを次回に申上げたいと存じております。