押谷富三
会議録に記録された「押谷富三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,496 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会64 件・64%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会36 件・36%
※ 全 1,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 法務委員会 第22号
○押谷政府委員 大川委員のきわめて適切な御意見を拝聴いたしましたが、現在の主要都市における拘置所の収容人員は、いずれのところに参りましてもほとんど過剰人員で、過剰収容しておらないところはございません。たいへん施設が悪く、犯罪者が多いので、どこでもたいへんな数を超過いたしておるのでありますが、これにつきまして法務当局としても何とか施設をいたしたいと存じておりますが、目下御承知のごとき国家財政でありまして、十分に施設の拡充もできません。各位…
第15回 衆議院 法務委員会 第22号
○押谷政府委員 今回の問題につきまして、たいへん恐縮に存ずるとともに、政府としても非常に責任を感じました。この問題を惹起いたしましたことを聞き込むと同時に、私みずから小菅刑務所に参りまして、現場において所長その他の責任者から、親しく経過を聞き、また脱走いたしましたその箇所を調査をして参つたのでありますが、いろいろ原因はたくさんあつて、一つ二つではございませんが、何としても刑務所の職員の職務の懈怠ということは、これは見のがすことのできない…
第15回 衆議院 法務委員会 第22号
○押谷政府委員 まことに恐縮にたえません。こういう事件ができましたのは、単に予算の関係や人員の不足だけで言訳をしようとするわけではございません。今日の設備において、今日の役人の陣容において、万全を期し、再びかようなことのないように全力をあげ、全注意力を集中いたしまして、刑務行政、特に未決の拘置所のかような問題につきましては、再び起らないように万全の処置を講じますから、どうぞさように御承知を願います。
第15回 衆議院 法務委員会 第22号
○押谷政府委員 従来すでに起つておりまする脱走事件の責任者で、看守並びに看守部長に対しましてはそれぞれ減給の懲戒処分をいたしております。またその以上の本所の分はまだ未決定であります。
第15回 衆議院 法務委員会 第22号
○押谷政府委員 綱紀が弛緩をいたしておりますることは否定はできないのでありますが、今回の脱走者を出すに至りました原因は、ただいまおあげになりましたようないろいろな事情が総合いたしまして、遂に役人の目が届かなかつた。一口に言えば目が届かなかつたことが原因になつているのでありまして、人員が非常に少い。また少い人員が二十五時間も勤務いたしておる。その勤務中においては、先ほど申し上げましたようにメーデー事件の共産党の被告の、常にてんやわんやの大…
第15回 衆議院 法務委員会 第22号
○押谷政府委員 ただいまお尋ねの牢名主の関係でありますが、おそらくそれは大勢の者が一箇所に収容された雑居房の場合において起る現象だと思います。本件の脱走は一人々々を収容いたしております独房内に起つた事件でありまして、直接関係はございません。また雑居房はありますが、その雑居房内において牢名主などの者がおつてそこに威力を示している、それが綱紀弛緩の原因をなしているということは、この小菅刑務所にはございません。
第15回 衆議院 法務委員会 第22号
○押谷政府委員 まことに困つたものでありまして、共産党の尖鋭分子の集団的な治安撹乱のような犯罪における集団被告の取扱いにつきましては、法廷におきましても御承知のような法廷闘争を展開いたしております。拘置所に収容しても、やはり拘置所内において職員を相手に闘争を展開いたしております。しかもこの闘争については、外からも相当応援をいたしておるのでありまして、ここには近くにステーシヨンがありますが、その構内からあるときは手旗信号で意思を通じておつ…
第15回 衆議院 法務委員会 第22号
○押谷政府委員 今までやつて参りました問題につきましては、非常に困りながらも、今日の機構において許される最大最高の配慮をいたしまして、彼らの出廷の場合におきましても、特に喧噪にわたるような場合におきましても、よその方面から職員の融通を受けまして拘置所内における秩序を守り、また裁判所に出廷に際しての護送途上においても万全を期するというような処置をとつて参りまして、よその拘置所から人員の融通等によつてやつとこの難局を切り抜けて参つたのであり…
第15回 衆議院 法務委員会 第22号
○押谷政府委員 御要求とあれば取消してもいいのでありますが、私の申し上げたのは、共産党が騒いでいる。それに対して政府は何の処置もできないで、それでよいのかというお尋ねでありますから、そこで共産党のこの集団の騒ぎに対して、拘置所はまつたく手をやいておりますが、しかしながら手をやきながらも、他の応援を得て今日の程度に治めておるということはせめてもの安心である、かように申したのでありまして、この死刑囚が脱走いたしましたことは、たびたび繰返して…
第15回 衆議院 法務委員会 第22号
○押谷政府委員 人員につきましてただいまお聞かせいただきましたように、今日の状況では人員不足であります。しかし従来刑務行政における人員は、収容者に比例をいたしましてあるいはふやし、あるいは減らしいたして参つたのでありまして、相当たくさんの人員をちようだいいたしておりました当時は、非常にたくさんの収容者を持つておつたのでありますが、最近激減をいたしております。社会情勢も治まりまして、収容者が非常に減つて参りましたから、その収容者の減員に比…
第15回 衆議院 法務委員会 第22号
○押谷政府委員 刑務所の職員は他の一般職と比べまして決して待遇が悪いとも考えられないのでありまして、特別職でたいへん勤務時間が長いのでありますが、一般職に比して私どもが考えて特に冷遇されているとも考えておりません。今お尋ねの職務上の災害があつた場合におきましては、公務災害補償制度によりまして適当に補償をいたしておりますから、これも補償金で方法が講ぜられていることを御承知を願いたいと思います。
第15回 衆議院 法務委員会 第22号
○押谷政府委員 刑務所の役人に対するきわめて御同情ある御意見を拝聴いたしまして感謝にたえません。まことにごもつともな御意見でありますので、法務省といたしましても十分御意見のあるところを尊重し、研究をいたしたいと存じております。
第15回 衆議院 法務委員会 第22号
○押谷政府委員 先ほど私の言葉が足らなかつたのでありますが、過去におけるこの種の脱走事件責任者の懲戒は、刑務所長まで及んでおるのであります。刑務所長から当番看守までが減俸その他の懲戒を受けているのでありまして、法務省内における責任者の処罰は、目下それぞれの機関で審査をいたしている次第であります。これも不日行われると思います。今回の問題につきましても、非常に世間をお騒がせした事件でありまして、当局としてはまつたく恐縮であるとともに、その責…
第15回 衆議院 本会議 第29号
○政府委員(押谷富三君) 長谷川君のお尋ねに、私よりお答えをいたします。ただいま官房長官からも、また外務大臣からもお答えになりましたことく、この種の犯罪が相当多く惹起されておりますことはまことに遺憾千万でありますが、これに対する日本の当局としての処置は、もちろんこれが施設外でなされる場合におきましては、日本の当局においてこれを逮捕して、アメリカ軍に引渡すことになつておりますので、今日まで、施設外の犯罪につきましては、極力これを厳重に逮捕…
第15回 衆議院 内閣委員会 第15号
○押谷政府委員 ただいま上程になりました法務省設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明いたします。 この法律案の趣旨は、少年院法第二十一条第二項の規定による経過措置といたしまして、従来少年刑務所の一部を特に区別して特別少年院に充てておりましたが、本年四月一日以降この措置を法制上継続することができませんので、かねてその対策につき準備を進めて参りましたが、四月一日をもつて、新たに少年院を設置し、少年刑務所等を少年院に…
第15回 衆議院 法務委員会 第20号
○押谷政府委員 ただいま上程に相なりました司法試験法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明いたします。 本案は大別して二つの事項をその内容といたしておるのでありまして、その第一は司法試験第二次試験科目の調整、第二は受験手数料の増額であります。 まず第一の点から御説明いたします。御承知のように昭和二十四年五月第五回国会において旧高等試験令にかえて司法試験法が制定施行されまして以来、逐年受験者の増加を見、昭和二十七年度第二次試験においては…
第15回 衆議院 決算委員会 第10号
○押谷政府委員 吉田委員のお尋ねにお答えをいたします。 法務をつかさどつております官庁であるにもかかわりませず、経理上の不正が少くないということはまことに遺憾にたえないところであります。この点についていろいろ検討の余地があると思うのでありますが、絶えず会同等の機会に不正防止の処置を講じ、また通達等を出しまして厳重に注意を促して来たのでありますが、その結果昭和二十六年度以後はこの種の不正は激減を見ておるようであります。目下私どもといたしま…
第15回 衆議院 決算委員会 第10号
○押谷政府委員 先ほど経理部長からお答えいたしたようでありますが、吉田君の御趣旨に沿いましてよく研究をすることにいたします。
第15回 衆議院 決算委員会 第10号
○押谷政府委員 大矢委員の御意見の御趣旨きわめてもつともでありまして、法務省といたしましても十分注意をし善処をいたしたいと思つております。
第15回 衆議院 決算委員会 第10号
○押谷政府委員 今吉田委員からのお尋ねと御意見は、きわめてもつともなことでありますが、裁判所に比較いたしまして、検察庁でこういう不正が多く現われておることは、先ほど説明員から御説明申し上げましたように、その事務の内容、範囲が、裁判所よりも検察庁の方が、こういう仕事に多く携わつておりますので、間違いも勢い多くなつて来ておるのであります。いずれにいたしましても、かような不正を摘発しなければならぬ官庁である検察庁が、かようなことを非常に多く出…