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民社党衆議院
総発言数
1,408
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1975/06/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会50 件・50%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会42 件・42%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 1,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,408 20 を表示
民社党1975/06/24

75衆議院 地方行政委員会 第28号

○折小野委員 わかりました。それでは第二の設備、資機材の点についてお伺いをいたします。 レイアウトにつきまして届け出を求めて、それに対して指示をするという場合に、いわゆる防災上の設備計画と申しますか、こういう面につきましても、届け出をし、またそれに対してその万全を図るための指示をするということが前提条件として必要になってまいりますか。

民社党1975/06/24

75衆議院 地方行政委員会 第28号

○折小野委員 それからレイアウトの問題につきましてはここにいろいろと規定がございまして、たとえばいろいろな施設地区の配置あるいは面積について届け出をし、それに対するいろいろな指示等も行われるわけでございますが、コンビナート地域という立場から言いまして、公共的な立場で一番大切なことは住宅地域その他周辺との距離間隔と申しますか、保安距離、そういうものだろうと思うのでございますが、その点は十分配慮したいろいろな指導が行われるというふうに考えて…

民社党1975/06/24

75衆議院 地方行政委員会 第28号

○折小野委員 それぞれの法律によりまして特に高圧ガスとか石油タンクについてはいわゆる保安距離というものを決めることになっておるわけでございますが、その保安距離につきましては、コンビナート地域だからという特殊性は考えられませんか。先ほど、いわゆる集積の災害といいますか、危険度の集積という面があるわけでございます。といたしますと、コンビナートとして指定されていない地域よりか、コンビナートのような集積しておるところの被害の方が大きい、あるいは…

民社党1975/06/24

75衆議院 地方行政委員会 第28号

○折小野委員 コンビナートに対する対策として一番大きな問題は、配置の問題の中では保安距離の問題であろうと思います。したがいまして個々の法律によります保安距離よりも、コンビナート地域であるがための保安距離というものが当然あっていいと思いますし、そういう面につきましては十分な施策が講ぜられることがやはりこの法律の一つの大きな目的じゃなかろうか、こういうふうに考えるわけでございますので、今後政省令を整備される場合に十分御配慮をいただきたいと思…

民社党1975/06/24

75衆議院 地方行政委員会 第28号

○折小野委員 いまおっしゃるような施設、資機材がコンビナート地域において必要だということはわかるわけなんです。たとえば油を流しちゃいかぬというのはこれは当然なことです。したがって、水島のようなああいう重油の流出事故が起こっちゃいけないことはコンビナートであろうとそうでなかろうと同様であろうと思う。水島の重油はあの地域がコンビナートでありますからコンビナート災害というふうに言われておりますが、しかしああいう災害はコンビナートであろうとなか…

民社党1975/06/24

75衆議院 地方行政委員会 第28号

○折小野委員 それぞれの事業所が防災上のいろいろな施設を整え、あるいは防災上の資機材を確保しておかなければならないということはこれは当然の措置であろうと思います。これは必ずしもコンビナートなるがゆえにということではないわけでございます。しかしコンビナートは最初申し上げましたようにコンビナートとしての特性がある、したがってこれに対する対応はそのコンビナートの特性に基づいて実施されなければならないというふうに考えます。一つ一つの企業でござい…

民社党1975/06/24

75衆議院 地方行政委員会 第28号

○折小野委員 次にこの施設、資機材の関係でございますが、そういうものをできるだけ整備をいたしまして、そして防災の万全を期さなければならないということでございます。しかしながら、これはそれぞれの企業がやっていくということになるわけでございますが、十分関心のある企業あるいはそれだけの能力のある企業ならばやってまいりましょうが、そうでないものについてはなかなかそれができないという面も出てこようかと思っております。従来化学消防車を義務づけるとい…

民社党1975/06/24

75衆議院 地方行政委員会 第28号

○折小野委員 ぜひひとつそういう面の整備が行われることが大切だと思います。しかしそれを行うためには、公的消防、市町村消防自体がせっかく決められた基準が守れない、基準どおりの自動車その他も整備されないということでは、企業だけにそれを強制するということはできないのじゃないかと思います。そういう面からいたしますと、やはり市町村に対する消防の基準が厳格に守られる、そして守られるような対策を講ずるということが、あわせてと申しますか必要になってくる…

民社党1975/06/24

75衆議院 地方行政委員会 第28号

○折小野委員 交付税の基準財政需要額に算定して財源的な措置を考慮するというお話はわかるのでございますが、しかしそれは拘束するものではないわけでございます。きのうの市原の例からいたしましても、市原市自体が、決められた基準の五割とか六割とか、物によって違いますでしょうけれども、少なくも決められた基準どおりの消防力ができていないというのが現実でございます。そういうような現実の中においてやはり企業だけに自衛消防の資機材を三年なら三年以内に完全に…

民社党1975/06/24

75衆議院 地方行政委員会 第28号

○折小野委員 地域の実情もございますし、そういう実態に即した効果的な考え方というものが必要であるということは当然でございますが、しかしやはりコンビナートに対する対策といたしましては、共同防災の組織を効率的に運用していくということがより効果的であるというふうに私どもは考えます。現実の問題もございますから、いまおっしゃるように極力誘導的にそういう方向に持っていっていただく、そしてそういう組織の効果が十分に上がるように指導をしていただくという…

民社党1975/06/24

75衆議院 地方行政委員会 第28号

○折小野委員 実は、実際の運用問題につきまして私どもは多少懸念をいたすわけであります。特に最近のような情勢になってまいりますと、企業として多くの余裕のある人間を抱えておくということはできません。多くの場合、消防団員はそれぞれの地域にありますそういう企業からも出ていくわけであります。ところが自衛消防隊を持っておるがゆえに消防団に人を出さないとか、あるいは自衛消防隊はその周辺の災害について全然知らぬ顔をしておるとか、あるいは地域の消防団が企…

民社党1975/06/24

75衆議院 地方行政委員会 第28号

○折小野委員 現実の問題になりますと、いわゆる町と企業というような関係がいろいろと問題になってまいります。そういう点は地域の市町村なりそういうところが十分配慮しなければならないわけでございますが、特にコンビナート地域におきましては町とコンビナートとの関係というような面がいろいろな面から問題が出てくることが多いと思っております。したがいまして、そういう面について消防庁のいろいろな基準の策定その他におきましてもその辺の連絡、協調というものを…

民社党1975/06/24

75衆議院 地方行政委員会 第28号

○折小野委員 いずれにいたしましても、地方団体の財政措置、これを考えていただくことは結構なことなのでございますが、その額が幾らになるかは別といたしまして、こういう措置がとられた場合には、結局その措置を実施する地方団体に対しましてすべての地方団体の犠牲においてそれが行われる、こういうふうに言っていいわけですね。

民社党1975/06/24

75衆議院 地方行政委員会 第28号

○折小野委員 特に地方財政が非常に窮迫しておるという今日でございます。したがいまして、多い、少ないは別といたしまして、すべての地方団体の犠牲において新しい施策が行われる、これはそういう面からいきますと問題だというふうに考えます。もちろん、現在のようなコンビナート災害に対する対策というものも進めていかなければならないという点からいたしますと、私どもは、こういう財政需要の特別措置を交付税に求めるという方法、こういう点につきましては、自治省と…

民社党1975/06/24

75衆議院 地方行政委員会 第28号

○折小野委員 三税の伸びがなくなる今後についてということでございますが、三税の伸びがあった時期におきましても、それは反面インフレによってそれが伸びたわけでございます。そうすると、そのことは結局、反面には経費の面も伸びておるわけですから、三税の伸びがあったから、それだけ地方財政に対する配慮がなされたのだと考えるべきではないというふうに私どもは考えます。 いずれにいたしましても、今後の財政措置として、安易に交付税に持ってくるということについ…

民社党1975/06/18

75衆議院 地方行政委員会 第26号

○折小野委員 最初に井上参考人にお伺いをいたします。 石油コンビナートの災害対策というのは、各方面から非常に大きな関心が持たれておるわけでございます。したがいまして、これに対する対策の万全を期したい、これはいまに始まったことではございませんし、すでに消防庁におきましても石油コンビナートの防災対策についての要綱を決めて、それによって対策を進めてまいっております。それから先ほど先生の御意見にありましたように、保安基準あるいは保安のための指針…

民社党1975/06/18

75衆議院 地方行政委員会 第26号

○折小野委員 ところで、この法案の内容を見てみました場合に、先ほど来の委員の質問の中にもございましたが、新規あるいは計画の変更、こういう場合には一定の規制を受けるが、既設のものについて規制を受けない、こういう点が不満な点と申しますか、こういう点で指摘をされておるわけであります。そういう既設のものに対する安全対策、これももちろん進めなければなりませんし、そういう面からのいろいろなチェックというものも現実にはなされていかなければならない。 …

民社党1975/06/18

75衆議院 地方行政委員会 第26号

○折小野委員 次に沼田参考人にお伺いをいたします。 申し上げるまでもなく、千葉県は工業化が最近特に進んでおるわけでございますし、また、いわゆる石油コンビナートもたくさんあるわけでございます。それに関連いたしまして、それぞれのコンビナートにおきましては、もちろん災害を防ぐためのいろいろな対策が進められておるわけでございますし、消防資機材というようなものも逐次整備されておるというふうに考えますが、関係市町村の消防の整備の状況ですね。それと、…

民社党1975/06/18

75衆議院 地方行政委員会 第26号

○折小野委員 それからその次には、この法案におきましては防災対策としての緩衝緑地あるいは遮断緑地、こういうものを設置することができるというふうになっておるわけでございます。すでに千葉県におきましては、いわゆる公害防止の立場からの遮断緑地、こういうものは逐次整備されてきておるというふうに承知をいたしております。そういう中におきまして、公害防止という立場からの遮断緑地のほかに、新たにコンビナート防災という立場からの遮断緑地というものをここに…

民社党1975/06/18

75衆議院 地方行政委員会 第26号

○折小野委員 いまの緑地なんですが、ここは公害防止のための遮断緑地である、ここは災害対策のための防災緑地である、こうはっきり現地においては区別して、特定して事業をやっていくということができる状態でしょうか、どうでしょうか。