折小野良一
会議録に記録された「折小野良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,408 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会50 件・50%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会42 件・42%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 1,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○折小野委員 通常の公害対策といった場合には、結局その公害の原因になるものを薄めるとか、あるいはその原因になるものから距離を離すとか、こういう基本的な立場で、いろいろな対策が講じられるというのが通常なんですね。振動の場合には先ほどから、いろいろ御意見もありましたように大変、特殊な性質というものがあるということでございますが、この振動に対する対策、それの特殊性といいますか、問題点といいますか、そういう点について何か従来の公害対策と違った対…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○折小野委員 たとえば新幹線公害を問題にいたします場合、従来、新幹線から何メートル、たとえば二十メートル離せばいい、こういうような考え方が通常、対策の一つの考え方なわけですね。ところが、それに当然、振動が加わるわけですから、たとえ、それだけを離して、それで騒音は一応なくなった、なくなったじゃありませんけれど、まあ何とかなるところまでいったとしましても、地盤の関係によりますと、それよりか、もっと奥まで何とか対策を講じなければならぬというこ…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○折小野委員 そういう振動のいろいろな問題につきましては、今後なお解明すべき点がある、こういうふうに言われておるわけでございますが、環境庁といたしましては、今度この法律ができましても今後の問題があるわけでございますが、今後さらに振動のいろいろな性質また、それに対応するいろいろな対策、こういう面について、どういうような形で、その解明を図っていこうと考えておられるのか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○折小野委員 今後の問題といたしまして、そのような研究開発をさらに一層、進めていただかなければならないと思います。 ところで、具体的にこの法案についてお伺いをしてまいります。 十二条の関係ですが、これは特定工場に対する改善勧告それから改善命令の問題ですが、ここに規制基準に適合しないことによって周辺の生活環境が損なわれていると認められる場合、特定工場等の設置者に対し「期限を定めて」その事態を除去する、こうあります。これは改善命令のところに…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○折小野委員 一時停止はできないということなんですが、どうしてできないのか私はわからないのです。あくまでも人の健康を保持する、あるいは環境を保全するというのが第一の命題であるならば、それが損なわれておるということが明らかであるならば、まず、それをとめて、そして早急に対策を講じて、損なわれないような状態が確認できたら再開をさせる、これがやはり本来のやり方じゃなかろうかと思うのですが、一時停止ができない、あるいは差しとめができないという意味…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○折小野委員 と申しますことは、程度の差はあっても、ある程度、生活環境が損なわれておる状態を認めていく。ここには、ただ「期限を定めて」とあるわけなんですが、その期限をいつまでということはないわけですから、長くすればするほど結局、地域住民の生活環境が損なわれる、こういうことになるんじゃありませんか。その辺の歯どめというのはどこにありますか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○折小野委員 御答弁の趣旨はよくわかるのです。しかし、この法律の条文だけから見ますと「期限を定めて」ということですから、そこに十日の期限を定めようと一カ月の期限を定めようと、それは自由だということになるわけですよね。ですから、その辺もっと、おっしゃるような趣旨であるならば、この規定の仕方というものがあるんじゃありませんか。いま御答弁になったように関係者がみんな善意でやるというなら問題ないわけです。しかし、これは悪意にも使えるという言葉だ…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○折小野委員 これにつきましては、あるいは場合によって政令等で、こういう面のある程度の規制といいますか、そういうようなことができるかもしれませんが、しかし、これはやはり何らか、そういう措置を講じておく必要があるんじゃなかろうかと思います。 それから、その次にあります「必要な限度において」というのは最小限ということですか。
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○折小野委員 この言葉も、いま御答弁のようなことならば一向、問題ないのですが、もっと下まで、できるのだけれども、ここまででよろしい、こういうふうに聞こえるのですよ。そういうふうに通常、考えられる言葉なんじゃないでしょうかね。この辺も、どうも法律用語として、こういう言葉が使われておるということについては、特定な意図があるような気がするのです。これは後で申し上げます。 それから次に、これも、いままでも指摘されておることですが「小規模の事業者…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○折小野委員 この規定ですが、善意に解釈すれば非常にいいのですけれども、いまのように、もし悪意に解釈する、あるいは利用しようと思えば幾らもできるような規定の仕方、それがたくさんあるような気がするんですよ。そして、そのことが結局、地域住民の健康を守るということよりか事業活動の方を守るんだ、こういうような印象につながるような気がして、しようがないわけなんです。 それから同じようなことは、これも前から指摘されておる「公共性のある施設又は工作物…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○折小野委員 それは長官のような考え方もできるかもしれません。それと同時に、これは公共事業だから、これくらいの騒音は何だ、これくらいの振動はがまんしなければ、こういうふうにやられる口実になってしまう、そう解釈できないことはないと思いますね、普通に解釈して。それはいま長官のおっしゃるような解釈もあるかもしれません。しかし私がいま申し上げるような解釈も、この文言からは当然できると思うのです。そういうふうに解釈してはいけないというのなら、その…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○折小野委員 長官のことは私は信じます。しかし、それはこれからは出てこないのです。これからは長官のようなお話も出てくるかもしれませんが、私が申し上げたようなことも、これらの解釈として当然、出てくる。だから私が申し上げたようなことはいけないのだということならば、やはりそれはいけないのだ、そういうことじゃないのだ、長官のおっしゃるようなとおりだということを法律にちゃんと保障してもらわなければ、法律としてはちょっと、ぐあいが悪いんじゃありませ…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○折小野委員 長官のようなことを期待されておるのでありますならば、公共事業をやるところは、それぞれの地方公共団体であるとか、あるいは電気会社とかガス会社とか、そういう本来、公共性のものを扱っておるところですから、私はむしろ、こういう規定はない方がいいと思います。その辺はわかっているのですから、むしろ、こういう規定があって、これが利用されるのは私が申し上げたようなことに利用されるおそれの方が多いのじゃないか、こういうふうに考えます。ですか…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○折小野委員 私ども理解はできるのです。理解はできますけれども、しかし、これまでの公害紛争の多くは、やろうと言ってやらなかったというのが紛争の一番大きな原因なんです。この間の参考人の意見の中にもございました、新幹線を入れる、それに対しては騒音はどうするということを、あらかじめ約束されている、しかし新幹線が通って、もう何年にもなるが、それが行われてない、やられてない、それが現在、地元の不信の一番大きな原因である。新幹線とか、あるいは道路と…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○折小野委員 努力されることは結構ですし、そうしていただかなければならないわけですが、現実には、なかなか、おっしゃるとおりにできていかないということになってまいりますと、せっかく世界で初めての法律ができるのならば、そういう面に、ひとつ現実的な歯どめというものを、いろいろ入れていくということも大切なことじゃなかろうかと思います。 ところで、私がいま気がついただけ、この法案の内容について申し上げましたことを、まとめて言いますと、公害対策基本…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○折小野委員 長官や局長の御答弁そのとおりでありますならば問題はないわけなんです。そしてまた私ども、それを期待いたしております。しかしながら、この法案の規定そのものから見ますと、明らかに公害対策基本法の精神は大きく後退をしておる、こういうふうに言わざるを得ないというふうに思います。 時間がありませんので、あと一つ申し上げます。これは何も振動規制だけに限ったことではございません。この前も、ちょっと私、申し上げたことでございますが、公害対策…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○折小野委員 二つの問題について長官からのお考えがございましたのですが、私どうも余り納得できないんです。確かに工場と住宅が混在している地域と、それから住宅だけの地域というのは、その地域としての環境というのは違うと思います。しかし、たとえば騒音とか、あるいは振動という面からいたしますと、工場そのものに振動があるというのは、これはそういうことによって事業活動が行われておるのですから、その直接の関係者は、これはやむを得ないというふうに考えます…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○折小野委員 いずれにいたしましても世界で初めての法律ですから、少しでもいいものにするための努力を、お互いにやってまいりたいと思っております。ありがとうございました。
第77回 衆議院 地方行政委員会 第10号
○折小野委員 私は、民社党を代表して、ただいま議題となっております各議案について、まずその賛否を申し上げます。 内閣提出の地方交付税法等の一部を改正する法律案に反対、同じく地方財政法の一部を改正する法律案に賛成、次いで、日本共産党及び公明党提出の地方交付税法等の一部を改正する法律案に対する修正案に反対、同じく日本共産党・革新共同提案の同案修正案に対して反対、さらに日本共産党・革新共同提出の地方財政法の一部を改正する法律案に対する修正案に…
第77回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○折小野委員 最初に、二村先生にお伺いいたします。 午前中の御説明で、振動と騒音の比較ということを、いろいろと教えていただきました。私ども普通騒音を考える場合に、距離が離れれば離れるほど少なくなっていく、それから、間を遮断すれば、それによって少なくなっていく、こういうふうなことに常識的に判断できますし、したがってまた常識的な対策というのが一応、考えられる。ところが、振動の場合につきましては、その比較で、性格からいいましても、いろいろ違っ…