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民社党衆議院
総発言数
1,408
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1976/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会50 件・50%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会42 件・42%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 1,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,408 20 を表示
民社党1976/04/27

77衆議院 地方行政委員会 第6号

○折小野委員 ところで、地方交付税法は毎年改正がされるわけなんです。その地方交付税法の一つの目標といたしまして、行政運営の基準になるようにという一つの目標があるわけであります。これは、交付税制度の中にあります地方財政計画もその一つであろうと思っております。そしてまた、この中に毎年改正されますいわゆる単位費用、これなどもやはり本来は一つの行政の基準が示されるべきものだ、こういうふうに期待された制度なのじゃなかろうかというふうに考えます。し…

民社党1976/04/27

77衆議院 地方行政委員会 第6号

○折小野委員 それをやらなければ意味がないと思いますよ。これを出しますのには、細かい計算をしてそしてこの数字が出てくるのですけれども、しかし結果的には、現在のところは総額に合わせて金の配分をするための計算の尺度にしかなっていないわけなんです。ですから、せっかく細かな計算をして出しておられるのですから、これが一つの行政運営の基準になるような、そういう運用の仕方というものをこの制度の中で考えていくべきじゃなかろうか。端的に言って、さっき申し…

民社党1976/04/27

77衆議院 地方行政委員会 第6号

○折小野委員 まあひとつ、一遍に理想的な制度をつくるということは現実になかなかむずかしいことでもございますし、それにはいろいろな抵抗があったり時間がかかったりいたします。ですから、できるところから手をつけてやっていくべきじゃなかろうかと思います。特にいまの御意見にもございました、地方の自主性を尊重する、そういう立場からいたしますならば、この補助金制度につきましてもあるいは起債の制度につきましても、運用上もっともっと考えていいことは多いの…

民社党1976/04/27

77衆議院 地方行政委員会 第6号

○折小野委員 これらの運用につきましては、いろいろと問題もあるようでございます。しかし、こういうようなことが現実に起こってきておるということ、これは、公務員給与のその給与体系の基本にかかわる問題じゃなかろうかと思うのであります。国家公務員にしても地方公務員にいたしましても、基本的な給与体系は一緒なんですけれども、それは、いわゆる年功序列型の賃金体系であります。そのために、年をとって能率が落ちても給与は高くなっていく、あるいはそうなると退…

民社党1976/04/27

77衆議院 地方行政委員会 第6号

○折小野委員 ひとつこの際、人件費の基本的な問題につきまして十分御検討をお願いし、抜本的な改善をやっていただきたいと思います。 それとともに、これもやはり同じ人件費の根本に関することでございますが、国家公務員も地方公務員も原則は職階制によって給与のランクづけがなされておるわけでございます。ところが、この職階制というものも現在いろいろな形で崩れてまいっております。その崩れの一つが渡りの制度というようなことで、地方公務員の給与につきましてい…

民社党1976/04/27

77衆議院 地方行政委員会 第6号

○折小野委員 国におきましても、昔は部長、課長、課長補佐、係長、これぐらいが主な職務であった。ところがその後、審議官とか参事官とか調査官とか、いろいろな名前のつく役職というものがだんだんふえてきました。結局、地方において二等級が課長だとしますと、課長でない二等級がたくさんふえる。ただ、これには名前がついてないというだけのことであります。こういうような名前をつける、これは実際仕事の上の必要もあるんだと思いますけれども、また一面には、この職…

民社党1976/04/27

77衆議院 地方行政委員会 第6号

○折小野委員 しかし、こういう問題は、結局職階制というのがわが国の社会になじまないんだということに一番大きな原因があるんじゃないかと私は考えるわけです。職階制の趣旨からいきますと、ある人をここで課長にする、しかしその人がある時期からその課長の職に耐えられない、あるいはそのほかの人の方がもっとその課長として適任だということになれば、その課長はやめてもらうということになります。そうしますと給与が下がる、あるいはそれは左遷だ、あるいは下げられ…

民社党1976/04/27

77衆議院 地方行政委員会 第6号

○折小野委員 やはり人件費の問題は非常に大切な問題でございます。したがいまして、今日、地方団体もそれぞれの立場でいろいろと努力をいたしておるわけでございます。国においてはまた国の立場において、基本的な問題についての十分な御検討をお願いをいたしておきたいと思います。 それから、今回の法案におきまして新産都市、工業整備特別地域、これにつきまして財政上の特別措置を今後五カ年間延長する、こういうことになっておるわけでございますが、新産都市と工特…

民社党1976/04/27

77衆議院 地方行政委員会 第6号

○折小野委員 新産、工特が、建設が始まりましてもう十年になるわけでございますが、この制度ができた当時におきましては、結局過疎過密に歯どめをかける決め手というようなことで、この制度は大変もてはやされたわけでございます。したがって、これらの制度の基本的な考え方、いわゆる拠点開発方式、これがその後の過密過疎をなくする一つの戦略ということで、当時の政府の基本的な考え方でもあったわけでございますが、その後の経過の中におきまして、この当時とられた拠…

民社党1976/04/27

77衆議院 地方行政委員会 第6号

○折小野委員 最近十年とか十二年というのは短い期間のようでもありますし、またしかし、その間の変化というものも非常に大きいわけでございます。したがいまして、新産、工特についてのいろいろな考え方が出てくる、これももっともなことだというふうに考えるわけでございますが、先ほどの達成率のお話でもありましたように、目標に対しましては少し残っておるということのようですが、しかし、その残っているものの中で生活環境整備あたりの関係が大分たくさん残っておる…

民社党1976/04/27

77衆議院 地方行政委員会 第6号

○折小野委員 そういうことで今後進めていただかなければならないと思いますが、今度五カ年間延長されました。これで打ち切りだ、こういうふうに考えてよろしいのですか。

民社党1976/04/27

77衆議院 地方行政委員会 第6号

○折小野委員 戦後いろいろな開発が行われてまいりました。それらが制度としてできていきますときには、各方面から非常に期待をされて出発をする、ところが、いつの間にやらそれは形だけであって実質は消えていってしまう、こういうようなことで今日に至っておるというのがわが国の戦後の開発行政じゃないかと思っております。 私は、新産とか工特とかはむしろ五年後にはもう打ち切るのだというはっきりした目標を立てて、この五年間に集中をして、生活環境とか公害とか、…

民社党1976/04/27

77衆議院 地方行政委員会 第6号

○折小野委員 いずれにいたしましても、新産、工特につきましては、ひとつ終わりを全うさせる、そういうような気持ちで指導その他をやっていただきたい、こういうふうに考えます。 以上をもって終わります。

民社党1976/04/07

77衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○折小野分科員 私はこの間地方行政委員会におきまして大臣に御質問を申し上げました。それの続きというような形で主として地方財政を中心にいたしまして若干の御質問を申し上げたいと思います。 ただいま木野委員からも御質問がございました。そしてまたそれに対する自治省の御答弁がございました。特に今日、地方自治体におきまして交付税が予定どおりに入らないということによりまして資金繰りその他に非常に困難をしておるということは私どもも承知をいたしておるわけ…

民社党1976/04/07

77衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○折小野分科員 いまの御答弁でわかりますことは、いずれにいたしましても、地方財政、今日非常に窮屈であります。したがって、三千二百何がしの交付税もぜひ交付税としてほしい。しかしそれ以上に、やはりふだんの状態でありましても相当な資金繰りを必要とする、一時借入金の借り入れを必要とするということであります。こういう面については、従来からいろいろと心配もされておったわけでございますが、この四月現在の時点におきまして、一般の一時借入金、これはもちろ…

民社党1976/04/07

77衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○折小野分科員 こういうような事態になってまいりましたのは、例のロッキード問題に端を発する国会の混乱、こういうものが一番の大きな原因でございますが、それについて、過去についてとやかく言ってみてもいたし方ないわけでございますから、今後できるだけ地方団体に迷惑をかけないような処理をやっていかなければならない。それにつきまして一番責任があるのは、何といっても国会審議を進めるということでございましょう。そのためには政府・与党である、すなわち、国…

民社党1976/04/07

77衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○折小野分科員 それでは、次に移ります。 この前、地方財政の中期展望、これについて少し御質問を申し上げました。これは、将来にわたりまして、別に政策的な配慮なしに推移した場合の今後の見通しということでございました。この数字を見てまいりますと、わが国における国民所得対租税、その国民の負担率というのは、四十八年度から五十年度まで大体二〇・一%ということになっております。この二〇・一%の租税負担率が高いか安いか、これにもいろいろ問題はあろうと思…

民社党1976/04/07

77衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○折小野分科員 一応そうであろうと思うのです。しかし、この推移から見ますと、この三%の負担率の上昇というのは、金額にいたしますとわりあい大きな金額になるわけでございます。その三%のうちの二が国税分だということになりますと、従来のいろいろないきさつとか話とかから憶測をいたしますと、たとえば、それは付加価値税の採用がそういうことに反映をするのじゃなかろうか、国税の場合、こういうような憶測ができるわけです、それであるかないかは別としまして。地…

民社党1976/04/07

77衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○折小野分科員 五十年度から五十一年度にかけての措置というものは、現在の事態からいたしまして、私どもやむを得ないというふうに考えております。しかし、五十二年度以降、もちろんこれははっきりわからないことではございますが、大体の予測からいたしまして、何とか従来とは違った形であったにいたしましても、安定した推移をたどるのじゃなかろうかというふうに考えます。そういたしますと、やはり地方財政のあるべき姿というものをこの場合抜本的に見直して、そして…

民社党1976/04/07

77衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○折小野分科員 私も今後の日本経済が従来のような高度成長を再び繰り返すとは考えておりませんし、おっしゃるように、低成長あるいは安定成長というような状態になっていくであろうと思います。そしてまた地方財政だけが豊かである、少なくも金の面におきまして思ったとおりのことがやれる、こういうことが許さるべくもないということは十分承知をいたしておるところであります。従来、高度成長のときにはいわゆる自然増収がございましたので、計画も何も要らなかった。そ…