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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1969/07/23

第61回 衆議院 外務委員会 第33号

○戸叶委員 毒ガス使用については、国際法上当然禁止せられているものだという強い信念で臨んでいられるお考えを聞きまして、私もほっといたしましたが、そこで、軍縮会議がいま開かれているわけですが、ここでも日本がやはりこの機を契機にいたしまして、毒ガスについては当然製造、貯蔵、使用というものは禁止すべきであるという提案、そうしてそういう方向に持っていくべきではないか、こういうふうに考えますけれども、これに対して外務大臣はどうお考えになるでしょう…

日本社会党1969/07/23

第61回 衆議院 外務委員会 第33号

○戸叶委員 いま大臣のおことばの中に、貯蔵、使用というのは禁止大賛成であるということで、製造に対する態度はどういうふうなお考えであるかということをはっきりさせていただきたいというのが一つと、私どもはやはり製造、貯蔵、使用というものを禁止するような提案をしてもらいたいと思うのですが、もしそういうふうにおっしゃっていたら私の聞き漏らしですからわかりますけれども、その点、ちょっと製造ということが聞こえなかったように思いますものですから、念のた…

日本社会党1969/07/23

第61回 衆議院 外務委員会 第33号

○戸叶委員 やはり毒ガスというものは、人類に対して影響というものが非常に大きいわけでございまして、そこで、いま外務大臣がおっしゃいましたように、実効あらしめるような非常な意欲を持って、いい条約なり何なりができるようにしたい、こういうことで、私も大賛成で、ぜひそうやっていただかなければならないというふうに考えるわけでございます。 そこで、ひとつ提案をいたしたいのは、いままでの毒ガス禁止の条約の中には全加入条項というものがあるわけですね。全…

日本社会党1969/07/23

第61回 衆議院 外務委員会 第33号

○戸叶委員 私は、一日も早く希望するような毒ガス禁止の条約の成立することを望みたいと思います。 そこで、これは念のために伺っておきたいのですが、細菌兵器、いわゆるBC兵器というものは、どこもつくろうと思えばつくれますし、それからまた貯蔵もできますし、それからどこからかやられればそれに対する報復もできる、こういうふうな性格のものから考えてみましても、これは戦争抑止力というような役割りを果たせないというふうに考えますけれども、当然そう考えて…

日本社会党1969/07/23

第61回 衆議院 外務委員会 第33号

○戸叶委員 私も当然だと思いますが、そこで、もう一点伺いたいことは、事前協議の問題がいまいろいろと出ております。私もその問題についていろいろ考えたわけなんですけれども、安保条約を審議いたしましたころ、こういう議論が戦わされました。念のために申し上げますと、細菌兵器、ガス兵器について議論をして、そして明らかになったことは、これらの兵器は日本に持ってこようとすれば事前協議の対象にするかという質問に対して、当時の池田総理が、私は、そういう細菌…

日本社会党1969/07/23

第61回 衆議院 外務委員会 第33号

○戸叶委員 大臣のお気持ちはよくわかるのですけれども、それじゃ一体どうやってはっきりさせるか。毒ガスというものの貯蔵がないように、軍縮委員会で絶対にこれは持ち込ませない、貯蔵させないというふうなことがはっきりすればいいのですけれども、そういうこともまだない今日の時代で、しかもいま大臣のおっしゃったような苦悩、そういうふうなことをだれでも国民は持っておるというふうに思うのですが、そういう中で、なおかつ実際にこういう事件が起きたという事実を…

日本社会党1969/07/23

第61回 衆議院 外務委員会 第33号

○戸叶委員 これまで私どもは、核を持ち込んだか持ち込まないかわからないということに対しまして、政府自身が私どもに説明してきたことは、友好国であるアメリカの言うことなんだから、これは信じますということばで言われてまいりました。ところが、今回のような事件を考えてみますと、全く友好国であるアメリカがこんなことはしないだろうと思っていらっしゃる政府に対して、そしてまた、そういうふうに国民を説得してきた政府に対してさえも、私どもは非常に不信感を持…

日本社会党1969/07/23

第61回 衆議院 外務委員会 第33号

○戸叶委員 ちょっと関連して。 原則的なことなんですけれども、防衛庁も来ているので確かめておきたいのですけれども、アメリカの原子力法では、核兵器の所在というものは秘密で、公表してはいけないということになっているわけです。しかし、このBC兵器というものは、法律上そういう規制がないわけです。だから、どこにあるかということははっきりしてもいいわけですね。ですから、そういう点から見ましても、いま楢崎委員がいろいろ発表されましたが、今回のことに限…

日本社会党1969/07/23

第61回 衆議院 外務委員会 第33号

○戸叶委員 いま、核に対するものとは違う、だから原子力法でいうようないわゆる核のありかというのですか、どこにあるというような所在というものははっきりしない、しかし、BCにも軍事的な秘密はあるということですけれども、その置いてある場所に対する規制というものはないはずだと思います。ですから、そういう点からいうならば、どこにあったということは——これは何に使うとか、どうするとか、どういうものだということの詳しいことはわからないかもしれませんけ…

日本社会党1969/07/04

第61回 衆議院 外務委員会 第31号

○戸叶委員 きょうは法務大臣がお見えでございますので、法務大臣にまずお伺いしたいと思います。 佐藤総理大臣もよく国益国益ということを言われますけれども、どうも実際にはほかの国の顔色を見ているというような面がときどき多いように思われるわけです。せっかくのプラント輸出が民間ベースでまとまっても、政府の横やりでだめになったケースが過去においてもございました。そこで、中国とか北朝鮮のような近隣諸国に対しては、その主義、政策というものを越えて、も…

日本社会党1969/07/04

第61回 衆議院 外務委員会 第31号

○戸叶委員 相手国との差別を考えずにいこうとしておられるということでございました。そこで、いま一つの例を引いてみますと、北朝鮮との貿易は、きのうの政府が出された資料を見ましても、輸出が二千二百万ドルでしたか、輸入が三千四百万ドル、合計五千何百万ドルかの取引をしているわけでございますので、こういうことは当然国益に反することではない、国益にプラスになることだ、こういうふうに考えてもよろしゅうございましょうか。

日本社会党1969/07/04

第61回 衆議院 外務委員会 第31号

○戸叶委員 相互に貿易があることは認めていらっしゃる、こういうことですね。そうすると、いまのことは国益には反しないことだというふうにお考えになっている、こういうふうに理解してよろしいんじゃないかと思いますが、だといたしますと、こういう人たちが取引に行くというようなことは、別に国益に反することではない、こういうふうにお考えになっていらっしゃいましょうか、この点だけを確かめておきたい。

日本社会党1969/07/04

第61回 衆議院 外務委員会 第31号

○戸叶委員 日本と北鮮なり中国なりの国とは、今後においても別に差別をしていこうという考えはない。そして貿易において実績をあげている国であるから、そういうふうな国と貿易をしていくことは国益に反しない。そしてそういうふうな国益に反した行動をする人に対しては、そういう人の行動に対しては認める——認めるとまではおっしゃらないかもしれませんけれども、そういうふうな国益に反しない行動、そういう貿易をやっている人は国益に反しない人である、こういうふう…

日本社会党1969/07/04

第61回 衆議院 外務委員会 第31号

○戸叶委員 そこで、貿易の面で、実はきのう中国貿易をやっていらっしゃる方で、実務をやっている方から、旅券を発給してもらうのにたいへん不自由があるということをお聞きいたしました。私も認識を新たにしたわけなんですけれども、何か旅券申請をする前に十五通ぐらいの書類と招待状を出して、そして事前に審査をしてもらう。その上で旅券の申請をする。しかも事前審査に三週間から一月くらいかかる。これでは貿易をしようと思っても、西欧諸国にどんどん競争でとられて…

日本社会党1969/07/04

第61回 衆議院 外務委員会 第31号

○戸叶委員 何通も出すということも手数でしょうけれども、それだけじゃなくて、たいへん審査に時間がかかるということが私は問題だと思うのです。ですから、そういう点をよくお考えになっていただきたいと思うのですが、法務省としては、大臣、こういうふうな書類をおとりになって、そして中国へ行くとか北鮮——北鮮行きはそういうふうな事前審査はしていませんけれども、中国行きの人なんかというのは、やはりその人がどういうふうな行動をして、どういう考えを持ってな…

日本社会党1969/07/04

第61回 衆議院 外務委員会 第31号

○戸叶委員 いまの大臣の御答弁では、出された書類について、いろいろと思想調査なりその人の身上なんかについて調査してない、憲法違反だからそういうことはしてないのだ、こういうふうにおっしゃいましたけれども、そのとおりに了解していいのでしょうか。そうだとすると、少し時間がかかり過ぎると思うのですね。何のためにそういうものが必要であろうかということと、時間がかかり過ぎるというように考えるわけなんですが……。

日本社会党1969/07/04

第61回 衆議院 外務委員会 第31号

○戸叶委員 慎重を期するためにというおことばはよくわかりますけれども、その慎重を期するためにということが、今日まで非常に行き過ぎていたのじゃないか。そうでなければ三週間もとてもかかる必要はないと思うわけなんですね。ところが、そういうようにかかって、しかも法務省のほうでなかなか——旅券の許可は外務省だけれども、いろいろな面で法務省のほうに障害があるというようなことを私どもは聞いているわけなんです。そうでなければたいへんけっこうだと思うので…

日本社会党1969/07/04

第61回 衆議院 外務委員会 第31号

○戸叶委員 そうしますと、日本から手続をして行くよりも、在外でやったほうが早く片づくということになりますね、電報でずっとやっていっちゃうのですから。

日本社会党1969/07/04

第61回 衆議院 外務委員会 第31号

○戸叶委員 いま何かたいへん気負い込んで、電報でもって片づけると言うから、ずいぶん早くやれる、これはパリあたりに行って手続をしたほうがいいなというように考えたのですが、そうすると、趣意書でかかっている時間が三週間なり一月ある。今度はパリで手続する場合には電報の期間だけ、二、三時間だけ日本でするよりも長くなるということですか。

日本社会党1969/07/04

第61回 衆議院 外務委員会 第31号

○戸叶委員 その点は、きのうも参考人の意見を聞いておりまして、非常に気になったことなんですけれども、そうしますと、日本の場合に十五通なり何なりを外務省に事前審査のために持っていく。それが趣意書の内容を電報だけでいって、そして今度は、その十五通なり何なりの趣意書はどうするわけですか、在外にいるときには。