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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1958/10/22

第30回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 今私が申し上げましたように、自衛権の拡大解釈ということになれば、結局ある程の海外派兵ということも考えられなくもないわけでございますけれども、今藤山外務大臣は、憲法のワク内でも、双務的な形になり得るのだ、そういうことは、今後いろいろあるというふうなことでお逃げになったわけですけれども、たとえば、具体的にこういうことがあるというふうなことを、一点でも二点でもいいからお示しを願えませんと、私どもには、一体どういうことがあるのだろう…

日本社会党1958/10/22

第30回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 私はやはり外務大臣から指摘いただきませんと、たくさんあるのじゃないかとおっしゃっても、まあ想像だけでわからないわけですが、今後の交渉の過程ということで、それではその程度にいたしますが、一体今度の安保条約の改定で、双務的というのと、それから、安保条約を平等な形にするというふうに言った場合と、内容は変ってくるでしょうか、この点をお伺いいたしたいと思います。

日本社会党1958/10/22

第30回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 第二点として伺いたいことは、きょう日米委員会が開かれるということになっておるのですが、おそらく沖縄とか小笠原を含めるかというようなことも出るのじゃないかと思いますけれども、これは外務大臣なり岸首相なりは大へん国会では注意深い答弁をされておるわけでございまして、聞くところによりますと外務省の方でも少数の人は沖縄、小笠原を入れた方がいいと言ってても、大部分がそうしない方がいいというお考えのようですし、防衛庁なり自民党の大多数は沖…

日本社会党1958/10/22

第30回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 外務大臣、おっしゃれないというならわかるのですけれども、もうきょうすでに会談に臨もうとされますときに、沖縄、小笠原を入れるか入れないかというような意思統一もされておらない。そうして、そのまま臨もうとされる。この沖縄、小笠原を入れない場合にはどういうふうになるか、どんなふうに変ってくるかということも、それはやってからでなければわからない、こういうふうなばく然とした答えをされておるわけでございますけれども、これではあまり不親切過…

日本社会党1958/10/22

第30回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 もう少しです。ちょっと大事なことなんですけれども、藤山さんがそういうふうにして、いろいろな意見を聞いて、そうして態度をきめるということでございますけれども、もうすでに今日会談されるに及んでは、当然藤山さん自身のお考えというものはきまっていなければならないと思うのです。もしもきまっていないということが本心であるならば、とても大へんな問題になるのではないかというふうに私は考えます。さらにこの委員会で防衛庁長官ははっきりと沖縄、小…

日本社会党1958/10/22

第30回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 そこでこのくらいはおっしゃってもいいのではないかと思いますが、沖縄、小笠原が入った場合と入らない場合と条約の内容は変ってくるかこないか、この点だけちょっと……。

日本社会党1958/10/22

第30回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 そうすると結局、部分的には入った場合には変ることがあるというふうに了承していいわけでございますね。

日本社会党1958/10/22

第30回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 私はそういうふうな問題よりもっと基本的な問題を伺いたいと思いましたけれども、この問題だけにとらわれておりますと時間をとりますのでで先を急ぎまして、もう二点伺いたいと思います。 現行の協定によりますと、日本の基地というものは、その土地の住民の意思いかんにかかわらず、あるときにはその土地の住民の意思を無視しても、基地の設定というようなことが行われていたわけでございます。そこでいろいろな基地問題というものを起しているわけでございま…

日本社会党1958/10/22

第30回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 先ごろの委員会で、今度の新しい条約には期限を設けるのが当然だというようなことを言われました。米韓、米台、米比、相互防衛条約を見ますと、一年の予告期間で相互とも廃棄の権利が留保できるようにしてありますけれども、これと同じような形にするのが当然で、一年でも長くて、半年くらいでいいんじゃないかということさえも考えられるわけでございますが、聞くところによりますと、十年なり二十年なりと一定の期間が設定されるのではないかというような危惧…

日本社会党1958/10/22

第30回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 どういうふうにきめていくかおっしゃれないにしても、希望としてはどっちの方の希望を――私言葉を省略いたしますけれども、どっちをおとりになる希望でございましょうか。

日本社会党1958/10/22

第30回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 それはちょっと外務大臣、日本の外務大臣としてそういうお言葉は少しいけないのじゃないかと思います。これから交渉が始まるにしても、自分の考えはこうだというようなことまでおっしゃれないでしょうか、それとも自分は考えていないというのでしょうか。この点を。

日本社会党1958/10/22

第30回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 どういう気持でいるかということは、こういうところを通して一応世論に聞くという意味でも、世論に知らせるという意味でも、私はおっしゃっていただきたいと思うのです。今のような外務大臣の答弁ですと、外国に向ってははっきりとものを言うけれども、日本の国民に対してはなるべくそっとしておくという岸さんの考え方と全く同じではないかというふうに考えられるわけでございまして、この点についても一つの考え方を持って、できるだけ日本に有利になるような…

日本社会党1958/10/22

第30回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 それでは全会一致で何らかの線が出るように努力をしているということでございますので、これはまあ今後の行き方でございましょうけれども、もしも今出されております三つの決議案が、それぞれ表決を求められるというようなことになった場合に、日本は一体どういうふうな態度をとるのでしょうか。これも念のために伺っておきたいと思います。

日本社会党1958/10/22

第30回 衆議院 外務委員会 第7号

○戸叶委員 私は質問をこれで打ち切りますけれども、三つの決議案の内容が私どもよくわからないわけでございますので、委員長から外務省の方へ要求していただきまして、三つの決議案を委員に配付していただくことを要求いたします。

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 日米委員会が四日に初めて開かれまして、岸首相、マッカーサー大使、藤山外務大臣等が御出席になって、安保条約改定についての話し合いが始められたということが報道されております。そこで日本の政府としては、政府の考え方、基本線というものを示され、アメリカの方からも基本的な態度というものが話し合われたというふうなことが報道されているわけでございますが、日本側の基本的な態度というのは、今まで藤山さんが国会を通して言っておられましたようなこ…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 そうしますと、アメリカ側としても、別に大して発言をするということでなしに、まあ初顔合せ、これから何とか話を始めていこうという程度に終ったというふうに了承してよろしゅうございますか。

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 これから何たびか会合をお持ちになるだろうと思いますけれども、そのつど、その内容について国民に知らせるということは、困難な場合もあろうと思いますけれども、特にこの安保条約の改定というものは、国民にとりましては非常に重大な意義を持つものでございますので、秘密のうちに会談がどんどん進められていくということは、非常に私どもも心配をするものでございまして、適当なときに適当な発表なり、あるいは国会においての発表なり経過報告なりをなさって…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 私も外交上のいろいろな問題がございますから一々発表してほしいとは申し上げません。ただ日本とアメリカとの意見が非常に違って、それが国の性格に非常に影響を及ぼすというような場合、えてして今までの外交方針というものは秘密で行われて参りました。しかしそういうときこそ国民に話して、国民の考え方をも聞いた上で改定をしていかなければならぬのじゃないか。もし改定するとするならばですよ。私どもは全面的に廃棄すべきだと考えておりますけれども、も…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 今の藤山外務大臣のそういった真摯な態度を信頼していきたいと思います。 先ごろ川島幹事長のお話では、大体安保条約の改定は年内にまとまって通常国会で審議するようになるかもしれないということを発表されておられるようでございますけれども、話し合いの工合から見て、そんなに早くこの改定がまとまるようにお考えでしょうか。あるいはまた年内にでもまとめたいという御希望をお持ちになっていられるのでしょうか。この点を伺いたいと思います。

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 そうしますと藤山外務大臣の大体のお考えとしても、何とかして次の通常国会ではこの改定を実現したいというふうなお考えのようでございますけれども、非常に重大な内容を含んでおりますだけに、来年の選挙があるから十分な審議ができないならばその次に延ばしてもいいことではありますし、そういう点もよく考えられまして、いたずらに急いであやまちをあとに残さないようにしていただかなければならないと思いますので、その点も十分に勘案していただかなければ…