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日本社会党衆議院
総発言数
8,037 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/10/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,037 件中 20 件を表示
日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 今の藤山外務大臣の御答弁にも、ちょうど機が熟してきたかのようなことを言っておられるわけでございますけれども、ただ私ども今回のように安保条約改定に両者がすらすら一致したことに対しましては、何かしらそこにいろいろな不審の念を抱かざるっを得ないわけでございます。岸首相もなるほど昨年は行っておられますし、昭和三十年には故重光外務大臣も行かれまして、そのときにも、アメリカの方から一体日本の憲法をどうするのかというような逆の質問を受けて…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 今の御答弁は、藤山外務大臣がたびたびお答えになっていらっしゃることで、私も了承しているわけでございます。今の御答弁の中で、憲法の範囲内というのは現在の解釈でしている、こうおっしゃるわけでございますが、それでは昨年あたりから政府が考えております、自衛のためなら公海までも行っていいのだという、その考え方に基いての憲法の範囲内、こういうふうにお考えでございましょうか。それともそれは少し拡大解釈過ぎるというふうな立場に立って議論をお…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 もうすでに交渉は始まったも同じようなものだと思うのです。ことにもう来年の参議院選挙前をめどにこの条約改定というふうなことまで考えられているとするならば、そうした解釈の統一というものはすでになされていなければならない、私はこう考えるわけでございますが、それではちょうど防衛庁長官がお隣におられますので、防衛庁長官にお伺いいたしますけれども、自衛のためならばどこまでも行っていい、たとえば公海までも進んで行っていいという解釈をお持ち…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 藤山外務大臣、今防衛庁長官のお話しになったことをお聞きになったと思います。そういたしますと、憲法のワク内で海外派兵をしないといってみましても、結局アメリカの日本にいる基地の軍隊と一緒に日本の自衛隊が、自衛という拡大解釈の名のもとに海外まで行くような可能性も出てくるわけでございまして、どんなに条文上憲法のワク内でということをおきめになりましても、事実上は私どもから考えて憲法に違反する海外派兵ということがだんだんに行われていくよ…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 そういうふうなことになってきますと、どうしても日本の軍隊は海外派兵させないといいましても、海外派兵の中に巻き込まれる可能性があるというふうに私どもは心配しますけれども、そういうことはないということを藤山外務大臣は言い切れますですか。

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 それでは角度をかえて伺いたいと思います。これも先ほど出た問題かと思いますけれども、国民が非常に心配していることでございますから念のためにもう一度伺いたいと思いますのは、今度の共同防衛の範囲でございますが、沖縄や小笠原を含めるか含めないかというようなことでございます。潜在主権があるから含めた方がいいというふうな考え方をお持ちの方も与党の中にはだいぶおられるようでございまして、そうなってきますと非常に問題は大きくなってくるわけで…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 申し上げられないというふうなことはたびたび御答弁がございましたけれども、お答えになれない理由はどこにあるのでしょうか。

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 それでは百歩譲りまして、今お考えがあっても述べられないというふうに解釈するにしても、それではアメリカ側との交渉の過程においてこういう問題が起きたときに、国会で一応こういう問題が起きたということをお話しになられるか、それともそのまま適当にアメリカとの交渉を進めておしまいになるか、この点を伺いたいと思います。

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 それでは私どもが、国会の社会党の外務委員として、そういう問題が出た場合にはぜひとも国会の外務委員会におかけいただきたいということを要望したいと思います。こういうふうな問題を私が心配いたしますのは、共同防衛の範囲に沖縄、小笠原まで広げられて、そしてだんだんに現在以上の軍事的な義務というものを負うようになっていくのではないかということが一つと、そしてまた今ありますところの米韓、米台共同防衛条約ですか、そういうようなものと同じよう…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 外務大臣は毛頭そういうふうなことをお考えになっておりませんでも、自然にそうならざるを得ないのでございます。というのは、アメリカと韓国とが共同防衛体制を結んでおり、アメリカと台湾とが共同防衛体制を結んでおりますと、万が一その一つの国が攻撃されるような場合には、他の国もこれと一緒になって共同防衛をするというふうなことが必然的に一環のつながりを持つということは、これは私だけでなしに、少し研究した者には当然のこととしてわかるわけでご…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 今回の条約改定に当りましては、日本とアメリカがさらに強く結ばれて、そうして共同体制をとったというふうに解釈している人の方が多いし、私どももそういうふうに解釈されると思うのでございます。そこで先ほど菊池委員が質問をされましたけれども、核兵器の持ち込みに対しましては幾たびか反対ということを言われておりますけれども、条約にはお書きにならないような口振りでございます。そこで今後沖縄等にあります核武装につきましても、そういうものがある…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 もう二、三問だけです。 今の御答弁は前の方の御答弁と同じだと思うのです。ただ沖縄などが日本の共同防衛の区域の中に入った場合に、そしてもし沖縄に核武装をしているということがはっきりした場合に、どういうふうにこの問題を解決されるかということを伺っているわけでございます。

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 そうしますと、もし沖縄が入った場合に、そして核武装をしている場合には、当然これに対して抗議を申し込むなり、非武装化を要望すると解釈してもよろしゅうございますか。そうでないと岸首相の答弁も藤山外務大臣のお考えも、これは反すると思いますので、そう解釈してもよろしゅうございましょうか。

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 藤山外務大臣は非常にまじめな、いい方と思って私は信頼しているのですけれども、今交渉をなすっていらっしゃる当人でありながら、そういうふうな御答弁では、非常にたよりないと思います。私ども心配でたまりません。もう少しはっきりした態度を持っていていただきたいと思うのです。あるいははっきりわかっているのだけれど今言えない、こういうならわかりますけれども、総理がそういうふうなことを考えていられるからといって、直接交渉に当られる人がそうい…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 もう一つ伺いたいことは、岸首相が昨年アメリカで、米軍の日本における配備、使用については実行可能なときはいつでも協議するといっておりましたけれども、今後はこの条約が改定されればお互いに話し合って、そうして米軍の配備、使用ということになるというふうに了解するわけでございますけれども、きのうの参議院の外務委員会におきまして、防衛庁長官は、緊急の場合には協議できないような場合もあるということをはっきり答えていられるわけでございます。…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 そうしますと、協議がもし成立しないような場合でも、日本が同意しない場合には、それに対して拒否権があるように交渉されるとみなしてよろしゅうございますか。藤山外務大臣に伺いたいと思います。

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 そうすると一致しない意見は強行しない、こういうふうに藤山外務大臣はお考えのようでございますけれども、実際問題としてそういうふうに甘く見られていては、いろいろな問題が起きるのではないかというふうに私は考えるわけでございます。この点はあとでまたもう少しつっ込んで質問させていただきたいと思いますが、最後にもう一つ伺いたいのは、政府が大へんにいい言葉として、双務的に安保条約を改定するとか、自主的に安保条約を改定するというふうなことを…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 外務委員会 第3号

○戸叶委員 この問題は時間がないので、またこの次に譲りたいと思います。

日本社会党1958/09/01

第29回 衆議院 外務委員会 第12号

○戸叶委員 外務大臣は明後日御出発のようでまことに御苦労様でございます。国際問題が非常に国民の関心を呼んでおりますときに、国際舞台を踏まれるのでございますから、いろいろな意味から国民は期待していると思います。そこで、外務大臣の基本的な態度というものを伺いたいのでございますが、そのためにはどうしても岸首相にもおいでいただきたかったのですが、きょうお見えになりませんで、まことに残念でございます。この次に岸首相にはお尋ねすることにいたしまして…

日本社会党1958/09/01

第29回 衆議院 外務委員会 第12号

○戸叶委員 この間のような場合には、結局アラブ十カ国からの決議案が出ましたから非常によかったわけですけれども、今後におきましても、たとえば国内の意見と、国内の意見といいましても岸首相の意見と外務大臣の意見が違ったような場合でも、外務大臣は、日本で情報キャッチがおそいような場合もあり得るから、国内の様子をもにらみ合せるけれども、自分の責任で解決する、こういうふうにおっしゃったように思うわけでございます。この間十九日に、今の外務大臣のお答え…