戸叶里子
会議録に記録された「戸叶里子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,037 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛34 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 8,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 藤山外務大臣が夕刊のせいにされるのは少し卑怯だと思うんです。私どもあれを読んだり、聞いたりしておりまして感じられたことは、はっきりと初めレバノンの問題は国内問題だということを言ってらして、そして今度はアメリカの派兵を認めたかのような態度をされているわけなんでして、この間において私をして言わしめるならば、結局今の政府の持っております外交三原則というものが非常にむずかしいんだ、やりにくいんだというふうな結論からこういうふうなもの…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 アメリカは兵隊を出してしまったんだから、この現実の上に立っての処理方法を考えたとおっしゃるのですけれども、私どもがアメリカともしも友好関係を結んでいくとするならば、やはりアメリカの悪かった点は悪かった点として、どこまでも究明していかなければやはりその非を繰り返さないとも限らないと思うのです。そういう意味からいって、日本の今の政府はアメリカと友好関係にあるということは、もう何度も宣伝してはっきりしているわけなんです。そうしてま…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 私はやはりそうした間違った態度に対してはどこまでも追及して、再びそういうふうな非を繰り返さないようにしてもらわなければ、少しもアメリカとの友好関係を結んでおるということは言えない、こういう考え方を持っておるわけです。今外務大臣は、今度レバノンにアメリカが兵隊を出したことに遺憾の意を表しておられますけれども、そういうふうな気持が出先の人たちにはある程度伝わっておらないで、下田公使が十七日に米国国務省に釈明をして、ウィルコックス…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 刻々といろいろな情勢が変化することは私も認めますけれども、ただその場合に大事なことは一つの中心、中核というものを持っていなければいけないと思います。一つの信念なり、一つのイズムというものを持った上に立って、刻々と変っていく外交政策に適応していくということが必要であって、信念がなくこっちへふらつきあっちへふらつきするところに、私は日本の外交がよろめき外交であるといわれる一つの理由があるのじゃないかというふうに考えるわけでござい…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 その問題についてもうちょっと伺う前に、外務大臣が午前中の答弁におきまして、今度の中近東の問題は一日も早く平和的な解決を望んでいる、こういうふうなことをおっしゃっておられるのですけれども、平和的な解決というものの具体的なものは一体何でございましょうか。消極的静観、積極的静観いろいろあると思うのですけれども、一体どれをおとりになるか伺いたいと思います。
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 アメリカを中近東から撤兵させることと、それからイギリスもアメリカも中近東に対しては非常に執着があるわけでございますけれども、こういったものをある程度なくすというふうなことが、中近東の平和的な解決に非常に役に立つというふうに考えますが、これについていかがお考えでございますか。
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 そういうふうな外務大臣のお考えも伺いましたし、午前中には、やはり英米に対してナショナリズムというようなものに対しての認識を持ってもらうために、いろいろな点で説き伏せていくというような御答弁がございましたので、そういうふうな努力は口だけでなく、ぜひ在外公館の方たちにもしていただくような努力をしてもらいたい、こう考えるわけであります。さらにもう一つの解決の方法として、今問題になっております首脳者会談の問題でございますが、これは午…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 そうしますと、米英仏、こういった国々がある程度こういうふうな内容で、こういうふうな形で首脳会談をやりましょうというふうな、そうした案が半分ぐらいコンクリートになりかけたときに、こちらの方も乗り出していく、そういうふうにお考えになっていらっしゃるわけですか。
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 午前中にも非常に積極的な御意見がございましたけれども、私どもも自由主義陣営の協調とアジアの一員というふうな両方の旗を掲げている日本として、今度の問題で一番積極的に両方のかけ橋となって働き得る立場にあるのじゃないか、こういうふうに思いますので、もう少し平和的解決を望むというふうな御意向がおありになるならば、もっと安保理事会に、自分たちは首脳会談をするならこういうふうにした方がいいとか、そういった積極的な解決策をどんどん出されて…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 これはこの前の福龍丸以来の大きな問題だろうと私は思います。ことに原水爆の実験をやめてほしいという国民の悲願にもかかわらず、それを強行し、そうして危険水域以外のところでこうした放射能をこうむったということは、これは非常におそろしい問題でございまして、公海の自由も何も全くなくなってしまうのじゃないかということを非常におそれるものでございます。今度の問題に対しまして、一体日本政府としてアメリカ政府にどういうふうな形の抗議なり、補償…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 この問題は、この危険区域外に起きた非常に残念な事件でございますけれども、当然アメリカに対しての補償ということの請求権はあるにしても、危険区域の中にあったよりももっと大きな補償なり抗議なりというものが強く出されなければならない。一応危険区域というものを勝手に指定して、そしてその中に入るなと言ってきておるのですけれども、それに対しても私たちは非常な憤りを感じますけれども、今回はさらに危険区域として指定された以外のところで起きたと…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 八月は平和大会が日本で開かれることになっておりまして、そのときにもおそらくこういうふうな問題をも取り上げて、さらに強く原水爆の実験禁止なり、それから核非武装化ということがうたわれるだろう。そしてその効果を上げていきたいということを私どもは念願しているわけであります。そのときにおそらくいろいろな国からの代表者が、その大会に出席するために来ると思うのですけれども、その大会に出席する人たちに対しましては、どこの国からくる人にでも日…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 たとえば韓国あるいは北鮮というような場合に、一方には許して一方には出さないとか、あるいは両方とも出さないとか……。どういうふうにお考えになっておりますか。
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 しかしこれは平和の問題でございますし、何もほかに意図あっての入国というわけでございませんから、当然私はこの平和大会に出席する人に対しての入国許可ということは、政府としてすべきではないか。しかも政府が原水爆実験禁止ということは、心から望んでいられることでございますから、その会議に出席する者を何ら拒む権限はないと思うのですけれども、この点についてどういうふうにお考えになりますか、重ねて伺いたいと思います。
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 今ちょっと外務大臣の初めの方がわからなかったのですが、さっきの御答弁によりますと、分裂国家の場合には、一方の国が出席する場合には他方は出席しない、こういうふうな建前をとっているようだというふうなお答えでございましたけれども、韓国と朝鮮の例を引いてみますならば、もし韓国の方が来ないけれども朝鮮の方が来るというふうな事態が起った場合には、やはりそれは受け入れていただけるものと思いますけれども、いかがでございましょうか。
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 韓国が来るというふうな希望を持っておれば別ですけれども、韓国の方が来るという希望を持たないで、北鮮だけが来るという希望を持っておる場合には、それは許していただけると思いますけれども、いかがでございますか。
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 今の外務大臣の含みのある御答弁を私はいい方に解釈いたしまして、その揚に応じて適当に考えるというふうに私は了承しておきたいと思います。 それから最後に一点伺いたいことは、日韓会談の問題でございますけれども、先ごろ新聞発表を見ますと、この七月八日に外務大臣が、李ラインとか漁船拿捕、抑留邦人漁夫の釈放、こういった問題は早期解決の見込みがないというふうなことを発表されております。その後、非公式ではございましょうけれども、林首席代表と…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 その中に、一番問題になっている矢次氏がおられたようなわけで、この方が韓国の問題については相当自信がおありのようでございますけれども、そうだとするならば、漁業代表がいつ来るとか、そういった日韓会談の一つの進展のためのめどか何か、そこでお話し合いなすったかどうか、ただ単にお茶を飲んで別れたというだけでもないように思うのでありますけれども、いかがでございましょうか。
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 それでは漁業代表は一体いつごろ来られるというような話し合いをされたのでしょうか。
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○戸叶委員 ここにもやはり私ども二元外交を見ざるを得ないのでございまして、正当な筋での外交でなくして、矢次氏が入ってこられる。入ってこられても、それがもしも成功するならいいのですけれども、何か日韓会談もそのままストップしてしまって進展を見ない。しかしそれでもなお矢次氏が韓国と往復して、しかも岸さんの親書を持っていくというような、こうした何かわからない黒幕の外交というふうなものは、やはりもう少しすっきりした方が、日韓会談というものはうまく…