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日本社会党参議院
総発言数
6,601 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会100 件・100%

※ 全 6,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,601 件中 20 件を表示
日本社会党1961/05/15

第38回 参議院 運輸、大蔵委員会連合審査会 第1号

○成瀬幡治君 私は、運輸省は一つの責任の場所ですから、長期的な考えがなくちゃいかぬと思う。ただ単に利子補給、昭和二十八年から始まって約八年かそこらやってきたわけです。これしか知恵がないのか、こういうやり方が最上の方法で、これしかないものか、私はある程度外国がみんな補助を出しておることはわかりますから、とすれば、何かめんどうを見ていかなければならぬ産業だと思うわけです。とするなら、何か抜本的な対策というものを考えていく必要があるじゃないか…

日本社会党1961/05/15

第38回 参議院 運輸、大蔵委員会連合審査会 第1号

○成瀬幡治君 私は利子補給のやり方もいろいろあると思います。受け入れる方の側でも、たとえば今船会社は大体五十九社ある。これはもちろん船主と経営者と両方合わせて五十九社になっておりますが、こういうのが少し多過ぎやしないか、もしずっとめんどうを見ていくとしてですよ、少し整理されたらいいじゃないか。そういうものに対して、何ら、自主規制に待つんだとか、船会社の自主的な、あるいはそういうふうな企業の合理化等の問題に待つんだというようなことで済まさ…

日本社会党1961/05/15

第38回 参議院 運輸、大蔵委員会連合審査会 第1号

○成瀬幡治君 そうしますと、大体前の五カ年間にかりに四百万トンの船を作られるとすると、トンどのくらいかかるか知りませんけれども、どのくらい金がかかるものと予測をして、それの需要計画、資金の関係を、資金獲得が非常に問題である。かりにトン十万円とすれば四百億の金が必要になってくるわけですが、そういう資金計画ですね、これはどういうふうになっておるのか。それと関連して、開発銀行の方はこれから約五〇%負担をされるとするなら、今年度はまあ百五十億で…

日本社会党1961/05/15

第38回 参議院 運輸、大蔵委員会連合審査会 第1号

○成瀬幡治君 それじゃ償却前利益が——あなたかおっしゃる企業力と新造船計画ですね、このものに対しては償却前利益の範囲内の建造は認めるという一つの条件があるわけですね。それでいくと大体五十万トンだと、こういうお答えだと思うのですよ。ところが片っ方の所得倍増計画でという、年間平均して八十万トンずつ船を作っていかなくちゃならぬと、こういうところに一つ矛盾がある。まあ、いや、そうじゃなくて、利益があがってくるのだから、大体それくらいになるのだろ…

日本社会党1961/05/15

第38回 参議院 運輸、大蔵委員会連合審査会 第1号

○成瀬幡治君 まあそれにからんで、先ほどちょっと触れました資金計画というものが非常に必要になってくると思うのです。そこで、開発銀行の方にお伺いするわけですが、まあトン当たりどれくらいになるかということは一つの問題だと思いますが、かりに十万円とすれば四千億のお金が必要になってくるわけです。それを開発銀行が半分ずつ見ていくということになれば、年に大体四百億の融資額を想定しなければならない計算になってくるわけです。そういうことですね。そういう…

日本社会党1961/05/15

第38回 参議院 運輸、大蔵委員会連合審査会 第1号

○成瀬幡治君 私のお尋ねしておるのは、大体開発銀行で、金は、今の御答弁を聞きますと、むしろ自己資金の方が多いような御答弁ですが、私の承知しておるのは、今後所得倍増計画に基づいての造船計画は、大体開発銀行で半分を持つ、市中銀行で半分を持つ、従って平均金利が五分九厘くらいになってくるんだ、これは大体世界水準の五分五厘に見合うのだというふうに聞いておる。従って、五年間に四百万トンお作りになるとするなら、トン十万円とすれば四千億のお金が五年間に…

日本社会党1961/05/15

第38回 参議院 運輸、大蔵委員会連合審査会 第1号

○成瀬幡治君 どうも私の勘違いなのか、この提案理由も、おっしゃるように、市中金融に対する利子云々とあるでしょう、「船舶建造融資の五〇%以上を占める日本開発銀行の融資についても、」云々と、こうなっておる。従いまして、今後やられんとされる造船計画は、大体五〇%は開銀に依存するのだと、そういう態度じゃないですか、運輸省の態度は。

日本社会党1961/05/15

第38回 参議院 運輸、大蔵委員会連合審査会 第1号

○成瀬幡治君 まあ私も予定しておりました時間も参りますからやめますが、こういうふうに片方じゃ船をどんどん作れと、それじゃ船会社の方は経営が悪いわけなんです。船会社は一体どういうふうに思っておるのか。船をうんと作らにゃいかぬと、こういうふうに考えておるのか。少なくともあまり利益をあげておらない。また今のままでいけば、船を作ればもうからぬというようなことで、経営が悪化する方に向くのじゃないかということを心配しておる。片一方では、その悪化させ…

日本社会党1961/05/15

第38回 参議院 運輸、大蔵委員会連合審査会 第1号

○成瀬幡治君 最後に、まあ政府の造船を認める条件といいますか、条件としては、あくまでも償却前利益の範囲内で、やっていく。片一方は所得倍増計画で国の造船計画というものがある。しかし、それよりもより尊重される条件は、償却前利益の範囲内の造船の方が強いのだ、こういう考えかどうかということが一つ。 もう一つは、これはそういうことになると、これは会社が大体主点になってきて、船主というのは消えていくと思いますが、そういう条件というものは、これは一つ…

日本社会党1961/05/15

第38回 参議院 運輸、大蔵委員会連合審査会 第1号

○成瀬幡治君 一点だけ大臣にお尋ねしておきます。今までずっと聞いておりますと、造船汚職が起きたとき、疑獄が出たとき、御承知のように船主があって、そうして一つはオペレーターがあった。結局オーナーがオペレーターの方に、不当というか、とにかく高く船を売りつけて、そうしてリベートもらって政治献金をする、こういう形なんですね。それが今度また同じような形でやられるわけなんです。その理由は何だと言って聞いたら、審議会の答申があったのでやるんだ、それが…

日本社会党1961/05/15

第38回 参議院 運輸、大蔵委員会連合審査会 第1号

○成瀬幡治君 そうじゃなくて、運輸省が自発的におやりになったかどうか知りませんけれども、とにかく造船の汚職のときと形が何ら変わっていないわけです。もう少し私はやり方というものに、何かもし全体が振興政策をとろうとするならば、何か私は違った角度から答えというものが出てこなければいかぬと思う。知恵がないと思う。どうも真剣味が足らないように思う。 もう一つは、お聞きしておりますと、スエズ・ブームのときには、あまり一生懸命で検査はしておみえになら…

日本社会党1961/05/15

第38回 参議院 運輸、大蔵委員会連合審査会 第1号

○成瀬幡治君 大臣の心がまえとか、そういうことについては、これは異議がないわけです。ただ、前のときに、あなたがお見えになる前に、実は木村委員からの話によりますと、市中銀行の融資は、オーナーに三十五社、オペレーターの方が二十三社といっております。むしろ船主にたくさんやっているわけです。これはこういう比率というものは、どう見ても造船汚職のときの比率と同じなんです。だから、そうじゃなくて、むしろ船会社の方にたくさんのものをやって、船主というよ…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 簡単に一つお尋ねしますが、バスの運賃は一体どうなのです。国務大臣としてお答えを願いたい。認めますか、認めませんか。

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 当分ということには非常にこだわるわけですね。今度ガソリン税を値上げしたら運賃にはね返るかどうかということは、十分検討するだろうと思う。従って、今年度、予算年度ですよ、予算年度中ははね返らない。運賃はそれはほかの理由もあるだろうとおっしゃるけれども、まあ大体ベース改訂はどのくらいになるとかなんとかいうことは、あなたの方がおおよその見通しも持っていると思うのですが、そういうものは織り込み済みで、運賃に対してはどういう見解を持っ…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 まあ立場をかえていえば、そういうことになると思いますが、たとえば運賃を値上げしない、物価の値上がりムードがあるから運賃をやらぬということは、新聞に出されました。閣議でもそういう結論が出たようでございますが、また国鉄の運賃が上がったというようなことで、大体あまり当てにならぬというのですか、だろうと思いますけれども、前に上げたとき、あるいは三十二年、三十四年でやったときには、私もしっかりした記憶はございませんけれども、あれはバ…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 運輸大臣とおっしゃいますから、私もわかりますが、一応大蔵大臣としては少なくとも、ガソリン税の増税によって値上げの理由にはならぬ、こういうふうのことは、そういう受け取り方をしてよろしゅうございますか。従って、会社等が申請をして参りますね、ガソリン税が上がったからという理由で。それは一つの理由にはならぬ、こういうふうにお考えになっておるか。

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 だろうという話ですから、これ以上やってもまた時間の空費になりますから……。 次にお尋ねしたい点は、今度これで三べん目の改正になるわけですが、たとえば後進地域の開発とか、それとからんで、あるいは北海道開発であるとか、あるいは東北開発、いろいろなことがあると思いますが、そういう後進地域の開発と今度の道路計画とは、一応資料は年度別の資料で過去の資料は出ておりますが、今度はそういうような点について配慮されるのか、そういう地域的なこ…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 いやいや、私は改正されたその理由を一つ、たとえばその一つの例として地域差も何とかしなければならぬのじゃないかというようなことが一つの理由だろうと思いますが、まだほかに理由があるんだろうと思いますが、そういうことはないわけですか。ただ単に道路をよくしなくちゃならぬという理由で、さきの十カ年計画が今度修正されたと、これだけの話なのか。

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 計画はないとおっしゃれば、それまでですが、一応私たちとしては、地域差のアンバランスという面ですね、今度の所得倍増計画も所得格差の是正ということが大きな問題だと思う。やはりそれには道路行政というものが大きな役割をなすだろう、従ってそういうような点から逆算されてきて、こういうことになったというなら、これは大きな柱が立つ、理由が立つと思いますが、それならそれとして、それの遂行を文字通りしてもらわなくちゃならぬ。従って、それが今建…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 建設省、建設省とおっしゃいますが、少なくとも国策として所得倍増計画をやられる、そうしてその格差を縮めるというのが私は大きな柱だと承っておるんです。従って、それは所得の地域格差も当然その中に入っておる。従って、そういうような点について十分な配慮なり十分な計画があって、こういうものが出ておると思う。どうもそのアイデアがはっきりしないから今のようなお尋ねをしたわけですけれども、それは別としまして、どうももう一ぺん問題を蒸し返すよ…