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日本社会党参議院
総発言数
6,601 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会100 件・100%

※ 全 6,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,601 件中 20 件を表示
日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 あなた、税制調査会で議論されたというけれども、税制調査会からお配りになったこれには載っておりますか、そういう経過のものは。

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 一つ私たちはこの目的税の問題について疑点を持っておりますが、これはここで議論をしてみても追っつかないことだし、時間のあれになりますから、私はやめますけれども、十分一つ検討をしていただかなければならない問題であります。 次に、予算編成前に道路公債の話が少し出たことがある。今後この五カ年計画あるいは十カ年計画を遂行される上において、道路公債は出す必要はないと、少なくとも四十年までのこの前五カ年計画においては必要はないという結論…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 一応の結論としては、道路公債は発行する必要はない、こういうふうにお考えになった。あと野溝先生おやりになるということですから、私はこれ最後で終わりますが、どうもガソリン税を見ていると、大体二年置きに上がっているのですよ。今度はやらぬぞよとおっしゃっても、一回あることは三べんあるということで、三べんでおしまいかもしれませんが、どうも不渡りのような気がしてしようがない。その辺のところを一つ心にとめ置いて、政党政治でございますから…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 あなた、ワクにこだわるからおかしくなるのです。前は一兆円を、五年前ですか、三十四年のときにおきめになったと思うのですが、三十三年ですか……。そして今度二兆一千億円、四兆九千億のワクをきめておいでになる。ワクが変わればまた変わる、これではどうにもならぬ。今度私たちは二兆一千億円、四兆九千億円の十カ年計画を樹立されたという点は、経済成長、所得倍増計画等いろいろとにらみ合わせられて、十分長期計画に対して見通しをもってお立てになっ…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 大臣、ガソリン税とは別ですけれども、租税特別措置法について無理に関連させれば関係するわけですが、今度の銀行の大資本への、何というのですか、くちばし入れの問題です。大臣はどういうふうにお考えになっておるのか。あるいはこれは資本金の充実の問題ともからんでくるわけですが、何としましても、自己資本が足らぬということは一つの特徴だと思います。従って、外部資本ということは結局銀行に会社が負う、そうすると、銀行の発言権というものが非常に…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 まあ将来の方向というようなことは別として、今どんなふうになっておるかというと、私も詳しく勉強しているわけではございませんけれども、少なくとも百億ぐらいの会社が、これは総資本ですが、百二十八社、これは大蔵省発表の統計によるのですが、そしてその総資本が大体五兆八千六百六十五億を占めておるという数字が出ておる。こういう会社の内訳を見てみますと、ほとんど借入金が主たるものです。自己資本ではない。自己資本ではないというと、どういうこ…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 大臣にあまりこまかいことを伺ってもどうかと思いますが、好ましくない姿だけはお認めになると思う。従って、そういう方向で問題が起こらない事前の措置をおとりになるのも、私は大臣としては意義のあることです。従って、あなたが先ほどおっしゃった、株主総会できめたなどとおっしゃいますが、今、過小自己資本ですから、株主の発言権というものはないのですよ。外部資本の発言権、いわゆる銀行の発言権で事がきまってくるのです。だから、それに対して大臣…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 この問題は私は銀行局長にまたいろいろと伺いたいと思いますが、大臣にお願いしておきたいのは、私は、公取委で問題になるとかならぬとか、そういうことを言っているんじゃないんですよ。ですから、資産償却の問題としても大蔵省としては提案をされて、なるたけ自己資本を大きくするようにという努力をされておる点も認めます。認めますけれども、やはり目に余るものがあるというのが、一般企業側から見ても、国民の側から見てもそうだと思うのです。大臣も大…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 両案に反対であります。 理由は、長期展望計画、あるいは所得倍増計画、あるいは所得格差をなくする等々の基本的な問題に対するところの青写真を示してもらいたい。青写真がなくて、ただ頭で二兆一千億というような数字をきめてきておる。いわゆる積み上げ方式ではなくて、上からこう来ておる。だから、この長期計画というものが過去三べんも変わっておるようなわけで、この根のない計画というものは、またやがてはくつがえってくるものだというような感じが…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 この前、村山さんに大臣が出席されたときにお尋ねをし、村山局長からお答えをいただいたのですが、私が主張したい点は、ほんとうのことをただしたいのは、今度の減税の恩典はいわゆる低所得者階級には全然ないじゃないか、むしろガソリン税のような値上げははね返ってきて、増税の方は来ておるけれども、減税の恩典はないじゃないか、こういうことが実は言いたかった。そのことについて尋ねましたら、あなたの方からは、いや、今度の所得税等を含めたいろいろ…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 だからこそ、逆な言葉でいえば、大衆課税のようなものは減税をしなければならないということになるわけです。あなたのお話を聞いていると、税金を納めぬ者は何らかの形で税金を納める、たとえばたばこを吸うとか、砂糖をなめ石とか、あるいはしょうちゅうを飲むとか、あるいは映画館に入るとか、いろいろな形で税を納めているわけであります。そういうものに対しては減税の恩典がなくて、いわゆるそういう人たちは低所得者であります。低所得者に対する今度の…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 だから、減税のやり方というのは、なるほど所得税の減税をしなければならないということは私たちもわかります。わかりますが、少なくとも低所得階層に対するところの減税というものに対して配慮してもらいたい。今度の減税では全然そういうところが配慮されておらない点が遺憾だ、ということを申し上げるほかないと思います。まだ実際行なわれていないのですから。その点については、税制調査会の答申を待って、来年度一つ物品税の改正、あるいは他のものもや…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 私が間違えて、それは失礼いたしました。 税率の改正でございますが、私はちょっと局長にお尋ねしたいのですが、よその国ではこういうふうに基礎控除だとか、定額控除だとか、扶養控除だとか、こういうややこしいことをやっているのですか。そうじゃなくて、たとえば一定水準以下の者は無税、一定から、最低このくらいから最高何万まで、この間はたとえで所得金額の二割なら二割、あるいは一五%というようなもので、簡単にしているのか、やはり日本みたいに…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 ちょっと法人税法のこの附則のところで、第二項のところでちょっと御説明をしてもらいたいのですが、よくわかりませんから、こういうことが聞きたいわけです。決算期がたまさか、三月三十一日ならよかったけれども、途中で決算になったものは、一年に一度しか行なわれないところで、たとえば六月決算というようなところは、この恩典に六月一日以降でなければ浴さないのかどうか、こういうことがお尋ねしたいのです。

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 大体、そうしますと、六月なら六月決算のところは、二カ月は旧法が適用されて、新法が適用されない、こういうことなんですか。

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 ついでに、銀行局長お見えですから——先ほど大臣に、どうも私の方の見解ですから、まあ大体当たっておると思うのですが、何といったって、このごろ会社に対して、会社が自己資本が少ないために、外部資本、いわゆる銀行の発言権が強い。銀行はしかも株式を片一方では一割をこえて持ってはいけないということですが、実際は第二会社というようなものを作って、それを通して取得しているというようなものもあると思うのです。しかも、大きな会社というのは大体…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 形式論は私はどちらでもいいと思います。現にまあ今度の、戦後の新しい形式としては、やはり銀行独占の形に来ておるわけです、実際は。そこで、これは好ましい方向じゃないとあなたはお考えになりませんか。銀行というものは、本来特別な、いろいろな税法上からも、いろいろな法規上からも恩典があるわけです。従って、そこには法律がないけれども、法律以前として銀行の倫理、道徳というものがある。そういうのからいって、あなたの方は、いやここは法律なん…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 事が起きてしまってから公取でそのようなことはやられるからいいじゃないかというのですが、事の起きない前に銀行局長としては善処されるといいますか、手が打ってなくちゃならぬ。今まで何らそういうことに対して内面的な指導とか、そういうようなことについては全然やっておいでにならないのか。ということは、御承知のように、株主総会できめればいいとおっしゃるかもしれませんけれども、何といったって、株主が持っておる資本金よりも借入金の方が多いと…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 これ以上は私は質問をやめますが、少なくとも、総資本百億以上の会社が百八十二社あるとあなたの方から報告されておる。これを調べてみなさい。銀行からの重役というものがどのくらい占めておるかということは、およそパーセンテージが出てくると思う。そうすれば、これは好ましい姿かどうかということは、すぐ結論が出てくると思う。ですから、あなたの方でどの機会をとらえようとしたって、早急に機会をとらえることができると思う。一度そういう趨勢におい…

日本社会党1961/03/30

第38回 参議院 大蔵委員会 第18号

○成瀬幡治君 私も、個々の銀行のケース、ケースでとやかく言っておるのじゃない。私は一般論として申し上げておるわけです。一つ、一般論として、そういう銀行の方を集められていろいろな会議をおやりになる機会もあると思いますし、あるいは通達をやる方法もあると思います。 〔理事佐野廣君退席、委員長着席〕 そういうことは私はとめませんけれども、少なくとも、一般論として、一つ、あなたの方で行政指導されるようなふうにしてもらいたい、こういうことを希望とし…