成瀬幡治
会議録に記録された「成瀬幡治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会100 件・100%
※ 全 6,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○成瀬幡治君 今もらったばかりですから、ちょっと検討する時間がございませんですが、そうしましたら、また内容に触れて御質問申し上げたいと思いますが、最初に、今回改正を提案された大きな理由として、一般競争が原則であったけれども、一般競争の行なわれているのはきわめて少ない実情にありますと、こういうふうに書いてあるのです。一般競争が原則であるのに随契または指名競争の方に重点が行ってしまって、原則がじゅうりんされておった理由は、どういうところにあ…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○成瀬幡治君 私たちはあまり、建設関係のことで、特にこういう契約方式のことについてはよくわかりませんから、相当具体的に実は御説明願うと非常にいいわけです、抽象的ではなくて。そうしますと、要はあまり一般競争というものは行なわれておらなくて、むしろ指名競争や随契の方が多かったのだから、今度は一般競争を原則としてやるのだという、その原則をやるために条文を整理して簡単にやれるようにしたのだ、こういう趣旨にとっていいわけですか。
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○成瀬幡治君 どうも原則論ですか、そういうようなことが、一般競争が中心だけれども、しかしそれについては資格のない者が入ってくる。従って、資格制限をやるということは、逆な言葉でいえば、指名競争に近いような形になりますから、一般競争の悪い点を是正しながら、その一般競争を重点的にやっていく。言葉をかえていえば、指名競争、従来やってきたような方式をやっていくのだから、それに対しての今回は条文を整理したのだ、そういうふうに了解していいですね。
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○成瀬幡治君 どうも財政制度審議会の答申が、公開入札制度を貫け、一般原則をやれ、こういうことで答申が出てきた。それを受けてやろうとするのだけれども、実情としてはなかなかいい工合にいかないのだから、そこで今木村委員から発言があったように、あるいは実績を見ましても、指名より随契が多いのだ、従って原則は原則としてあるのだけれども、今度の改正は、原則は、現実はこうだという、その点に立脚をして条文を整理したのだというふうに受け取っていいのか、その…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○成瀬幡治君 話が、随契も出て参りましたし、それから資格やいろいろなもので出てきたのですが、原則的なことはどうもわかったようなわからぬようなことですから、政令にゆだねておる指名競争に付す条件が三つあげられているわけですね、提案理由によりますと。で、この契約の性質、目的、それから一般競争にすると不利と認められる、この三つの場合は指名競争だと、こう書いてあるのです。それから随契の方でいいますと、契約の性質または目的が一般競争はいかぬと、もう…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○成瀬幡治君 あなたのおっしゃるように、たとえば鉄砲のたまをやるとか、あるいはタンクを作るとか、軍艦を買うというような特殊なものは、その一般公開入礼ができぬということもわかります。それから特殊工事のこともわかりますが、不利と認められるというのはどういうことなんですか。一般競争に付することが不利と認められる場合は指名競争に付すると、提案理由の二ページのまん中よりも少し終わりの方にあります。
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○成瀬幡治君 それね、具体的にちょっと説明して下さい。どんなものがありますか。
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○成瀬幡治君 若干法文に入りますけれども、今木村委員が指摘されました、たとえば必要な資格は政令で定めるとか、そしてあなたの方でいただいた資料によりますと、(1)にイ、ロ、ハ、ニ、ホ・ヘまであげてある。これで参りますというと、木村委員からの発言もありましたように、政府が物を購入する場合に、中小企業の人たちから、まあできたら二〇%とか三〇%ですね、物を一つ買い上げるような制限をやったらどうだろうというような、中小企業を擁護するために立法した…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○成瀬幡治君 趣旨はおわかりいただいていると思うのですが、あなたがおっしゃるように、それは随契でやればいいんだ、随契の方でいけばいいんだということではなくて、中小企業の人たちが一般公開入札に参加できるような道をあけておくためには、私は資格で、たとえばこういう中小企業の人たちも入れるのだというような資格がなければならぬと思うのですが、これはじゃ逆にお尋ねしますが、現行法の政令があると思うのですよ、現行法で。それで変わっておりますか。あるい…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○成瀬幡治君 そうすると、あなたが言う資本金額の制限と税金の千倍までやれたのだ、こういうことになっていたのですが、今度はちょっと見てそう大した基準がないようにも思われるのですが、資本金のことなんかが、「その他必要な資格要件」とかなんとかというところに入るのか、どういうふうなんですか、これは。
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○成瀬幡治君 条文の逐条についてはまた問題になると思いますが、どうもお聞きしておって、原則はよくわかりましたですが、何にしても日本のようにどこに実際の能力のある人があるとか、資格があるとかないとか、いろいろな議論があるのですが、建設省は今後応募者の資格とか、あるいは資力とか能力、信用、そういうような業者に対してのいろいろなランクを付しているのですが、そういうようなものを今後整備されて、そうして一般公開原則が貫けていけるような体制をとろう…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○成瀬幡治君 配慮するだけではなくて、財政審議会で一般公開入札制度を貫けという答申が出ておると思います。それに基づいて今度法改正をされ、手続規定を改正されるとするならば、私は、現状は先ほどお聞きしたように、指名や随契が圧倒的に多い、また随契でなければならないものがあることも私たちはわかりますが、そういう方針でいこうとするならば、建設省と大蔵省と十分打ち合わされて、それが実行をされるような態勢というのですか、準備というのですか、そういう方…
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○成瀬幡治君 資料の要求です。それはブラック・リストの問題なんですが、もしブラック・リストというものがあって、今度の政令の中には、予決令七十九条に規定するというようなことが出ておる。現在こういうブラック・リストがあるなら、これは公表するわけにいきませんか。あれば、それにのっとるリストがいただきたい。
第38回 参議院 大蔵委員会 第23号
○成瀬幡治君 そうすると、今度はもしこれができますと、どこでそれじゃそのブラック・リストを集約するんですか。
第38回 参議院 運輸、大蔵委員会連合審査会 第1号
○成瀬幡治君 時間的な制限もございますですから、簡単に一つ御質問を申し上げたいと思います。 非常に船会社の内容が悪いということですが、ここに銀行関係の方はお見えになっておりますか……。普通、資本構成が、自己資本が二一・四%、そうして他人資本、借入金が七八・六%こうなっておるといわれる。他の会社、そういうものと比較しても、大体自己資本が三に対して負債が七というような率が大体今の大きな会社の率じゃないかと思います。それなのに、なおさらこれが…
第38回 参議院 運輸、大蔵委員会連合審査会 第1号
○成瀬幡治君 これは開発銀行にお答え願うのはむしろいかなんだかもしれませんが、私が指摘したいと思いますことは、戦前のことではなくて、戦後の一般産業の自己資本と他人資本との比率というものは大体三対七くらいの割合である。で、造船を見ると、大体それは一対二になっているといわれているけれども、大体似たようなものだ。それなのに特に——そうは言うけれども、片方では配当もしておるし、収益率も相当あげておるじゃないかと言われればそれまでかもしれませんが…
第38回 参議院 運輸、大蔵委員会連合審査会 第1号
○成瀬幡治君 そうじゃなくて、よそもみんな同じじゃないか、資本構成比率は。それであるのに特に悪いと指摘される理由がわからないのです。
第38回 参議院 運輸、大蔵委員会連合審査会 第1号
○成瀬幡治君 私はその次の問題に入りますが、海運界が不況というのは、日本ばかりではなくて、世界が不況だと私は思っている。その原因はどこにあるのか、これが一つ。それからもう一つは、今後大体よくなるという見通しを持っておいでになるのか、見通しの点についてお答え願いたい。
第38回 参議院 運輸、大蔵委員会連合審査会 第1号
○成瀬幡治君 私も船が多過ぎるじゃないかと思うのです、世界的に見ればですよ。日本は足るか足らぬかということは別問題として。そこで、しかし、日本としては船が足らないのだから、どんどんふやせばいいといわれると、需給関係からいってどういうことになるのか。そこで、なおかつ今後の見通しが、非常に明るくなるのだという見通しがあるなら、また別の考え方もあるわけです。あくまで国策上こういったものが必要なんだということになれば議論は別になる。一体どのくら…
第38回 参議院 運輸、大蔵委員会連合審査会 第1号
○成瀬幡治君 日本の立場でものを言えばわかるのですけれども、世界で船が多いわけです。ですから、日本が輸入が多くなれば、日本が船を持っておってやれば、そうすれば運賃等は日本に収入になりますから非常にいいじゃないか、日本の立場ではそれでいいと思う。しかし、片方で見れば、どこかで今度は不況のしわ寄せを受けなければならぬ国が出てくる。そうすると、またその不況が、かりにアメリカであるなら、日本に対するはね返りが大きく響いてくる。そういういろいろな…