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厚生省薬務局長参議院衆議院
総発言数
391
直近の所属会派
直近の役職
厚生省薬務局長
直近の発言日
1952/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会96 件・96%
  • 建設委員会4 件・4%

※ 全 391 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

391 20 を表示
厚生省薬務局長1952/05/09

13参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(慶松一郎君) 家庭麻薬をいささか緩くいたしますことによりまして、弊害が生じないかというお話でございますが、実は家庭麻薬として認めようと私どもが考えておりますものは、コデインのみでございまして、ほかの麻薬につきましてはこれを今のところ認めるつもりはございませんです。御存じでもございましようが、コデインにつきましては、その麻薬としての力は極めて弱く、むしろ咳をとめるとか、そういつたことに非常に珍重されるのでございます。その意味に…

厚生省薬務局長1952/05/09

13参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(慶松一郎君) 麻薬中毒者というものは御承知の通りその性質から申しまして、正確な数字をつかむことは極めて困難でございますが、現在判明いたしております中毒者は約全国で五、六千名だと存じますが、併し実際上といたしましては年々増加の傾向にあることも否めない事実でございます。大体先ず一割から一割五分くらいの程度で殖えているということを申さざるを得ないことは誠に遺憾でございます。

厚生省薬務局長1952/05/09

13参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(慶松一郎君) 麻薬と申しましても、只今申上げましたように、或いは今谷口委員が仰せになりましたように、コカインとか或いはモルヒネ、ヘロイン等が主なるものでございますが、併しながらそのほかにジオニンとかそういつたものがあるのでございまして、大体一般的に申しますと、コデインによる中毒というようなものは余りございませんで、その他の例えばパビナールとかそういつたいろいろな麻薬の混合物、これによる中毒者でございます。

厚生省薬務局長1952/05/09

13参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(慶松一郎君) 大麻によります麻薬というものは、薬局方等には大麻エツキスとか大麻チンキというものが載つておりますし、まあ過去において載つておつたものでございますが、今日におきましては実際問題といたしましては、大麻の製剤というものは我が国においてはございませんです。但しこの大麻につきましては、国際條約にも大麻の取締ということが載つております。その意味におきまして、我が国においても国際條約を遵奉するという意味から大麻取締法なるもの…

厚生省薬務局長1952/05/09

13参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(慶松一郎君) 大麻取締法というものが存在いたします限りにおきましては、この大麻の栽培に関しまして許可制をとつております。その意味におきまして、やはり年に一回ぐらいは報告をとることが適当であろう、こう考えておる次第であります。従いまして、今後におきまして当分これを廃止するというような見通しは私どもとしては考えておりません。

厚生事務官(薬務局長)1952/04/17

13衆議院 厚生委員会 第23号

○慶松政府委員 この新薬が新聞紙等に出ましたのは、二月の末でごく一部の新聞紙に出たのでありますが、それがさらに各日刊紙等に麗々しく報道されましたのは、三月の七日、八日ごろであつたと存じます。そこで、私どもといたしましては、この点を相当重要視いたしまして三月の十一日に、厚生省として新聞発表をいたしたのであります、その意味は、この新薬につきましては、いまだ何ら学問的な発表がないのであつて、ただ單に新聞のスクープによるものである。従つてこのも…

厚生事務官(薬務局長)1952/04/17

13衆議院 厚生委員会 第23号

○慶松政府委員 この薬の製造に関しまして、ただいまもお話がございましたように、はたして外国品が日本品よりすぐれておるかどうかということにつきましては、まつたくこれは基礎を私は持つておりません。しかしなんら、少くとも現在伝えられておりますような化学構造の薬であるといたしますれば、このものをわが国においてつくることは、さして困難ではありませんし、またすでにこのものは、先ほども私がちよつと触れましたように、非常に古くつくられておりますので、従…

厚生事務官(薬務局長)1952/04/17

13衆議院 厚生委員会 第23号

○慶松政府委員 これは結核の薬としてつくられたわけではございませんけれども、いわゆる化学物質としてつくられましたのは、一九一二年でございます。但し、それが結核に有効であろうと考えられましたのは、せいぜい私はここ二年ぐらいの間だと承知しております。

厚生省薬務局長1952/04/03

13参議院 厚生委員会 第14号

○政府委員(慶松一郎君) 先ず私、大体山口公衆衛生局長から経過についてのお話が、ございましたが、それに二三補足いたしたいと存じます。で、この薬が新聞に出ましたのは三月の九日でございましたが、直ちに厚生省といたしましては極めて重大なことであるという意味で十日の省議にかけまして、そうしん只今山口局長から申しましたところの新聞発表を十一日にやつた次第でございます。その際にきめましたことは、三月二十七日に行いましたこの專門家たちの協議会を開催す…

厚生省薬務局長1952/04/03

13参議院 厚生委員会 第14号

○政府委員(慶松一郎君) 只今山口局長の申しましたことについて言追加をさして頂きますと、申すまでもなくあらゆる薬が結核に有効であるかどうかということは、よほどな例証がなくては断言できませんです。殊に結核のごときものは非常に長期の観察、これは動物実験におきましてもそうでございまするけれども、いわんや人体の実験においては長期の観察を必要とするものでございます。然るにこのものの発表は最初に山口局長も申されましたように、御存じのごとくまだ学問的…

厚生省薬務局長1952/04/03

13参議院 厚生委員会 第14号

○政府委員(慶松一郎君) 只今山下委員から仰せになりましたように、確かに新らしい薬というものは恐らく、殊に最近におきまして先ず日進月歩というも間違いはございませんのです。そこでたしかに新らしい薬が出ましたたびごとにいろいろうろたえておりましたのは大変でございますが、併し仰せになりましたように、私どもがこれにつきましていろいろ愼重な態度をとり且つ協議等をいたしておりますわけは、申すまでもなくこの薬が結核という特殊な病気に対するものであり、…

厚生省薬務局長1952/04/03

13参議院 厚生委員会 第14号

○政府委員(慶松一郎君) 当然仰せになりましたごとく、むしろ私の考えでは川辺氏の持つて来られた量よりもたくさんのものがすでに今日では実験用に供給し得るという状況にある次第でありまして、その意味におきまして実験は着々進め得ることとこう考えております。その点御安心を願いたいのであります。但しこれらの品が無統制にばらばらに、而も十分な批判のできないようなところで使用されないように、その点を嚴に学者側並びに患者側の了解の下に行いたいとこう考えて…

厚生省薬務局長1952/04/03

13参議院 厚生委員会 第14号

○政府委員(慶松一郎君) これは実は只今申しましたように本当のところは、値段は全くわかりません。というのはまだ計算しておりませんから。併しながら量が非常に少いのでございます。量が少いというのは、大体情報によりますと百ミリということであります。百ミリというのは、これを簡單に素人にわかり易く申しますと〇・一グラムということです。〇・一グラムということをわかり易く申しますと大体アスピリンが〇・五グラム一回に使います。一日三度使いますから一・五…

厚生省薬務局長1952/04/03

13参議院 厚生委員会 第14号

○政府委員(慶松一郎君) 今日まで参つておりますサンプルはすべて錠剤でございます。注射も使うということは情報に書いてございますが、大体は錠剤で飲ませるということのようでございます。

厚生省薬務局長1952/03/18

13衆議院 建設委員会 第12号

○慶松政府委員 ただいまの御質問でございますが、薬事法に基きまして広告の取締りをやつておりますのは、薬事法の法律に基きまして製造されますところの薬、あるいは医療用、あるいは化粧品につきまして、ことにその効能とかあるいは効果について、誇大な広告あるいは虚偽な広告について禁止事項が薬事法の三十四條にあるからでございます。ただいま御質問の具体的な問題といたしまして、全国的にそういう広告の中止方をせしめたという記憶は、実は私はただいまございませ…

厚生省薬務局長1952/03/18

13衆議院 建設委員会 第12号

○慶松政府委員 虚偽はおわかりの通りでございますが、誇大の点につきましては、大体薬事法におきましては、薬にいたしましてもあるいは医療用具にいたしましても、これは登録ないしは許可なのでありまして、その際に、たとえば薬につきましては、その効果についても許可を得る次第でございます。従いましてその許可を得ましたより以上の意味における効果の広告というようなことは、当然誇大というふうに見るわけでございますし、また一面化粧品のごときにつきましては、化…

厚生省薬務局長1952/03/18

13衆議院 建設委員会 第12号

○慶松政府委員 もちろんその点は非常にむずかしい点がございますが、たとえて申しますと、この薬さえあればいい、たとえば胃病の薬につきましても、この薬さえあればすべて胃病の薬はいらぬというような意味の広告、こういう具体的な問題につきまして一つ一つ検討するのでございまして、もちろんすべてこういう点につきましてはものさしをもつてはかるようには参らないのでございますが、その点良識をもつて行つておるという程度に御了解を願いたいと思います。たとえばご…

厚生省薬務局長1952/03/18

13衆議院 建設委員会 第12号

○慶松政府委員 薬事法の普及につきましては、この法律の中にもございますが、薬事監視員なるものを各府県庁に置いてございまして、その薬事監視員はもちろん薬その他の品質についても監視をいたしますが、同時に広告につきましても監視をする次第でございます。そういうわけでございまして、実際問題といたしましては、この問題に関しての経験者が扱つておる次第でございます。なおこの統一をはかりますために、大体におきまして非常にはつきりしておるような薬、たとえば…

厚生省薬務局長1952/02/01

13衆議院 厚生委員会 第5号

○慶松政府委員 薬務局の予算といたしまして、特に本年度と来年度との違つておる点を申し上げたいと思います。 その第一は、従来ストレプトマイシンの買上費九億なる金額がございましたが、これが明年度におきましては、まつたくなくなつておるのでございます。これが薬務局の予算といたしましては、一番大きな点でございまして、その理由は、ストレプトマイシンにつきましては、御存じの通り、一昨年からぼつくぼつ国産が出るようになりまして、これが昨年におきましては…

厚生省薬務局長1952/02/01

13衆議院 厚生委員会 第5号

○慶松政府委員 ただいまの点でございますが、これは輸入品にいたしましても、国産品にいたしましても、薬事法に基きまして、すべで抗菌生物製剤は、国家検定を受けたものでなければ、市販することができないようになつております。従つて、その意味におきましては、まつたく効力その他につきましては違つておらないと、私どもは信じておるのでございます。しかしながら、輸入品は大部分アメリカから来るわけでありますが、アメリカは日本よりもはるかに早くからストレプト…