慶松一郎
会議録に記録された「慶松一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 391 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省薬務局長
- 直近の発言日
- 1951/10/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会96 件・96%
- 建設委員会4 件・4%
※ 全 391 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 厚生委員会 第2号
○慶松説明員 お答えいたします。御存じの通り生菌によりますBCG、すなわちいわゆる液体BCGにつきましては、昭和十三年から十八年までの間におきまして研究されました結果、当時の日本学術振興会から厚生省に具申がございまして、これを使うことになつたのでございます。そうしてこれは昭和十九年から使つておつたのでございます。ところが、御存じでもございましようが、このものは一週間ぐらいしか命がございません。その意味におきまして、戰争中から陸軍軍医学校…
第12回 衆議院 厚生委員会 第2号
○慶松説明員 少くとも私どもの檢定あるいは今日使つておりますものにつきましては、ただいま申しましたように、検定の結果から申しまして、有効であるという考えを持つておる次第でございます。
第12回 衆議院 厚生委員会 第2号
○慶松説明員 私も先ほど来大臣の御答弁を聞いておりましたが、有効か無効かということにつきましては、大臣は別に無効というような意味のことを言われたとは、私は聞いておりません。従いまして、私どもは大臣の答弁と、その点につきまして違つているとは思つておらぬ次第でございます。
第12回 衆議院 厚生委員会 第2号
○慶松説明員 結論的に申しますと、結核予防会だけにこのBCGワクチンをつくらす考えは、私ども毛頭ございません。これに関しましては、すでに当委員会でございましたか、参議院の厚生委員会でありましたかに答弁いたしたことが、私の記憶にあるのであります。ただしかしながら、現在の状況では、結核予防会以外にこれをつくりたいと申して来ておるものもございませんし、また技術的に申しましても乾燥BCGワクチンをつくり得る技術人が、他の製造所に見出されておらな…
第11回 衆議院 厚生委員会 第2号
○慶松説明員 一つだけ申し上げます。それはストレプトマイシンの買上げ費が、来年度におきましてはなくなつておる点でありまして、それを御説明いたしますには、ストレプトマイシンの生産状況がどうであるかということを申し上げれば済むと存じます。ストレプトマイシンは昨年の七月から国産が出るようになつたのでございますが、当初におきましては、一箇月四百人分ぐらいしか出ておりませんでした。ところが今日におきましては、大体一箇月に五千人分すなわち二百キロと…
第10回 衆議院 厚生委員会 第36号
○慶松政府委員 ただいま医務局長が申しましたのと私の意見はまつたく同様でありまして、結論的に申しますと憲法違反でないと存じております。
第10回 衆議院 厚生委員会 第36号
○慶松政府委員 ただいまの御質問の点は、将来薬剤師法のごときものを政府提出の意思なきやいなやという御質問だと存じます。これは現在の薬事法におきまして、薬事法のまず法律の目的といたしまして、薬事を規正し、これが適正をはかることを目的とすることになつております。そうしてその中で薬事と申します事柄は「医薬品、用具又は化粧品の製造、調剤、販売又は授与及びこれらに関連する事項」そういうことを言つておるのであります。すなわち薬事の中には、当然調剤あ…
第10回 衆議院 厚生委員会 第36号
○慶松政府委員 薬事法関係につきまして、私からお答え申し上げます。すなわち現行の薬事法におきましては、これもたびたび申し上げておるのでございますが、「薬剤師でない者は、販売又は授与の目的で調剤してはならない。但し、医師、歯科医師又は獣医師が自己の処方せんにより自ら調剤し、」云々、すなわち建前といたしましては、薬剤師でない者は調剤してはならないということになつておるにもかかわりませず、現行法におきましては医師、歯科医師、獣医師は自己の処方…
第10回 衆議院 厚生委員会 第36号
○慶松政府委員 アメリカの資本が日本に製薬面において入つておるのはまだございません。たた、ただいまのお話がございました特許の関係においては、特に日本において発明されなかつたもの、すなわちストレプトマイシンでございますとか、あるいはDDTでございますとか、あるいはクロロマイセチンでありますとか、そういつたものにつきましては、アメリカの特許ないしはスイスの特許等を使つておるものはございます。たとえて申しますと、終戦直後に第一に特許の契約の結…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○慶松政府委員 薬剤師につきましても、御存じの通り国家試験がやられておるのでございますが、薬剤師の国家試験は、学説試験と実地試験と二つございまして、学説試験に通りました者のみが実地試験を受け得る次第であります。大体学説試験につきましては、試験施行後一箇月くらいにその当落の発表がございまして、発表がございますと、ただちにその試験に通つた証明書を同日に発行いたします。そうしてそれから大体二月たちまして実地試験を行いまして、実地試験の成績がわ…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○慶松政府委員 薬務局におきましても、その点については非常な便宜をはかつております。医務局次長が申し上げましたように、歯科医師証明書も出しておるのでありますが、なお仰せの点、まことにごもつともでございますから、十分検討いたしまして、できるだけその線に沿いたいと存じます。
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○慶松政府委員 薬務局といたしましては、でき得る限りこの指定がなくなりました製造業者あるいは施用者あるいは研究機関の持つておりました覚醒剤の譲渡につきまして、まず十分なあつせん努力をいたしまして、なおかつこれによりましても、この点の解決ができませんものにつきましては、その所持者に迷惑がかかりませんような措置を講ずることに十分努力いたしたいと存ずる次第でございます。
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○慶松政府委員 まずその解釈をいたします前に、調剤ということははたして何であるかということを考えていただかなければならぬのであります。調剤ということは、つまり処方箋に基いて薬をととのえることと存じます。それを敷衍して申し上げますと、調剤につきましては、一般的に考えますと、これは薬剤を調製するあらゆる場合を含むことになる次第でございますが、しかしながら法律の上におきましては、調剤というものは、特定の人の特定の疾病の治療に役立たせるために薬…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○慶松政府委員 この正当な事由と申しますことは、医師法や歯科医師法に現に規定されております場合の正当な事由と同様に考えていただけばいいわけであります。なおこの点につきましては、かつての薬剤師法にも、その通りの條文があつたのでございますが、その点同様にお考えいただいてけつこうだと存じます。なおこの法律によりますれば、販売または授與の目的でする調剤権能というものを、原則として薬剤師にだけ認めておるのでありますから、従いまして薬剤師が自分の都…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○慶松政府委員 すなわち正当な事由とは、これを具体的に申しますれば、薬剤師がおらないとか、あるいは薬剤師が病気であるとか、そういうことは正当な事由になると存じます。しかしこれを実際に行いますには、今回の法律改正によりまして、調剤のために薬局をおとずれる人々も、現在に比べまして非常にふえる次第でありますから、従いまして必ず薬剤師は常時薬局におらなければならない、あるいは夜間といえども調剤を求められましたならば、当然起きなくてはならない次第…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○慶松政府委員 改正法におきまして、も、第二十四條の三項におきまして、「薬剤師は、処方せん中疑わしい点があるときは、その処方せんを交付した医師、歯科医師又は獣医師の承諾がなければ、処方を変更し、又は修正してはならない。」こういうことがございますので、従いまして、疑わしい場合におきましては、当然薬剤師はその処方箋を発行いたしましたところの医師、歯科医師もしくは獣医師に対しましてただす次第でございます。従いまして、そういう際には、たとい処方…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○慶松政府委員 薬局の分布につきましては、現在薬局は大体において市部に非常に多うございまして、村部あるいは郡部においてはきわめて少いということが言えるのでございます。すなわち日本全体における薬局は市部に六三%、これに対しまして、町部におきましては二六%、村部におきましては一〇%、こういうような状態になつております。なお今日無薬局町村とも申すべきものは七千余あるのでありまして、これからいたしましても、薬局の分布はほとんど市部に限られておる…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○慶松政府委員 薬局につきましては、現行薬事法に基きますところの薬局の基準が定められまして、それに従いまして薬局は整備いたさねばならないことになつております。大体におきまして昨年の十二月一ぱいに整備を完了するということになつておりまして、その点はほとんど完成いたしたと私どもは存じております。なおこれのあつせんにつきましては、厚生省並びに各地方庁の関係部局で努力したのでございまして、なお今後におきましても薬局の整備につきましては、金融上の…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○慶松政府委員 そういう問題をきめますために審議会を持つわけでございまして、当然その点を考慮いたしておる次第でございます。すなわち同じ市部におきましてもただいま仰せになりましたように、薬局と人々の住んでおります地域との距離が、非常に遠いというような所もございまするからして、従いましてそういう点ももちろん考慮いたしまして、地域の指定ということをいたす所存でございます。すなわち地域の指定は、行政的な関係のみならず、薬局あるいは診療機関との距…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○慶松政府委員 この條項は現行の薬事法の以前の薬事法には載つておりまたし、またそれ以前の薬剤師法にも載つておつたところでございます。ただ現行の薬事法におきまして、この條項が削られましたことは当然なことであります。すなわち調剤ということは当然医師、歯科医師並びに獣医師の処方箋によつて行うものであるという意味で除かれたものと私は記憶しておる次第でございます。従いまして従来といえどもここに改めて入れましたことの精神は、従来の薬事法においても当…