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厚生省薬務局長参議院衆議院
総発言数
391
直近の所属会派
直近の役職
厚生省薬務局長
直近の発言日
1951/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会96 件・96%
  • 建設委員会4 件・4%

※ 全 391 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

391 20 を表示
厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 これははなはだ妙な答弁になるのでありますが、植物医師というものは世界的にもないように私は考えておりますので、そういう意味で入つておらぬと存じております。

厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 薬事法の第二條におきまして、「この法律で「医薬品」とは」云々ということがございまして、その中には「公定書に攻められたもの」二は「人又は動物の疾病の診断、治ゆ、軽減、処置」云々という言葉がございます。すなわち医薬品の中には「動物の疾病の診断、治ゆ、軽減、処置」云々ということがあるのであります。従いましてその意味におきましてことに獣医師の分を取上げられたものと思います。なおこれにつきましては、従来も明治の時代からそうなつてお…

厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 この点につきましては、従来といえども無診投薬などは当然禁止されておることがございまして、その点は薬剤師たちも深く戒心いたしておるところでございます。もちろん仰せのごとく、これらの点につきまして、すなわち薬剤師並びに医師あるいは歯科医師の専門分野がこの法律によりましてますます明確化されます。ならば、当然薬剤師道、いわゆる薬剤師の道徳律も高まるべきでございます。その点薬剤師みずから高く持ち、また政府といたしましても十分その点…

厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 仰せの点はまことにごもつともなことでございましてただ私どもはこの点はむしろお医者さん方の道徳的な自省にまつべきものと存じます。この点につきましてはしばしば通牒等もいたし、また機会あるごとに地方の取締官に対しましてその点の指示はいたしておるのでございますが、実際問題といたしまして、この事実行為をつかまえますことは、取締りの点におきましてきわめて困難な点がございます。その意味におきまして、私はまずこの点はお医者さん方の道徳的…

厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 実際問題といたしまして、この点に関しまして、送検された者も、幾らか私どもの方に報告がございます。

厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 今日におきましては、薬剤師が医者の処方箋によつて調剤する例は、きわめてまれでございます。またいま一つの点は、薬剤師の調剤をいたしておりますところは、今日どの薬局をごらんになりましても、おわかりになります通り、全部ガラス張りでございまして、道路からも見えるところでやつている次第でございまして、従いましてその点につきましては、薬剤師が当然みずから調剤をいたしておると私は存じております。

厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 第二十二條の但書でございますが、すなわち「但し、医師若しくは歯科医師が左に掲げる場合において自己の処方せんにより自ら調剤するとき、」これはここで切れるのでございます。切れまして、その「左に掲げる場合」が一が「患者又は現にその看護に当つている者が」云々、二が「省令の定めるところにより診療上」云々、三が「省令の定めるところにより薬局の普及が十分でない」云々、その三つの場合に限つて医師もしくは歯科医師が自己の処方箋によりみずか…

厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 それに関しましては、御旅行等の際には、当然自分のおかかりになつておるお医者から処方箋をおもらいになつて、お持ちになつた方がいいのじやないかと思います。

厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 これは今回の改正法案でごらんになります通り、現行薬事法におきましては、医師、歯科医師は、自己の処方箋によりみずから調剤し、または薬剤師をして調剤させる場合には調剤できるのであります。しかしながら今回の改正によりましては、医師がみずから調剤するということは、三つの場合に限定された次第でございまして、この点におきまして、従来やかましく言われておりましたところの薬剤師と医師の専門分野がきわめてはつきりした次第であります。従いま…

厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 私が先ほど高橋委員の御質問に対しましてお答えいたしました通り、調剤の定義につきましては、ただいま有田委員のおつしやつた通りであります。従いまして、調剤ということは、そういう特定の人の特定の疾病を治療するために薬剤を調製する事実行為を申す次第であります。

厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 従来、調剤に関しましてはいろいろな見解があつたようでございますが、しかしながら政府の見解といたしましては、先ほど私が申し上げた通りでございます。

厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 その場合におきましても、用量、用法等を示しまして、はつきり特定人の特定の疾病に対して用いるものは、調剤と見るべきであると存じます。

厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 もちろん仰せのような点は、十分改めるべきことでございまして、それにつきましては、でき得る限りの取締りをやつておる次第でございます。

厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 国民処方につきましては、いろいろな機会で私御説明しておるのでございますが、これは従来ございました薬局売薬なるものの処方をまとめたものでございまして、これは一つの基準でございます。従いましてその国民処方に盛られましたところの薬を薬局におきましてあらかじめつくつておきまして、こういうものをほしいと言われますときにこれを販売いたすことは、法的に認められておるところであります。但し国民処方におきましては、非常に多くの種類がござい…

厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 それは国全体が社会主義的な進み方をするか、あるいは自由主義的な進み方をするかによつて、定まることであると私は存じます。現在医薬品の産業をまつたく国家的にやつておるのは、ソビエト・ロシヤを除いてはイギリスにおいてであります。それはイギリスにおきましては、社会保障制度が行われておりますがゆえに、その意味におきまして、製薬産業につきましても、相当高度な社会主義的な統制が行われておることを承知いたしております。しかし現在のわが国…

厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 この薬局の基準と申しますのは、藥局におきまして調剤か十分にできるだけの基準でございます。すなわち薬局におきまする薬局の広さ、あるいは薬局に備えるべき天秤あるいはその他の計量器あいるは薬局の清潔さ等に関しましての基準でございます。従いまして薬局におきまして医者から処方がたくさん参りますと、それに対応するだけの薬を備える、これは当然でございます。しかしながらその薬の種類というものは非常にたくさんというわけではございませんで、…

厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 さようでございます。

厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 御存じの通り現在の薬局におきましては、これは一面におきまして医薬品の販売業をやつております。そうしてその医薬品の販売業は、もちろん一般大衆に対しますところのいわゆる家庭薬のごときものでもございますけれども、また一面におきましては近所のお医者さんに対しますところの薬の供給もやつております。もちろんこれにはいわゆる卸屋あるいは問屋のごときものから直接お医者さんのところへ薬を納めておるものもありますが、また一面におきましては、…

厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 これはわが国の文化がいかに進むか、すなわち患者あるいは医師あるいは薬剤師のおのおのの専門分野に対しまして、いかに良識的にこれを行うかという問題になると存じます。しかしながらこれを全然法律によらずして行つておりまするところの、すなわち自然発生的に行われるようになりましたところの米国等の例によりますれば、米国におきましては大体におきまして、都会におきましては約八割がいわゆる薬剤師の調剤に属し、三割が病院その他になつている。事…

厚生事務官(薬務局長)1951/06/02

10衆議院 厚生委員会 第35号

○慶松政府委員 私はさまで考えないのでありまして、先ほども申しましたように薬局におきましては、お医者さんに納めますために薬を実際持つておるのでございますから、従いまして特にその点につきましてむだが生ずるということはあまりないと存ずる次第であります。