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厚生省薬務局長参議院衆議院
総発言数
391
直近の所属会派
直近の役職
厚生省薬務局長
直近の発言日
1951/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会96 件・96%
  • 建設委員会4 件・4%

※ 全 391 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

391 20 を表示
厚生省薬務局長1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(慶松一郎君) それはこの錠剤にいたしましても、若しもその処方が医者から出されまして、その錠剤を作らなければならないというような場合は当然これは調剤に入るのでございます。さもなくて売つております錠剤というようなものを扱うということは調剤の行為の中に少くとも私どもの考えておりますところの事実行為というものにはならないと、こういうふうに存ずる次第でございます。

厚生省薬務局長1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(慶松一郎君) 薬事法におきましてはそういう者はございません。

厚生省薬務局長1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(慶松一郎君) それは実際問題といたしましては、調剤ということは只今申上げましたように秤量、混合或いは溶解等の事実行為でありまして、且つそれを患者がそのまま服用できますような形に整えるわけでございますから、従いまして仰せのような点につきましては、興薬剤師の監督の下においてならば少くとも紙に名前を書きますとか、或いは袋に入れますとか、或いは薬を包むくらいは差支えないと思いますけれども……。

厚生省薬務局長1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(慶松一郎君) 当然医者以外のものが薬を量つたり、或いは混ぜ合したりすることにつきましてはこれは薬事法違反だと思います。

厚生省薬務局長1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(慶松一郎君) その件に関しましては、常に関係地方庁の関係官に対しまして督励いたしているのでございます。事実問題といたしまして、そういう点につきまして挙げました例もございますのですが、ただその問題につきましては非常にむずかしい点がございます。と申しますわけは、大体におきまして医者のいわゆる調剤所は小さな窓口が見えるだけでございますから、従つて何らかの囮的な行為でもやります以外には、その事実行為をつかまえるということは極めてむず…

厚生省薬務局長1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(慶松一郎君) 従来のいわゆる明治二十二年に出ましたところの薬品営業取締規則、或いは大正十四年に出ましたところの薬剤師法におきましては、薬剤師とは、ちよつと私は今ここに持つておりませんが、薬剤師とは調剤をなすものを言うと、薬剤師は薬品の製造並びに販売をなす者とする、こうなつておつたのでありますが、その後戰争中の昭和十八年にできましたところの薬事法におきましては、薬剤師は調剤並びに医薬品の製造云々ということがございまして、薬事衞…

厚生省薬務局長1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(慶松一郎君) 私が只今申上げましたように、従来の薬剤師法或いは薬事法におきましてもその通りでございましたが、極く新らしくできました薬事法におきましては只今申上げたようなことでございまして、但しこの極く新らしくできました薬事法はこれは相当アメリカ側の示唆も入つておりまして、極く具体的に薬剤師がいたします事柄をすべて羅列した次第でございますが、大体明治初年以来日本におきましては、薬剤師なるものを作りましたのは、これは即ち薬剤師を…

厚生省薬務局長1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(慶松一郎君) 当然薬を正しく調剤いたしまして、そうしてこれを患者に与えるということに対しましては、これはひとり調剤の技術だけの問題ではございませんで、それに達しますにはこの薬がどういう方法でできているか、或いはどういう成分を持つているか、どういう点で有効であるか、或いはこの貯蔵はどういうふうにすべきか、文或る場合には薬自身が正しいものかどうか、即ちこれを鑑定し分析するだけの能力がなければならない。私はこれは当然のことでござい…

厚生省薬務局長1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(慶松一郎君) 先般医科大学或いは総合大学の医学部長或いは教授のかたがたの証言によりましても、全体の時間的には、いろいろの御説があつたようでありますが、大体調剤に関係するといいますと多少語弊がありますが、調剤に関係する薬理学或いは処方学というものは全体で百五十時間というようなお話があつたのであります。なお薬そのものに関しますところの講義というものは、私の知つております範囲では、医科大学においてはなされておらないと私は存じており…

厚生省薬務局長1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(慶松一郎君) 勿論この問題につきましては、これをはつきりいたしますことは、すでに法律の中にもございます通り、審議会の議を経なくてはならない次第でございまして、一応私どもといたしましては、大体そういつたことが問題になるのではなかろうかというだけの案でございます。只今仰せになりました緊急治療の場合と申しますのは、私どもの解釈では特に緊急止むを得ざる場合というふうに解釈いたしておる次第でございます。

厚生省薬務局長1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(慶松一郎君) 厚生省におきまして、各関係技術官その他等がいろいろ話合いましたところでは、只今仰せになりました医者がいわゆる探りを入れるというようなことは、この緊急治療の場合に該当しないのではなかろうかという意見が強いのでございます。

厚生省薬務局長1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(慶松一郎君) 従来薬局を開設いたしております薬剤師に対しまして、いわゆる薬局売薬なるものが許されて認められておつたのでございます。即ちそれは一定の処方のものを役所に届出しまして、そうして例えば胃の薬なら胃の薬というものはこうこうこういう処方のものを自分の所の薬として売出したいという意味で、そういう許可が与えられておつたのでございますが、このものが非常にたくさんな数になりまして、数と申しますか、種類になりまして、とても収拾がつ…

厚生省薬務局長1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(慶松一郎君) それは私が先ほども申しましたように、当然医者の仕事というものは病気の診断をいたしまして、そうしてその病症に適するところの処方箋を薬剤師に書く、これまでが医者としての専門的な領域であります。大体におきまして先般医科大学の学長等のお話もございましたが、調剤云々の質問に対しまして、調剤医学というものは特に教えておらんが、薬理学の中で処方学或いは調剤に関することをやつておるとこういうお話でございまして、実際問題といたし…

厚生省薬務局長1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(慶松一郎君) これは昭和三十三年までにきめることでございまして、従いましてそれまでには当然この審議会は設置いたしたいということでございます。

厚生省薬務局長1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○政府委員(慶松一郎君) その通りであります。

厚生省薬務局長1951/05/23

10参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(慶松一郎君) その点に関しましては、大体仰せになりました御意見は誠にその通りでございまして、ただ薬価がどうなるかという問題につきましては、これは先般の臨時診療報酬調査会、或いは臨時医療制度調査会の委員長並びに特別委員長の証言にもございました通り、実際問題といたしましては、具体的な数字は健康保険或いは国立病院等におきましては、政府がこの数字をはつきりきめることができます。併しながら自由診療に関しましては、これを政府がきめるわけ…

厚生省薬務局長1951/05/23

10参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(慶松一郎君) 仰せの通り、この省令で定めようといたしておりまする事項は非常に重要な事項でございまして、この事項を正しく定めることができるかどうかによりまして、この法案の企図するところが実際に円滑に運営されるか、どうかが定まつて行くと申しましても過言ではございません。即ち医師、歯科医師が原則としまして調剤ができないと定めるにいたしましても、どうしても診療上の必要から、自分から調剤しなければ間に合わない場合もございましようし、又…

厚生省薬務局長1951/05/23

10参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(慶松一郎君) 只今仰せになりました患者が薬をどうしてもお医者さんから欲しいということは、診療上必要な條件に私は入らないと思つております。

厚生省薬務局長1951/05/23

10参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(慶松一郎君) 立法令につきましては、只今これを印刷いたしておりますので、本日の午後にでもお示しすることができると存じますが、併しながら、その点に関しましても、すでに先般のこの委員会におきましても、私が極く簡単に申上げましたし、又その他の機会におきまして、薬剤師協会その他の証人からも話があつた通りでございます。医師の調剤或いは調剤に基きますところの薬の販売を禁止しておりますのは、ドイツにおきましては、はつきりいたしておりますし…

厚生省薬務局長1951/05/23

10参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(慶松一郎君) ベルギーと申しました。