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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1969/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(愛知揆一君) 言わないとかなんとかいうのじゃございませんで、従来からの安保条約交換公文第六条によるところの実施といいますか、事前の協議のやり方について両方が合意しておることが、いま説明申し上げたとおりでございますので、その合意に基づいて処理をするというのが政府の見解、まあそれは、こういう場合はどうだ、こういう場合はどういうふうに考えるかというような、その取りきめについて御意見がおありのことはわかりますけれども、現実に政府とし…

自由民主党外務大臣1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(愛知揆一君) その第一のお尋ねの点は、従来からしばしば申し上げておりますように、これは口頭の了解、したがって文書において調印をしたというようなものではございません。しかし、その内容をプリントいたしまして、両院の御審議の御参考にも配付しているわけでございますから、この権威といいますか、この重さというものは、それによって御承知いただけるかと思います。 それからいま一つは、この交換公文、両院の御承認を得た交換公文の中に、重要な装備…

自由民主党外務大臣1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(愛知揆一君) そのとおりでございます。この点もしばしば従来から御質疑があった点でございますけれども、条約論から申せば、第六条で日本が基地を提供しておりますから、その基地を利用する側は、本来なら自由に来れるわけですが、それをいわゆる事前協議で押えたというところに、この制度の私は妙味があると思います。したがって、こちら側からこうした問題に対してこちらがイニシアチブをとって向こうに相談をしかけるということは当然できることである。純…

自由民主党外務大臣1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(愛知揆一君) これはいまもるる申し上げましたようなことからも御想像いただけると思いますけれども、そういったことは私はないと思うのです。事前協議にかけるべき事項ですね、これに対して事前協議をかけてこないということは、私は絶対にそういうことはないと思いますが、両国政府が合意しておるところの事前協議の対象について、先方が事前協議にかけてこないということが万々一にでもあれば、これは条約上からも、条約の義務違反である、こういうふうに律…

自由民主党外務大臣1969/04/23

第61回 衆議院 外務委員会 第15号

○愛知国務大臣 国が海外移住事業団に対してアメリカ合衆国移住者にかかる渡航費貸し付け金関係の債権を免除することにつきましては、すでに当該債権の大部分が回収済みであり、残余債権の回収が事実上不可能に近いことに顧みまして、やむを得ないものと考えます。 また、海外移住事業団が海外移住者に対して渡航費貸し付け金関係の債権を免除することについては、債務者たる海外移住者個々の返済能力を勘案することなく一律に免除の措置をとることに問題がないわけではご…

自由民主党外務大臣1969/04/23

第61回 衆議院 外務委員会 第15号

○愛知国務大臣 まず第一に、今回の事件につきまして、私どもの見解を申し上げたいと思いますが、それは公海上における偵察行動である。そしてこれが北鮮側によって撃墜をされた。これは事実であると思います。したがいまして、そういう環境の中、こういう事件が起こりましたあとにおいて、公海上における偵察行動を続け、その目的が達せられるようにこれを護衛するという目的でございますから、私はそういう観点からお答えをいたしたいと存じます。 ただいま申しましたよ…

自由民主党外務大臣1969/04/23

第61回 衆議院 外務委員会 第15号

○愛知国務大臣 この第一の点でございますが、これは前回の外務委員会におきまして、私は、事実についてこれを明らかにすることが第一であって、それなくしては、態度を表明し、あるいはコメントすることはできないということを申し上げましたが、私といたしましても、その事態の真相の追求ということには十分配慮いたしたわけでございます。前回の外務委員会が終わりましたあと、アメリカの臨時代理大使は、本国の訓令に基づいて私のところへも参っております。あらゆる根…

自由民主党外務大臣1969/04/23

第61回 衆議院 外務委員会 第15号

○愛知国務大臣 私は、先ほど申し上げましたように、アメリカ政府として公式に日本政府に対して保証するということを申しますことは、これは非常な確信を持って言っていることと理解をするのが私は当然だと思います。そして、その根拠としてあげておりますことも、私は傾聴すべきことであると思いますから、その事件については、アメリカの見解というものをもとにすれば、北鮮側が不法な攻撃をした、これは非難さるべきことである、こういうふうに言わざるを得ないわけであ…

自由民主党外務大臣1969/04/23

第61回 衆議院 外務委員会 第15号

○愛知国務大臣 まず、二つの国が関係し、あるいはその他の国も関係しているわけでございましょうが、その一つの立場だけを前提にして、そしてお考えになるということは、私はこういう際に冷静ではないと思うのです。私は冷静に考えて、相当ということは、非常にけっこうなことということもありましょうし、やむを得ないということもありましょうが、そういう意味を全部含めまして、これは相当である、かように私は申し上げたいと思います。

自由民主党外務大臣1969/04/23

第61回 衆議院 外務委員会 第15号

○愛知国務大臣 抑止力というのは、戦争とか現実の脅威というものが起こらないように未然に防止するということが抑止である、かように私は考えるわけでございます。 それから、先ほど来のお尋ねの中にいろいろ御意見がございますけれども、これは本会議で申し上げようと思っておりますけれども、四月十六日に公式に先ほど申しましたような見解をアメリカ側が表明したわけでございますが、直ちにそれに対しまして、わが日本の立場といたしましては、北鮮の行動が国際法上不…

自由民主党外務大臣1969/04/23

第61回 衆議院 外務委員会 第15号

○愛知国務大臣 まず、過剰防備ということを言われるわけですけれども、その前に、私は先ほどから申しておりますように、そういうことが起こってきたのはどういうところから始まってきたか。アメリカの見解からすれば、いかなる根拠からしても絶対的に公海上の偵察であった、これを日本政府に保証するのだということを申しております。それを前提にして言えば、私は、明らかに北鮮が国際法も守らないし、あるいは人道的に申しましてもたいへんなことをやったと思うのです。…

自由民主党外務大臣1969/04/23

第61回 衆議院 外務委員会 第15号

○愛知国務大臣 艦船につきましては、機動部隊というものがここに現存しているわけですが、それを構成するところの艦艇が日本の港に寄港をするということは、これは認めて一向差しつかえないことであり、かつ、これはいわゆる事前協議の対象となるものではないと、私はかように考えております。

自由民主党外務大臣1969/04/23

第61回 衆議院 外務委員会 第15号

○愛知国務大臣 まず、やはりその前提を申し上げなければならないと思いますが、偵察行動についての護衛という任務を持っているものについて、それが機動部隊でありましても、その中の艦艇が寄港するという場合は、私は、これはその目的からいい、それから趣旨からいいまして、先ほど申し上げたとおりの見解を持つわけでございますが、しかし、いまもお尋ねの中にございましたが、本則としての、たとえば事前協議にかかりましたような場合におきまして、たとえば核の問題と…

自由民主党外務大臣1969/04/23

第61回 衆議院 外務委員会 第15号

○愛知国務大臣 配置の変更ということになればそういうことになりますが、その場合の配置の変更ということは、この機動艦隊というものが、了解されている事項以上の規模でもって、たとえば日本の一つの港を根拠地にして、平たく言えば、母港にしてそこに駐留するということになりますれば、これは事前協議の対象でございますし、これに対しましてはノーと言うのが従来からの考え方であります。

自由民主党外務大臣1969/04/23

第61回 衆議院 外務委員会 第15号

○愛知国務大臣 この機動部隊は、現在のところは日本海——公海でございますね、そこで行動していると私は考えます。したがって、機動艦隊が日本の港を根拠地にして活動しているとは思いません、これは事実の問題として。その場合、その機動艦隊を構成しているところの個々の艦艇が補給その他のために日本の港に寄港するということは、これは事前協議の対象では扱わないというのが政府の見解でございます。

自由民主党外務大臣1969/04/23

第61回 衆議院 外務委員会 第15号

○愛知国務大臣 ですから、いま私がお答えしたとおりなんです。別にすれ違ってお答えしておるわけではないのです。その機動艦隊が、了解事項に了解されているような規模のものが、日本の一つの港を、平たく言えば、母港としてとでも申しましょうか、一つの特定の港を根拠地にする、そして長い間そこで駐留をして活動をするというような場合は、これは事前協議の対象になりますが、日本海の中で活動していたものの一部の艦艇が補給その他のために寄港するということは、そう…

自由民主党外務大臣1969/04/23

第61回 衆議院 外務委員会 第15号

○愛知国務大臣 二つの点から申し上げたいと思いますが、まず第一は、今度のこの艦隊の目的というものは何か。これは偵察行動の護衛であると思いますから、それ自体が作戦行動というふうにお考えになるのは、私から言えば、問題の範囲外になっていると思うのです。その点を前提にいたしまして申し上げますと、先ほどのことを繰り返すようになりますが、作戦行動ということは別としても、配置の変更としてかねがね安保条約の適用について両国間に了解されておりますことは、…

自由民主党外務大臣1969/04/23

第61回 衆議院 外務委員会 第15号

○愛知国務大臣 戦闘機ということでございますけれども、その目的が、先ほど申しましたように護衛という目的で、作戦をするためのものではない、こういう前提に立てば、これはこちらから出かけていく場合に別に目くじらを立てる必要はない、私はそう思いますが、同時に、実際問題として、護衛戦闘機が日本の基地から発進することはないということは、明白に米側から話を受けております。

自由民主党外務大臣1969/04/23

第61回 衆議院 外務委員会 第15号

○愛知国務大臣 私は率直に申しまして、そういう御見解は御見解として、私はまた全然逆なことを申し上げなければならない。私は、日米安保体制というものがこういうふうにある。したがって、日本及び日本を含む極東の安全に対しまして、米軍としてはあらゆる努力をしておる。私は先ほど来くどく申し上げましたけれども、公海上における偵察行動というものが北鮮機によって襲撃されてこういう事件が起こった。まことに不幸なことではあるけれども、これが現実の日本の周辺の…

自由民主党外務大臣1969/04/23

第61回 衆議院 外務委員会 第15号

○愛知国務大臣 ただいまベトナム、韓国等のことに触れて、御意見がございましたが、私から言えば、ベトナムはたいへん気の毒な状況にあるから、一刻もすみやかにパリの拡大平和会議が成果をあげること、これをもうほんとに心からお互いに祈っているわけです。 次に、韓国は、私の見るところでは、経済の点においてもあるいは民生の点においても、着々国づくりができておる。このことは、いろいろの指標から見ても明らかでありますし、また、現に韓国内のいろいろな情勢を…