愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1969/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 外務委員会 第15号
○愛知国務大臣 こういう思想で平和な世界がつくり出されるように、あらゆる努力をすべきであるということは、われわれは常々主張いたしているところであります。しかし、現実の問題として、現実の国際情勢のもとにおいて、日本の安全と平和と自由を守ってきた。また今後も守りたい。現実の立場からいえば、この安保体制というものは、私は国民にとって国益の一番大きなメリットである、かように確信いたしております。
第61回 衆議院 外務委員会 第15号
○愛知国務大臣 先ほど穗積委員にもお答えいたしましたように、私としては、日米安保体制、すなわち条約というものが、日本の安全に寄与しておることは甚大である、こういう基本的立場をとっているわけでございますが、しかし、同時に、いま曽祢委員が御指摘になりましたような諸点については、私も十分配慮していかなければならないと考えておるものでございます。 したがいまして、先ほど申しましたように、実はこの事件については、その起こりましてからあと、非常にひ…
第61回 衆議院 外務委員会 第15号
○愛知国務大臣 ただいま条約局長から答弁いたしましたように、まだいまのところでは、どういう形態になるか、それよりも先に、私は率直に申しますれば、こういうことはほんとうに一時的なものであってほしいと思いますから、私の希望をも入れて申しますと、いまお尋ねになるような事態が起こらないことを期待いたしております。しかし、かねがね条約の運用として了解するところに従って、機動部隊以上のものが、ある港にその機動部隊の司令部を置き、いわゆる根拠地として…
第61回 衆議院 外務委員会 第15号
○愛知国務大臣 前段でお述べになりましたところに触れて、ちょっとだけつけ加えて申し上げますと、公海上で偵察行動に対して攻撃を加えるということは、それは国際法上ももちろん非難さるべきでありますし、これは違法なる攻撃である。それを前提にしてずっと考えてまいりますと、違法なる攻撃に日本国がさらされた場合に、これに対して自衛権を発動することは当然過ぎるくらい当然のことであろう、私はかように考えるわけでございます。 それから、後段のお尋ねについて…
第61回 衆議院 外務委員会 第15号
○愛知国務大臣 ソ連につきましては、御承知のように、領土問題というような大きな問題を別にいたしますると、最近先方からも連絡がひんぴんとございますし、またこちらといたしましても、話し合う機会が一時よりも非常に多くなっております。これが懸案の処理の上にも相当の成果をあげておるように思いますので、まあ具体的にこの問題だけを取り上げてということはともかくといたしまして、十分ソ連側ともいろいろの問題について連絡を緊密にしてまいりたいと思っておりま…
第61回 参議院 本会議 第20号
○国務大臣(愛知揆一君) まず領海の幅員の問題でございますが、この問題は、一方におきましては沿岸国の主権の主張というものがあり、また一方におきましては、海洋自由の原則という大原則があるわけでございます。その間に調整を求めなければなりませんので、御承知のように、十七世紀以来古い慣行があり、また古い国際条約もございます。同時に、そういうものでございますから、沿岸国が一方的に主張いたしましても、その対外的な効力というものはございません。これは…
第61回 参議院 外務委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) 米国の偵察機が北鮮によって撃墜をされた。この事件が起こりまして、米国側からいろいろの連絡を受けたわけでございますが、その詳細につきましてはすでに御説明申し上げておる部分が多いと思いますけれども、私は米国の連絡あるいは申し入れ等に対しまして、大切なことは、報復的な手段ということについて、軍事的な行動、その他平和的な解決による以外の危険が起こるようなことにつきましては、政府としても重大な関心を持っておるのであって、…
第61回 参議院 外務委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) まず第一に、偵察ということが行なわれる、そしてこれが領空、領海の侵犯がない、公海上で行なわれるということでございますならば、これは各国がやり得る、また現に行なわれておることでございますので、これは私は問題ないと思います。それから、その偵察ということが公海上において任務を達成し得るような行動について必要な自衛的な措置も伴うということも、これは私は当然ではなかろうかと考えるわけでございます。 それからその次の問題は…
第61回 参議院 外務委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) 偵察行動でありますならば、これは事前協議の対象でないことは、政府の従来からの見解であります。 それから第二段のお尋ねでございますが、これはただいまのところはあえて第四条というようなことを云々するまでもなく、随時連絡が密にとられておりますので、これは第四条と言わないまでも、随時協議は、十分実質的に連絡協議が行なわれておるという趣旨のことを申しましたことがさように報道されているのじゃなかろうかと考えるわけでございま…
第61回 参議院 外務委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) それは、ですから、知が申しますのは、随時協議といいますか、これが十分行なわれておると、その事態を申し上げたのでございまして、いまお尋ねがございましたように、ニクソン大統領が、必要に応じて協議をすろと言うことは、これは日本だけを考えているわけでもないかと思いますし、また、条約的な意見を言われたわけでもないと思いますが、十分日本といたしましては、先ほど申しましたように、このことが起こりましたその第一回の正式の接触に…
第61回 参議院 外務委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) これは前々から、この事件が起こりましてから御報告をいたしておるところなんでありますけれども……
第61回 参議院 外務委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) ただいまのところ明らかになっておりますことは、二十一日のワシントンにおきまする国防省の発表がございますが、そういう点につきましては、私どものほうにも向こうからも連絡がございました。その後におきましても、まあ、実はこう言っております間にも連絡があるかもしれませんし、またそれに応じてはこちらからも意見を申しますし、また、こちら側といたしまして積極的な意見を申すことも、それこそ随時協議をいたしております。
第61回 参議院 外務委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) まず第一に、協議が必要でないなどということを言っているのでは毛頭ございませんで、随時現に協議を行なっているわけなんです。これは、安保条約の第四条というようなものがありますことが私は基礎になっておると思うのです、条約論的に言えば。ですから、条約上の協議をどの段階で申し入れるか、あるいは、いままで必要ないと考えていたのかというふうなお尋ねですが、そうではございませんで、事件が発生して以来、ほんとうに随時に協議をし、…
第61回 参議院 外務委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) この点はたびたび現に申し上げておりますように、アメリカの立場から言えば、これは私は国際法上も、かりに復報行動を、実力行使をやっても、あるいはそれは認められることかとも思いますけれども、絶対にそういうことがあってはたいへんなことでございますから、最初からその点は日本政府としては立場を明らかにいたしております。したがって、そういう基本的な態度に基づいて実力行動等が万々一にも起こることのないように、そしてまた、いまま…
第61回 参議院 外務委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) 先ほど申しましたように、偵察行動を実行するために、そしてその偵察行動というものが今回の事件でも私は明らかになっていると思いますけれども、領空・領海の侵犯がない。公海上の行動である。その公海上の偵察行動ということが是認されておる限りにおいて、しかも、かような不幸な事態が起こったというこの状況下におきまして、その偵察行動が目的を達し得るようにこれを護衛するということのために発進するということがありましても、その目的…
第61回 参議院 外務委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) ただいまのお尋ねの中でポイントが二、三ございますように承るわけですが、順序が逆になるかもしれませんが、その協議ということ、それから対米外交のあり方というものにつきましては、先ほど申しましたように、私といたしましては、日本側の立場というものをあくまで明確にし、また、その範囲の中においての行動であるということに私としてはできるだけの努力を現にしておるつもりでございます。 それから、第六条の点にお触れになりましたけれ…
第61回 参議院 外務委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) これは事前協議に条約上双方が合意してかけるということになっております問題にまず限定して申し上げなければならないと思いますが、その場合も、いつも申し上げますように、たとえば日本に核を持ち込んでくるとか、あるいは、先ほど申しましたが、日本及び日本を含む極東の安全、こういう点からいって、それ以外のところに作戦出撃行動をするというようなことについては、これはしばしば明らかにしておりますように、ノーと言えるということは、…
第61回 参議院 外務委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) これは、先ほど申しましたのは、日本及び日本を含む極東の安全を確保するために第六条というものが置かれておりますけれども、その目的というものは、あくまで日本及び日本を含む極東の安全確保でございますから、そういったような目的以外に日本の基地から発進をするというようなことについては、これはそういうことが起こらないようにしなければならない、こういうふうに考えるわけでございます。これは第六条の問題と思います。羽生三七君 そ…
第61回 参議院 外務委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) これは条約論といたしまして、あるいは事前協議の性格から申しまして、しばしば言っておりますように、協議ということであります以上は、イエスと言うこともノーと言うこともある。これはもう政府の明らかにしておる見解でございますが、同時に、ノーということを言うことの根拠というものがここに条約上あるということは、いわゆる歯どめの考え方だと思いますが、日本の安全を守る、そして日本を含む極東の安全を守るために必要な行動ならば、こ…
第61回 参議院 外務委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) それはまあ、そういうことが起こらないことをひたすら希望し、かつ、そういう方向が、安全が確保されるということにできるだけの努力を払わなければならないし、それを期待しているわけですから、そういう事態が発生することを前提にしての意見は申し上げられないんですけれども、要するに、日本と日本を含む極東の安全のためにこれが必要であるということは是認しなければならない。これは国益を守る上からだと思いますが、しかし、日本の立場か…