愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1969/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 軍事基地ということばが使われておるのは、これはむしろ通俗的な用語ではないかと思うのでありまして、日米安保条約の目的を達成するために、日本が提供する施設、区域を通例基地とかあるいは軍事基地とかいうことばで通称されておるのではないかと思います。法律用語といたしましては、施設、区域というのが正しいことばであろう、かように存じます。
第61回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 条約上の解釈等になりますと、私もどうも、専門家と言われましたけれども、こまかい条約解釈は政府委員に答弁を譲りたいと思いますけれども、たとえば地位協定の第二条第四項の(b)に「合衆国軍隊が一定の期間を限って使用すべき施設及び区域に関しては、」云々というようなことばも出ておりますが、これがいわゆる合衆国軍隊が使用することを許される施設及び区域、こういうことをここで明確にしているのではなかろうかと思います。
第61回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 地位協定第二条の第一項を申し上げればさらによろしいかと思いますが、第二条第一項(a)項には、御案内のように「合衆国は、相互協力及び安全保障条約第六条の規定に基づき、日本国内の施設及び区域の使用を許される。」こう書いてございますが、この日本として使用を許したところの施設、区域というものが、ただいま御質疑のあるような通称いわゆる基地といわれているものだ、かように解してしかるべきものと存じます。
第61回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 軍事目的ということになりますと、それにまたいろいろと解釈あるいはその他の問題が起こると思いますが、区域、施設というものはただいま申し上げました第二条によって使用を許されているものであって、そしてその施設、区域、通称いわゆる基地の態様、使用方法等については、御承知のように安保条約、交換公文等によりまして制約を受けている、かように考えてしかるべきだと思います。
第61回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 それは協定で申しますと第五条の問題であろうかと思います。第五条によりましては「合衆国以外の国の船舶及び航空機で、合衆国によって、合衆国のために又は合衆国の管理の下に公の目的で運航されるものは、」――途中を省略いたしますが、「飛行場に出入することができる。」この関係をお話しになっているのではなかろうかと思います。
第61回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 いま途中を省略して申しましたのは、御承知のとおりでございますから援用しただけで、他意あって省略したものでは全然ございませんし、これは地位協定の明文でございますから。おっしゃるとおり「入港料又は着陸料を課されないで日本国の港又は飛行場に出入することができる。」かように書かれておるわけでございます。
第61回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 それは先ほどの応答でお聞き取りのとおり、それを読むのを省略したのでも何でもない、これは明文にあることでございますから。「公の目的で運航されるものは、入港料又は着陸料を課されないで日本国の港又は飛行場に出入することができる。」このとおりに読むべきものであると思いますが、あとまた御質問がございましたら、それに関連してお答えいたしたいと思います。
第61回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 その点はさらに進んでお答えをいたしたいところなんですが、地位協定は、御承知のように、二十五条で地位協定全部の適用といいますか、運用についてかぶさっておるわけですから、こうした場合におきましても、これは合同委員会において協議をするということになりますから、そこで無制限に、ただいま永末委員の言われましたように、五条の一項に、先ほど来読み上げておりますように、書いてありますけれども、これが入ってまいります場合には、合同委員会の…
第61回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 これは地位協定というものが合意されて結ばれておりますから、いわば米軍機が施設、区域以外の日本の飛行場に着陸するということは、条約論からいえば、条約上の権利をアメリカが持っておるということに私はなると思います。同時にこの地位協定は、全部その運用等に対しまして、合同委員会の協議、合意によって運用されるわけでございますから、そこにいわば実行上の制約というものが実質的にある、こういうふうに解するのが妥当であると思います。またそう…
第61回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 この「合衆国及び合衆国以外の国の船舶及び航空機で、合衆国によって、」云々と書かれている五条一項の規定というものは、条約論といたしましては、着陸の権利を認めた、そしてそれが着陸料というものを支払わないでもよろしいということとともに、これを認めているというのが、私は条約論としては政府の見解でもございますし、正しいと思います。しかしながら、同時にそれは全面的に何でもかんでも無条件であるとか、一方において全面的に禁止ということを…
第61回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 それは論理上というより実際上まず第一に、これはもう必要のない答弁かもしれませんけれども、冒頭に申しましたように、成田空港というものを政府としては安保条約によって提供するところの区域、施設というふうに考えたことは全然ございませんし、それが基本の大原則である、かように考えております。 それから、先ほど来申し上げておりますように、もし何らかの理由によって着陸を希望するということが将来起こりますような場合には、これは合同委員会に…
第61回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 それは内閣の法制局長官の見解ですから間違っているとは思いません。しかし、さらにこれは条約論というか法律論とすれば、いまお話になったように並列的にお述べになりますけれども、今度はその実態的な中身から申せば、日本側が提供した施設、区域につきましては、これは安保条約の目的とするところによって使われるし、そこへ一つの法体系が――交換公文や了解事項や共同声明で一連の法体系をなしておるわけですね。それからこちらのほうは、あくまでこれ…
第61回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 いろいろ御説がございますけれども、条約論といたしましても権利があるのか、あるのかということになれば、条約上は権利として認められる、こう私は申しておるわけですが、同時に、入ってくるかこないかということにつきましては、この地位協定の上で第二十五条でもって合同委員会の合意ということがかぶさっておりますから、したがって運輸大臣が歴代言われておりますように、運輸省の立場からいって、いかなるものも入れないというものが、あるいはこの種…
第61回 衆議院 内閣委員会 第20号
○愛知国務大臣 先ほど来応答しており史して気持ちは通じ合っていると私はかってに思うのでありますけれども、要するに合同委員会という毛のが歯どめになって、いる。そしてその合同委員会におきまして日本側の意思というものは十分に効果あらしめるようにいたします。これが私の態度でございます。
第61回 衆議院 本会議 第31号
○国務大臣(愛知揆一君) 四月十五日、日本海上空において米軍偵察機EC121型機が北鮮側に撃墜された事件に関し、経緯等の概要を御報告いたします。 四月十五日午時三時半ごろ、平壌放送は、北朝鮮人民空軍が、北朝鮮の領空深く侵入した米国偵察機を撃墜したと放送いたしました。在京米大使館よりは、米国防省及び国務省の本件発表内容を通報してまいりましたが、この発表は、北朝鮮の清津南東九十五マイルの日本海海上において、厚木に基地を置く乗員三十一名の四発…
第61回 衆議院 本会議 第31号
○国務大臣(愛知揆一君) 私に対する御質問の一つは、わが国に、現に外国の偵察機等による偵察が行なわれているかどうか、また、それに対していかなる措置をとっておるか、こういう御趣旨であると存じます。 わが国といたしましては、ソ連機等によりまして、わが国の周辺の偵察が行なわれているという事実は相当ございます。その詳細は、委員会等で御質疑に答えることといたしたいと思いますが、その中で、ソ連機がわが国の領空侵犯を行なったと認められる事件もございま…
第61回 衆議院 本会議 第31号
○国務大臣(愛知揆一君) なるべく簡単にお答え申し上げたいと思います。 安保条約、交換公文あるいはこれに盛られました事前協議等に関する了解事項、一連の体系のありますことは御承知のとおりでございますが、まず第一点の、ハワイに本部がある機動部隊が、いろいろの場合に日本海から日本に寄港した場合はどうなるかということでございますが、いま申しました一連の体系におきまして、これは日本国への合衆国軍隊の配置という事前協議の対象になるかならないかという…
第61回 衆議院 本会議 第31号
○国務大臣(愛知揆一君) 簡単にお答えいたします。 先ほど冒頭に御報告いたしましたように、四月十六日に、私がアメリカ側の正式な連絡と説明を受けまして、そのときの、米国政府として正式に日本政府に対して、あらゆる根拠に基づいて絶対に保証をいたしますということは、これは非常なものであると私は信じます。同時に、私は外交の担当者といたしまして、日米安保体制の堅持ということが、信条として日本の国益を守る外交であると考えるわけでございまして、この信頼…
第61回 衆議院 外務委員会 第16号
○愛知国務大臣 私は、率直に申しまして、まことにごもっともな御意見だと思います。これは従来の政府のやり方からいたしまして、またこの贈与の分以外の借款の分を国会の御承認を受ける協定とは私は存じませんから、そのやり方は御意見ございましょうが、政府としては正しいと私は思います。その意味するところは、この贈与というのは、両国間の協定で行なわれなければできないわけでございます。それから、借款の分につきましては、政府が立案をいたしますときに、予算の…
第61回 衆議院 外務委員会 第16号
○愛知国務大臣 実はこの問題につきましては、ごく大づかみに申しますと、従来の日本の海外援助というものは、終戦後独立を回復して以来、主として賠償あるいはそれに準ずるようなもの、あるいはこれに関連するようなものがずっと出ておりましたが、これが一段落しつつあるわけでございます。今後の海外援助については、まずどのくらいのところまで考えられるかという、日本としての一つのおよそのめどをつけたい、それから同時に、今度は賠償等ではございませんから、援助…