P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1969/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1969/05/07

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) 私も御意見の点は私なりによく理解できるつもりなんでございます。先ほどもお触れになりましたけれども、たとえばサンフランシスコ会議のときでも、国後、択捉については特に日本の吉田全権が言及もし、それに対する英米等の代表者の支持する言明もあったわけですが、そのときの吉田全権のことばといいますか、主張の中にも、千島列島及び南樺太の地域は日本が侵略によって略取したものだとするソ連全権の主張に対しては反駁を加えているわけでご…

自由民主党外務大臣1969/05/07

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) まあ要するに、御意見、御質疑の内容というものは、国後、択捉はともかくとして、もっと広範にわたって日本の領土権というものを主張すべきではないか、またそれにはそれ相応の根拠もあり得るわけではないかと、そういう点についてあらためて各党間でも思想統一をしてみようではないか、こういう御趣旨と私は理解いたすわけでございまして、それはそれなりの見識のある御提案であると、私はかように考えております。同時にしかし、今日までのソ連…

自由民主党外務大臣1969/05/07

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) 安全操業の問題は、私といたしましても非常に重大な関心を持ち、当面早急に結論を得なければならない問題である、こういう基本的態度でいるわけでございます。経過といたしましては、まず先ほど申しましたような領土問題の主張ということについて、これは何としても、こちらも厚い壁をつくって折衝に当たっているわけでございますが、これに影響を与えないような基本的な姿勢のもとに安全操業につきましてソ連側との話し合いを進めていきたい、こ…

自由民主党外務大臣1969/05/07

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) 昨年度墓参が実現できませんでしたことは、たいへん残念な次第でありまして、これについては、当時も再三にわたってソ連側と交渉したんでありますけれども、どうも残念ながら実施に至らなかったわけでございます。そこで、引き続き折衝いたしておりますが、本年度においてはできるだけ墓参ができるようにする。しかし、その地域については、ウランウデの墓参の実施ということについては原則的同意を取りつけることができました。しかし、択捉、こ…

自由民主党外務大臣1969/05/07

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) 六月の三、四、五日ぐらいをロジャーズ長官との会談の日取りにしたい、かように考えております。その場合におきまして、四、五日の滞在で一応、第一回とでも申しますが、会談の所要日数としてはそれくらいを予定いたしております。

自由民主党外務大臣1969/05/07

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) いま申しましたように、私が大体六月の初旬に国務長官を主たる相手とした話し合いを始めたいと思います。それから、七月の終わりになると思いますけれども、先方が来日をすることに大体なっております。さらに九月の国連総会の機会もまた利用ができるのではなかろうかと思いますが、そうして最後に十一月末を一応予定しておりますが、佐藤総理とニクソン大統領の会談、こういう一連の当方の希望の日程でございますが、その点について最終的な日程…

自由民主党外務大臣1969/05/07

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいまも申しましたように、どういうふうな、俗なことばで言うと恐縮でございますが、意気込みで、この問題に先方として取り組む用意がどの程度に進みつつあるであろうかというような状況を見ることも、たいへんこれからの交渉に役立つと考えましたわけです。と同時に、わがほうの提案ということが一つこれからの問題でございますけれども、今回のこの国会等を通じましていろいろの角度からいろいろの問題について御質問もあり、また政府として…

自由民主党外務大臣1969/05/07

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) 田中大使は、沖繩に行きまして、最近の実情をつぶさに調査してまいりました。帰ってまいりましたので、あらためてアメリカに今月中旬には出発させたいと思っております。で、これは御案内のように、沖繩返還問題というような非常に重大な、また困難な問題でございます。また、それだけではなくって、日米間には両国間のいろいろな問題もあり、また他に関連する問題などもございますが、実は駐米大使下田君もたいへんな重責でございますので、事実…

自由民主党外務大臣1969/05/07

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) 先ほど来申し上げておりますように、これは本式の下交渉ではございませんから、まあこれも俗なことばで申し上げてたいへん恐縮なんでありますが、向こうの意向を打診する、いわば取材をするということが主たる任務でございまして、アメリカ政府としてもそれこそ白紙であるという態度をずっととっておるわけでございます。双方ともまだ本格的な交渉が始まったわけではございませんから、双方白紙の状態であるわけでございますが、沖繩問題に関心を…

自由民主党外務大臣1969/05/07

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) これはこういうふうに御説明したらばよろしいかと思いますが、東郷君の帰ってからの報告は、ここにも来ておりますから、直接にもお聞き取りいただきたいと思いますけれども、沖繩の問題の早期処理ということについては、アメリカ政府としては、日本側のこの願望というものを十分わきまえて、相当積極的にこれを取り上げる、テークアップするという気がまえで、こちらの出方を見ながら、どういうふうにこの問題について対処したらいいだろうかとい…

自由民主党外務大臣1969/05/07

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) 私出かけます前には十分の準備をして参りたいと思っております。それから、前々からも申し上げておりますように、何といいますか、交渉方針というものが一枚の紙になって、そしてこれをイエスかノーかと言わせるような本件についての当たり方は、私は不適当だと思いますし、おのずから幅のある考え方をまず基礎にした考えを固めて参りたいと思っております。と申しますのは、対決してどうこうというのではなくて、話し合いの中にこちらの主張をで…

自由民主党外務大臣1969/05/07

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) いま私申しましたのは、最終的に党首会談というようなことも考えて行くくらいでありますから、私が参ります場合におきましても、私の考え方というものにつきましては、明らかにしてまいるのが筋であろうと、かように存じます。ただいまお話しになりましたように、具体的なことにつきまして、ことばが適当でないかと思いますが、自繩自縛みたいなものになってしまって交渉がうまくいかないというようなことを考えの中には入れなければなるまいと思…

自由民主党外務大臣1969/05/07

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) これはなかなかむずかしいことですけれども、私といたしましても、いろいろ考えて周到な準備を進めておるつもりでございますが、基本的に申しますと、先ほど申しましたように、早期施政権の返還、それから安保体制の護持、国民世論の上に立った結果を紹介したい、こういう基本線でまいりたいと思います。同時に、この効果あらしめるためには、まあなかなか適当なことばがありませんけれども、沖繩問題、ことにこの基地の態様というようなところだ…

自由民主党外務大臣1969/05/07

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) 沖繩にメースBというものがあるということは、公にされた情報等によってもわかっていることかと存じます。それから、いまのお尋ねの点でございますけれども、これは、いまはアメリカが施政権を持って自由に使用しておりますし、ことに核兵器の問題等につきましては、アメリカ自身としても、非常に厳重な管理を一般的な問題ですがやっておるわけでございますから、現状において、そういう点について報告を求めるとか、あるいはそれ以上に進んで調…

自由民主党外務大臣1969/05/07

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) これらの問題は、まことにごもっともな御指摘でございまして、実は私も、直接には私が返還の交渉に当たるわけでございますけれども、返還ということを前提にして、まだまだいわゆる一体化、それから沖繩県民の福祉関係につきましてもやるべきことがこれはもうたくさんあることは、かねがね内閣の一人として心配しておる点でございます。施政権返還ということがだんだん時間的にもう差し迫ってきているということは、一面から言えばたいへん喜ばし…

自由民主党外務大臣1969/05/07

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) 先ほども申し上げましたように、まことに適切な御指摘でございますし、私もかねがねそういう点については心配もしておったわけでございますが、いよいよ返還問題が具体的な日程にのぼってきつつあるわけでございますから、この際あらためて勇気を持って具体的に解決に当たらなければならない。そうしなければ、せっかくの返還ということが実らないのではなかろうか、こう思いますので、沖繩全体が、さっき申しましたように、それこそ本土並みにす…

自由民主党外務大臣1969/05/07

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) 私は、先ほど申しましたように、一字一句間違ってはいけないというような交渉案というものでございますれば、もうイエスかノーということになりますし、先ほど来言っておりますように、この沖繩問題の処理というのを国民的な願望、期待にこたえるような形にうまく決着をつけるというためには、相当、何といいますか、アプローチのしかた、交渉のやり方にも、それなりのやはり方策が私はあるはずだと思いますので、基本的な考え方はもちろんきめて…

自由民主党外務大臣1969/05/07

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) 現に施政権を持っているものを返還させるということ自体が、そしてこれを大いに国民的の願望として、こんなに長く施政権を持っておられること、これは沖繩百万の人たちの気持ちからいえばどんな思いがしているのかということを基礎にして、われわれとしては返還問題に取り組み、かつこれを公約として掲げ、対米折衝に臨もうとしておるわけでありますから、何といったってこれがわれわれの基本線、これが堂々と披瀝しておると私は思います。 それ…

自由民主党外務大臣1969/05/07

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) これは多くの国民の方々が私は理解してくださっておることと思いますけれども、憲法によりまして日本政府は、たとえば海外派兵というようなことは考えてもおらぬ、できぬことだ、こういう考え方は、私は国際的にも相当定着してきておると思います。したがって、日本が憲法の範囲内においてみずからの国をみずから守るという努力は当然あってしかるべきであると思いますけれども、それをこえて、いまお話がありましたが、アメリカ帝国主義の世界戦…

自由民主党外務大臣1969/04/25

第61回 衆議院 内閣委員会 第20号

○愛知国務大臣 いわゆる基地ということばは、安保条約上では施設、区域の提供ということ。その施設、区域として提供されたものについては、地位協定というものがございます。これは御承知のとおりと思います。問題の成田空港がその基地であるかどうかということがまず第一の御質問かと思いますが、そういうことはございません。これは施設、区域として提供するとかこれを予定しているとか、そういうことはございません。