愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1969/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 外務委員会 第10号
○国務大臣(愛知揆一君) 現ウィルソン内閣としては、一九七一年の撤退ということは既定方針であって、これは実行するということが前提で、しかし、それだけに情勢の将来の展開についてはやはり非常な懸念を持っておる。そこで、先ほど申しましたが、特に日本に対する期待としては、まあ豪州、ニョージーランドその他のところと、それからさらに現在日本としてはいろいろの機構で東南アジア諸国と協力関係にあるわけですが、そういうところのお互いの協力関係をますます強…
第61回 参議院 外務委員会 第10号
○国務大臣(愛知揆一君) やはり一つは、中国本土の政策がこれからどういうふうに変わるであろうか。それから、中共を取り巻く周辺の諸国がやはり脅威感を持っている。持っているということは、やはり現実の脅威というものが可能性の問題になってきますけれども、それをどういうふうに判断したらいいだろうかということについていろいろの角度からの検討を相互にいたしまして、そういう点がやはり懸念の焦点ではないかと思います。そのほか、イギリスといたしましては、ア…
第61回 参議院 外務委員会 第10号
○国務大臣(愛知揆一君) なかなか微妙な観察もございますので、あまり詳しくも申し上げられませんけれども、おおよそ御想像がつくかと思われるような点でありますが、それはやはり一口に言えば、相当周到な情勢の分析というものをほんとうに真剣にやっておるということは明らかでございます。
第61回 参議院 外務委員会 第10号
○国務大臣(愛知揆一君) これはそういう御意見も私あることは理解できるのですけれども、ASPACというのは、これは、できましたときの沿革、それから先ほど私申しましたように、常任委員会の空気、あるいは情勢の意見交換にいたしましても、やはり国の数が相当多うございますから、その国々によってやはり相当の意見が違うこともあり得るわけですが、それを最大公約数で、平和目的に限定して、そして話し合いをし、建設的なプロジェクトを出し合って、そしていいもの…
第61回 参議院 外務委員会 第10号
○国務大臣(愛知揆一君) これは先ほども羽生委員の質問にお答えしたとおりでございまして、私が就任いたしましてからも、四回か五回会議をやっているのですけれども、私が議長なんですけれども、そこでもその雰囲気は、そういう防衛術的性格のものをここで持ち出そうという国はございません、いままでのところ。それから将来の問題としても、いま申しましたように、ASPACはこれでやっていこうという空気が充満していると申しましょうか、そういう空気でございます。…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 アメリカに対する沖繩問題を中心にする交渉は、かねがね申しておりますように、非常にむずかしい問題であると考えておりますので、六月早々の私とロジャーズ長官との会談から始まって、十一月下旬を予想しております総理とニクソン大統領の会談、この一連の相当長い期間にわたる時間をかけて実りのある成果をあげたい、こういう心がまえでおりますので、六月の会談を始めるに際しまして、今後のスケジュールその他をも含めて、どういうふうな段取りで具体的…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 私はかねがねこういうふうに考えておりました。というのは、これは国会の御論議を通しても一番明らかであることは、基地の態様ということが、そしてそれがどういう内容であるかということについては、十二分にいろいろな論議が行なわれたように思いますけれども、私は、いよいよアメリカ側との話し合いをするについては、この問題にずばりと結論づけていく場合に一番必要なことは、基本的なものの見方、考え方ではないかと思います。つまり、沖繩というとこ…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 御承知のように、六月からの交渉がまだ始まったわけではございませんだけに、私の承知しておりますところでは、アメリカ政府としても、向こうは向こうで日本側の出方の予想されるようなところを頭に描きながら、それに対応するいろいろの考え方をいま整理している段階ではないかと想像されます。したがって、アメリカ政府がこういう考え方であるという考え方は、六月になってから私とロジャーズ長官との間の話のときに出るのであろうと思います。ですから、…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 概括的に申しますれば、そのとおりでございますとお答えすることで十分かと思いますけれども、少し具体的に申しますならば、一つは、前々から申しておりますように、早期の施政権の返還、それから、沖繩の防衛的な意味から見ての重要性ということにかんがみまして、日本の安全、そして日本を含む極東の安全ということが十分守り得る目的に沿い得るような形、そして日本国民の全体的な要望というようなものが、国会の内外を通じても、総理のことばをかりれば…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 先ほどから申しておりますように、沖繩の基地の扱い方については、基本的にアメリカとしての考え方というものももっと十分に私は承知をしたいと思います。また日本として、第一義的に日本の防衛ということからいって、非常に大事なところで、沖繩が本土になるわけでございますから、そういう点でどういうふうにこれをやっていったらいいだろうかということは、大きな問題というよりは、問題の一つの焦点であろうと思いますから、こういう点については、十分…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 非常に具体的な、もう条約ができたかのような、返還協定ができたかのようなお尋ねでございますので、まことに恐縮でございますけれども、先ほど来申しておりますように、まだこれから交渉する、そして先ほど申しましたように、早期返還、それから防衛という問題、そして国民世論というものを踏んまえて、安保条約のワクの中でこの問題を処理したい、これが基本的な考え方でございますだけに、これから交渉を始めるといいますか、むしろ話し合いを始めるとい…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 私は、先ほど来申しておりますように、安保条約のワクで処理をしたいというのが一つの基本的な考え方でございますが、その点は、お話のように、政府側としても、たとえば特別の定めなき限り云々という答弁をよく申し上げていたわけですから、仮定の問題として、もしも特別の定めというようなものがどうしても必要だということになった場合に、その特別の定めというのはどういうものであろうか。まあ、これはあるかないか、またどちらがいいかということは別…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 どうもその弾力的運用というものがどういうものであるかわかりませんですけれども、その弾力的運用云々ということが、先ほど来申しておりますように、これから交渉、話し合いを進めるわけでございますから、そういうことに、何といいましょうか、もうそれに膠着したような考え方というものは、この際としては政府の当事者といたしましては申し上げる段階にはない、こう思いますから、弾力的運用というのが何かをきまったかのような前提で、その場合にどうす…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 第四条の規定がありますことは、非常にこれは私は日本の国益からいってけっこうなことであったと思うのでございます。最近の偵察機の北鮮機による撃墜事件につきましても、非常に緊密な連携がとれております。これはわざわざ、たとえば外務省の会議室で会議を開いて、そして日米安保条約四条に基づくところの随時協議会というような看板をかけることをいたしませんでも、この条文があることが、ひんぱんな実質上の随時協議が行なわれる根拠になっている。こ…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 私は、先ほど来申しておりますように、安保条約のワクで処理をしたいというのが一つの基本的な考え方でございますが、その点は、お話のように、政府側としても、たとえば特別の定めなき限り云々という答弁をよく申し上げていたわけですから、仮定の問題として、もしも特別の定めというようなものがどうしても必要だということになった場合に、その特別の定めというのはどういうものであろうか。まあ、これはあるかないか、またどちらがいいかということは別…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 どうもその弾力的運用というものがどういうものであるかわかりませんですけれども、その弾力的運用云々ということが、先ほど来申しておりますように、これから交渉、話し合いを進めるわけでございますから、そういうことに、何といいましょうか、もうそれに膠着したような考え方というものは、この際としては政府の当事者といたしましては申し上げる段階にはない、こう思いますから、弾力的運用というのが何かをきまったかのような前提で、その場合にどうす…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 第四条の規定がありますことは、非常にこれは私は日本の国益からいってけっこうなことであったと思うのでございます。最近の偵察機の北鮮機による撃墜事件につきましても、非常に緊密な連携がとれております。これはわざわざ、たとえば外務省の会議室で会議を開いて、そして日米安保条約四条に基づくところの随時協議会というような看板をかけることをいたしませんでも、この条文があることが、ひんぱんな実質上の随時協議が行なわれる根拠になっている。こ…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 いまもお話がございましたが、たとえば、かりに万一の想定ということでおあげになったんだろうと思いますが、北鮮機が日本の領空内で云々というようなお話もございましたが、そういうことが問題になるような環境であるということは、日本の安全に対してこの上ともに危険が起こらないように未然に防止する、これが日本の国益を守る一番大事なところではなかろうかと私は思うのでありますが、先ほど戸叶委員にもお答えいたしましたように、そういったような情…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 先ほど来申しておりますように、沖繩返還問題の処理は、日本とすれば日米間の交渉の案件でございます。そのけじめはきちんと守っていくべきである、こういうふうに考えております。同時に、近隣の諸国、友好国の懸念、これは、自分たちの安全にも関係することであるからという、そういう懸念を持たれているのではないかと思いますけれども、それだからといって、それを韓国側から日本の政府に対して正式に申し入れるとかどうとかいうことは現にやっておりま…
第61回 衆議院 外務委員会 第17号
○愛知国務大臣 これもしばしば申し上げておるところでありますが、まず第一に、日本の立場としては、憲法によって海外派兵というようなことはできない立場にあります。こういうような平和憲法のたてまえ、この精神というものは、日本としての一番重要なところであります。私の見るところは、漸次、この考え方というものが日本の基本的な姿勢として、友好国にも定着してきておると私は思います。したがいまして、従来どおりの主張を私としても続けてまいりますが、友好諸国…