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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1969/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1969/05/14

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(愛知揆一君) 領土問題がわがほうの所期するような成果をあげ得ざる限り、日ソ間には平和条約の締結というようなことは考えない、これは基本方針でございます。その基本方針のもとに現在あらゆる機会をとらえてねばり強く主張の貫徹につとめていると、これはしばしば申し上げたとおり、政府の既定方針でありますし、それから、向こうの態度は態度として、こちらとしては、もう実に、いままでも、またこれから、ただいまでも執拗にこの主張はあらゆる機会に繰り…

自由民主党外務大臣1969/05/14

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(愛知揆一君) この点ももう繰り返し繰り返し機会あるごとに要求をいたしております。即時釈放の要求であります。それから、現在抑留されている気の毒な同胞が何人いるかということでございますけれども、ただいま、遺憾ながら、いまおあげになりました数字よりも若干現在の数字は上回っております。その実数をあらためてソ連側に釈明を求めるとともに、即時釈放を強くただいまも要請中でございます。

自由民主党外務大臣1969/05/14

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(愛知揆一君) この問題につきましては、特に最近になりましてからと言うと語弊があるかもしれませんけれども、政府が国後、択捉、歯舞、色丹、この四島についての主権の回復といいますか、返還を求めているということに対しまして、国内的にそれでは狭過ぎるではないかというような御議論があがっておりますことは、私はもうほんとうに率直に申しますが、これはむしろ喜ばしいことであるというぐらいに考えております。ただいまもお触れになりましたが、政府と…

自由民主党外務大臣1969/05/14

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(愛知揆一君) これが、この前も私申し上げましたように、ソ連としては、私どもとしては理解ができないような態度で、この問題は解決済みである——何が解決済みであるかわかりませんけれども——そういうことで、もうこの話には入らないと、入らないでくれという態度でございますから、十分に先方としての論拠としてあげておるところは捕捉することが困難である、こういうことが言えると思いますが、なお、当時交渉に関係した経過等について、御必要でございま…

自由民主党外務大臣1969/05/14

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(愛知揆一君) これも再々、一方において政府としては一貫して御説明しておりますが、サンフランシスコ条約締結、調印のときに、当時の吉田全権が国後、択捉ということに対して、条約論的な留保ではないかもしれませんけれども、十分留保いたしております。それから、それに対して当時の主たる条約参加国のアメリカ代表、イギリス代表がこれを支持した発言をしておる。このことがやはりこの条約が成立をしたときの背景としては一番有力な私は根拠ではないかと思…

自由民主党外務大臣1969/05/14

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいまの点は、政府の考え方はこういう考え方でございます。先ほど申しましたように、サンフランシスコ会議のときの経緯、ただいま春日委員からもその一部にお触れになりましたけれども、そういう点をさらにその後明確にいたしたいと考えて、当時政府としてはアメリカ当局に正式に照会をいたしまして、その回答を受け取っておるわけでございます。そういう点から、政府の統一見解というものをその後明確にしておりますけれども、これが私が本日…

自由民主党外務大臣1969/05/14

第61回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(愛知揆一君) 春日委員のこの御意見というものは一つの御意見であろうかと私も思います。しかし、政府の立場といたしましては、やはりみずからの立場を安全強固にしておくことが、諸事万端、談判、話し合いをいたします上にも、そのほうがかえって有利であると、これはまあほかのいろいろの世界の歴史あるいは現に現在の状況等を見て、いろいろの例をつぶさに検討してまいりましても、私はいま政府のとっておる態度、立場というものが最も現実的であり、最も可…

自由民主党外務大臣1969/05/09

第61回 衆議院 本会議 第35号

○国務大臣(愛知一君) ただいまの御決議に対しまして、政府の所信を申し述べます。 米国による繊維品の貿易規制の動きにつきましては、政府はこれまでも、米国繊維産業の現状から見て、このような規制を要求する根拠に乏しい旨を指摘するとともに、かかる規制を行なうことは、世界の自由貿易体制に逆行するものとして、反対である旨を明らかにしてまいりました。 政府といたしましては、このような反対の意向を、米国政府に対し、種々の機会に繰り返し申し入れるととも…

自由民主党外務大臣1969/05/09

第61回 衆議院 外務委員会 第18号

○愛知国務大臣 現に交渉中になっておりますものはルーマニア国との間でございます。現に交渉中のものはそれだけでございます。

自由民主党外務大臣1969/05/09

第61回 衆議院 外務委員会 第18号

○愛知国務大臣 まだ的確にいっと申し上げる段階にまではいっておりません。

自由民主党外務大臣1969/05/09

第61回 衆議院 外務委員会 第18号

○愛知国務大臣 先ほどから伺っておりますが、私も原則的に御同感でございます。今回相当長い期間がかかりましたが、メキシコとの間の通商協定がいよいよ調印されたというようなことで、両国の関係が一そうやりやすくなった、こういうふうに考えますので、今後御趣旨のような点については大いに努力をいたしたいと思います。

自由民主党外務大臣1969/05/09

第61回 衆議院 外務委員会 第18号

○愛知国務大臣 沖繩の返還交渉を目前にしております現在におきまして、返還後のことも考えながら、沖繩の経済の、一口に言えば格差解消、本土並みということをぜひ実現したいということで、各省庁協力してさらに一段と努力をいたさなければならない。これは基本的な姿勢でございますが、砂糖の問題については、ただいまも説明がございましたように、農林省におかれても糖価安定事業団の買い入れというようなことを中心にいたしまして、沖繩の基幹産業であります砂糖の保護…

自由民主党外務大臣1969/05/09

第61回 衆議院 外務委員会 第18号

○愛知国務大臣 伊藤委員のお話、まことにごもっともでございますが、砂糖の問題については、国内糖の生産業者に対する保護の問題もあるし、また先ほど申しました沖繩の問題もございます。一方からいえば、糖価の安定というものもあるし、またそれに対する財政上の歳入というような問題もあるし、いろいろのアングルから総合的に対策を講じなければならない非常に大きな問題であると私は思いますが、ただいまお述べになりましたようないろいろの点について、なお一そう政府…

自由民主党外務大臣1969/05/08

第61回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいま議題となりました、日本国とフィリピン共和国との間の国際郵便為替の交換に関する約定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 わが国とフィリピンとの間の郵便為替の交換業務は、同国が万国郵便連合の郵便為替に関する約定に参加しておらず、また、戦前締結されておりましたフィリピンとの間の郵便振替約定も戦後復活されなかったため、現在まで実施することができない状態となっておりました。政府…

自由民主党外務大臣1969/05/08

第61回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) この日豪両国間の経済関係は、三十二年の日豪通商協定の締結を機会に緊密化してきたわけでございますが、現在わが国は豪州にとりまして最大の輸出相手国としての地位を占めるに至っております。また豪州はわが国にとりまして、羊毛製品、鉄鉱石等のわが国が必要とする一次産品の重要な供給源になっております。これがおおよその概況でございますが、さらに、こうした関係を緊密化するためにいろいろの方策を講じておりますけれども、ただいま御指…

自由民主党外務大臣1969/05/08

第61回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) 担当の者がただいまおりませんから、詳しいことはまた別の機会に御説明するといたしまして、常識的にお答えいたしたいと思いますが、確かにこれは一つの問題だと思うんです。たとえば、大都会、これはニューヨークにしてもロンドンにしても、ほかのところももちろんだと思いますが、正確にその都会におります日本人の数を掌握することはできておりません。これは、かりに総領事館というものがある土地でございましても、総領事館に届け出させるこ…

自由民主党外務大臣1969/05/08

第61回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) ASPACにつきましては、ただいまおあげになりましたように、六月の九日から三日間開催することに決定されております。その準備のために常任委員会が、各国の代表者——これは東京駐在の各国の大使で原則的に構成されておりますが、すでに四回開会いたしまして、来週最終の委員会を開催いたしまして、そこで進行順序等を相談することにいたしております。したがいまして、その常任委員会が終了いたしました機会に、あらためてASPACに臨む…

自由民主党外務大臣1969/05/08

第61回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいま申しましたように、ASPACの運営につきましては、従来からの政府の方針を堅持してまいりたい、かように存じておりますから、ただいま御質問ございましたが、私としてはむしろ積極的にこのASPACというものが軍事的な性格を持たないようにリードしていくと、そういうふうな気持ちで運営に当たりたいと考えております。

自由民主党外務大臣1969/05/08

第61回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) 実はその点でございますが、政府として「事前協議の弾力的運用」というようなことばをこの日米交渉に関連して使っていることはないわけでございまして、これが何か政府がそういうことを考えているんだというようなことが伝えられておることにつきましては、私といたしましては少しこれは先回り過ぎているんではないかというような感じがいたします。基本的な態度ではなくて、技術的なことを聞きたいんだと言っておられるのに対して、抽象的なお答…

自由民主党外務大臣1969/05/08

第61回 参議院 外務委員会 第10号

○国務大臣(愛知揆一君) たいへんごもっともなお尋ねでございますが、従来から、率直に申しまして、施政権の返還が行なわれるということになれば、特別の定めがない限りは安保条約をそのまま適用されるのが自然の姿であろうと、こう申し上げております。まあ、いまその「特別の定めがない限り」というところに非常な含みがあると御理解いただいておるかと思いますが、そして「特別の定め」という中にも、観念的に考えれば、いろいろのことも観念的には考えられると思いま…