愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1969/08/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○愛知国務大臣 ですから、先ほども申し上げましたように、まず第一に、これは沖繩問題を離れて安保条約の議論に入っているわけですね。安保条約の議論あるいはその解釈、これに対する希望というようなことから申しますと、遺憾ながら、先ほどから申し上げておるように、何時間議論をしても、あるいは死ぬまで議論しても、これは尽きないと思うのです、あなたと私とは。(穗積委員「あなたしにゃいいんだ」と呼ぶ)いや、死んだら議論ができなくなります。(笑声) それか…
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○愛知国務大臣 こういう、台湾はどうか、朝鮮はどうかというお尋ねで、日本の安全と関係があるかないかということがまず第一問ですね。私は、先ほどもちょっと触れましたけれども、たとえば台湾島内のある地域において、こういう飛行機あるいはこういう戦車がこういう事件を起こしたとき、これは日本に関係があるだろうかないだろうかというふうに、こまかくコンピューターでも使って想定するということも一つの方法かもしれませんけれども、これはやはりそのときそのとき…
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○愛知国務大臣 ただいまの御質問は、安保条約を前提にしてのお尋ねで、たいへんありがたいお尋ね。私といたしましては、取りきめの形式というよりも、ただいまもお話しになりましたように、実態が大事なことだと思うのです。私は先ほど来言っておりますように、この六月来堅持しておりますことは、安保条約の体系というものに、質の変化はもたらさない、現行の一連の体系の中で沖繩施政権返還を処理したいということをもって願望といたしておりますことを、念のためお答え…
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○愛知国務大臣 まず予想以上の成果と申しましたのは、第七回の合同委員会全体について申したわけでございまして、いま戸叶委員の御質問は、沖繩問題についてどんな成果があったのか、こういう趣旨のお尋ねであろうと思います。沖繩問題については、十一月に最終の結論を得たい、そして六月に始めまして、合同委員会のときにまたもう少し話しましょう、さらに九月にまたやりましょうという日程的にいえば、私は順調に進んできておるように思います。しかし、私は、主として…
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○愛知国務大臣 沖繩問題にいたしましては、ただいま申し上げたとおり、日程的には順調に進んでおるように思われます。
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○愛知国務大臣 先ほど穗積委員にお答えいたしましたように、あるいはごらんいただけなかったかもしれませんが、昨日この会議が終わったあとで、国務長官と共同の内外記者団に対する記者会見をいたしましたが、そのときの国務長官の態度というものも私と全く同様で、九月にもう少し話を煮詰めましょう、十一月にはなかなかむずかしいことだが、双方に満足できるような結果で返還問題を片づけましょう、私は自信をもって進めたい、こういうふうなけぶりが示されておりました…
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○愛知国務大臣 政府といたしましては、安保条約の性格、安保条約のワクの中で返還問題を処理したい、こういうわけでございますので、安保条約そのものに、先ほども穗積委員の示されたような御意見の方々から見れば、どこまでいったって、これは懸念と危惧の念一ぱいだと思うのです。私は、しかし、安保条約というものは日本のためにある、この信念のもとに、そしてこの現行安保条約の体系の中に沖繩返還を実現したい、この考え方が成就すれば、日本の国益のために十分の成…
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○愛知国務大臣 どうも何べん申し上げましても、御信用いただけないのが非常に残念なんですが、先ほど穗積委員に申し上げたとおりであります。返還のときにはきれいにしたい、その後は本土並み、事前協議でやっていく、こういうことだと思います。それ以上申し上げることはございません。第一、現在は核があることは国際常識にもなっているとよくいわれているくらいでございまして、返還のときにきれいにするということであって、なみなみならぬ努力が要ることだ、そういう…
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○愛知国務大臣 この問題は本会議で私からも申し上げましたし、それから佐藤総理からもそういう趣旨の答弁をいたしたはずでございますけれども、当然のこととはいいながら、早期撤去を要求したことは、とにかくけっこうであったと思いますが、それだけで私ども満足しているわけでは毛頭ございませんで、今後ほんとうに沖繩の方々が安心できるような措置をずっととってくれなければならないわけですが、現に進行中の措置について注視すると同時に、アメリカ側とも連絡をいた…
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○愛知国務大臣 いま分析して曽祢委員からお話がございましたが、私は大体そういうことだと思います。要するに、日本の立場としては、安保体系の中で本土並みに扱ってもらうということが基本的な要請でございますから、事前協議について、先ほどもるる御説明いたしましたけれども、イエスと言うのもノーと言うのもこちらの固有の権限でございますから、それをあらかじめ頭から全部放棄してしまって、白紙委任状を向こうにやるということは、主権が戻る以上は望ましいことで…
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○愛知国務大臣 まあ、だれしも考えるところはそういうところが焦点じゃないか。そういう点においては私も御同感でございます。先ほど私が申しましたのは、少しことばが足りなかったと思いますが、何人も、自国あるいは沖繩を守るということについて、そうしてまたその必要の場合に、安保条約の条項の発動をむしろ積極的にしなければならないという考え方を持つであろうという趣旨のお話は、私も御同感でございます。もう一つの限界が、戦争に日本が万々一にも巻き込まれる…
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○愛知国務大臣 たいへん建設的な御意見を伺いまして、私も大いに意を強うするわけですが、要するに、いまおっしゃったようなことがアメリカ側にもよく理解してもらいたいところなんです。いまもお話ございましたが、乏しい経験ですけれども、六月初旬、七月下旬と、こう立て続いて国務長官はじめ皆さんとほんとうに話し合っていれば、おのずから向こうもこちらの考え方をより多く理解することができつつあるやに思われるのですが、そういう点で、ただいま第四条の問題もお…
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○愛知国務大臣 現状におきましては、ただいまお話もございましたように、また私もかねがね私の基本的な考え方としてこれを貫きたいと考えておりますのは、安保条約並びにこれに基づく一連の体系、このワクの中で返還問題を処理したい、こういうふうに考えておりますから、その限りにおきましては、その合意がどういう形で行なわれるかは別といたしまして、それが貫ければ、内容的に国会の御承認を得るということは必要ないものじゃなかろうか、こういうようにも考えられま…
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○愛知国務大臣 御心配もごもっともと思いますけれども、第一に、沖繩問題もございますけれども、経済問題でも利害の対立がある。これはもう現実の課題でございますが、日米双方とも、今回のこの委員会のやり方は、それはそれ、これはこれで相関連させないということには、実はずいぶん気を配っておるような次第でございまして、経済問題としての第七回のこの委員会は、合同委員会でも、たとえば沖繩問題というものは双方とも全然触れなかったわけでございます。しかし、コ…
第61回 衆議院 外務委員会 第34号
○愛知国務大臣 順序が逆になりますけれども、第二におあげになりましたことは、私も御同感に思います。先ほど戸叶委員にもお答えいたしましたように、これはまだ政府としてもアメリカの話をクローズしておるわけではございませんので、いまの御意見を十分尊重して、アメリカ側にもそういう態度で措置してもらうように、この上とも努力いたしたいと思います。 それから、この議定書の問題は、私、率直に申しますが、非常に私としてもまだ迷っておるわけです。近く、と申し…
第61回 衆議院 本会議 第64号
○国務大臣(愛知揆一君) 私へのお尋ねは、去る七月二日のウ・タント国連事務総長報告に関連したお尋ねでございますが、これはただいま御質疑にもございましたように、わが国を含めて世界の十四カ国の専門家のグループが作成いたしたものであります。したがいまして、化学・生物兵器の影響等に関しまして、きわめて有益な科学的な分析を行なっておりまするし、また、きわめて示唆に富む要請を行なっております。たとえば、戦争のための生物・化学剤の開発、生産、貯蔵など…
第61回 衆議院 本会議 第64号
○国務大臣(愛知揆一君) お答え申し上げます。 今回の沖繩における毒ガス事件につきましては、七月十八日付のウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道で政府はこれを発見いたしたわけでございますので、直ちに米側に対しまして事件の真相の究明を求めるとともに、沖繩に大量殺戮的な化学兵器が配備されておるとするならば、これをすみやかに撤去するように申し入れた次第でございます。この申し入れ、あるいは真相の究明は、ただいままでのところでも、十八日、二十日…
第61回 衆議院 本会議 第64号
○国務大臣(愛知揆一君) 簡単に補足いたしてお答えいたします。 一九二五年のジュネーブ議定書についてのお尋ねのお答えが残っておると思いますが、御指摘のように、この議定書におきましては「窒息性、毒性又はそのガス及びすべての類似の液体、材料又は考案」とだけしか規定してございませんから、御指摘のとおり、致死性、非致死性という問題には、この議定書は触れておりません。そこで、いろいろの解釈があるようでございますが、通説としては、この議定書の文言の…
第61回 衆議院 外務委員会 第33号
○愛知国務大臣 沖繩の毒ガス問題につきましては、詳しく折衝の経過を御説明いたしたいと思いますが、それに先立ちまして、最も最近の状況を御報告申し上げたいと思います。 アメリカの東部時間ですか、二十二日午後十二時四十分、国防総省が本件についての発表をいたしました。ただいま翻訳を急いでおりまするから、おっつけ翻訳をとりあえず朗読でもさせることにいたしたいと思いますが、要点は一つに尽きるわけでございまして、問題の物質はすみやかに沖繩から撤去する…
第61回 衆議院 外務委員会 第33号
○愛知国務大臣 これはいま申しました国防総省の発表文をごらんいただきますと、いろいろそれに基づいてまた御議論もあろうかと思いますけれども、日米間の折衝の過程におきましては、昨日私御答弁いたしましたように、致死性のVXガスではない、こういうことを言っておりましたが、この国防総省の発表から見ますると、やはり致死性のVXガスではないということを少なくとも裏から言っているように読み取れます。GBというものが存在した、これが問題の物質ということの…