愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1970/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) 国連の国際大学の問題につきましては、御承知のような経緯でございまして、第二十四回国連総会の報告の際に事務総長がこの問題に触れて、将来国際的に教授あるいは学生、広い視野で教育研修をすることが望ましいという趣旨で、これからその構想を取りまとめようとしたいということが提案され、そしてこれが総会でも取り上げられたわけでございますが、具体的な構想、あるいはその規模、内容等については、国連当局においても、ユネスコ等と十分に…
第63回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) まず、国連大学の問題で申しますと、私の心組みとしては、こう考えておるのであります。おそらく、ユネスコとの関係もございますけれども、七月に経済社会理事会があるわけですけれども、国連の事務的な考え方から言えば、そういうところがまず一つの中心になるのではないか。したがいまして、できるならば、その前に日本として、先ほど来申し上げておりますように、ウ・タント事務総長の来日などもございますし、いろいろ国連側の考え方なども打…
第63回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(愛知揆一君) これはまことにごもっともな御質疑であり御意見でございまして、外務省といたしましてもこの対策には非常に苦心を払っておるつもりでございます。 御承知のことと思いますけれども、念のため現状を簡単に申し上げますと、要するに在外日本人の子弟に対して国内に準じた教育を行ないたい、そういう趣旨で在外日本人学校をつくりましたものが現在で二十一校ございます。そして、この教員の関係などにつきましては、文部省にお願いいたしまして推薦…
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(愛知揆一君) 昨日の記事というのは、実は一昨日の当委員会におきます私の御答弁申し上げたことを中心に書かれているような感じを私は抱いたわけでございます。仰せのように、非常に微妙な段階に入っておりますけれども、政府といたしましては、かねがね明らかにいたしておりますように、一言で言えば、被害のないところに規制はないというガットの考え方のワクの中で筋目を通した解決をはかるべきである、これを本旨にいたしておるわけでございます。そのワク…
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(愛知揆一君) ただいま申しましたように、政府としていまこういうところで話をまとめたいという具体的な案というものはまだ持ち合わせておりませんわけで、基本的な考え方で、たとえば、御案内のように、今月の上旬にこれまでの日本側の主張というものをいわば集大成いたしまして、日本の考え方というものができるだけアメリカ側にも理解、納得をこの上ともにしてもらうべく、いわゆるエードメモワールの形でもって日本側の見解を明らかにいたしましたものを訓…
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(愛知揆一君) その点は通産大臣から御答弁申し上げたほうが適当と思いますが、私の受けております印象は、これは先ほど申しましたように、このケンドール案と伝えられているものは、アメリカの政府の案ではございませんし、また日本政府として、アメリカ側からこれについての意見を求められたこともございません。しかし同時に、両国の関係者が非常に多い、そして意見が対立しているということを、アメリカの財界人としての立場で、何か自分もこの間に立って調…
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(愛知揆一君) ケンドール案につきましての態度は、先ほど申し上げましたとおりでございますが、包括規制ということは、先ほど来申しましたような政府の従来からの基本的な態度からいって、ことに前の綿についての協定の経過にもかんがみまして、注意しなければならない点はもう十分に注意して、今後の話し合いに臨まなければならない。包括的規制、しかもそれが暫定的であろうが何であろうが、将来に尾を引くようなことがあってはならない、こういう御意見につ…
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(愛知揆一君) その点も私はごもっともと考えるわけでございまして、形がどうでありましょうとも、実質あるいは将来のことを考えてと、先ほど申しましたのは、まあかりに暫定というようなことを、これはまあ仮定の問題でございますけれども、そういうことがあります場合にも、押えるところについては十分の保証がなければなるまいかと、かように考えます。
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(愛知揆一君) 先ほど総理からの御答弁もございましたように、この関係国がこの問題については非常に多い。これは、お示しのように東南アジアや、もっと近くの韓国、香港、台湾というようなところを含めて、それからヨーロッパの国々にも相当の関係国がございます。そして、日本の去就と申しましょうか、進み方については、やはり非常な大きな関心を持っております。その上に踏まえて解決をしていかなければならないと、政府におきましても、その点を十分心に入…
第63回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(愛知揆一君) アメリカの国会のとる態度の問題でございますから、私からとやかく推測を交えて申し上げることもいかがかと思いますけれども、お話しのように相当強い機運が出ていることは報道されているとおりと観測いたしております。そこで、これからどうなるかということでございますが、まあ一般論としても、輸入制限立法をするというようなことは、お話しのとおりに、従来からの主義主張とこれは食い違うことにもなりましょうし、また、そのやり方いかんに…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○愛知国務大臣 私も率直に申しまして、堀さんと憂いをともにしておるわけでございます。 最近、開発途上国等におきまして、一面においては日本からの経済援助、技術援助を非常に要望しておりますけれども、反面においては、日本がわれわれの資源を壟断して、そして資本的に進出し、あるいは、ことばは悪いですけれども、収奪をする、そういう意図があるのではないかというようなことを、ちらほら新聞その他でも見受けまして、非常に憂慮いたしております。 また同時に、…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○愛知国務大臣 まことにごもっともでございまして、先ほど海外経済協力の中で、主として投資というような関係を頭に描いてお答えをいたしたわけですけれども、同時に、たとえば貿易通商関係などになりますと、これは非常に率直なことを申すようでございますけれども、東南アジア地域においては、日本商品の広告ですね、これが非常に目につき過ぎる。それから、日本の優秀な働き手の壮年の人たちが、商社活動で――過当競争ということも私は否定できないんじゃないかと思い…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○愛知国務大臣 これもごもっともな御見解であると思いますが、同時に、日米関係というようなことになりますと、急激に経済構造が国際的に変わってまいりまして、それに対処する両国あるいは国民の気持ちというものが、パターンが変わってきたのに対してまだ十分に適応されていないところがあるのではないかと思います。私は、今度の繊維問題につきましても、これも非常にざっくばらんな言いようなんですけれども、渡り合って、理詰めで談判するというのならば、こちらも大…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○愛知国務大臣 これもまことに適切な御見解で、私も同感でございます。先進国に対しても節度というものが必要だと思いますが、しかしやはり筋道を立ててまいりませんと、今後のこともございますし、それから特に繊維については、やはり発展途上国、これが非常に大きな関係を持ちますし、日本の態度に対して非常な注目をしている。あるいはヨーロッパに対し、あるいはいまではガットの有力な一員としまして、筋道を立てて処理しなければなりませんので、そこで非常に苦慮し…
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 昨日も申しましたように、非常にこれは大きな問題であり、かつ、関係者もきわめて多数でございますので、アメリカの民間人を含めまして、いろいろと、この難局を打開するのにはよい考え方がないかというようなことで、各種各様の考え方が出ていることは事実でございまして、政府としても、これを承知いたしております。しかし、政府といたしましては、かねがね明らかにいたしておりますように、基本的な、原則的な考え方はきわめて大切なことであ…
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 先ほどお話の敵国条項でございますが、これは常識的に申しまして、日本の立場において現在実害がある規定とは思いません。しかし、国連が成立いたしましたとき、まさにこの敵国条項はきいていたわけでございますし、いまさしあたり実害は考えられないとしましても、その経過その他から申しまして、こういう条項はもう排除されてしかるべきであるということで、ただいま総理も言われましたように、私の演説の中で、これは示唆しているわけでござい…
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 総理からお答えがあります前に私から申し上げますが、日本政府として要求をいたしておりますのは、歯舞、色丹は御承知のとおりでございまして、国後、択捉をわがほうの固有領土として、つまり歯舞、色丹、国後、択捉はあらゆる意味において日本の固有の領土であると、この主張に立って交渉をいたしておるわけでございます。
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) サンフランシスコで平和条約ができましたときに、日本としては南樺太と千島列島を放棄いたしたわけでございます。その放棄いたしました千島というものの中に、ただいま申しました国後、択捉は入っておらないわけでございます。この点はあらゆる機会に、あらゆる角度から御説明をいたしております点でございまして、何ならば詳しく御説明してけっこうでございます。 ところで、サンフランシスコ条約にはソ連は参加いたしておりません。したがって…
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) このいわゆる西村答弁というものは、その当時におきましてもしばしば問題になりましたが、政府といたしましては、この答弁は正確でないということを私まず第一に申し上げたいと思います。そして、いついかなる場合においてさような意図が経過的に表明されるかと申しますと、たとえば三十年十二月九日衆議院外務委員会における中川政府委員、それから三十一年二月十一日衆議院外務委員会森下政府委員、このときは特に政府の統一見解として統一見解…
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) その当時の状況は私もつまびらかではございませんけれども、しかし西村答弁が行なわれました当時におきましても、私は政府全体の見解というものはいま申し上げたところと変わらないと思います。 同時になぜおくれたかというお尋ねでございますが、これも私の想像が多少入って恐縮なんでありますけれども、特にこの北方領土問題につきましては、昭和三十一年に日・ソの国交正常化問題が正式に取り上げられて、そのときの日本政府としての態度を特…