愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1970/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 私、先ほどちょっと抽象的に申しましたが、本件について関心を有する国も云々と申しましたのは、この点にも触れておるわけでございまして、ただいまおあげになりました一九五六年九月七日のアメリカの公文書による意見の発表並びに一九五七年五月二十三日のアメリカからソ連に対する書簡、いずれもただいまお読み上げになりましたとおりでございまして、このサンフランシスコ条約の起草者でありましたアメリカ政府の見解というものは、私も繰り返…
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 政府といたしましても同様の見解でございます。先ほど申し上げましたように、当時池田総理の発言がございますが、その根拠は私は一八七五年の樺太・千島交換条約等も頭においての御発言であったと思うのでありまして、そのとき、樺太、千島交換の当時において、日本側に引き渡されるクリル諸島の範囲として云々云々と十八の島があげられておる。したがって、国後、択捉はその中に入らない。こういうことがきわめてこの条約においても明白になって…
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) この点はいろいろの考え方があると思いますけれども、政府といたしましては、歯舞、色丹については、昭和三十一年の日ソ交渉に際して、平和条約が締結されたならば引き渡すという趣旨のことの合意が一応できたわけでございますから、もつぱら今後の交渉におきましては、この歯舞、色丹は北海道の付属島嶼であって、すでにソ連側といたしましてもこの点についてはその日本の立場というものを認める立場にあるものと理解してかかっていいのではない…
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 竹島問題は、日韓正常化のときに遺憾ながら最終的な結論が出ませんでしたことはたいへん残念でございますが、その後、政府といたしましては、韓国政府側に対しまして、竹島の主権はわがほうにあるということ、このことを書類をもって申し入れ、注意を喚起し、そしてこれについての話し合いをしようということを随時提案をいたしております。また、竹島の実情を、周囲から、海上保安庁等にお願いをいたしまして、これはやはりときによってそのまわ…
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) この問題につきましては、まず、私自身の印象を申し上げたいと思いますが、昨年の秋、ソ連に参りまして、コスイギン総理大臣やグロムイコ外相と会談をいたしまして、徹底してこの問題を取り上げて主張をあらゆる角度からいたしたわけでございますが、私の印象から申しますと、解決済みであるということはともかくといたしまして、ソ連側としては、第二次大戦後一般的にいって国境問題はおさまりがついたのである、どこか一つのところでまたこれが…
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 先ほど申し上げましたように、政府といたしましては、この松本・グロムイコ書簡の少なくとも趣旨は生きているものと、かように解釈をいたしております。ただ、お話しのように、先方の態度というものは、その後に至りましていつも、この問題については、解決済みであるとか、あるいは他の理由をあげまして、この協議に現在までのところ入ろうとするけぶりを見せない、あるいは峻拒していると、これが実情でございます。
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 政府といたしましては、それをもとにして、それでは直ちに領土問題を含んでいろいろの懸案についての協議に入りましょうということで、モスコーにおきまして駐ソ大使に訓令をいたしまして直ちに協議に入ることを命じたわけでございますが、その会談というものは実りがなかったわけでございます。ということは、率直に申しまして、中間的な文書云々ということがきわめて雲をつかむようなものでございまして、ソ連側がどういう意図でそういうことを…
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 私は、遺憾ながら、そのときの状況は承知いたしておりません。
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 領土問題と、それから魚業の安全操業の問題というものが二つここにお話が出たわけでございますけれども、私は、領土問題については、もう不退転の決意で固有の領土の返還を求むべきものである、これはゆるがすべからざる日本側の主張であると考えております。それはそれとして交渉の開かれること、話し合いが実ることにできるだけの努力をしながら、一方において安全操業の問題を進めていかなければならない。そこで、これも昨年九月に私参りまし…
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 私から常識的にお管えいたしたいと思いますが、ソ連の経済の現況は、たとえば成長率から申しますと、ある程度減退傾向にあるようでございます。その原因は、生産性の向上ということがある限度で天井打ちの傾向になっているのではなかろうか、こういうようなことで、この再建築にいろいろとソ連の当局は苦心されているようでございます。また、そういう状況でございますから、日本に対しましても、日本の経済の最近の発展に対して非常な興味を持ち…
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 中ソ両国間、一番最近のところで、この一年間くらいのところを概観いたしますると、昨年の三月から八月にかけて国境紛争が相当頻発したわけでございますが、その後九月に周恩来、コスイギン両首相間の会談が実現して、昨年末から北京で両国の外務次官会談が行なわれておりますことは御承知のとおりでございます。これは双方からの、国境紛争を話し合いによって平和裏に解決しようという努力のあらわれであると思いますし、また、実際的にも昨年九…
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 北京政府は、かねがね十九世紀当時において、当時のロシア国との間に結ばれたいろいろの条約——その中には国境確定の条約も相当あるわけでございますが、これが不平等条約であるという主張をかねがね時あるごとに主張しておったり、あるいはおることも事実のようでございます。そして、そういったような不平等条約できめられた国境ですらも、なおかつ現在またソ連側から侵犯されているのはけしからぬ、珍宝島事件というようなものもその一つだと…
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 中国本土に対し、あるいは北京政府に対しましては、政府といたしましても、中国本土にあれだけ大きな国があり、人口を擁しておる、そうして中華人民共和国政府があると、この事実をよく承知しているわけでございますから、何とかもう少しこの間の関係を前向きに改善をいたしたいという気持ちを持っておることは、しばしば政府側から御説明しておるとおりでございます。 ところで、たとえばよく申し上げますように、中国に抑留されている邦人の問…
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 国際的な世論の喚起も大いに必要なことだと考えるわけでございまして、これからもいろいろ努力いたしたいと思います。ただ、ソ連という国と日本との間の問題でございますために、国際的世論の喚起の上にも、ただこれは国内の世論を喚起すると同じような方法だけではいけない、いろいろとまた配慮を要する要素もございますので、その辺のところは国際政局の流動する中において、どういう方法が一番適切であるか、十分な配慮をしながらこの上とも努…
第63回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) ただいまも御指摘のように、最近非常に多くの国ができましたし、また日本の国際的な地位も上がりました関係上、各国それぞれいわゆる実館の大使館を非常に要望しておられます。どういう国も全部専任の大使を置いて、そして公館を持ってやってほしいということがもう次々と要請されまして、実は、ほとほと私としても困っているような状況でございます。まだ現状においては、限られた人員でもございまするし、人事の配置等についても非常に苦労いた…
第63回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) ただいま議題となりました、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国政府とオランダ王国政府との周の条約の締結について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明いたします。 政府は、オランダとの間の所得に対する租税に関する二重課税の回避のための条約を締結するため、昭和四十一年以来東京及びヘーグにおいて交渉を行ないました結果、昭和四十五年三月三日にヘーグにおいてわがほう藤崎駐オランダ大使とオランダ側ルン…
第63回 参議院 外務委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) 旅券法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明いたします。 最近の国際間の人的交流は、航空機輸送の進歩と相まって、急激な増加を示し、邦人の海外渡航も昭和三十九年四月の観光渡航自由化後は毎年約三〇%の増加を示し、昨昭和四十四年におきましては四十八万余の多きに達し、今後もこの増勢は当分続くものと思われます。 現行旅券法は、戦前の旅券制度を参考にして定められておりますので、現在の渡航の実情に合致しなくなってきておりま…
第63回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) 日米間の繊維問題につきましては、現在政府といたしましても鋭意努力をいたしまして、何とか双方が納得ができるような円満な解決策を見出したいということで努力を傾注しておるところでございます。この問題につきましては、日本側といたしましても関係する方面は非常に多い、また今後の状況につきまして、いろいろの点から心配する点も多いものでございますから、それだけにいろいろと希望意見やあるいはいろいろの情報が取りざたされております…
第63回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) ただいま申しましたように、まだ最終的な詰めの段階には入っておりませんものでありますから、的確な、明確な御答弁ができない状態でございますけれども、やはりこういう非常に両方の、両国にとりまして大きなむずかしい問題でございますから、一〇〇%に双方ともに主張が貫徹できるということもまたむずかしいことではなかろうかと思います。基本的なものの考え方の線の中において、互助妥協ということも必要ではなかろうかと考えるわけでござい…
第63回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(愛知揆一君) ラオスにおきましては、本年の二月からジャール平原地、周辺地域での戦闘が活発化いたしまして、現在も引き続きその状態が続いております。また、今後とも流動的な事態が予想されますけれども、一応大幅にラオスにおける戦局が悪化するとは現在見ておりません。他方プーマ首相の米ソ共同議長国に対する関係国協議を要請したアッピールが、御承知のように派出されておりますが、現在のところ、ソ連はあまり積極的ではない、むしろ消極的な態度であ…