志苫裕
会議録に記録された「志苫裕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,364 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1995/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛32 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会87 件・87%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
- 予算委員会4 件・4%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%
※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第132回 参議院 大蔵委員会 第4号
○志苫裕君 従来手法で介入をすれば、それで決まりがつくという事態でもどうやらなさそうだというそこはかとない感じを持つわけですが、何せ力もあったし気前もよかったアメリカのドルの地位が少し変わってきておるわけであります。さりとて、マルクや円がほいほいと取ってかわれるほどの状況でもないんです。 それで、今ちょっと答弁に出ましたが、ブレトンウッズ改革委員会というのがこの辺の検討を始めておるようですが、ちょっとその辺説明してもらえますか。
第132回 参議院 大蔵委員会 第4号
○志苫裕君 この問題を長々やるのが私の本意でもないし、また、予算委員会でも同僚の峰崎君なんかも取り上げておりましたからあれですが、いずれにいたしましても膨大な資金が国境を越えて移動するわけで、しかもその資金の活動は金融自由化で保障されている御時世に入っておるわけですから、為替の乱高下は市場につきものになるという必然性はあるんでしょうが、しかし、それにしても通貨制度改革というものがG7でも論じられる時期に来たようですから、我々もせっかくそ…
第132回 参議院 大蔵委員会 第4号
○志苫裕君 それは予算委員会等であなた方がお述べになっているんですが、過去にも金融機関が債務超過になったり経営がでたらめで行き詰まったり、この種のケースは何も今回初めて起きたんじゃなくて、ちょっとばかり大きい銀行から信用組合の果てまでたくさんあるんですが、いろんなケースで、例えば釜石とかその辺の信金の例なんかも、ずたずたに体を切り裂いて一部を合併させるとかやり方をしておりますが、この場合に何で新しいスキームを考えたのか。 実はそれほど信…
第132回 参議院 大蔵委員会 第4号
○志苫裕君 確かに、アメリカのような国と違って、日本は銀行が一つつぶれただけで信用恐慌が起きる可能性がある、こういうふうに言われているんですが、だから信用不安が起きないように念には念を入れたのだと、一口に言うと当局の話はそういうことになるんでしょう。しかし、今お話しのように、従来手法で、いい資産、悪い資産を区分けして、これはどこかに引き継がせるとか、これはこっちに合併させるとか、そういうやり方では賄い切れないほどひどい組合だったというこ…
第132回 参議院 大蔵委員会 第4号
○志苫裕君 結果論で物を言ってもしょうがないんですが、一九二〇年代おしまいの渡辺銀行の話が出ましたけれども、よくそのころの事例を持ってくるんですが、それはちょっと今と時代が違うんですよ。今はもう銀行不倒神話というものは崩れて当たり前、そういう時代でもあるわけで、せっかく一九六三年の不動信用金庫の例、これは預金支払い停止をしてさまざまな措置をとっておるわけでありますが、その後、預金保険機構につながっていくわけです。 今、批判はどういうとこ…
第132回 参議院 大蔵委員会 第4号
○志苫裕君 わかりました。 今、大臣最後のお話のように、ボタンのかけ違いはなかったか、シナリオのどこかに予想せざる事態があったかどうか、その辺は絶えず見ていってもらいたいと思うし、私はこの問題について心しなきゃならぬのは、この問題は政争の道具にしてはならぬということだけは我々が心しなきゃならぬ問題である、このように思います。 この問題でもう一。あのスキームを見ますと、不良債権の処理機構のところで、長銀と東京都がそれぞれ二百七十億、三百億…
第132回 参議院 大蔵委員会 第4号
○志苫裕君 あのスキームを見ても、またいろんないきさつを見ても、長銀の果たした役割を見逃すといいますか軽視するわけにはいかない、私はそう思います。 きのう高橋何がしが証言していまして、尋問している方は、この銀行を救ってくれといって政治家を使ったりなんかしたんじゃないかといって聞いているんですが、本人の方は、いやおれはまだやれると思ったんだと。やり方にいろいろとがめられるところはあるけれども、このやり方でないというとこんな信用組合は生きて…
第132回 参議院 大蔵委員会 第4号
○志苫裕君 きのうの高橋証言で私がちょっと気になったのは、まだ脈のあるイ・アイ・イ・グループから長銀がさっと引き上げたのは、三年間の長銀管理中に膨れ上がった不良債権を、無税償却を行って実質損を減らすつもりだったんでしょうと。それには、まだイ・アイ・イ・グループあたりに役員なんかでひっ絡まっておったんじゃ大蔵省がうんと、言わない、だから朝日が覚めたらみんな引き揚げていっちゃったんだと、こういう意味のことを言っていますが、いわば長銀が少し身…
第132回 参議院 大蔵委員会 第4号
○志苫裕君 この問題はいずれまた皆さんの努力を見守ることにしましょう。 残りがなくなっちゃったんだが、入り口だけ聞いておきましょう。実は、政府系金融機関のあり方をめぐってホットな論議が続いております。これは大蔵大臣、単なる大蔵大臣というよりは政治家武村として、さきがけ代表の武村として、副総理格の武村さんとして、例の重たい荷物です。 村山内閣の撤重要課題と位置づけておるわけでして、行革の一環、特殊法人をどうしようかというそのこと自身が問題…
第132回 参議院 大蔵委員会 第4号
○志苫裕君 この問題はいずれまた議論をさせてもらいますが、おれのところは三つ供出したのにおまえのところはまだ一つかという、こういうレベルで議論しておっちゃだめなんですよ。 政府系金融機関をどうするかというのは、重複した仕事がないか、終わった仕事までまだやっているんじゃないか、むだをしているんじゃないかという見方は機関そのものですが、これ財投の実施機関になってますからね。財投というと財政と金融の両方を十手捕り縄みたいな仕事をしていることに…
第132回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○志苫裕君 細谷理事の発言に付言をいたしまして、ODA基本法の制定をめぐる論議の経過に触れながら、同法案に対する社会党と私の基本的立場を申し上げます。 〔会長退席、理事大木浩君着席〕 一九八七年に本院の外交・総合安全保障に関する調査会に国際経済・社会小委員会が設置されましたけれども、たまたま私が小委員長を承りましてODAのあり方をテーマとして調査を進めました。それから既に八年の歳月を経ようとしております。 この間、私は八九年の五月に議員…
第132回 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
○志苫裕君 ちょっと補足ということでもないんですが、確かにODAも転換期ですね。さらに、今ODAばかりでもないと思うんですよ。日本から国際金融機関を経由して出ていっている金も北から南へ流れているわけでして、大体それが四千億くらいになっているんでしょうか。ODAを含めれば相当なものです。 ですから、ちょうど転換期に来ておりますし、また一口に南と言っても、成長している国あり、さっぱり成長しない国ありと。そういうモニタリングも余り十分じゃない…
第132回 参議院 大蔵委員会 第1号
○志苫裕君 時間の制約もありますので、世銀加盟措置法に絞って若干お尋ねいたします。 他の案件につきましては、とりたてて問題もありませんし異論がありません。そのことを申し上げておきます。 世銀に設置される地球環境ファシリティー、いわゆるGEFですが、四百五十七億円の資金拠出をしようとするのが法案の趣旨ですが、GEFの資金規模は三年間で二十億ドル、日本のシェアは二〇・五%というんですが、このシェアについてちょっとお伺いするんです。 日本が出…
第132回 参議院 大蔵委員会 第1号
○志苫裕君 IDAの最近の出資を参考にした、じゃIDAは何でその基準か。いろいろ聞いていきますと、GNPが大きいからとか、あるいはその融資の対象がアジアだとか、いろんな因縁がついて回るんだろうと思うんだけれども、これはという説明ができる材料になっていないじゃないの。あなたはIDAを大体めどにしてと言うんだったら、じゃそのIDAは何をめどにしていたか。一番最初は何がめどだったんですか。
第132回 参議院 大蔵委員会 第1号
○志苫裕君 余りわかったようでわからぬが、これはいずれまたゆっくりやりましょう、たくさんあるんですから。 GEFの目的には全く異論はありませんが、問題はIMF、世銀そのものにあるということを少し指摘したいと思うんです。というのは、第二次大戦後の金融・通貨システムに大きな役割を果たしたブレトンウッズ体制は去年で五十年を迎えたわけですが、この間にお金の流れも変わったし、また性格も役割も時に応じてずっと変わってきております。そして、主として最…
第132回 参議院 大蔵委員会 第1号
○志苫裕君 日本は一九六〇年代まではお金の借り手だったんですが、七〇年代からは資金を提供する側になりまして、IMF一世銀の出資でも、今お話がありましたIDAでも、あるいは国際金融公社、これはIFCと言うんですか、あるいは多数国間投資保証機関、MIGAと言っておるようですが、そういう機関でもアメリカに次いで二位、MIFの場合には一位、ODAや民間資金でも大きな影響力を持って、まさに世界最大の資金供与国になっております。対外債権の保有ももち…
第132回 参議院 大蔵委員会 第1号
○志苫裕君 今の例えは二千億から三千億ぐらいの話にわたっていましたね、それは出資なんですか拠出なんですか、あるいは分担というのもあるかどうかわからぬけれども、あるいはODA予算の中から国際金融機関にプールされるものがありますね、そういったものも含まれているんですか。 これ聞いていると、私の時間はあと五分しかないんで、これは一遍大蔵委員全員知っていても悪い話ではないんで、相手の金融機関別、それから、出資金がどうかというお金の性質別というん…
第132回 参議院 大蔵委員会 第1号
○志苫裕君 今、国際問題調査会で、ODAだけに絞って、もう少しましな方法がないかと議論したり立法の考えをしているが、ODA資金あるいはIMFや世銀やそういうところの資金も大体同じような方向を向いて流れておるという意味では、相互に補強し合っているのかなという、二国間関係が大部分ですが、そういう意味で絡めて考えぬといかぬのかな、そういう感じもしておりますが、この問題はいずれまた我々も勉強して、しかるべき提言があれば提言をしたい、こう思ってお…
第132回 参議院 大蔵委員会 第1号
○志苫裕君 あと、地震に関連をして峰崎理事から。
第132回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○志苫裕君 きょうは皆さんの御意見を伺うためにおいでいただいたわけで、反論を加えるのが私の趣旨ではございませんが、若干ごく簡潔にお尋ねしたいと思うんです。 杉下さんの御意見を伺っていまして、この調査会もかれこれ十年ばかりこういう議論をしてまいりましたし、あなたのお述べになったような意見もその論議の過程にありました。私のとらえ方が少し極端過ぎるかもしれませんが、先ほどのお話を伺っていましても、何となく国益とかあるいは外交の手段とかそういう…