志場喜徳郎
会議録に記録された「志場喜徳郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 403 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省証券局長
- 直近の発言日
- 1970/07/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会89 件・89%
- 逓信委員会公聴会8 件・8%
- 逓信委員会電気通信の新体制等に関する小委員会3 件・3%
※ 全 403 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第3号
○志場説明員 私もそのように感じます。
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○志場説明員 それではお求めによりまして、証券行政の現状についておもな点、簡単に申し上げたいと思います。 まず、最近の株式市況及びこれに関連する問題という点について申し上げたいと思います。 御承知のとおり、株式価格は四月の下旬に相当の値下がりをいたしました。本年に入りましてからの最高の株価水準に対しまして、五月にいわゆるボトム的なところまで落ち込んだわけですが、約二〇%の下落率を示したわけであります。ごく最近では一四%程度の下落率という…
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○志場説明員 証券取引法第六十五条は、いわゆる金融機関の金融業務と証券会社の証券業務の分離ということを規定した法律でございまして、これは証券取引法全体がそうでございますけれども、アメリカの一九三三年なり三四年の証券法ないし証券取引法というものに範をとって、戦後制定された現行証券取引法の一環としてあるわけでございます。アメリカにおきましては、例の一九二九年に始まる証券恐慌、これは世界に及んだわけでごいますが、その苦い経験に照らしまして、一…
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○志場説明員 証券金融と申しました場合にいろいろな面があるのでございまして、最も端的にはいわゆる証券金融会社、これは東京、大阪、名古屋にございますが、この三つの金融会社を通ずる金融という道がございます。その中で東京が圧倒的に多いわけであります。証券会社を通じて証券金融が行なわれるわけでありますが、その三社を合計しましても、その金額は今日現在で、東京で昨日あたりで九百六十五億円ばかりでございますし、大阪はその約半分と御理解願っていいと思い…
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○志場説明員 お尋ねの御趣旨は先ほど申しましたようにわかるのでございますが、にわかに具体的に証券銀行の設立問題、こういうことで尋ねられますとまことに困るのでございまして、先ほどの繰り返しになりますが、日証金といった証券金融会社を一つの制度的な問題として、ほかの自己金融あるいは投資者からの担保の提供のしかたということがからんでまいりますので、それらをあわせて検討してまいりたいと思います。 その際に、そういった既存のあり方ではどうにもならな…
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○志場説明員 今後のわが国経済との関連におきました場合に、毎年のいわゆるフローとしましての国民総生産、しかもこれをマクロで見ました場合に目ざましいばかりの成長を遂げておるということでございますが、ミクロ、しかも各個人、あらゆる経済活動なり国力の基礎になります各個人ということにおろしまして、しかもそのストックという状態も考え合わせました経済力というものを考えてみますと、まだまだまことに貧弱な状態であるということもいなめないと思うのでありま…
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○志場説明員 税につきましての証券局としての考え方は、いまお述べになった御意見と全く同感という気持ちを持っております。と申しますことは、上場の公開の必要性という見地を、証券市場ないしは中小企業、中堅企業の財務体質の強化という見地からも重要視すべきであるという観点からでございます。ただ公開の際におきまして、あのときに問題になりましたのは、公開価格が結果的に取引されました市場価格に比べていかにも不合理なところではないか、したがいまして、いわ…
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○志場説明員 百二十七条のお尋ねでございますが、この位置づけはなかなかむずかしい問題でございますが、証券取引法を通じまして市場の秩序を保つということが大きな眼目になっておるわけであります。そのための方策はいろいろございますわけで、一つは、証券取引所の機能といたしまして、自主規制とでも申しますか、その面のサイドがございます。現在それにつきましては理事長権限といたしまして、価格の、個々の銘柄の価格でございますが、値幅制限でありますとか、ある…
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○志場説明員 今回の株価下落に関連しまして、時価発行を含めた増資が過大ではないか、いわゆるオーバーイシューに基づく株価下落の要因が大きいんじゃないかということもいわれておりますが、私どもは全体としてはさようには実は見ておりません。昭和三十六年にオーバーイシューと見られる事態がございました。そのときの払い込み金は、いわゆる増資額は六千六百七十億円ばかりでございまして、その後の株価暴落にこれがつながっていったという事実はございます。ですけれ…
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○志場説明員 時価発行につきましては、私ども答弁が至らなかった点はあろうかと思いますが、今回の苦い経験にかんがみまして、個々の証券会社、また発行会社の指導監督の面について改善と申しますか、今回の経験を反省の材料として慎重に指導してまいりたいということを否定する気持ちは毛頭ございません。ただ、いろいろと結果的なことから、時価発行というわが国の将来の証券市場のために基本的に必要であると思われることが、その芽をつまれてしまうということは残念で…
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第2号
○志場説明員 結論的にはさようにお考えになって間違いではございません。五月九日現在で見ますと、いわゆる証券会社の自己融資が残高で七百四十一億円になっておりまして、それに日証金の貸し残千百七十一億円を加えますと、千九百十億円ばかりになっておりますが、この水準は、実は昨年の自己融資の面で見ますと、昨年の大体九月から十月にかけての水準になっておりますし、日証金の残高といたしてましては——いま申しましたのは、九月と申しましたのは四十三年のでした…
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○志場政府委員 それでは証券局に関係の現状並びに今後の問題点等につきまして概略申させていただきたいと存じます。 証券関係につきましては、今国会では別段法案をお願いいたしませんでしたけれども、来たるべき通常国会におきましては幾つかの法案につきまして御審議をお願いしなければなるまい、かように存じますわけで、あらかじめよろしくお願いいたしたいと存ずるわけでございます。 証券業につきましては、御案内のとおり一昨年の四月、新法に基づく免許制に全面…
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○志場政府委員 時価発行の価格決定はなかなかむずかしい問題でございますが、やはり基準になりますのは時価発行の価格を決定します前の株価の状態でございまして、その株価は流通市場におきまして実現されましたいわば客観的価格であるわけでございます。ですから問題は、この客観的価格が何らかの作為とでも申しますか、なかんずく幹事証券会社が一種の努力相場的に、たとえば市場占有率を高めまして自己買いをしますとかということでもって操作され、つり上げられた価格…
第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○志場政府委員 お答え申し上げます。 進んでおります。あの前後から実は問題意識を持ちまして検討いたしておりましたが、先生の御指摘もございましてさらに練りまして、実は先月中に私どものほうの一応の成案と申しますか、考え方を練りました。これについてはしかし、実際問題としてタッチいたしますのは幹事証券会社の問題でありますので、幹事証券会社が単にごまかしだけしておいてということではなく、やはり考え方なりについて十分に論議を尽くし、納得した上で、実…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○志場政府委員 ただいま平林委員から御指摘されました問題でございますが、私どもも全く先生のおっしゃったような問題意識を持っております。ただいまの例にあげられましたけれども、株式を上場しますためには株主数が四百人以上要することになっておりますし、また五千株未満の株主、つまり浮動株と申しますが、そういう株主の持っていらっしゃる株数が、資本金によって違いますけれども、相当数なければならぬ。たとえば資本金が三、四億でありますと八十万株以上なけれ…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○志場政府委員 お尋ねの個人株主の状況でございますが、実は正確な統計がございませんので、と申しますのは、一人で数銘柄有所しているということがあるものでございますから、延べの数字はわかるのでございますが、名寄せいたしました個人の数といいますか、それは実は統計がないわけでございます。そういった意味で、はなはだ申しわけない次第でございますが、延べで申しますと、昭和四十三年度の株主数でございますが、法人その他全部まぜまして一千八百三十六万四千人…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○志場政府委員 所得階層別につきまして補足して申し上げますと、総理府統計局の貯蓄動向調査からの世帯の関係でございますが、株式は、一世帯当たり平均の保有額は十四万五千九百円、こうなっております。それを世帯別に見ますると、世帯収入が六十一万九千円までのいわゆる第一に分類される世帯におきましては一世帯当たり三万二千円、その上の六十万から八十万までの収入世帯では二万六千円、その上の八十万から百万円までの収入世帯では五万二千円、その上の百万から百…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○志場政府委員 御指摘の点、まことに証券会社に対する政策に比べまして公社債市場、なかんずく事業債市場の育成、正常化はなおはるかに道が遠いという現段階にあるわけでございます。この理由、経緯をお尋ねでございますが、これはいろいろと沿革してまいるところが大きいのじゃないかというふうに感じておるわけでございます。 終戦後、資本蓄積が比較的少ない段階で経済の急速な復興ないしは成長、再建をしなければならなかった。かたがた資源の点におきましても比較的…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○志場政府委員 短期金融市場における金利情勢と債券市場のような長期金融市場における金利との連動性の点の御指摘だろうと思いますけれども、私どもが考えまするのに、やはり短期的な金利の変動というものは、いろいろと景気変動等の関係で比較的たびたび起こり得るであろうというふうに思うわけであります。それがにわかに長期金利に連動的に影響を及ぼして発行条件の改定までいくべきかどうかにつきましては、いろいろ問題はあろうかと思います。それよりも現在の社債市…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○志場政府委員 ですから、私はさような現在が好ましくないと申し上げておるのでございまして、私が機関投資家と申しますのは、市中のいわゆる商業銀行、都市銀行なり地方銀行なりをさしておるのではございません。長期資金を集めておりますところの、たとえば生命保険でございますとか、年金、基金でございますとか、そういう長期の資金を集める機関投資家に本来は消化してもらいたい。それが現在は商業銀行とは申しませんが、いわゆる市中銀行にあまりにも多く消化先を依…