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大蔵省証券局長参議院衆議院
総発言数
403 件
直近の所属会派
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直近の役職
大蔵省証券局長
直近の発言日
1971/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会89 件・89%
  • 逓信委員会公聴会8 件・8%
  • 逓信委員会電気通信の新体制等に関する小委員会3 件・3%

※ 全 403 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

403 件中 20 件を表示
大蔵省証券局長1971/02/05

第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○志場政府委員 先ほど御説明いたしたかと思いますが、今度の改正案では、目論見書に株価安定操作を行なうことがあるかもしれないという旨を記載した場合でなければ安定操作はできない、こういうふうにするつもりでございます。その場合に、仰せのごとく、安定操作をしなければ増資なり時価発行ができないようなそういう会社なり時価発行であるのか、こういうようにとられやしないかということをおもんばかりまして——実際はその安定操作をもし必要なときにはしてほしいの…

大蔵省証券局長1971/02/05

第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○志場政府委員 けさほど外国証券業者に関する法律の際にも関連して申し上げたことでございますが、わが国の証券業務のうち、国際的に見ましても、また本来あるべき姿から見ましても、最もおくれておる、弱いと考えられます点は、ただいま仰せの引き受け業務、アンダーライターとしての働きぶりのところであろうかと存じます。この点につきましては、もちろん最低資本金といたしまして、幹事引き受け会社になる場合には三十億円でありますとか、資本金ベースを置いておりま…

大蔵省証券局長1971/02/05

第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○志場政府委員 わが国の企業の体質として、戦前に比較して、また先進諸外国と比較して最も脆弱であると思われます点は、ただいま御指摘の自己資本が飛び離れてわが国の現在は低いという点であろうかと存じます。ただ、この点につきましては、戦後のいわば財産が全部飛んでしまった中から、急速なる戦後復興あるいは新たなる技術を導入してこの経済発展、その過程におきまして、やはり毎年毎年、マネーフローとしましてはいわゆる間接金融、銀行からの融資に依存する資金調…

大蔵省証券局長1971/02/05

第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○志場政府委員 私の立場から、金融行政、銀行に対する行政が可能かどうかということを申し述べますことは差し控えたいと思いまするが、しかし御案内のとおり、金融制度調査会の答申以来、金融の効率化ということでございまして、このきびしい情勢のもとで競争にさらすという方向を大きく打ち出しておりますことは御承知のとおりかと思います。私どもは証券業界に対しましても、国際化という中にとけ込めばとけ込むほど、いたずらに過保護といったようなことにおちいらない…

大蔵省証券局長1971/02/05

第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○志場政府委員 私ども率直な感じを申さしていただきますと、実は西独方式は一種の額面発行の延長にあるような感じがいたします。株主割り当てがありまして、また株主割り当てでなければ商法との関係で、西独方式、つまり額面と時価との中間の価額で増資発行するということは不可能と思いますので株主割り当てになるわけでございますが、そういたしました場合におきましては、質的には額面発行の延長にあるものと考えられます。つまり株主に対しましては必ず払い込み強制力…

大蔵省証券局長1971/02/05

第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○志場政府委員 実は増資といったような、つまり発行市場に対しまして行政的にどこまで介入あるいは指導できるかということがなかなかむずかしい問題であるわけでございまして、私どももその点は問題意識はいろいろと持ちながら実は日々苦慮しているところでございます。さしずめは政府の監督下にありますところの証券業者を通じて、証券会社が引き受け会社、アンダーライターとして機能する、その機能のしかたを指導するということを通じて間接的に発行会社の善処を求める…

大蔵省証券局長1971/02/05

第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○志場政府委員 これははなはだむずかしい問題でございまして、端的にはいわゆる幹事競争というわけでございます。幹事引き受け会社になるということは、証券会社にとりましては、発行企業に対する関係におきましても、また販売網を利用しまして広く大衆投資家と結びつくという面におきましても、またより直接的には引き受け手数料の稼得という面から申しましても、非常に大きなメリットのある分野であることはもちろんでございます。さようなところから非常に過当競争にお…

大蔵省証券局長1971/02/05

第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○志場政府委員 第二十一条の損害賠償に関する規定でございますが、お尋ねの第一点の、損害賠償額はどういう基準によって計算されるのか、こういうお尋ねでございます。損害賠償は、粉飾決算等によりまして自分の所有している株式について損害を受けたとする株主が、個々にその訴えを起こすということになっておるたてまえでございます。と申しますのは、その当該有価証券を買った、つまりその株主となった日時というものが株主によってすべて違っておりますので、全く同一…

大蔵省証券局長1971/02/05

第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○志場政府委員 第十九条、先ほども申しましたが、増資の場合の損害賠償につきましては法定されておりまして、もう一ぺん申しますと、賠償の責めに任ずべき額は、請求権者、つまり株主が当該有価証券の取得について支払った額、これは増資の場合でございまするので、増資の際の払い込み金額でございます。先ほどの例でありますと、一株当たり二百円で発行と仮定いたしましたから二百円でございます。二百円から「次の各号の一に掲げる額を控除した額とする。」ということで…

大蔵省証券局長1971/02/05

第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○志場政府委員 いわゆる職能分離という考え方でございまして、確かにブローカー、ディーラー、ライター業務を同じ証券会社が兼業しておるということは、いろんな面で投資家保護という点から問題があるんじゃないかという問題はございます。最も端的には、いわゆるブローカー業務とディーラー業務との兼営でございまして、証券会社の自己売買をする場合の証券会社にとっての利益は相手方となった投資家にとっての損失である、逆は逆であるというようなことから、利害相反と…

大蔵省証券局長1971/02/05

第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○志場政府委員 公認会計士が監査契約を会社と結ぶ、有価証券発行会社と結ぶわけでありまして、有価証券の発行会社が監査報酬を支払うわけでございます。

大蔵省証券局長1971/02/05

第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○志場政府委員 確かにそういう日本的情緒といいますか、これは世界的でもあるのかも存じませんけれども、報酬をもらいながらけちをつけるというようなことについての心理的抵抗といったようなものも、確かにいままでのプロセスの中にはあったかと思います。ですけれども、粉飾問題というものがいかに社会的な大きな問題であるかということを、一般の投資家のみならず、発行会社自体、またこれに関与した公認会計士自体というものがきびしく思い知らされるにつれまして、い…

大蔵省証券局長1971/02/05

第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○志場政府委員 けさほども申し上げましたが、昭和四十一年以来四十五年末まで百九十五人でございますが、その中で誓約書とかあるいは口頭注意という軽微にとどまりました者が合計百四十人余りでございますので、戒告以上の処分を受けました者が四十八人でございます。五年間に四十八人処分を受けた、つまり故意ないしは多少の過失にいたしましても、適正な監査を行なっていなかったということになるわけでございます。

大蔵省証券局長1971/02/05

第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○志場政府委員 先ほどの私の申し方は、公認会計士に対する期待感ないしは発行会社に対する期待感も若干込め過ぎた答弁だったかも存じません。まあしかし、実際問題といたしまして、公認会計士の処分も昭和四十年以降きびしく行なってきているという環境のもとにおきまして、先ほど仰せのような心理的抵抗ということは漸次薄らいできていると思うわけでございます。もっとも、どれだけ徹底するかという面も一つございましょうと思います。また一方、この前の改正で、公認会…

大蔵省証券局長1971/02/05

第65回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(志場喜徳郎君) ただいま議題となりました外国証券業者に関する法律案外一法律案につきまして、提案の理由を補足して御説明申し上げます。 まず、外国証券業者に関する法律案につきまして申し上げます。 現行の証券取引法は、当初より、国内において証券業を営む者として外国証券業者を全く考慮の外に置き、国内の証券会社のみをその規制の対象としてとらえておりまして、このことは証券会社の免許制採用を柱とする昭和四十年の同法の一部改正の際にもそのま…

大蔵省証券局長1970/12/16

第64回 衆議院 大蔵委員会 第3号

○志場政府委員 自己資本比率は一六・八%、これは四十四年度末でございます。

大蔵省証券局長1970/11/10

第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第8号

○志場説明員 まず、簡単に最近におきます証券市場の概況につきまして御説明させていただきたいと思います。 まず、流通市場面でございますが、つまり株式証券類の取引面でございますが、御案内のとおり、証券会社の事業年度は毎年十月から九月までの一年間について行なわれておるわけでございますが、本年につきましては、四月の下旬から五月の初めにかけましての国際的な規模での株価の暴落ということもございまして、したがいまして、四十四年の十月から四十五年の九月…

大蔵省証券局長1970/11/10

第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第8号

○志場説明員 お答えいたします。 確かに、前回、証券取引法の証券会社のところを改正していただきまして、登録制度を免許制度に切りかえるということに法律が、昭和四十年ですか、改正されまして、そのときの附帯決議で、その他流通制度、発行制度について改善合理化をはかるべきであるという附帯決議をいただいておるわけでございます。それから見ますと、すでに五年を経過しておるということでありまするが、その間の問題意識は、まず粉飾決算の防止、予防ということが…

大蔵省証券局長1970/11/10

第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第8号

○志場説明員 お答え申し上げます。 御案内のとおり、現在のディスクロージャー制度は、いわば有価証券の登録といったような論理をもとにしてできておるような感じがいたしますが、しかし、開示いたします内容は、株式を発行している会社自体の財務内容その他の内容の公示でございまして、個々の株式の面における公示ということとは違うわけでございます。しかも、証券取引法は株式だけではございませんで、対象となる有価証券は社債ももちろん含まれておるわけでございま…

大蔵省証券局長1970/11/10

第63回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第8号

○志場説明員 お答えいたします。 確かに、粉飾という点から考えますと、当該会社がその会社自体だけの操作によりまして粉飾決算を行なうということは、公認会計士の監査その他が厳格になっておりますにつれて困難になるだろうと思います。さような点から、最近の粉飾のあり方などを見てみますると、御懸念のように、それが支配する子会社、従属会社等にいわば赤字をシフトいたしまして、粉飾をシフトいたしまして、そして当該会社だけが粉飾なし、しかもある程度すっきり…