P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
食糧庁長官参議院衆議院
総発言数
1,695
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1987/08/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 決算委員会第三分科会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,695 20 を表示
食糧庁長官1987/08/19

109衆議院 農林水産委員会 第4号

○後藤政府委員 御指摘のとおり、内麦の財政負担は近年の生産拡大に伴いまして増加傾向にございます。そういう中で、いわゆる内外麦コストプールの考え方を基本としまして、昨年までは麦の政府売り渡し価格を引き上げてまいった。端的に申しますと、昭和五十五年に一四・一%、五十六年に五・六%、五十八年に八・二%というような売り渡し価格の引き上げで賄ってまいったということでございます。しかし、近年麦の内外価格差が拡大をしてまいってきております。同時に、小…

食糧庁長官1987/08/19

109衆議院 農林水産委員会 第4号

○後藤政府委員 この三つの参酌事項につきまして、それをどのような算定方式に具体化をしてまいるかということにつきましては、先ほど申し上げましたように、米価審議会において、法改正が成立をしました暁には麦価算定方式についての小委員会を設けて検討するということになっておりますので、この中で、生産者、消費者、そしてまた中立的な立場の方々の御参加を得て、具体的な算定方式についての検討をお願いするということになっておるわけでございます。 ただ、この三…

食糧庁長官1987/08/19

109衆議院 農林水産委員会 第4号

○後藤政府委員 お答え申し上げます。 今回の法改正はパリティを下限とする規定を確かになくすわけでございますけれども、法案でごらんいただけますように、生産費その他の生産条件でございますとか需要及び供給の動向でありますとか物価その他の経済事情を参酌をするということでございまして、具体的には米価審議会の小委員会で算定方式の御検討をいただいて新しい麦価算定方式を決定をするということにいたしておりますので、年々の麦価決定につきましては、その算定方…

食糧庁長官1987/08/19

109衆議院 農林水産委員会 第4号

○後藤政府委員 近年、内麦の生産はこれまでの各種の生産振興対策等通しまして急速に増加をしてきているところでございます。御指摘のように確かにここ数年の生産者麦価は、都府県産ということで見ますれば、第一次生産費は十分カバーいたしておりますけれども、第二次生産費をカバーするようにはなっておりません。しかし、最近の麦の生産量の増加傾向から見まして、現在の価格水準のもとでも十分な麦作振興が図られているものというふうに考えております。なお、都府県で…

食糧庁長官1987/08/19

109衆議院 農林水産委員会 第4号

○後藤政府委員 再生産の確保と申しますのは、全国平均あるいはどの地域の一次生産費とか二次生産費を何%カバーするカバーしないという、私ども直ちにそういうこととつながる問題ではないと思っております。 我が国は、土地利用型の農産物につきましては自然条件のハンディもございますし、土地条件のハンディもございます。そういった制約条件の中で国民が納得をしていただけるような効率的な生産を行っていただいて、国民経済的に必要な量と質の麦の生産が継続してなさ…

食糧庁長官1987/08/19

109衆議院 農林水産委員会 第4号

○後藤政府委員 御指摘のように、最近の急激な円高の進行によりまして、麦の二次加工品の輸入が増大をする傾向にございます。まだ総需要の中に占めます輸入品のシェアというのはそれほど大きくございませんけれども、対前年の増加率ではこのところかなりの増加を示しているわけでございます。 こういった状況に対しまして輸入規制を強めるといったような貿易上の措置によって対処いたしますということにつきましては、一つは今日の我が国を取り巻く国際情勢からしてもなか…

食糧庁長官1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(後藤康夫君) 六十二年産の自主流通米価格についてのお尋ねでございますけれども、本年産米、毎年超早場のお米というのが今ごろから出てまいります。今週から宮崎の超早場の米が出てまいりました。これにつきましていわゆる早場米の値決めというのが全国集荷団体でございます指定法人と卸との代表の間でこれから行われるということでございます。いわゆるその早場を除きました俗称通年玉というような言葉を使っておりますが、こういったものにつきましての自主…

食糧庁長官1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(後藤康夫君) この問題は昨年の十一月の農政審議会の報告なりあるいはその前の臨調とか行革審とかいろいろな場での食管制度の今後の運営のあり方ということの中で民間流通の長所を生かした自主流通米の拡大をすべきであるという方向が出されておりまして、私ども、今米の流通研究会というものを、私の私的諮問機関みたいな形でございますけれども、流通関係の方、あるいは消費者代表の方、そしてまた第三者的な学者の方に入っていただきまして、自主流通米の比…

食糧庁長官1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(後藤康夫君) 自主流通米の価格と申しますのは農林大臣が決めるわけでもございませんし、全国集荷団体でございます指定法人と買い手でございます卸の代表とが協議、交渉してお決めになる、そのルールは同じでございますということを申し上げますと同時に、今までは専ら政府買い入れ価格というものをベースにして考えてこられたということが過去のそういう値決めの場合の経過としてございましたけれども、その背景には先ほど申し上げましたような売買逆ざやだと…

食糧庁長官1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(後藤康夫君) 先ほど来申し上げておりますように、両当事者で決めることでございますので、私がどうこうということを、どうあるべきだということを、本格的な価格の値決めという、十一月になります前に申し上げるのはいかがかと思いますけれども、少なくとも政府米について申しますれば前年産よりも当年産の米の売り渡し価格が安く、前年産の方が高いというような売り渡し価格を設定したことはかってございません。

食糧庁長官1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(後藤康夫君) 六十一年産の自主流通米の値決めにつきましては、これも売り手と買い手のお話し合いの中で、自主流通米の制度の運営の弾力化を図るということで、基本的な考え方としては年間流通量の相当部分、大体八割ぐらいを基礎的な流通部分として契約することによりまして自主流通米の安定的な流通を図ると同時に、残りのおおむね二割ぐらいの部分につきましてできるだけ市場実勢を反映した取引が実施されるように仕組みを導入しようということになったわけ…

食糧庁長官1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(後藤康夫君) 現在私どもが三月に立てました基本計画というのがございまして、これでは六十一年産米で米穀年度末、十月末に持ち越しますものを百五十万トン、これが回転して主食用として売っていける備蓄の限度であろうということで集荷団体の方に協力をお願いして、それを超えるものを自主調整保管ということでお願いしているわけでございますが、やはり三年続きの豊作というようなことで各段階にかなり在庫もたっぷりあるという状況でございますし、夏も暑い…

食糧庁長官1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(後藤康夫君) 私ども、先ほど申し上げましたように、今米穀年度の政府米の売却、昨年の十一月からことしの二月期にかけまして、これは一つは自主調整保管を集荷団体の方で本格的にお取り組みいただくということが決まりましたのが十二月でございました。そんなことで、少し供給の面で自主流通の方が足が速く回ったというようなことで、昨年の十一月から二月にかけてちょっと落ち込みまして、三月から六月期にはかなりこれを回復をいたしたわけでございますけれ…

食糧庁長官1987/07/30

109参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(後藤康夫君) この点につきましては、三度の過剰の発生をぜひ防止する必要があるということで、集荷団体、生産者団体の方々には初めての経験でもあり、また費用負担も伴うということで大変な御苦労をいただきながら取り組んでいただいておるところでございます。 年間の需要量が今米穀年度最後に締めでどうなるかということはまだ確定はできないわけでございますが、昨年の秋段階で政府米、自主調整保管合わせまして百九十万トンぐらいの持ち越しになるだろう…

食糧庁長官1987/07/29

109衆議院 農林水産委員会 第2号

○後藤政府委員 食糧管理法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法律案を提案いたしました理由につきましては、既に提案理由説明において申し述べましたので、以下その内容につき、若干補足させていただきます。 この法律案におきましては、麦の政府買い入れ価格につきまして、麦の生産費その他の生産条件、麦の需要及び供給の動向並びに物価その他の経済事情を参酌し麦の再生産を確保することを旨として定めるものとするとと…

食糧庁長官1987/05/22

108衆議院 農林水産委員会 第6号

○後藤政府委員 米価審議会の日取りについて日程調整をいたしておりましたが、たまたまきょう、閣議後の記者会見で大臣の方から、六月三日に開催をして麦価を決定いたしたいということで米審の日取りを発表いたしたところでございます。御指摘のとおり、早いところでは間もなく麦の出荷検査が始まりますので、六月三日に米価審議会の御審議をいただいて、その後速やかに決定をいたしたいと思っております。

食糧庁長官1987/05/22

108衆議院 農林水産委員会 第6号

○後藤政府委員 本年産の麦価につきましては、具体的にはまだ何も決めておりませんで、これから詰めの検討をいたすわけでございますが、御案内のとおり、食糧管理法の麦の買い入れ価格の規定の改正の提案を申し上げておるわけでございます。これは来年産麦からということでございますので、ことしは現行のパリティ価格の規定のもとでの価格決定ということになるわけでございますが、昨年の米価審議会での御議論あるいはまた十一月の農政審の報告というものがございまして、…

食糧庁長官1987/05/22

108衆議院 農林水産委員会 第6号

○後藤政府委員 まだ具体的なことは何も決定をいたしておりません。百三十五円という格差が三十年ぐらい続いておるわけでございますが、その間麦価は相当大きく上がってきておりますし、それからまた等級間格差ということになりますと、整粒歩合でございますとか水分でございますとかいういろいろな規格上の格差の問題、あるいはまた、それが粉にひいた場合にどういうふうに歩どまりなり何なりに影響してくるかというふうないろいろなことを考慮いたしまして検討をしたいと…

食糧庁長官1987/05/22

108衆議院 農林水産委員会 第6号

○後藤政府委員 お答えを申し上げます。 最近、事、米ということになりますと非常に大きく報道が行われ、場合によっては、私どもが考えてもいないことが政府の方針というようなことで報道されたりして困ることもあるわけでございますが、お尋ねの点につきましては、実は昨年の米価審議会の答申の際に、米価算定方式について検討することという附帯意見がつけられております。また、米価審議会の中でいろいろな御議論がございまして、五十九年の五月の米価小委員会の小委員…

食糧庁長官1987/05/22

108衆議院 農林水産委員会 第6号

○後藤政府委員 五ヘクタールというものが数字でひとり歩きするということは私ども全く本意ではございません。それから、きのうお出しをしました資料は、先ほど申し上げましたように、現時点までの検討の結果を、委員懇談会におきます論議の素材としてお出ししたという性格のものだというふうに御理解をいただいて結構でございます。