後藤康夫
会議録に記録された「後藤康夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,695 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 食糧庁長官
- 直近の発言日
- 1987/08/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 決算委員会第三分科会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○後藤政府委員 米流通研究会を開催いたしまして、現在、自主流通米の先ほど申し上げました拡大の問題、それからもう一つ、農政審議会で昨年御指摘のありました米の流通、すなわち集荷と販売でございますが、その両面に競争条件を一層導入して、集荷業者、販売業者の活発な活動が行われるようにするようにという自主流通米の問題と米の流通への競争条件の導入、この二つの問題を中心にいたしまして現在流通研究会で検討をしていただいているところでございます。 この研究…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○後藤政府委員 お答えを申し上げます。 近年、健康食品志向を背景としまして通常の栽培方法とかなり違った、つまり農薬とか化学肥料などを使用しない——使用しないというケースは私は割合少ないと思っておりますが、使用量を著しく減らして栽培をされるいわゆる有機米だとか低農薬米といったようなものに対する消費者の関心がかなり高まっております。実は流通研究会の中でも、消費者の立場に立たれる委員の方から、こういうものについて生産者と消費者の間で直接に取引…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 麦の再生産確保に関するお尋ねでございますが、麦につきましては、御案内のとおり日本の自然条件のもとにおきまして、例えば小麦につきましてはその用途でございますめん用、パン用等いろいろございますが、国内産麦につきましては主としてめん用の原料というようなことで品質的に制約がございます。そういうことで今後ともその相当部分を輸入せざるを得ないわけでございますけれども、農政審報告におきましても「生産性向上を基本として国内での基本的な食…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 改正法に基づきます価格算定におきましては、法案でごらんいただきますように麦の生産費その他の生産条件、それから麦の需要及び供給の動向、それから三番目に物価その他の経済事情、この三つの事項を総合的に参酌しながら麦作の生産性の向上と麦の品質の改善に資するという観点に立って行うことにいたしたいと思っているわけでございます。 この改正法に基づきます具体的な価格算定方式についてでございますが、これにつきましてはことし六月に米価審議会…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 もう先生よく御存じのところだと思いますけれども、本年までとってまいりましたパリティ方式のもとにおきまして、生産振興奨励金の相当額という部分が上に乗っかっておったわけでございますが、ここに生産性向上を反映させます場合に労働時間の減少の一定部分を見るということでやってまいったわけでございます。ただこの点、仮に生産費方式ということになるといたしますと、これは先ほど申し上げましたように米価審議会の小委員会でこれから具体的に詰めて…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 外麦の買い付けにつきましては三月後ぐらいのところのものを手当てしていくという形になるわけでございまして、価格とか為替レートの変動ということで見ますると、契約ベースで暦年でつかまえた状況というのが、手当てをしたベースで申しますと、暦年に対応するものが大体会計年度の収支に響いてくるというような、三カ月ずれのような感じになるわけでございます。そういう意味で申しますと、今までの既買い付け分というのは五割弱でございます。既買い付け…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 いわゆる予算で前提にいたしております支出官レートと申しますのが、六十二年度予算におきましては百六十三円ということでございますが、先ほど申し上げましたことしの既買い付け分一-六月につきまして平均をいたしますと、百四十八円程度になろうかと存じます。その差で計算をいたしますと、為替レートの実勢と支出官レートの差によりまして出ますいわゆる俗称差益と申しますか、約四十三億程度というふうに計算されるところでございます。
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 大変細かいお尋ねでございますけれども、私ども国内麦の買い入れ価格の一%の変動で内麦の損益に影響いたしてまいります額を約十九億円と見ております。したがいまして、四・九%でございますと九十億円くらいというふうにお考えをいただいて結構かと思います。
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 御指摘のとおり、最近麦の二次加工製品の輸入の増加傾向が見られるわけでございます。大きく分けまして、マカロニ、スパゲッティ類、それからビスケット類、それから乾めんというのが主体でございますが、マカロニ、スパゲッティなりビスケットにつきましては、本場志向とか高級品志向というような風潮もございまして、輸入が従来から増加傾向にございましたけれども、最近の円高傾向によりましてそれがさらに若干進んでいる。それから乾めん類につきまして…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 小麦の加工食品産業の海外進出の問題でございますが、私どもが承知をいたしております限りでは、現在のところでは現地の需要にこたえることを目的として企業の判断によって行われている。現地に進出して製品をつくって、それをまた日本に入れてまいるということになりますと、いわゆる産業の空洞化というようなことになってまいるわけでございますが、現在までのところそういった動きが表面化をしているというふうに私どもまだ認識をいたしておりません。現…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 先ほど六十二年度に入りましてから現段階までのいわば損益の面でプラスになる要素のお話があったわけでございますが、全体として六十二年度の予算で申しますと、国内麦が千五百三十八億の損失、外麦が千五百七十二億の利益ということで、両者あわせてほぼとんとん、三十四億ほど利益が出ている、こういう予算になっているわけでございます。 それから、本年産の麦の刈り入れを今南からずっと順番にやっておるわけでございますが、まだ最終的な統計の確定は…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 御案内のとおり、小麦につきましては小麦粉の消費が一人当たり大体三十二キロということでここしばらくの間ずっと横ばいで推移いたしてまいってきております。それから大麦につきましてはさまざまな需要がございますけれども、二、三年前からしょうちゅう用の需要がかなり上向きまして増勢にございましたけれども、昨年あたりからしょうちゅう需要が落ち込んでまいってきておりますので、これもそういう意味におきまして安定的な推移をするものというふうに…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 先ほど申し上げましたように、小麦について申し上げますと需要は一人当たりで極めて安定的でございます。他方、麦の生産はただいま農蚕園芸局長からお話しございましたように、大体長期見通しの線に沿った形で伸びてまいってきております。ただ外麦の数量の方がはるかに大きゅうございますのでこれが直ちに麦の輸入の大きな減少ということにはなってまいってきておりませんけれども、麦の輸入量といたしましては横ばいないし若干減少というような形で推移を…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 お答え申し上げます。 今回の改正法案は、パリティ方式によります麦価算定にかえまして三つの参酌事項、生産費その他の生産条件、それから需要及び供給の動向、それから物価その他の経済事情、この三つを総合勘案いたしまして、生産性の向上と麦の品質の改善に資するように配慮して決めるということになっておるわけでございまして、パリティという方式からは変更をいたしますけれども、今申し上げました三つの参酌事項、パリティという方式から離れますと…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 現行の規定によります麦価算定方式でございますが、パリティということにつきましては、参考人の御意見の中にもございましたように、これはもともとアメリカ生まれの考え方でございまして、一九三三年に大恐慌の中での大農業不況に対処するために農業調整法というのができまして、そのときに非常に大きな価格の下落を調整する、むしろ下支えをするというための、いわば緊急避難的な価格対策の一つの手法であった、したがって、これが生産とか需要の構造が大…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 御指摘のとおり、実需者に好まれる麦の作付シェアがむしろ低下をしているという問題がございます。内麦の品質向上の問題につきましては、今御指摘ございましたように各般の面から努力をしていかなければいけないと思っております。ただいま農蚕園芸局長からお話がございましたような品種改良の問題から各種の生産対策の問題、それからまた私どもでやっております価格政策でもそれを誘導をしてまいるという、研究から生産対策そして価格政策全体を通じて内麦…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 この御提案申し上げております法案を成立させていただきますと、先ほど申し上げましたように既にことしの六月の麦価の決定の際の米価審議会におきまして、法改正が行われた場合には小委員会を設けて算定方式を検討するということになっておるわけでございます。したがいまして、その検討の結果によって来年度以降の麦価の算定を行ってまいりたいというふうに考えておるわけでございます。 米価審議会の委員の方々はすべて学識経験者ということでございます…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 これまでの麦価算定におきましては、昭和五十二年からでございましたか、生産振興奨励金の相当額を麦価の中に組み入れるということをやり、また、近年におきましては生産性向上をその部分に反映をさせるということでやってまいったわけでございますが、これはいわばパリティ方式に基づく価格算定のもとにおきます一つの手法であったというふうに私ども考えておるわけでございます。今回、新しい規定のもとに算定方式を検討いたします場合、先ほど申し上げま…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 先生今御指摘になりましたような問題が、新しい麦価算定方式を考えてまいります場合にまさに大きな問題になろうかと思っております。 地域によっても生産費はかなり違っております。藤原先生のところの北海道は生産費が安い方でございますけれども、価格というのは全国一本でございますから、北海道だけその生産費で麦価を決めるというようなことをするわけにはまいりませんし、また規模によりましてもかなり大きな差がございます。一戸当たりの作付規模で…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 本年産の麦価の決定に際しましては、今お話ございましたように内外価格差をできるだけ縮小するということが一つの背景としてあったわけでございますけれども、麦価の算定の仕方といたしましては、現行の算定方式の中でできるだけ近年におきます単収の増加なりあるいは労働時間の減少というものを麦価に反映をする、そしてまた品質格差の考え方を導入をしてまいるということで決定をいたしたわけでございます。そういう意味におきまして、最近における生産性…