後藤康夫
会議録に記録された「後藤康夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,695 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 食糧庁長官
- 直近の発言日
- 1987/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 決算委員会第三分科会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 昨年の米価審議会で生産者米価につきましての御審議がございまして、答申をいただきました際に、昨年、政府試算に織り込みました単収平準化係数というような問題も含めまして、算定方式について検討することという宿題をちょうだいいたしております。米価審議会に米価を諮問いたしますのはまだ二月先の七月でございますけれども、そういう宿題がございますので、その前に一度米価審議会の委員懇談会のようなものでも開催をいたしまして、フリーな御議論をし…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 私ども、昨年政府試算に盛り込みました単収変動の平準化係数でございますが、これにつきましても昨年の米価審議会でいろいろな御意見がございまして、完全に考え方及びその係数の計算の仕方がこれでいいというふうなお墨つきをいただいたという形になっておらないところでございます。近年、ここ三年連続豊作でございますし、その前は四年連続の不作でございますし、その前はまた三年連続豊作というふうにどうしても作柄が片寄るということがございますので…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 一般に、農産物の内外価格の比較につきましては、比較を生産者価格の段階でやるのか消費者価格の段階でやるのかそれからまた対象農産物につきまして、それぞれ品質格差とか銘柄格差はどういうふうに考えるかというようないろいろな問題がございまして、内外価格差を客観的な数字として示すことにつきましてはいろいろな技術的な困難が伴います一、 そういうことでございますが、日本とアメリカとにつきまして米の価格を比べるということでやってみますと、…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 農産物の価格政策のあり方につきましては、昨年十一月の農政審議会報告でも大きく取り上げられたところでございまして、構造政策を助長し、あるいはまた農業の生産コストの引き下げに資するとともに、対象とする農産物の需給均衡の確保に資するように見直しを行うことが必要だという指摘がなされているわけでございます。 米価あるいは麦価についてどうかこういうことでございますが、本年産の米麦価についてはまだ何も決めておりませんけれども、米価につ…
第108回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○後藤政府委員 米粉の調製品につきましては、昨年まで貿易統計上穀粉調製品ということで、小麦粉の調製品と区分されておりませんでしたので正確な把握ができておりませんけれども、輸出国別の統計から推定をいたしまして、約一万一千トン程度と推計されます。ことしに入りましてからは、関税局に話をいたしまして、米粉が五〇%以上入っているものにつきまして統計上わかるようにしていただきまして、一−三月の第一・四半期で二千八百トンという実績になっております、 …
第108回 参議院 予算委員会 第10号
○政府委員(後藤康夫君) 昨年の九月にアメリカの農務省が、アメリカの農場段階の米の生産額、それから米関係の補助金と申しますか、政府のダイレクトペイメント、それとそれを合計しましたトータルインカムというようなものを表にして報告書に載せております。それによりますと、五十六年ということでございますから一九八一年のクロップイヤーで見ますと、米の生産額が十六億五千四百万ドル、それから米関係の補助金が二千百万ドルということで一・三%でございましたが…
第108回 参議院 予算委員会 第10号
○政府委員(後藤康夫君) 我が国につきまして同じ年次の数字を申し上げますと、昭和五十六年度、これは不作の年でございましたが、米の総産出額が三兆二千九百九十四億、それから先ほどのアメリカの方の補助金にはやはり生産調整も入っていましたので、食管繰り入れに我が国の水田利用再編対策関係の予算も全部含めまして一兆百四十一億ということで三〇・七%の比率でございます。昭和六十年度は豊作年でございましたので生産額がふえております、三兆八千六百十六億。そ…
第108回 参議院 予算委員会 第10号
○政府委員(後藤康夫君) 経団連が提言をいたしました米に関する提言の中で、米の輸入につきましては、加工原料用米について一部輸入を認めたらどうか。それからもう一つは、将来の米の管理、米の政策のあり方としまして、段階的に、部分管理という言葉を使っておりますが、そういうところを目指すべきではないか。その場合に、市場安定のために必要な米が不足をする場合の輸入とか、あるいはまた消費者の多様な嗜好の変化にこたえるような米の輸入ということは考えるべき…
第108回 参議院 予算委員会 第10号
○政府委員(後藤康夫君) 一般に農産物の価格の内外比較というのは大変難しゅうございますけれども、品質格差だとか銘柄格差だとか、どういう流通段階のものをとるかというようなことがございます。 しかし、こういった問題はございますけれど も、仮に消費者価格で日米の米の価格を比較いたしてみますと、国際的な統計としてはILOの各国の小売物価の生活物資の統計がほとんど唯一のものでございますが、これで申しますと、一九八六年に我が国は米国の二倍というふう…
第107回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(後藤康夫君) 他用途利用米につきましては、今度の水田農業確立対策におきまして転作等目標面積が相当大きく増加をする、そういう中でいわば転作物扱いという形の中で米がつくれるという他用途利用米の制度でございまして、かつ加工用に低コストの米を供給するということで米の需要拡大と水田の有効利用を図るということと同時に、低コスト稲作への契機ともなり得るものだということで、他用途利用米の拡大を図ることがぜひとも必要だと。そしてまた、最近二次…
第107回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府委員(後藤康夫君) 小麦についてでございますが、小麦の政府売り渡し価格につきましては、国内産表や輸入麦のコスト価格、消費者米価との関係、その他経済事情を総合的に勘案をしまして、毎年通常十二月に予算編成の過程の中で決定されるということになっておりまして、為替レートの変動等による輸入麦の価格変動を直ちに反映する仕組みになってないわけでございます。 ちょうど今、今後一年の売り渡し価格をどうす るかということを検討する時期に当たっているわ…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 今回のRMAによります提訴の経済的な背景ということでございますが、まず第一に、八〇年代に入りましてから世界の米の生産量が増大をいたします中で、開発途上国の食糧増産政策の成功というようなこともありまして、貿易量は逆に縮小してまいっております。そういう中で、アメリカ、タイ、豪州といった特定の輸出国が非常に激しい輸出競争を行っているという現状にございまして、特にアメリカにつきましては、輸出量が七〇年代後半には大体タイと同じぐら…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 私ども、食糧管理制度の運営に当たりまして、三度の過剰の発生を絶対に防止しなければいけない、そしてまた、五十九年の端境期に需給のゆとりが非常に少なくなったことがございますが、そういった事態が起きないように、需給についてはゆとりを持った需給ということで考えていく、いわば、その二つの谷間に落ち込まないように尾根道を歩いていくということでやってまいっておるわけでございますが、御案内のとおり、ことしは三年続きの豊作でございます。局…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 直接的には私ども食糧庁と、あと集荷団体ということになりますと全農と全集連というのがございます。串原先生御指摘のとおり、来年の十月に見込まれます持ち越し在庫百九十万トンというものを主食用として売ってまいるということは、これは正直に言いましてなかなか容易なことではないというふうに思っておりますし、全農等におかれましてもこれは初めての経験でございます。関係団体と十分協議をいたしまして、お互いに協調を図りながら事柄を進めてまいり…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 まず、先ほどお答えを申し上げましたように、関係団体と私どもの間で、三度の過剰が発生をいたしました場合には食糧管理制度が危殆に瀕する、適正な運営が期しがたくなるだけではなくて、昭和四十年代に一度、昭和五十年代に一度、それぞれ金利、倉敷も含めますと一兆円、二兆円、合計いたしますと三兆円、農林省の一年分の丸々の予算に該当するぐらいの経費を投じまして過剰米の処理をいたしましたが、これで六十年代に三度の過剰が出るというようなことに…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 これはやはりできるだけ早くということでお願いをいたしております。ただ、要するに具体的にどういうふうに取り組んでいただくかということにつきましても、御案内のとおりその大綱的なものをどうするか、あるいは細部についてどうしていくかという大筋から細かいところまでございまして、細かいところにつきましては多少検討に時間を要する部分もあろうかと思いますけれども、できるだけ早期に内容を固めていただきまして、それに従ってなるべく前広に事態…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 先ほど申し上げましたように、三度の過剰の防止とゆとりある需給という両面を考えながらやってまいるといいます場合に、主食用として円滑に売っていけるという観点からまいりますと、百万トン前後というようなところが一つの目安になろうと思います。これが十月末の持ち越し在庫がかなり下回りそうだというような状況になりました場合には、需給のゆとりの方の心配をし始めるといいますか、そちらの方に傾斜した配慮をして需給操作なり米の問題について考え…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 自主流通米の数量拡大につきましては、多様化しております消費者ニーズにこたえますと同時に、今後の食管制度の運営改善にも寄与するということで考えておりまして、より一層の市場メカニズムを導入してまいるという観点から、自主流通米制度運営の見直し、充実を通じまして、当事者間の合意のもとでその拡大が図られることを期待しておるわけでございまして、自主流通米制度の充実、見直しということにつきましてこれから少し具体的なことを詰めてまいりた…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 今の食管制度におきましては、御案内のとおり、政府の管理すべき米穀というものが米穀の基本計画のもとになっておりまして、それに基づいて予約限度数量の総量が決まるということになっております。先ほど申し上げましたように、自主流通米について固定的な比率を考えておりませんと申しますことは、予約限度数量が自主流通米と政府買い入れ米に分かれるわけでございますので、裏から申せば、政府買い入れ米についても固定的な比率を考えているわけではない…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 やや制度の中身についてのこともございますので、大臣のお答えの前に私からお答え申し上げたいと思います。 五十六年の食管法の改正によりまして、御案内のとおり、配給統制というものを緊急時に発動できるという形にいたしまして、配給計画というものをやめました。それにかわるものとして、政府が基本計画あるいは供給計画を立てるということになっております。その場合に、政府の管理すべき米穀ということで、国内の需要に見合った数量につきまして基本…