後藤康夫
会議録に記録された「後藤康夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,695 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 食糧庁長官
- 直近の発言日
- 1986/12/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 決算委員会第三分科会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 お答え申し上げます。 これは食管法の枠内のものでございます。先ほどもちょっと申し上げましたけれども、私ども、今の方式を全量管理というふうに言っておりますが、これは食管法で国民に対します安定的な供給を確保いたしますために、国内で流通するお米につきましてその性格なり必要性に応じて政府が直接に買い入れ、売り渡す、あるいは自主流通米につきましては流通計画の認可等を通じましてこれを適正に流通させる、それから超過米などが出ました場合…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 御指摘のとおり、食管運営におきまして自主調整保管と申しますのは初めてやることでございます。これは、過去の二度にわたります過剰米の累積とその処理といういわば苦い経験を踏まえまして、食管制度の基盤を安からしめるために新しくこういう仕組みを取り入れるということでございますが、そういった意味におきましてこの自主調整保管は、一つは三次の過剰発生を防止する、過剰米処理を防止するということがございますけれども、同時にこれは作況一〇五と…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 この自主調整保管の問題、あるいはまたことし豊作の恵みによりまして供給がふえた部分をどういうふうに保管し、流通させていくかという問題につきましては、今関係団体の中で具体的なやり方をいろいろ御検討中というふうに承知をいたしております。初めてのことでございますのでいろいろ御苦労があると思っておりますし、私どももできるだけの御相談には応じ、団体と私どもと協調しながら、需給を適正に操作していくということに努力をしてまいりたいという…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 米につきましては国家貿易ということでやっておりますけれども、先生も御案内と思いますが、旅客が携帯品として持ち込むものだとか国際郵便で送付されるものにつきましては、非常に細かいところまでいわば目くじらを立てないでよかろうということでやっておりますが、実は船員の方々のお米の持ち込みにつきましては、船員あるいは航空機の乗務員の方々と申しますのは、運賃を要せずして業務上出入国を繰り返す方々でございまして、従来から旅客には該当しな…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 米に係ります政府管理経費につきましては、その大部分が金利とか保管料とか運賃等のように、物流管理のために民間流通の場合でも必要な経費でございますけれども、これまでもできるだけ節減合理化に努めてまいったところでございまして、過剰米処理の促進と各種の節減合理化によりまして、五十五年度の三千二百億から最近では約二千億強という程度のところまで減少をしてまいっております。今後ともばら流通の促進等によりまして、集荷、輸送、売却といった…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 先ほども木下先生と加藤大臣の間に、米の自由化の外圧の問題についての御議論がございましたが、その中に、やはり外に対して対応してまいる場合には中での国民のコンセンサスが大事だというお言葉がございました。米価政策の運用につきましても、適切な運用ということで考えておりますのは、一方で、今度の水田農業確立対策の中で稲作の体質強化ということで、生産性の向上に視点を置きました構造政策なり生産対策等関連諸施策を推進していくということがあ…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 国際米価と申します場合に、米の輸出国の国内価格と考えるか、国際市場価格と考えるかという問題がございます。国際市場価格につきましては、現在、特に米の輸出競争が非常に激しゅうございまして、いろいろな輸出奨励措置がとられているということも考えてみなければいけない問題だと思っております。輸出国の生産者価格ということになりますと、タイについて見ますと人件費が日本の八分の一というような水準でございますし、アメリカについて言えば、稲作…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 米の国際需給につきましては、八〇年代に入りまして世界的に生産が増加をいたしました。一方、開発途上国を中心に食糧の自給化が進んでまいったこともございまして、貿易量は若干減っているという状況でございます。世界の米の生産は、一九八五年の数字でございますが、もみで約四億七千万トンぐらいでございます。日本人の嗜好に合うと言われております米の種類は長粒種ではございませんで、中粒種ないし短粒種でございますが、世界の生産の中では長粒種が…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 この自主調整保管の問題につきましては、本日のこの委員会でも何回か出ておりますけれども、三度の過剰米の発生、過剰処理の事態をあくまでも回避するということのほかに、自主流通米の安定的な価格形成、あるいはまた、豊凶の変動がすぐに転作目標面積とか予約限度数量にもろに響かないようにするための一つの緩衝的な仕組みにもなるということで、生産者団体、集荷団体に御検討願い、取り組む基本方向を出していただいているところでございまして、これに…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 大臣が先ほど先生に御答弁申し上げましたように、私ども、食管の基本は守ってまいるという考え方でございます。食管の大きな一つの要素といたしまして、販売流通ルートの特定という考え方がございます。私ども、今自主流通米の拡大なりあるいは制度の充実という問題あるいはまた集荷、販売への競争条件の導入ということを考えます場合にも、そういった基本的な枠組みの中でより弾力的な運営をするにはどうしたらいいかという方向で考えてまいるということで…
第107回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○後藤政府委員 私ども、経済団体が何か提言をするということで検討していることについては新聞紙上で承知いたしておりますけれども、その内容は詳細に承知をいたしておりませんし、私どもがそういうことを考えているということではございませんので、そのことを一つ申し上げておきたいと思いますのと、もう一つは、自主調整保管と申しますのは、やはり三度の過剰米処理を何としても避けなければいけない、それから自主流通米の安定的な価格形成というのにもむしろ役に立つ…
第107回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(後藤康夫君) 決算ベースで申し上げますと、五十九年度につきましては国内米管理勘定が四千二百七十八億の損失でございます。国内麦管理勘定が千百七十八億の損失、輸入食糧管理勘定が千二百五十四億の益ということでございまして、食糧管理勘定全体といたしますと四千二百二億の損失ということになっております。六十年度につきましては、同じように申しますと国内米が四千二十二億の損失、国内麦が千三百八十二億の損失、輸入食糧管理勘定が千三百三億の益と…
第107回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(後藤康夫君) 為替レートにつきまして申し上げますと、六十年度におきましては予算におきまして予定をいたしましたレートが二百三十七円でございますが、実際に実効されましたレートは年間を平均いたしまして二百四十円ということに相なっております。 それから、六十一年度の場合には予算レートは二百九円ということでございますが、十一月までの実績を平均いたしますと百七十円ということでございます。
第107回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(後藤康夫君) ちょっと解説を申し上げますと、外国産の麦の手当てにつきましては三月後のものをテンダーをするという形になりますので、六十一会計年度の外国産小麦等の買い付けの際に効いてまいります為替レートといいますのは、ことしの一月から十二月までのレートが効いてくる、こういう三月前にテンダーをして契約するということになります。ことしの一月から十一月までの平均が百七十円ということでございます。
第107回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(後藤康夫君) 梶原先生がおっしゃっておられますのは昨年の九月のいわゆるG5前の状態に比べてというお話であろうかと思います。私どもが昨年の十二月に予算を編成をいたしました際に、もう既に円高の傾向が出ておりましたので予算編成上二百九円ということで予算を組んで損益の見込みも出しておるということでございまして、それに比べまして実績が先ほど申し上げましたように十一月までで百七十円。先ほど大臣から約二百六十億の差益というふうに申し上げま…
第107回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(後藤康夫君) 私ども特別会計の予算という形でやっておりますので、先ほど申し上げましたように、先生お話しの昨年の九月の二百四十円からことしの予算で見込みました二百七円のその差の分につきましては既に予算の過程で二百七円のレートを見込むという形で一般会計からの繰り入れがそれだけ節約されていると。まあ、それをさらに敷衍して申しますと、それだけ納税者負担が減るという形で予算の上で勝負がついている部分ということに相なろうかと思っておりま…
第107回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(後藤康夫君) 先生のお気持ち、お考えは私どもわからないわけではないわけでございます。 私ども、やはり食管特別会計を預かっております立場から、どうしても会計のルールにとらわれた説明になりまして御迷惑をかけたと思っておりますけれども、繰り返しになるようで恐縮でございますが、予算編成時に要するに二百四十円から二百七円までのところはもう見込んで、それで収支の予算が立っておりまして、そして一般会計から繰り入れていただく金額も決まってい…
第107回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(後藤康夫君) 先生のお話は私どもきょう十分伺いましたので、十分それを頭に置いて今後の仕事に当たってまいりたいと思っております。 先ほど来申し上げておりますように、国の予算の場合年度ごとに区切りまして損益を見通し、また必要なそのための予算の手当てをするという形になっておりますために、先ほど来のような御答弁を申し上げましたことをひとつ御理解を賜りたいと思うわけでございます。
第107回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(後藤康夫君) 国際比較でございますので数年前の数字になることをお許しいただきたいと思いますが、昭和五十八年の時点におきまして国際比較をいたしますと、日本のエンゲル係数が三〇・四、アメリカが二一・〇、西ドイツが二五・〇、イギリスが三一・九、フランスが二八・三、イタリアが三九・四というような水準でございます。
第107回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(後藤康夫君) 我が国について六十年の数字で申し上げますと、消費支出額の中に占めますお米の支出額、これが二・三%でございます。食料支出額に占めます米類の支出額ということになりますと八・五というような数字でございます。