廣瀬權
会議録に記録された「廣瀬權」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 224 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁刑事局暴力団対策部長
- 直近の発言日
- 1993/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会95 件・95%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(廣瀬權君) 委員御指摘のとおり、暴力団対策法の施行以降、取り締まりを中心といたしまして暴力団総合対策を強力に展開したところでございます。その結果、暴力団にありましては、暴力団の傘下組織の解散数が増加したというようなこと、あるいは獲得資金の先細りというようなこと、構成員の組織離脱化傾向が顕著になったというように、その組織の内部に大きな動揺が認められるところでございます。 暴力団取り締まりに当たっては首領幹部等の中枢部の取り締ま…
第126回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(廣瀬權君) 暴力団の中枢部に対する対策といたしましては、犯罪検挙の徹底と暴力団対策法の積極的な運用、この二つが重要であると考えております。 犯罪検挙の徹底に当たりましては、個々の事案の背後関係をよく捜査いたしまして中枢幹部の責任を追及いたしますとともに、中枢幹部が指示して行うことが大変多いフロント企業を利用した資金源犯罪、これの徹底した取り締まりに努めてまいりたいというふうに思っております。また、暴対法の運用につきましては、…
第126回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(廣瀬權君) 最近におきます暴力団の資金獲得活動の特徴といたしましては、株式取引に介入するあるいは競売手続へ介入するといいますように、一般経済取引に介入、関与するものが目立っております。 本法成立後、広域暴力団の幹部が株の取引に関与した事案や暴力団員が株の取引を行う過程で証券会社やその株を発行した株式会社に不当な要求行為を行ったという事案を把握いたしておりますし、また、いわゆるバブル経済崩壊後の不況下におきまして、倒産会社の抵…
第126回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(廣瀬權君) 改正法第九条十号は、例えば指定暴力団員ないしその関係者が株主であったということになりますと会社の円滑な業務遂行が侵害されたりあるいは会社の信用が失墜するのではないかという会社関係者の懸念につけ込みまして、株式会社に対してみだりに株式の買い取り等を要求する行為、これを規制しようとするものでございます。 具体的な例と申しますと、株式会社が自己株式の買い取りをする行為が商法上禁止されております場合に、その会社の取締役が…
第126回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(廣瀬權君) 最近の経済不況を背景にいたしまして、暴力団の新たな資金獲得活動といたしまして不当競売妨害行為がかなり目立っているところでございます。 その実態としてどのようなものがあるかということでございますが、一つはいわゆる占拠型とでも申すものでございまして、例えば建物所有者の債権者から立ち退き料を要求するために架空の賃借権を設定して配下の者を住まわせて占拠するというような占拠型。もう一つは氏名等の表示型とでも言えるものでござ…
第126回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(廣瀬權君) 委員御指摘のとおりでございまして、暴対法施行以降、私ども一年間暴力団総合対策をやってまいりました。 幾つかの課題があるわけでございますが、その中で特に大きな課題がこの暴力団を利用する者、これに対する対策をどうしていくかということでございます。いろいろな対策を打たなければならないわけでございますけれども、特に本年はこの暴力団利用者対策ということを最重点に掲げまして総合対策を講じてまいりたいというふうに思っております…
第126回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(廣瀬權君) 改正法十条二項におきましては、何人も指定暴力団員が暴力的要求行為を行っている現場に立ち会いこれを助ける行為をしてはいけないという禁止規定でございます。 違反者として想定しているものでございますが、第一番目には他の指定暴力団員でございます。他の指定暴力団員以外にどういうものが考えられるかという点でございますけれども、例えば暴力的要求行為の依頼者あるいはその関係者、さらには暴力的要求行為を行っている指定暴力団員の属す…
第126回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(廣瀬權君) まず、今回の改正によりまして国家公安委員会規則に委任することとされている事項についてお答えを申し上げます。 その一つは、法第十六条三項の人を威迫してその密接関係者を加入させる等の行為を禁止しているその条項でございます。この禁止行為に関する密接関係者の範囲がどこまでかということ、それから密接関係者を加入させること等の手段として行われる行為、この二つにつきまして国家公安委員会規則において定めるということとされておりま…
第126回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(廣瀬權君) 平成四年末の準構成員は約三万四千人で、平成三年末と比べまして約六千八百人の増加となっております。 それは、いわゆるフロント企業等の実態把握、これは事件検挙を通じましてフロント企業の実態をよく解明せよという警察庁の指示に基づきまして全国警察が動いたわけでございますが、それによりましてフロント企業にかかわる準構成員を新たに把握したということが大きな理由でございます。また、暴力団の中にはフロント企業を強化するために構成…
第126回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(廣瀬權君) 一般的に、フロント企業の名称を公表することにつきましては、公務員法の守秘義務と国民の被害の防止の両者の観点を踏まえまして、暴力団と同視し得るような企業につきましては関係者に情報を提供することにつきまして今後検討してまいりたいと考えております。
第126回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(廣瀬權君) 暴力団によります政治団体の届け出につきましては、山口組が全国国土浄化同盟なる政治団体を設立いたしましたほか、山口組の傘下組織の一つが同政治団体の支部団体を設立したことを確認いたしておりますが、現在のところ暴力団が政治団体化するという実態が顕著であるとは認められないというふうに考えております。 また、暴力団の指定につきましては法三条第一号に規定をいたします実質目的要件があるかどうかということで判断するわけでございま…
第126回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(廣瀬權君) 東京都公安委員会におきましては、昨年の六月二十三日でありますが、稲川会と住吉会、この二大暴力団を同時に指定したと。この二つを指定するのにも相当の努力をしてこの結果になったわけでありますが、この結果、現在警視庁で把握している構成員の約四八%に暴対法の網がかかったという状況になっております。 これ以外にも大規模かつ広域に活動する暴力団がありますことから、この稲川会、住吉会を指定しました後におきましても、東京都公安委員…
第126回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(廣瀬權君) 警視庁におきましても、これは全国警察挙げでそうでございますが、暴力団対策が今日の警察の最大の課題でございますので、警視庁も特別の体制をとって暴対法の運用あるいは暴力団の取り締まりに当たっているところでございます。現在も今後の指定作業を鋭意進めているところでございまして、決して私どもはおくれているとは思っておりません。むしろ、対象とする団体が大変大規模な団体である、したがいましてその作業に相当の日数を要する、その辺…
第126回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(廣瀬權君) 先ほどお答えしましたとおりでありますが、警視庁もその組織を挙げまして暴力団対策に取り組んでいるところでございまして、例えばこの前御下問ございました新宿地区の暴力団対策でございますが、これはかなり長期間機動隊を投入いたしまして街頭暴力の取り締まりに当たったということでございますし、その他の地域におきましても機動隊の投入あるいは警備公安部門あるいは刑事部門との連動したいろいろな捜査活動というのもやっているわけでござい…
第126回 参議院 地方行政委員会 第6号
○政府委員(廣瀬權君) お尋ねの件につきましては、昨年五月、愛媛県警察が右翼団体会長等四名を土木建設業者、これは町議でもあられる人ですが、これに対する恐喝容疑で逮捕したというものでございます。この右翼団体会長等は平成二年九月ごろから連日街宣活動を行いまして、その街宣活動を停止することの解決金名下に現金九百万円を喝取したという事案でございます。警察といたしましては、そうした右翼団体会長等四名を検挙したということでございます。 警察として捜…
第126回 参議院 地方行政委員会 第5号
○政府委員(廣瀬權君) お答え申し上げます。 ただいま全国警察で暴力団対策に懸命に取り組んでいるところでございますが、中でも盛り場、そしてその中で暴力団が大変多く活動しているそういう地域に対しまして地域対策を強力にやっているところでございます。 警視庁は、我が国最大の盛り場であります新宿地区を重点として暴力団総合対策をいろいろやっているところでございまして、昨年の四月以降、特別推進本部を設置して推進しているところでございますが、現在まで…
第126回 衆議院 地方行政委員会 第7号
○廣瀬政府委員 お答え申し上げます。 警察といたしましては、ただいま議員御指摘のとおり、暴力団対策法の施行を中心といたしまして、暴力団対策に懸命に取り組んでまいったところでございます。 この一年間の成果といたしましては、この暴対法に定められました行政命令を積極的に発出いたしまして、民事介入暴力あるいは脱退妨害等の事案を規制するということをやってまいりました。そういうことで、民事介入暴力に一定の抑止がかかった、あるいは組員の脱退傾向が顕著…
第126回 衆議院 地方行政委員会 第7号
○廣瀬政府委員 お答え申し上げます。 ただいま議員御指摘のとおり、真に暴力団を離脱したいという者に対しましては、これに対しまして援護の措置をとるということが殊のほか重要であると考えております。そこで、改正法二十八条一項におきまして、公安委員会がその援護の措置をとるということを公安委員会の責務として規定したわけでございます。 具体的にどのような措置の内容かということでございますが、やや細かくなりまして大変恐縮でございます。手短に重立ったと…
第126回 衆議院 地方行政委員会 第7号
○廣瀬政府委員 昨年六月、山口組等三団体を指定したのに始まりまして、二月末まで十六団体を指定してまいりました。この団体に対しましてそれぞれ暴力的要求行為に対する命令を出してまいりました。これは三月三十一日までに百八十一件に及んでおりますが、この命令によりましてかなりな程度民事介入暴力の抑止に成功してきたのではないかというふうに思っております。 ただし、議員御指摘のとおり、本法成立後、広域暴力団の幹部が株の取引に関与したという事案で大変大…
第126回 衆議院 地方行政委員会 第7号
○廣瀬政府委員 議員御指摘のとおり、残念ながら、一般市民や企業が暴力団を利用するという行為がいまだかなりあるという実態でございまして、これは暴力団の勢力を伸長させる結果にもなりますので、このような暴力団利用行為につきましてはいろいろな対策をとってまいりたいというふうに思っております。特に、本年は暴対二年ということになりますので、この暴力団を利用する者に対する対策、これに従来以上に力を入れてやってまいりたいということであります。 その中身…