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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,693
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1963/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,693 20 を表示
日本社会党1963/02/21

43衆議院 大蔵委員会 第10号

○広瀬(秀)委員 特別な事由のある場合、これの判定はきわめてあいまいですね。特別な事由というのはおそらく大蔵大臣が判定する以外には判定されない。もちろんこれは特別会計として国会に提案されますから国会の議決を経るわけです。事由がなければ否決することも実際にはできるわけですが、今の政治の実態からいえば、大蔵省が、どのようなことであろうともとにかくこれをやった方が資金繰りとして隠し財源などを生み出すためにいいのだと言えば、それも実際には特別の…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 大蔵委員会 第10号

○広瀬(秀)委員 すなおな考えもけっこうですが、私は決してすなおではないと思うのです。それというのは、この財政法五条の精神からいっても日銀引き受けの公債を出してはいかぬということは、やはり日銀がそれに見合って通貨の増発もやるというようなことによってインフレの傾向を高めるというようなオーソドックスな議論があるわけでありますが、今のお考えを聞いていますと、やはりそういうものをちゃんと伏線にしながらやっているということが逆に今度は言えるわけで…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 大蔵委員会 第10号

○広瀬(秀)委員 まだ納得はできませ んが、きょうは大臣非常に忙しくて時間がないそうですからもう一点だけ伺っておきたいと思います。 国債償還に必要なる経費というものと、実際の償還計画というものは非常に食い違う、そういうようなことも大蔵省の建前で本年度の償還計画というものは公表しないというようなことはわれわれとしては今日の財政民主主義の時代においてあまりにもおかしなやり方じゃないか。そういういろいろな伝統があるというのであれば、この問題は…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 大蔵委員会 第10号

○広瀬(秀)委員 今最後に言ったものでもいいから一つ大蔵委員会に出してもらいたい、この要求をいたしまして、これで終わっておきます。

日本社会党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○広瀬(秀)分科員 郵政大臣にお伺いをいたしますが、本年に入りましてから、郵便貯金法の改正の問題が新聞にも出て参りました。今大蔵省と郵政省との間にこの問題についての折衝が行なわれておるようでありますが、その後の折衝の模様についてまずお聞かせをいただきたい。

日本社会党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○広瀬(秀)分科員 議論は並行線をたどっておるということでありますが、そうしますと、大蔵大臣から正式に郵政大臣に対して要請があり、この問題・に対して大臣間の折衝があったというような段階にはまだ全く至っていない、まだ事務当局間における折衝段階だ、こういうように了解してよろしいのでございますか。

日本社会党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○広瀬(秀)分科員 大蔵大臣は、二月八日の大蔵委員会におきまして、私の質問に対して、この問題については、政府の見解としては一致した見解を持っているのだから、すみやかに大臣折衝にこぎつけて、今国会にぜひとも提案をしたい、こういう答弁をなさっているわけであります。大蔵大臣は、もちろん金融問題から、特に郵便貯金法の第十二条でございますか、この郵便貯金の金利が法定事項になっているということに対して、これを政令事項にする、このことは当面する日本の…

日本社会党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○広瀬(秀)分科員 今、貯金局長が答弁をされましたその貸付の問題、郵便貯金、まあ郵便局において貸付を行なう、こういうことでありますが、この郵政省の大よその――そういうことを大蔵省がかりに認めたとするならば、大体どういう形で貸付をなさろうという構想をお持ちなのか、この点をちょっと伺っておきたい。

日本社会党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○広瀬(秀)分科員 それで、その貸付制度がもし認められるならば、郵貯法第十二条の郵便貯金の利子を法律できめているこのことは政令事項に譲ってもいいという、そういう取引の関係にその貸付制度の要求というものは立っているわけでありますか。

日本社会党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○広瀬(秀)分科員 とにかくその点ははっきりいたしました。そういう取引関係に立つものではない、これはやはりあくまで大衆の根強い要求、大衆の利益にこたえる、こういう気持である。このことは、私どもこれは賛成なんです。そういう方向にむしろ進むべきだということを、私ども年来主張しているわけであります。しかしながら、そういう要求を出すことによって、大蔵省からの圧力に屈服して、政令事項に十二条を持っていく、こういうことは断じておやりにならない決意が…

日本社会党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○広瀬(秀)分科員 大蔵省の銀行局のとなたかおりますか。――大蔵省としてはこの問題に非常に熱意を持っているようでありますが、この間大臣が今国会にどうしても提案したいという強い希望を述べられておるわけでありますが、事務当局の考えもまさにその通りで、今国会に必ず提出するという気持なんですか。

日本社会党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○広瀬(秀)分科員 大蔵大臣がそういう答弁をした。これは読んでみますと、「郵便貯金法の改正は今一生懸命やっておりまして、この貯金法の改正は何とか一つこの国会に出したいという気持は政府部内一致した見解でありますので、あなたが今言われたようなことも十分加味しながら両省の円満な意見の妥結をはかろうと考えておるわけであります。」こういう答弁なんですね。これに対して今大蔵の事務局に確かめたところでも、その通りだ、こういう答えであります。郵政大臣は…

日本社会党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○広瀬(秀)分科員 政府の閣僚の一員でありますから、慎重な答弁をなさっておると思いますが、今非常に国民の心配していることなんです。そうしてまた、この郵便貯金は、非常に大衆が零細な金を、しかも余裕があってやっているのじゃない。大体預金の調査を――貯蓄増強中央委員会ですか、こういうところで貯蓄の動機などを、理由などを調べてみますと、将来病気になったら大へんだから、あるいは子供の学校教育のためにだとか、こういうようなことで無理してやっているの…

日本社会党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○広瀬(秀)分科員 守る道は、私はやはり郵貯法の改正を、あなた方が、貯金局長が先ほど言ったように、貸付制度の創設といったような問題、あるいはまた一つの問題点としては郵便貯金法とは別個の問題でありますけれども、郵政当局としては簡保資金等の運用というものに弾力性を持たしてもらいたいというような問題等もあるようであります。たとえば電電債などを買い入れることができるというような、そういうことをやろうというようなこともあるようでありますが、そうい…

日本社会党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○広瀬(秀)分科員 その程度の答弁しかできないかもしれませんが、それでは別の角度から伺います。金利を弾力的に運用するなどということは、何も今始まったことじゃないと思うのです。そういうような中で郵便貯金が法定事項として郵貯法の第十二条で明確にきめられてきた。これは一体どういうところに根拠があったのでしょうか。

日本社会党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○広瀬(秀)分科員 ただいまの貯金局長の答弁、その通りだろうと思うのです。昭和二十二年、これは戦後であります。日本が敗戦によって新しく、今までの政府の行政権というようなものが、勅令形式でどんどん出す、緊急勅令というようなものまであった時代、こういうようなものを清算して、財政、経済、金融、こういう面の中に民主主義の要請というものを織り込んだ。国民大衆を法律で守っていくのだ、行政権の勝手な判断によって政府に勝手に変えさせないのだ、こういうよ…

日本社会党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○広瀬(秀)分科員 そのことはもう何回も答弁をいただいておりますからわかっておるのですが、とにかく大蔵大臣は今国会にも提出したいという希望を強く述べておるし、その通りだということを大蔵省は言っているのです。現実の問題として、あなたのところにそういうことがあと幾日かたってくるかわかりませんよ。今国会に出すということになれば、今月中かあるいは来月中あたりには、必ずこれは具体的な法案となってあなたに押しつけられてくるはずであります。その段階で…

日本社会党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○広瀬(秀)分科員 まだ何も聞いてない段階だと言うけれども、客観的な情勢は、先ほど、あなたの部下である貯金局長も、今の事務折衝の段階について述べているわけです。大蔵省はやはりやるんだということを表明している。こういう中でやはりあなたがそういう態度をとられているということについては、非常に私ども不満なんです。国民は、今郵便貯金者は、あなたに期待をかけているのです。大臣がどれだけ抵抗してこういう郵貯法の改悪というものを阻止してくれるだろうか…

日本社会党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○広瀬(秀)分科員 当然そういう段取りになるわけでありますが、私どもが今問題にしているのは、そして国民大衆が心配しているのは――法律案が出たら、大体において国会はあなたも御承知のように数がものを言うわけであります。与党の諸君が、政府からの要請に従って、その法案を、国民大衆の利益よりも政府の――あなた方が政府をつくっているわけでありますから、もう通ったも同然だという結果になりかねないわけです。そういう状態というものは見えすいているというよ…

日本社会党1963/02/18

43衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○広瀬(秀)分科員 局長に伺いますが、事務当局としてのお考えはどうですか、この問題について。