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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,693
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1963/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,693 20 を表示
日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 まあ投資も捨てられないし、国民消費の堅調な伸びも同時に期待しているということでありますが、所得税の減税というものは、非常に政策的な意味がないというような観念が私はあってはならぬと思うのです。これはアメリカのケネディ大統領の赤字財政を覚悟してまで減税をやったという例にならうまでもなく、所得税を減税することが可処分所得を伸ばすのだ、そのことによって貯蓄はきわめて高い相関函数、〇・九七三という数字を税調で出しておりますが、…

日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 貯蓄の必要性というものが非常に叫ばれておる、こういうわけでありますが、日本の貯蓄率は、この前大蔵委員会でも申し上げましたように、非常に高いわけであります。世界一高い。貯蓄性向というものを見ましても、三十六年度でも二丁五にもなっておる。それから、資本の蓄積が足りない足りないと言われますけれども、日本の場合にはもう三十六年でGNPの中で占める総貯蓄の割合、いわゆる資本蓄積率というものが四二・六%になっておる。これはもう共…

日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 大蔵大臣と議論しておると、所得税減税になっておる面、そういう側面もあるのだということは、これは現実でありますから、その点はわかるわけです。しかし、私どもが問題にしておるのは、そういうことではない。今までも、将来病気になったら困るから、あるいは子供を教育するためにどうしようもないから、あるいはまた老後が心配だからというようなことで零細な貯蓄をしておる人たちについては、ちゃんと郵貯法によって、あるいは国民貯蓄組合というよ…

日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 松井さんから具体的に言われましたように、所得の全部が利子所得だというような人は六十四万円以上になる。これは今までの百四万円から、これは五%に下げたわけですから、下がるのはあたりまえです。しかし、いずれにしても、六十四万という階層までは全く税金がかからぬという形になってくるわけです。こういうような現実と、それから先ほど申し上げたように、六百万円の階層とかそれ以上の階層ということになると、低額の場合には非常に減税率という…

日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 あなたの真意はわかったけれども、納得できない。これは私が納得できないのではなくて、国民が納得できない。その国民の中には、今度の零細な金で利子免税、課税の免除を受ける者もあるし、あるいは少額の貯金をしており、あるいは株の配当をもらっている。ごくわずかだけれども、そういう人たちもこれは納得していないのです。それはあまりにも高額所得者に集中したいわゆる金持減税だということが、どうしたってぬぐい去ることができない。それ以上に…

日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 その問題もまたいずれ大蔵委員会で詳細にやりたいと思います。 たばこの減税の問題ですが、これは前に水田大蔵大臣の当時に私質問をいたしまして、なるべく早い機会にやりたいということを言われたわけであります。中山税制調査会長も、このたばこの税金が非常に低所得階層に逆進的に働いている、むしろ酒税の引き下げ以上にそういう点は税制理論としても考えなきゃならない、従ってこの次はたばこだ、こういうことを大蔵委員会で答弁をされておるわけ…

日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 答弁が非常に後退してしまって残念なんですが、ことし今からやれとは私どもも言いませんけれども、来年あたりはぜひこれをやっていただきたいと思うのですが、その点いかがですか。

日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 午前中加藤委員の御質問で、入場税、特に音楽、舞踊等に対する課税の問題ですが、この問題は、質問をして答えられておれば私は聞きませんが、私どもは、音楽、舞踊は、子供のとき学校教育でも正課としてやっている。そういう純教育として学校においてもやっているような問題を、また非常に営業性の薄い美術、芸術という立場からそういうものがやられている、これに対してもほかと同じように一〇%の税金がかかるというようなことは、池田総理が言ってい…

日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 まだたくさん残っているのですけれども、大臣もお疲れですから、これで終わりますが、将来税制調査会で、あなたの持論である利子配当所得に対する課税を減免するような方向と相反するようなものが、かりにあなたが大蔵大臣をやっているときに出たとすれば、あなたはその答申を無視してやはり減免というようなことを——先ほど私が言ったような、非常に少額な大衆の貯蓄に対して利子課税を免除するとか、あるいは軽減するという措置はわれわれも了解する…

日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第三分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 農林省がおられるうちに二、三質問を申し上げたいと思います。 農業基本法ができて、選択的拡大ということで、畜産三倍、果樹二倍といううたい文句で農民がだいぶ酪農に精を出して参りました。ようやく市乳が県内で一升六十五円くらいのところまでいったとたんに、二円から七円幅の乳価の大幅な値下げがあった、こういう状態ができたわけでありますが、昨日の農林大臣の国会における答弁で、三月には業者側に値下げ通告を撤回するように命令する、こう…

日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第三分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 十二月十四日と記憶いたしますが、このときに一斉に四人メーカーが通告をした。これは独禁法違反の疑いもあるということで公収の問題にもなった、農民の異常な反対ということもあったし、農林省の御努力もあったと思いますけれども、三月上中旬ごろになるだろうと予想される位下げ傾向というものは、値下げを通告したときの値段に戻す、こういう内容でございますか、もう一つの質問は、この間にわける補償はどうするのか、これは十二月の値下げ通告をし…

日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第三分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 その見通しはいかがですか。

日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第三分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 畜産局長が来てからそれらの点についてより一そう明確なお答えをいただきたいと思います。 質問を次に移しますが、酪農を振興させて、高度経済成長政策十カ年計画の中で、畜産はおおむね三倍くらい需要が伸びるだろうということは、常識的に言われていることでありますが、この酪農振興を初め畜産全体体の振興のために、政策面において一番弱いのは飼料対策だと私は思うのですこの飼料対策が、まず価格の問題でもほとんど野放しになっている。これが問…

日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第三分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 三十七年度では十三億の予算に対して、三十八年度では十八億円計上しているという話でありますが、農林省の予算を見ましても、飼料対策に必要な経費ということで六千七百三十万、去年の二千四百九十七万九千円に対してこういう状態だし、飼料のうちで特にこれから自給飼料という形で進めていく上に一番ウエートを打たなければならぬと思われる草地改良促進というようなものに対しても八千六百万程度だ。こういうような実に貧弱な、これは各都道府県等に…

日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第三分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 昨年、私この委員会でやはり農林政務次官の中馬さんにお伺いをしたのですが、十年先に大体十万町歩ぐらいの草地をつくるという程度しかないというような非常に情けない答えをいただいて、激励をしておいたわけなのですが、そういうようなことではいかぬと言っておるわけでありますけれども、一体、畜産の伸展に従って草地を毎年どのくらいずつつくっていくのか、そしてもうあと九年しか十カ年計画はありませんけれども、この十年先の昭和四十五年にはど…

日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第三分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 この草地造成、草地改良、こういうようなものは思い切ってやってもらわなければならぬと思います。この価格の問題が、いつも野放しに上がってくるということも、この自給度が非常に低いというところからきていると思います。このことが非常に酪農経営を圧迫する要因になっているというようなことからも、この計画は大きく、一つ思い切ってやってもらうように要望しておきたいと思います。 それからもう一つ、飼料の問題でお聞きいたしますが、輸入小麦…

日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第三分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 それでは農業関係はそれくらいにいたしまして、畜産局長がきてからまた答えをいただきたいと思います。 そこで通産省と企画庁にお伺いしたいと思いますが、ことしの経済見通しで実は相当無理な見通しが立てられておるわけでありますが、この貿易関係、輸出輸入の関係について、昭和三十七年の四十八億五千万ドルから輸出を五十二億ドル、四十五億五千万ドルから輸入を五十億ドル、こういうようにふやしておるわけであります。特にこの経済見通しがされ…

日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第三分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 非常に楽観的でありますけれども、たとえば、今山木さんがおっしゃったように、西欧向けは大体七億ドルを予想しておる、一億ドルぐらい伸びるだろうと言われる。そうすると、それは大体大ざっぱに言って一五%の増である。そういうようなものがおそらく相当減るのじゃないかということは常識的に考えられることであります。これを減らないようにするためにはどうするか。英国が加盟しなかったことによって、経済交流の西欧における拡大、それに従って日…

日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第三分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 国際収支の問題は、国内の物価との問題、消費の問題、国民生活の問題、金利の問題等と総合的に関連するわけでありますが、今東南アジア諸国における第一次産品が、これは世界的ですけれども、砂糖がこのところ三倍にもはね上がっておるというようなことを初め、トウモロコシにしても、小麦等の問題にしても、あるいはその他の第一次産品が非常に値上がりしてきている。こういうような面からも、輸入の見通しというものが、その価格の値上がりによるはね…

日本社会党1963/02/23

43衆議院 予算委員会第三分科会 第7号

○広瀬(秀)分科員 経済企画庁の見通しも、当たる場合もあるけれども、なかなか当たらぬ方が多い、こういうことでありますから、あまりに当初見通しというものに固執して、その中で、経済成長率の伸び等にいたしましても五%からいつの間にか六・一%、——五%も経済企画庁がその見通しを立てる過程においてはだいぶ固執しておったのだけれども、これは税の自然増収を大きく見込むためにむしろ成長率を上げざるを得ないということに大蔵省の強気から追い込まれたというよ…