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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
4,693
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1969/07/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,693 20 を表示
日本社会党1969/07/02

61衆議院 大蔵委員会 第43号

○広瀬(秀)委員 いま大臣もお聞きになったと思うのです。大臣の答えの中では、また村山政務次官の答えの中でも、物価問題ということの考えしかないようであります。しかし、そうではないのです。これは調整規定そのものもそういうたてまえではない。賃金水準、それから生活水準その他物価事情をしんしゃくするということでありまして、物価の問題が当然これはこの問題についての重要な問題点になることも事実でありますけれども、しかし、それ以上にむしろ賃金水準との格…

日本社会党1969/07/02

61衆議院 大蔵委員会 第43号

○広瀬(秀)委員 先ほどよりは大臣の考え方はわかったわけですが、慎重にやるということ、これもけっこうであります。慎重にやることもけっこうでありますが、慎重に慎重にということで、物価は一向に——低下の傾向でも現実に出てくるならばけっこうだけれども、なかなかそうはいかない。おそらく昭和四十四年度も五%をかなり上回る物価水準の騰貴があるだろうという予想も成り立っている。こういうような点もあるわけでありまして、経済の安定ということを特に強調され…

日本社会党1969/07/02

61衆議院 大蔵委員会 第43号

○広瀬(秀)委員 狭義な意味のスライド制ということについては消極的な立場だ。それじゃ広義な立場では、同様に気の毒であるということもわかっておる、それから実質的価値が下がっておるということもわかっておる。それに対してじゃどういう態度であなたは進められようとしておりますか。

日本社会党1969/07/02

61衆議院 大蔵委員会 第43号

○広瀬(秀)委員 恩給局に伺いますが、恩給局では審議会の答申を得て来年から本格的に調整規定の完全実施というか、そういう方向で、これはことばの表現は非常にやわらかな表現をしておりますけれども、やはりスライド制への指向というものの中から明年度で第一年度を踏み出したい、こういう気持ちの表現と先ほど見たのですが、そういうことでほぼ間違いないですね。

日本社会党1969/07/02

61衆議院 大蔵委員会 第43号

○広瀬(秀)委員 私は、大蔵大臣に重ねて聞きます。たとえばここ数年来物価は大体五%程度は上がっておる。これは厳密にいうと四・八%だとかあるいは五・二%だとかいろいろあるけれども、大体一年に五%くらいずつ上昇する。賃金水準は少なくとも十何%かずつここ数年来上昇しておる。ことしの賃上げなどは民間、公企体、公務員等——公務員はまだあれですけれども、その平均値をとっても大体一四、五%くらいは上がっておるのじゃないかということです。こういう事態が…

日本社会党1969/07/02

61衆議院 大蔵委員会 第43号

○広瀬(秀)委員 大臣、ばかにきょうはやけに慎重で、ふだんの大臣と違うんだけれども、いまぼくは前提を置いて、こういうここ数年来の物価の情勢、それから賃金の上昇というようなこと、当然そういうことは生活水準にもかなりの差が、年金受給者との間に出ているということを物語っているわけです。そういう状態でずっとここ何年か先いくということになった場合に、いま老齢退職者、年金で生活をしているという人たちが、われわれの恩給は毎年毎年政府によって減らされて…

日本社会党1969/07/02

61衆議院 大蔵委員会 第43号

○広瀬(秀)委員 くどいようですが、いま最後のところで幾らかいいことを言われたんだけれども、実質価値が下がらないように、それだけは大臣として十分考えていく、こういう点はよろしいですね。

日本社会党1969/07/02

61衆議院 大蔵委員会 第43号

○広瀬(秀)委員 この問題はこれ以上論争するとまた長くなりますし、いまのところ大臣も、実質価値を減少させないということについては最大の努力をするという答弁でありますから、その点はきょうはこれだけにとどめておきます。 それでは次に、最近医療給付の問題をめぐって健保特例法の一部改正というようなことも国会に出て、これが延長国会における最大の問題点になっているわけですが、国家公務員、公企体共済、こういうところにおいても、短期給付についてもいろい…

日本社会党1969/07/02

61衆議院 大蔵委員会 第43号

○広瀬(秀)委員 この問題も論争し始めると非常に長くなりますが、いわゆる使用者としての国、使用者としての公企体というものが負担をするのでありますから、健康保険法に基づく給付に対して国が二〇%の——いま一五%でございましたか、かりに二〇%の負担をしている、それと同じように一般財政から国庫としての負担をやはりして、幾ぶんでも公企体公務員の掛け金を増加させないように、あるいは下げていく、掛け金率を下げていく、そういう方向というものは全く考えら…

日本社会党1969/07/02

61衆議院 大蔵委員会 第43号

○広瀬(秀)委員 大臣もいまお聞きになったと思うのですが、国民のうち非常に多数を占めている健保法に対しては国庫から金を出す、しかし、公務員や公企体は使用者としての国、使用者としての公企体というところで、フィフティー・フィフティーで組合員と同じような比率で出しているから、それで相済みであるということでは、国が国庫という形の中で出すということについては何も国の責任というものはない、国庫金を支出する理由というものは、いまの主計局次長の答弁では…

日本社会党1969/07/02

61衆議院 大蔵委員会 第43号

○広瀬(秀)委員 社会保障の面が健保には非常に強いということでありますが、これは共済だってやはりそういう面というものは全く否定できない面があるわけです。それと五〇、五〇を負担するという場合には、やはり国庫の負担が二〇%は入っているということになればあと残りは八〇%です。八〇をフィフティー・フィフティーで分けるといえば四〇、四〇になる。ところが、最初から組合は五〇ということに、そういういまのお考えではなるわけでしょう。そうなれば、非常に負…

日本社会党1969/07/02

61衆議院 大蔵委員会 第43号

○広瀬(秀)委員 公企体関係なんかで、特に国鉄などは今日事故が多発しているというような中で、事故のあるたびに、たとえば貨車の競合脱線が起こったといっても、職員がたるんでるというようなことをすぐ総裁も訓示を出される。これは若干非科学的過ぎるような面もあるわけなんだけれども、しかし、輸送量がどんどん増大するにかかわらず人間はふえないというようなことで、逆に減っていく、そういう中で予防医学的な健康管理というような問題、こういうようなものを含め…

日本社会党1969/07/02

61衆議院 大蔵委員会 第43号

○広瀬(秀)委員 この問題もあとからもう少しやるかもしれませんが、そういう方向というものはこれはぜひひとつ前向きに検討していただきたい重要な問題点であると思うのです。これは大臣もひとつよくお聞きいただいたと思うので、含んでおいていただきたいわけです。 それから家族療養費の問題ですが、これは今日給付額は半額の五〇%だということになっております。御承知のように、国民健康保険、いわゆる国保というのは、たしか四十一年度で全部家族の七割給付という…

日本社会党1969/07/02

61衆議院 大蔵委員会 第43号

○広瀬(秀)委員 これは政治の姿勢における基本問題にもなろうかと思いますが、この間、防衛費の問題で本委員会で大蔵大臣にも同僚只松委員から質問したわけですが、軍事関係の費用というのは国民総生産に対して〇・八四くらいが現在である、大体この辺のところを目安にして、これを大きく伸ばしていくというようなことは考えないということも言われておるわけでありますが、そういう中において、ヨーロッパ諸国あたりの社会保障に国の財政資金をつぎ込む比率というものは…

日本社会党1969/07/02

61衆議院 大蔵委員会 第43号

○広瀬(秀)委員 きょうは大臣も十二時までということですので、大臣がいる間に、あっちにいったりこっちにいったりでたいへん恐縮ですけれども、大臣に質問したい問題で、短期の問題はそういうことで前向きに大いに努力してもらいたいという、きょうは問題提起の程度にとどめておきます。 またもう一回長期の問題に戻って、年金の問題については、先ほどからだんだん議論をしてきたわけですけれども、その中で、年金支給者からいま強い要求が出ているもう一つの問題は、…

日本社会党1969/07/02

61衆議院 大蔵委員会 第43号

○広瀬(秀)委員 私、先ほど所得税だけを言ったわけですが、税金は所得税だけではなしに、特に地方税における住民税というようなものも含めての話と理解をしていただきたいわけです。そういうことになりますと、年金をもらいながら何反歩かの田畑の耕作を老人夫婦でやっているというようなことになると、けっこう税金の対象になるものがまだ非常に多いわけであります。特に地方税の住民税の課税最低限が非常に低い段階にある。所得税との間に約三十万の違いがある。六十二…

日本社会党1969/06/27

61衆議院 大蔵委員会 第42号

○広瀬(秀)委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました国税通則法の一部を改正する法律案について、原案反対の討論を行なわんとするものであります。 そもそも今日、民主国家における税法の運用にあたって最も重要なことは、租税正義の実現ということであり、租税法律主義の原則も、租税公平の原則というも、いずれもこの国民の抱く通念をよりよく実現する手段、方法であるということが言えましょう。納税は、国民にとって憲法の定める義務であ…

日本社会党1969/06/25

61衆議院 大蔵委員会 第41号

○広瀬(秀)委員 国税庁長官に、最初に税務調査の問題で若干質問をしてみたいと思います。これは東京税理士会でアンケート調査をやった結果なのでありますが、現況調査、事後調査、循環調査、事前調査、こういうように分けまして、事前通知があったかなかったか、それから調査内容はどういうことであったか、それからその結果どういうことになったかというようなことなどを内容とするものです。 いま私が問題にしようとするのは、税理士法第二条におけるいわゆる税務代理…

日本社会党1969/06/25

61衆議院 大蔵委員会 第41号

○広瀬(秀)委員 現況調査、事後調査、循環調査、事前調査、大体この四つでございますね、調査の種類というものを区分けをしてみれば。この性格と申しますか、税務行政における目的といいますか、そういうものについておおよそのことはわかりますが、一応権威ある説明をこの際伺っておきたい。

日本社会党1969/06/25

61衆議院 大蔵委員会 第41号

○広瀬(秀)委員 現況調査、それから事前調査、これについて触れられなかったのですが……。