広瀬秀吉
会議録に記録された「広瀬秀吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,693 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金38 件
- 社会保障・年金20 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,693 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○広瀬(秀)委員 十分ひとつ検討をしていただきたいと思います。 最後に、法制局に伺いたいのですが、今度の国税通則法の改正で不服審判所ができる、いままでよりは一歩前進だという議論もあるわけでありますが、その中で一番気になる問題は、一歩前進だとはいっても必ずしもそうならないのではないかという議論が出るのは、この不服審判所が国税庁長官通達に拘束されずに裁決することができるというたてまえにはなっているけれども、しかし、従来の通達と異なる解釈をす…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○広瀬(秀)委員 これで終わりますが、そうは言っても、「尊重し」という場合には、やはり何といっても、いままでの法律でこの種のものができる、そうしてその議決を尊重しなければならないとか、そういうことがあったけれども、これはあくまでたてまえからいえば、諮問機関のような形であるという立場にあるわけですから、その場合に「尊重して」ということで、なかなか尊重されないという事例が非常に多い。したがってその場合に、長官の裁量の幅というものが、「尊重」…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○広瀬(秀)委員 最後に国税庁長官に伺いますが、「尊重」ということばが、いまの原案では使われているわけですが、これについてどういうようにお考えですか。いまの第三部長の答弁と同じように考えられますか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○広瀬(秀)委員 以上で終わります。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○広瀬(秀)議員 お答えを申し上げたいと思います。 ただいま渡辺委員からわが社会党の法案に対しまして非常に評価をなさった御意見を承りまして、私ども提案者として非常に喜びにたえないところであります。 そこで、審判請求をどこへ出すかという問題についての御質問でございましたが、私どもは、国税庁長官のした処分に対する審判の請求は中央国税審判庁に対して行なう、国税局長、税務署長、税関長、または登録免許税に関する登記、登録機関のした処分に対する審判…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○広瀬(秀)議員 お答えをいたします。 いま渡辺委員御指摘のように、私どももいわゆる訴願前置という問題について、明確にこの訴願前置主義を廃止するというようなことを言っておらないわけでありまして、私どもの法律の第一条をごらんになっていただきましても、「この法律は、国税に係る行政庁の違法又は不当な処分その他公権力の行使に当たる行為に対する不服について、独立の国税審判庁が審判を行なうこととする制度を設け、もって納税者の権利利益の救済を図り、あ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○広瀬(秀)議員 もっともな御指摘かと思います。しかし、私どもは国税審判法を出すにあたって先ほども申し上げましたように、準司法機関、独立の第三者性の非常に強い機関において国税の不服に関する審判を行なうのだ、こういうことが最大のねらいでございますし、そのことのためには——いままでの制度というものが処分庁と裁決をする決定をする機関がやはり同一の行政系列の中でやられる。しかも協議団はあるけれども、これまた国税局長の指揮下にあり、ましてや国税庁…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○広瀬(秀)議員 私どもの法案に対して、非常に権利救済の面が強いのだということを言われるわけですが、その中でたった一つ、この行政庁のいわゆる出訴権というものを認めたことによってそのいわゆる権利救済の面が逆に今度はスポイルされるのではないか、阻害されるではないかという非難もあえて排除して、処分庁の訴えの提起というものをわが党案の第八十六条の二に明確に書いてあるわけであります。このことは私どもとしては、結局行政庁が総理府に置かれるこの審判庁…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○広瀬(秀)議員 先ほどの答弁にもう一つ追加をいたしますと、国税当局がいわゆる公益を著しく害すると認める、そういう限定をつけても、その解釈そのものは非常にむずかしい面もあるし、また、たくさんの国税庁職員もおる、なかなかそういう面からの不満というようなものもあるだろうということも御指摘されたわけですが、いずれにいたしましても、国税当局が、これは国会もあることですし、わが大蔵委員会もあることでありますから、そういう中で何でもかんでも、ちょっ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○広瀬(秀)議員 まず審判の請求と国税の徴収との関係につきましては、私どもは執行不停止ということについては、原則的に第三十六条第一項においてうたっておるわけであります。第二項において、いま渡辺委員御指摘のように、「審判請求人が、審判の請求の目的となった処分に係る国税につき、滞納処分による差押えをしないことを求めた場合には、」「政令で定めるところにより、処分庁に対し、その差押えをしないことを命じなければならない。」その際、いま中略で申しま…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○広瀬(秀)議員 準司法機関であるというような立場からいいまして、一体社会党案は職権主義なのかあるいは口頭主義なのか、そういうような問題がときどき出されるわけであります。私どもは準司法機関として非常に独立性の強い審判庁をつくるわけでありますから、したがって、この中である程度審判庁がいわゆる準司法的なと申しますか、民事訴訟的な当事者主義あるいは口頭主義というようなことをかなり認めていくことが権利救済としてはかなうけれども、しかし、いま渡辺…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○広瀬(秀)議員 私どもも、いま御指摘になった問題については非常に問題のあるところであろう、この国税審判法が実質的な効果をあげることは、やはり一にかかって有能な、しかもりっぱな審判官が得られるかどうか、ここにあるということを十分承知をいたしておるわけであります。しかし、今日の現実の中では、たとえば弁護士であるとか税理士であるとか、あるいはまた国税に関して相当な見識、知識というようなものを持っておる人ということで、しかもなるべく民間からで…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○広瀬(秀)議員 待遇、身分保障については、特別な考えを私ども持っていないわけでありますが、身分保障、待遇の面において、いずれにしてもこの国税審判庁というものが非常に重要な行政機関であるという立場から、しかも準司法機関として審判請求に対して権威ある裁決を行なう機関だというような立場から、処遇の面についても十分その名誉と職責にふさわしいものが与えられることを期待をしております。特別職というような形で、特段の身分保障という問題については、ほ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 国税通則法の一部改正について若干の質問をいたしたいと思います。 まず最初に、国税庁長官にお伺いしたいのですが、国税庁統計年報書の昭和四十二度版が出ているわけですが、その中で、四十二度の滞納件数が三百五十一万八千九百九十六件、税額にして二千七百七十一億三千三百万、こういう数字になっております。特に昭和四十三年では、これは五月二十二日の新聞にも出ているわけですが、「国税滞納一千億円、大口ばかりふえる傾向」こういう新聞記事も…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 いま私が問題にしましたのは、これはもう少し詳しく中身を調べないと、私どもなかなか国税庁から出された統計だけでは中身がわかりません。特に新聞では見出しに大口がふえているということなのであります。この大口がふえているというのはやはり非常に問題があるのではないか。今日は景気全般からいっても上昇の過程にある。そういう中で大手企業というようなものがかなり活発な活動をし、当然所得もふえているはずだ、経営の内容もよくなっているはずだ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 大口の分でずっと継続をしているものがあるという。この新聞によりましても、森脇文庫系統のものが、森脇将光さん本人のものと、それから組織の文庫のほうと、それから関連のものなどを入れると、上位五つのうち四つはそうだということも出ておるわけであります。これは訴訟の問題ともからんでおるかもしれませんけれども、こういう大口の滞納というようなものについて、この滞納処分の状況というようなものについてはどういうようなぐあいにやっておられ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 滞納の問題につきましても、こういうぐあいに大口ばかりふえる傾向だというようにいわれるということは、やはり非常に問題があると思うのです。われわれが接している庶民大衆の場合には、滞納するとすぐに差し押えが来、あるいはまた換価処分、差し押えの執行までされるというような事例が非常に多い。ところが、大口の場合にはいろいろ訴訟でさらに延ばしていくというような方途も講ずることができる、大手の企業等については。そういうことになると、い…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 そこで、脱税摘発の一番多かった業種といいますかそういうものに、遊技場、あるいは飲食業、医師、不動産業、さらに建設業なども入るようでありますが、そういうような指摘もされておるわけですね。そういうところにわりあい大口脱税が多いということであります。そういう場合に、査察官に対する通報があるとか、あるいは第三者通報というような形でそういうものがあったりするわけでありますが、そういう場合が大体摘発の契機といいますか、チャンスにな…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 どっちが多いですか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○広瀬(秀)委員 こういう新聞記事が出れば、脱税をして、免れて恥なしというのはかなり多いんではないかと、当然見られるわけです。六十億を摘発した——これなんかは、たいへんな成果だと見る人もあるけれども、国民の大多数は、大体においてこれはほんの氷山の一角だという見方をするだろうと私は思うのです。これがやはり実態ではなかろうか。実態をそういうぐあいに推測せしめるような問題だと思うのです。脱税の摘発問題というのはですね。そういう場合に、通報連絡…