平野力三
会議録に記録された「平野力三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 759 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/09/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政監察特別委員会100 件・100%
※ 全 759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 農林委員会 第15号
○國務大臣(平野力三君) 農民組合と農業協同組合の問題は相當議論のあるところであると思いますが、私は農民組合の持つておる立場と農業協同組合の立場というものには共通の點もあるのでありますが、大體においてその存立の意義は相當明確に規定できる、かように思つております。農民組合は端的に申しますれば、その活動の部面は政治問題が非常に多いのであります。政黨ではないのでありますが、例えば土地問題にいたしましても、或いは現在の農村の改革を要求する部面に…
第1回 参議院 農林委員会 第15号
○國務大臣(平野力三君) 土地問題と農業協同組合の關係は、しばしば申し上げたように、農地改革によつて農村の一應地ならしを行い、その地ならしの上に農業協同組合を立てるというような表現が、率直に當るのでないか。又別の角確から言いますならば、農地改革と農業協同組合は車の兩輪のごときものであつて、この二つを推進することによつて眞に日本の民主化というものは達成される。かように私は解釋いたしておるのであります。從いまして、この農業協同組合法の運用の…
第1回 参議院 農林委員会 第15号
○國務大臣(平野力三君) 農業の技術面及び農業生産力をどうして上げるか、こういう點については私共非常に深く考えておるのであります。そこで先ず現在農業資材として最も必要でありますところの肥料でありますが、この面については今日ちよつと明確な數字を用意して參りませんので、抽象的で恐縮でありまするが、重要化學肥料の生産は非常に上廻つておるのであります。從いましてこの點については、この面に關する限りは、今後横流れを政府が徹底的に防止して、農業生産…
第1回 参議院 農林委員会 第15号
○國務大臣(平野力三君) この點は具體的な用意がいたしてありまして、衆議院の方においては一囘發表したこともあると思いますが、適當の機會に一つこの委員會に發表したいと思います。
第1回 参議院 農林委員会 第15号
○國務大臣(平野力三君) 一町村、一組合が理想であるという考え方は現在も毛頭變つておりません。ただ御質問なさる方が、一町村、一組合ということのみを固執するということは協同組合法の精神に反するのではないか。それは自由の原則に違うことはないかという、こういう御議論であるならば、固より一町村、一組合でなくてはならないというのではない、こう答辯しておるのでありますが、これについては先程私が申し上げたのと何ら變りはありません。以上であります。
第1回 参議院 農林委員会 第15号
○國務大臣(平野力三君) 金融の點は廣く考えておりますので、御指摘のような農村の農業以外な工業方面においても當然金融していいと、かように考えております。 それから修正の問題でありますが、この農業協同組合法及び農業團體解散に關する施行法は、政府といたしましては基本的なる修正はいたす意思はないのであります。私が修正という字句を用いたのは、國會は無論修正をする權能というものが當然國會にはあるのであつて、このことを申し上げたかと思います。この協…
第1回 衆議院 農林委員会 第19号
○平野國務大臣 先刻馬場君より今囘の水害について御發言がありました。農林省といたしましては、まだ正式に今囘の被害についての報告を受けておらぬのありますが、今朝閣議におきまして内閣大臣の報告によりますれば、大體馬場君御指摘のように、利根川におきましては大體約四百メートル、荒川におきましては約百メートルほどの堤防の決壊を見たのであつて、この決壊の模様は實に空前の大きなる被害であるという抽象的な報告を受けております。また雨量などにいたしまして…
第1回 衆議院 農林委員会 第19号
○平野國務大臣 一言申し上げますが、今囘の水害は、私も東北の水害視察慰問に参つたのでありますが、特徴としては非常に水が早く出て早く引く、これが特徴であります。現に關東の水害でも、今朝に至つては、水は非常に早く引いております。これはどういうところに基因するかと言えば、要するに山林を濫伐した結果、水の出ようが早いと同時に水の保有力をもつておらぬ。こういう點に特徴がある。このことは治山、治水の關係上からきわめて重大なことでありますので、われわ…
第1回 衆議院 本会議 第32号
○國務大臣(平野力三君) ただいまの御質問は、一切さような御指摘のような点はございません。非常に誤解でありまして、私といたしましては、諸般の手続きを完了いたしてやつていることでありまして、どうぞ誤解のないようにお願いいたします。 〔國務大臣西尾末廣君登壇〕
第1回 衆議院 本会議 第32号
○國務大臣(平野力三君) ただいまの御質問は、農業生産にとりまして、きわめて重要なる御質問でありますので、その概要をなるべく率直にお答えいたしたいと思います。 まず肥料について申し上げますと、二十二年度におきます生産の計画としては、硫安百七万八千トン、石灰窒素三十一万七千トン、過燐酸石灰百一万三千トン、しこうして二十一年度におきます生産実績を申し上げますと、硫安については六十八万五千トン、石灰窒素は二十一万八千トン、過燐酸石灰四十九万七…
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第6号
○平野國務大臣 水害によつて土砂が上にかぶつたり、また流れてしまつたりしておる土地の問題については、これはそれぞれ別に考えております。しかしてその他の問題についての自作農創定の土地改革の問題については大した支障はないのであります。さように申し上げればよろしゆうございましよすか。
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第6号
○平野國務大臣 農林省といたしましては、北海道についてはまだ正確なる報告を入手いたしておりませんが、大體北海道知事を通じ、その他きわめて公式な調査だけは參つております。まだこちらから正式なる人を派遣しておりませんが、いずれ東北と同じように派遣いたしまして、その對策については他と同樣に對策を立てていきたい、かように思つております。
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第6号
○平野國務大臣 農林省の水害對策といたしましては、特に青森だけということでなく、とりあえず東北五縣についての大體の方策は立てております。これはすでにもう十分御承知だろうと思いますが、その第一著手といたしましては、二億三千萬圓の復舊工事費用の即時融通、一億二千五百萬圓の農業用必需資材、肥料であるとか、農機具であるとか、藥劑とか、これらを購入するための資金はすでに大藏當局から話があつたと思いますが、これらも縣がすぐ地方銀行において借入れまし…
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第6号
○平野國務大臣 東北については、私は特に秋田縣の營林局に寄りまして、營林局長によく今囘の水害と山林の關係というものを明確に調査して出すように命じてまいつたのであります。簡單に申しますと、奥山の方でなお伐るべき餘地のあるところはほとんど伐らないで、外山の方で代るべきからざるところを極度に濫伐をしておる。これが水害の大きな原因であるという事實はもはや否めない事實でありまして、これは林野局といたしまして相當に大きなる問題と考えます。從つて御説…
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第6号
○平野國務大臣 第一點にお述べになりました水害地の人が離村をする、この問題は私も現地を見まして非常に考えてまいつたのであります。私の考えをもつていたしますならば、もとより今仰せられるように五尺も六尺も耕地に土砂がかぶつた所はもはや開墾の餘地がないかと思いますが、まず一尺くらいな程度の場所でありますならば、何とかしてその土地をもとに復舊する方法はあろう、かように考えますので、ただむやみに離村をして、一村ほとんど村を捨てるというような空氣が…
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第6号
○平野國務大臣 この際行政機構の問題について私はあまり責任ある答辯をすることはできませんが、今囘の水害を中心として新しい治山治水及び國土計畫等を各省がすべて案を立てまして、それを閣議において決定をいたしまして、日本政府の案でしてやるのでありますから、内務省は内務省、農林省は農林省と勝手にやることはないように十分するつもりであり、また現に今日までの方法におきましてもよく各省とも提携をいたしておるのでありまして、この點御安心を願いたいと思い…
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第6号
○平野國務大臣 その具體案については、政府は縣に一任し、縣はいずれ町村長に一任しておることと思いますが、御指摘のように自分の田畑は全部流れ、家も流れ、食うことも着ることもできないような人については、生活費を現金なり物なりで救濟するということはできるのであります。現在救濟に充てられております資材、物において、そういう極端な人に充てる部分だけは大體あると私は思つております。それらの人が村を離れるか、あるいはどこかに耕地を求めるかということは…
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第6号
○平野國務大臣 たとえば川の流域などで、からつと變つておる所があるのでありまして、前の田は川床になつておるが、別に土地があいておるというようなところも現實にあるのですから、これらはよく調査をいたしました上で、それくらいの人にはこの地面を與えるというような配分が行わる。しかしそれは一箇月や二箇月ではできませんから、そういう人にはとりあえず半年なり一年の生活費を與える。ことに先程申しました通り、最近東京や神奈川縣から行つている義捐金は、そう…
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第6号
○平野國務大臣 農林保險はこの議會に農業共濟保險という名前において提案することになつております。これは確實に提案できます。正式なる決定は二日の閣議において確定をして發表するつもりであります。しかしてその内容のきわめて概要を申しますると、一段歩について收穫皆無の人については千二百圓でありますが、その財源は米一石について十二圓を課することによつて、十六億の消費者負擔として、農業保險のいわゆる財源を得る、こういうことに大體の了承を得ているので…
第1回 衆議院 水害地対策特別委員会 第6号
○平野國務大臣 この法律が通りますのは、今の議會の進行模樣によるとまず十月一ぱいと見なければなりません。どうも法律は遡及するというわけにもまいりませんので、今度の水害については困難かと思います。