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日本社会党(右)衆議院
総発言数
759
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
直近の発言日
1947/09/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監察特別委員会100 件・100%

※ 全 759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

759 20 を表示
日本社会党農林大臣1947/09/25

1参議院 農林委員会 第18号

○國務大臣(平野力三君) 經濟安定本部そのものも御承知の通り年限を切つてあるのでありますが、これ亦必要があるのでまた當分存續する、併し經濟安定本部は飽くまで臨時的なものであると解釋をいたしておるのであります。又今囘の農業主産調整法も臨時のものでありまして、現在の日本の經濟、現在の諸般の國の事情というものが、かようなる制度を必要とする、これは現在において必要であるという點がら生れているのであつて、決して統制とか、國家管理とか、強制とか、そ…

日本社会党農林大臣1947/09/25

1参議院 農林委員会 第18号

○國務大臣(平野力三君) ずつと前の議會におきまして、食糧緊急措置令が議會に出ましたときも、非常に強權發動として議會の問題になつたことでありまして、農民に對してのみかようなる強制力を持たするということは隠當でないという思想は私も同感であります。從つてこの法律の運用に當つては、現實問題として、法律は違つておりまするが、食糧緊急措置令における強權發動というような面においても、私自身としては全くこれを用いない、別の言葉でいうならば、これは傳家…

日本社会党農林大臣1947/09/25

1参議院 農林委員会 第18号

○國務大臣(平野力三君) この前の麥の價格を千五十二圓と決定いたしまする場合には、いわゆる農業パリテイー計算という方式を採つたのであります。このパリテイー計算というものは、もうすでに御承知でありましようが、昭和九年、十年、十一年の三ケ年間、この三ケ年間における平均米價というものを出しまして、それから今日に至るまでの間農業に必要といたしまするところの物品六十四品目、肥料、農器具その他一般の農業用の藥品、その他すべてのものを綜合いたしまして…

日本社会党農林大臣1947/09/25

1参議院 農林委員会 第18号

○國務大臣(平野力三君) 固より米價が決定いたしました曉においては、その經過なり方法なりを申上げることは當然であり、發表いたしたいと私は考えております。ただ誠にどう申していいのでありますか、決定前にかような委員會或いはもつと正式な國會なら國會に諮つて、米價を決めるというような措置をとりました場合、事實上それが非常に混亂に陥つて、どうもさようなふうでは見通しはつかんというようなことでありますと、却つてここに米價を一つの政治上の問題に扱うと…

日本社会党農林大臣1947/09/25

1参議院 農林委員会 第18号

○國務大臣(平野力三君) 第一條の重要農産物、これは御指摘のように米麥、甘藷、馬鈴薯等の主要食糧を指す意味であります。四條に至つてそれ以外のものも農業計畫の中に入れるということをいたしておりますのは、御指摘のようにこれ以外の農産物も、現在政府が食糧行政を行う上において必要な場合においては、當然計畫的農業生産の調整の範圍に入る、こういう御解釋についてはお説の通りであります。併しこれが私が先刻來申上げておる通りに、かようなことをいたしまする…

日本社会党農林大臣1947/09/25

1参議院 農林委員会 第18号

○國務大臣(平野力三君) 私は、元來法律というものはその運用如何にあるということを考えておるのであります。從いまして、この農業生産調整法の條文の解繹のみから行けば、随分窮屈であり、無理であり、殊に法律的には相當例外的なものも條文に盛るのでありまして、そういう部面からこの法律を攻め立てれば、確かに農家の反感を買い、農民の氣分に副わないものが澤山あると私みずから了承しておるのであります。併し現段階において農家と雖もこの食糧危機に當面して、或…

日本社会党農林大臣1947/09/25

1参議院 農林委員会 第18号

○國務大臣(平野力三君) 誠に御尤もでありますが、大體の計畫として農家にさような損害、迷惑を及ぼさないような形を採つて行きたい、こう思うのであります。固より農家の方において儲かれば勝手なものを作るというようなことについてやられる場合においては、これは相當農家の收入を減殺するということになりましようが、そういう農業をこの際やろうという農家自體は、これはいわゆる農民としては今日において幾らか脱線をしておるということになりますので、大體從來の…

日本社会党農林大臣1947/09/25

1参議院 農林委員会 第18号

○國務大臣(平野力三君) 從いまして、農産物價というものについても、この生産調整法を行う上においては、米價を基準として、その基準にならうというように整頓して行きたい、かように思つております。

日本社会党農林大臣1947/09/25

1参議院 農林委員会 第18号

○國務大臣(平野力三君) この「農産物以外の農産物」というのは、前條の第一項の「命令で定める農産物」以外の農産物であります。從つて重要な農産物以外の農産物、こういうことになります。從つて米、麥、甘藷以外の農産物、具體的には雜穀、豆、こういうものがこれに含まれるのでないか。從つてここに規定いたしますものを廣義に解釋すれば、食物以外の作物をも含むということにも解釋はできます。大體において主要食物に附随する作物以外にはこの法律を適用する必要は…

日本社会党農林大臣1947/09/25

1参議院 農林委員会 第18号

○國務大臣(平野力三君) 物の値段を勝手に決める。又勝手な數量を寄こせ、こういう面から見ますならば、誠に殘酷なる一つのやり方であるということになろうと思います。又このことについては私自身よくその適當ならざることを知つておるのであります。併しながら現在日本の食糧問題を當面打開する上において、値段も御自由、お出しになるのも御自由、こういうことをいうたら元も子もなく、食糧問題は實際運用できない、こういうことになりますので、勢いここに政府が値段…

日本社会党農林大臣1947/09/23

1衆議院 本会議 第35号

○國務大臣(平野力三君) 九月十六日以降生じました鉄道の切断状況等に鑑みまして、主要食糧の供給輸送につきまして、鉄道及び海運当局と連絡をつけまして、大体京浜地区に関しまして、左に述ぶるような処置をとつたのであります。 まず早場米につきましては、九月分の新潟・富山・石川縣よりの輸送については、一部は信越線・高崎線によりまして、そのほか大部分は米原を経由いたしまして、東京向け輸送をすることとなりました。富山縣において買上げました約六千石は、…

日本社会党農林大臣1947/09/23

1衆議院 本会議 第35号

○國務大臣(平野力三君) 中嶋勝一君の御質問は、今回の水害の原因は山林の過伐、濫伐にある、こういうご指摘でありますが、この点に関しましては、大体私もさように存じておるのであります。そこで、農地調整法の運用によつて、山林の所有者が、將來山林が農地と同じように細分化せられるというような考えのもとに濫賣・濫伐をやつておる、このことはまことに山林行政の上においていかぬではないか、こういうお問いでありますが、私はしばしば山林と農地とは違うのである…

日本社会党農林大臣1947/09/22

1衆議院 農林委員会 第23号

○平野國務大臣 ただいま議題となりました臨時農業生産調整法に關する提案の理由を御説明申し上げたいと思います。 本案は、危機突破經濟緊急對策の第一に掲げられているところの農業生産と供出とを計畫的に連繋させまして、主要食糧の供出制度を根本的に改善する方策に基いて立案したものであります。今日食糧事情が深刻となつてまいりました原因は、朝鮮、滿州等からの輸入がなくなりましたことのほか、わが國内部における農業事情においても、戰争による主要食糧の不足…

日本社会党農林大臣1947/09/22

1衆議院 農林委員会 第23号

○平野國務大臣 重要肥料業統制法及び日本輸出農産物株式會社法はこれを廢止する、この法律案に關しまして、提案の理由を申し上げます。 昭和二十二年法律第五十四號、私的獨占の禁止及び公正取引の確保に關する法律の制定の趣意に從いまして、重要肥料業統制法及び輸出農産物株式會社法を廢止することが適當と認められるのであります。これが本案を提出する理由であります。 以上簡單に提案の理由を申し述べた次第でありますが、これまた何とぞ速やかに御審議の上、可決…

日本社会党農林大臣1947/09/18

1衆議院 本会議 第33号

○國務大臣(平野力三君) 今回の関東大水害に関しまして、もつぱら食糧関係及び耕地関係に関しまして、農林省所管の問題について御報告をいたしたいと思います。 御承知の通り、輸入食糧の加工製粉工場が主として関東の地区に多いのでありまして、これが被害に関しましては、京浜地方の食糧問題にきわめて重大なる関係がありますので、早速各地に係官を派遣いたしまして今日まで集めました情報について申し上げます。 まず交通機関について申し上げます。昨日の情報によ…

日本社会党農林大臣1947/09/18

1参議院 本会議 第31号

○國務大臣(平野力三君) 今回の関東の大水害に関しまして、專らこの食糧問題に及ぼしまする影響について、所管事項について御報告をいたしたいと思います。 御承知の通り、関東一円には輸入食糧を製粉いたしまするところの工場が散在いたしておりますので、これらの工場と輸送関係につきまして非常に心配をいたしたのであります。只今まで判明いたしております大体の概況について申上げますると、高崎線は今明日中に大体開通の見込であります。従いまして高崎線が開通い…

日本社会党農林大臣1947/09/17

1衆議院 農林委員会 第20号

○平野國務大臣 御指摘のように一町村一單位組合を理想とする、これは大體の構想であります。その場合において、從來の農事實行組合すなわち部落單位の組合がなくなるのであるが、そういう業務を何によつてやるか、こういう御質問でありますが、これは必ずしも農事實行組合というものがなくても、一町村一單位組合の下に、そういうような部落的なる一つの形態をなしたおのずから行動がとれる、かように思うのであります。また考えようによりますならば、その部落々々に協同…

日本社会党農林大臣1947/09/17

1衆議院 農林委員会 第20号

○平野國務大臣 これはあくまで農民の自主的な立場から、一町村一單位になるということを望んでおるのでありまして、われわれどうしても一町村一單位にしなくてはならぬという一つの規定をはめて指導するということは、必ずしも穏當ではない。かように考えておるのであります。從いまして實際問題といたしましては、町村にいくつかの問題ができて、やつてみた結果が一町村一單位になるという場合も想像されるのであります。しかし私といたしましては、しばしば申し上げます…

日本社会党農林大臣1947/09/17

1衆議院 農林委員会 第20号

○平野國務大臣 御指摘のようにいくつかに分散した場合においては、利用事業をやるとか、共同事業をやる場合に不便になるから、おのずから一町村一單位になるだろう。こう解釋するのでありまして、その點は言い現わし方が違うのであつて、あなたのお考えと同じであります。それから事業の點についても、この協同組合は法律に規定されておる通りの事業をすべて行うことができるのであります。

日本社会党農林大臣1947/09/17

1衆議院 農林委員会 第20号

○平野國務大臣 ちよつと申し落しましたが、部落々々に協同組合ができて村の組合が連合會になるという場合は、むろんこれはいけないということにはなりません。それから村と村の協同組合が連合して郡の連合會、縣の連合會、こういうことももとよりこれは當然あり得ることでありまして、その連合會が事業を行えるかどうかという問題については、もとよりこれは行えるのであります。どういう事業を行うかということは、その連合會の性質によつて決定するのであつて、抽象的に…