平野力三
会議録に記録された「平野力三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 759 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/10/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政監察特別委員会100 件・100%
※ 全 759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 農林委員会 第29号
○平野國務大臣 米價の決定の大體の私の心構えは、農民の再生産を確保することを條件とし、現在の供出意欲を阻害するような低い米價ではきめない、この二つを大體の心構えとして、現在進行いたしておるのであります。しこうしてその数字をとらえる方法として、パリテイでいく場合と農業の生産費を基準としていく場合と、二本の数字を見ながらやつていく。かように申し上げたのであります。あくまで農業の再生産を確保し、農民の供出意欲を阻害しない米價をとる。これに對し…
第1回 衆議院 農林委員会 第29号
○平野國務大臣 私個人といたしましては、米價問題のような大きな問題は、議會において、また公の機關において相當論議をせられて、そういう意見が政府に反映し、しこうして決定する方法を最も望んでおるのであります。從いましてこの委員會等におきましても、米價について活發なる御議論の展開されることを望んでおります。また農林省といたしましても、必要なる材料はもとより提出することについては、何らやぶさかでありません。なお先刻委員長からお話になりました材料…
第1回 衆議院 農林委員会 第29号
○平野國務大臣 これはむしろ私から言えば、農業會關係の諸團體あるいはあなたのような專門家の人たちが、進んで自給肥料の見積りはかようである。農具の損料はかようであるというような、活發な御見解を發表していただくことを望むのであつて、農林省としては、今日各生産費の計算についてきわめて明確にわかつておる肥料なら肥料というようなものについては言えますけれども、いろいろなこまかいものについて責任もつて農林省はこうであるということを發表することは、い…
第1回 衆議院 農林委員会 第29号
○平野國務大臣 もつと具體的に言えばどうすればよいのです。
第1回 衆議院 農林委員会 第29号
○平野國務大臣 すでに申し上げた通り、農林省といたしましては、農林省だけが米價を決定する權能をもつておりません。從つて農林省の米價決定のものはここであるというようなことをあまり公表してしまえば、そのこと自體ひつこみのつかぬようなことになるおそれがあるので、研究材料はいくらでもあなたに上げる。持つておるものは提供する。しかしこういう席上において、農林省は種代はいくら、肥料代はいくら、農機具はいくら、しかして米價はこうであるということを申し…
第1回 衆議院 農林委員会 第29号
○平野國務大臣 私はなるべく端的に言うならば、もとより物價體系等をにらみ合わせなければならないことになるでしようが、高くきめたいと率直に思つております。しかし金額をここで私がいくらいくらと言うことは、私の考えておる趣意にはむしろ副わぬことになるので、この席上で金額を言うことはひとつお許しを願いたい。
第1回 衆議院 農林委員会 第29号
○平野國務大臣 中間搾取をやるというその考え方は全然もつておりません。先刻來申し上げておる通りに、再生産を阻害しないように米價をきめる。こういうことをあくまで基調として考えております。
第1回 衆議院 農林委員会 第29号
○平野國務大臣 今おつしやるのは五百五十圓で買つた米價を麥とプールして千圓以上にした。この點についておつしやるのでございましようが、これはもうしばしば申し上げております通りに、すでに米價を大幅に引上げるということは決定的事實でありまして、五百五十圓という米價がすえおかれるはずがないことは萬々でありまして、あなたの御指摘になるような、そういう中間的な利益をとるような米價の決定は絶對いたしません。
第1回 衆議院 農林委員会 第29号
○平野國務大臣 麥のときは麥といたしまして決定して、これを全部消費者にかける、かようなことにいたしましたので、この點については麥の値段を大幅に引上げたということであつて、中間搾取とかそういうことになつておるものではないと思います。
第1回 衆議院 農林委員会 第29号
○平野國務大臣 それは先ほど事務當局からご説明した通りでありますが、さようなことはないと思います。ないということだけでは御理解にならぬようでありますから、こちらの方も数字を調べて、はつきり麥の買上げから消費者に渡る經路を申し上げたいと思いますから。明日までお待ち願いたい。
第1回 衆議院 農林委員会 第29号
○平野國務大臣 もとよりこのパリテイ計算というもの自身にも、いろいろ矛盾したことや、またその方法によつては相當にいろいろな数字が出てまいりますので、はたして九年、十年、十一年の平均をとつたことが、いいか悪いかということは相当議論もありましよう。しかし九年、十年、十一年は支那事變直前で、日本の經濟がやや安定しておつた、こう言われておる。また當時は米が下ろうということになれば、政府が無條件で買うという資金をもつておつたのだから、米は極端に下…
第1回 衆議院 農林委員会 第29号
○平野國務大臣 パリテイ計算を論ずる論者は、あくまでこの期間の間の農民の必需物資のある品目についての倍率をとつて、それを米價にかけたものを現在の米價とする。これは工業生産品との均衡をとつたものだという論をはつきりしておるのであります。從つてあくまでそれでやろうというのでありますから、このこと自體は、やはりパリテイというものに、その部分だけについては十分理由がある。ただこれが農民の現在の生産からみて、生産費を償つておるかどうか。これからあ…
第1回 参議院 農林委員会 第24号
○國務大臣(平野力三君) 只今の御質問の第九條第三項に当る薪炭生産業の業務を農業と認むる。これに対する法律上の体裁についての御議論については、或いはこの法律の書き方が、もつと分り易い書き方があるかも知れないと私は思います。從つて体裁だけの、文章という点でありますならば、法制局とも相談して見る余地は固よりあると存ずるのであります。併しここに書いてある意味については、この案を御承認願いたいと思いますのは、これは先般も申上げました通りに、農業…
第1回 参議院 農林委員会 第24号
○國務大臣(平野力三君) 他の法案の関連については、一つその法律がはつきり出たときに、その法律についてお問いを願いたいと思います。無論出すことは出す積りになつております。
第1回 参議院 農林委員会 第24号
○國務大臣(平野力三君) これは飽くまでこの農業協同組合法で、農業者を以て作る農業協同組合であるので、ここに薪炭生産を行う者を農業と認むとやらなければ、これらの人が農業協同組合を作ることができないという裏の議論になりますので、これを農業と認むとやつたのであります。実際の問題としては、あなたの御指摘のようなことであると信じます。
第1回 参議院 農林委員会 第24号
○國務大臣(平野力三君) さようなことを特に法律に明記する必要はないと考えますので、それらの問題は実際上の山について考えて見れば、大体において農業をやりながら副業に炭を燒いておる。こういう業者が農業協同組合を作つて、その組合で薪炭も扱えるのだという解釈で一つ御了解願いたい。
第1回 参議院 農林委員会 第24号
○國務大臣(平野力三君) 高橋さんのお考は、非常な例外の大変な場合を御想像になつておるのでありまして、そういう場合については、又行政上幾らでもとり得る処置があるのであります。又前半お述べになりましたように、かようなことがあるために、山を荒廃せしむるとか、或いはその他林業全般に関する諸般の政策については、他の方法を以て如何ようにも制限する方法がありますので、この第九條第三項に関する限りは、飽くまで農業をやりながら薪炭を副業としておるこれら…
第1回 参議院 農林委員会 第24号
○國務大臣(平野力三君) これは答弁にも、そう申上げておりますし、又そういう趣意でありますので、若しそういうような、この法律について御決議等でもありますとか、或いはそういう点でありますならば、それは大いに尊重いたしますので、固より私は行政上の処置については、そういう高橋君の御心配のないようにやる積りであります。
第1回 参議院 農林委員会 第21号
○國務大臣(平野力三君) 現在割当会議の状況については、今回統計調査局を設けて、統計調査局から作付面積、まあ收穫面積と言つておりますが、反当收量を基準として一應の收穫量を出したのであります。これが議論の種を蒔いた。言換えると作況報告事務所から農林省の統計調査局がとつたところの数字と各町村縣がとつた数字とに食違いを生じておる。これは固より作況報告事務所の方は非常に客観的に利害を抜きにした、普通に申しますならば、極めて公平な数字をとつておる…
第1回 参議院 農林委員会 第21号
○國務大臣(平野力三君) 麦の場合は、すでに全國の経済部長会議を今から三週間くらい前に開催いたしまして、一應麦の全國の作付面積を割当てました。そこでその作付面積は大体各府縣、数縣を除く以外は、大体その面積を了承しております。その面積が決まればその面積に從つて肥料を卸す、その他農業必需物資を卸す、こういうことであります。かくして大体年月を経るに從つて、農業統系はやや軌道に乘る。こう思つております。