平野力三
会議録に記録された「平野力三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 759 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/08/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政監察特別委員会100 件・100%
※ 全 759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 農林委員会 第17号
○平野國務大臣 御指摘になりましたような事實が農地開發營團にあるといたしますれば、まことによくないことだと考えますので、改めたいと思います。 開墾事業について開墾協同組合というようなものも當然できる可能性のあることは、これも是認いたすのでありまして、開墾協同組合等ができまして、ほんとうに自主的にその地方における開墾豫定地をつくりまして、協同組合の形から開墾が行われてまいりますることは、ほんとうに望ましいことであつて、むしろ開發營團等が、…
第1回 衆議院 農林委員会 第17号
○平野國務大臣 食糧政策全般に關する考え方といたしましては、米、麥、甘藷、馬鈴薯というような澱粉を中心といたしますところの食糧を主要食糧と考え、魚肉あるいは牛肉などのいわゆる蛋白、これに鯨油、魚油という脂肪及び米ぬか、あるいはだいず、あるいは菜種、ごまという脂肪給源も併用いたしましたる總合的食糧政策をとつていきたい。かように考えておる次第でございます。
第1回 衆議院 農林委員会 第17号
○平野國務大臣 現在の食糧需給推算は、日本の農民諸君が全力を傾倒して、あらゆる分野に生産をせられてもなお不足であろうという考え方になるのでありまして、決して需給の見透しの上において、農民がたくさんつくられたからと言つて、その邊を調節する意思はない。從つて農業協同組合をつくつて、各組合において、その生産面において全力をあげていただくということで決して心配はないと思います。
第1回 衆議院 農林委員会 第17号
○平野國務大臣 その面に關しましては、今囘も農業生産調整法によりまして、農業統計をはつきり握りまして、ただいま御指摘のような心配のないように農政の根本をとつていきたい。かように思つております。その點御安心願いたい。
第1回 衆議院 農林委員会 第17号
○平野國務大臣 これは下から盛り上る農民の自主的な協同組合の上に積み立てられた事業として發展してまいるのでありまして、從來の農業會あるいは産業組合等のごとく、ただ自分のつくつたものを協同して高く賣ろう、買うものは安く買おうという趣意のみからできておる協同組合ではないのであります。言いかえますれば、協同の面において農業生産の増大をはかろうという點から出發するところの協同組合でありますから、御指摘のような獨占禁止法等に觸れる發展等にならない…
第1回 衆議院 農林委員会 第17号
○平野國務大臣 特に蠶絲業、製絲業が從來やつてきたその型をそのまま發表せられまして、かような形であれば獨占禁止法に觸れるではないかというお問いであるとすれば、これは確かに獨占禁止法に觸れる形と言わざる得ない。しかしこの際はつきり申し上げておきたいと思うことは、先刻申し上げたように、この協同組合の根本精神に從つて、眞に自主的な協同經營を行う。こういう意味から發達する協同組合がだんだん重なつて、從來のような段階をとつて大きくなつたものについ…
第1回 衆議院 農林委員会 第17号
○平野國務大臣 協同組合の發展の結果、相當に段階的に大きくなつたものが獨占禁止法に觸れるか觸れないかという問題は、それは觸れないのであります。但し一言申し上げたようにその目的、やり方が眞に營利を目的としているものとか、あるいは協同組合の本來の精神に違つたような形になつた場合には、それは法律にどうあろうと、獨占禁止法に觸れるべき團體となる。かように申し上げたのであります。
第1回 衆議院 農林委員会 第17号
○平野國務大臣 私の言うておることをひとつ御解釋願つていただきたいと思います。この協同組合から發展するものは獨占禁止法に觸れない。これをまず頭においていただきたい。その他のものについては、そのやり方が間違つて獨占禁止法に觸れるような形になつたような場合においては、それはやむを得ない。こう申し上げたのです。
第1回 衆議院 農林委員会 第17号
○平野國務大臣 ちよつと聽き漏らしたのですが……。
第1回 衆議院 農林委員会 第17号
○平野國務大臣 これは提案理由のときに申し上げたそのままを指導理念と御解釋願いたいと思います。ごく簡単に申しますれば、第一は自由の原則第二は組合の自主性というようなところに大體の重點があるのでありまして、その他の點については、提案理由のとき申し上げたことを基本原則とお考え願います。もし具體的にこの點とこの點が矛盾するという御指摘であれば、はつきりお申出願います。
第1回 衆議院 農林委員会 第17号
○平野國務大臣 食糧調整委員の選擧をやるように通達いたして、それに對して細則を付しておらぬ、こういう點でありますが、食糧調整委員の選擧はすでに行つておるのでありまして、大體選擧の方法は從來やつておる方法を踏襲するものとして、改選のみ通達したものと思つております。從つてそのやり方が非常に不當であるものについては、よく調べた上善處したいと思います。それから農産物の値上り差益金の營團等の取得については、ただいまここに正確な數字を持つておりませ…
第1回 衆議院 農林委員会 第17号
○平野國務大臣 二十六日に閣議決定いたしましたものは法律であります。新聞によつて要綱と書いてありますが、閣議において法律案を決定いたしました。しかしそれは法律案とか要綱という字句の問題でありますが、私がこういう委員會に特に御相談申し上げたいと思つておるのは、正規の法律案として議會に上程するのではなく、その他現在諸般の起りつつある農業政策上の諸問題については、でき得る限り御相談する機會を得た方がいい。委員會で決定されたものがすぐに法律にな…
第1回 衆議院 農林委員会 第17号
○平野國務大臣 私は農業生産調整法の時に要綱と、こう言つたわけではない。たとえば供出制度であるとか、現在當面せる農業政策上の諸問題についてこういう委員會の意見を聽き、御相談申し上げていくということは望ましいことである。正確なる内閣の閣議決定による法律は閣議が決定して國會に出す、國會はこれを審議して法律となる。修正も否決もできる。こういう解釋である。こう申しあげたのであります。
第1回 衆議院 農林委員会 第17号
○平野國務大臣 二十六日は閣議において農業生産調整法の法律を決定したのです。要綱を決定したのではない。新聞には要綱が書いてあるのであつて、閣議決定は法律を決定したのです。從つて近く農業生産調整法は國會に提案されることになつております。
第1回 衆議院 農林委員会 第17号
○平野國務大臣 お問いになつている趣旨は私ども非常によくわかります。しかしお問いが非常に嚴格なるお問であり、しかも非常に嚴粛な問題であるので、私は四角四面にお答えいたしておるのであつて、法律案を一々委員會に諮つてからでなければ閣議決定ができないということになりましてのでは、たとえば一つ一つの改正法律案のようなものでも、發表する場合はなぜ委員會にかけないか、こういうことになりますので、法律案は閣議の自主權によつて決定して國會にかけてよいの…
第1回 衆議院 農林委員会 第17号
○平野國務大臣 御趣旨の點はまつたく私も同感するところでありますので、十分さように畫力したいと思います。
第1回 衆議院 農林委員会 第17号
○平野國務大臣 農村必需物資に關しまして、特に農民の立場を十分に考えまして、農林省が特別に畫力をいたしますことは當然であります。御趣意に從いまして十分善處したいと思います。
第1回 参議院 農林委員会 第13号
○國務大臣(平野力三君) 私の申上げました言葉の字句等について十分ならざる點は固より承知いたしてお認めいたしますが、私の申上げた趣旨は、決して間違つておらんと、かように思いますので、もう一囘改めて申上げたいと思います。 特殊協同組合と申しましたのは、養蠶、畜産、茶業というような、いわゆる業種別の協同組合が各村にできて來るということを、この法案によつては抑えることはないのであります。從つて一般的なる一町村一單位の協同組合ができた外に、こう…
第1回 参議院 農林委員会 第13号
○國務大臣(平野力三君) 繰返して申しましたように、この協同組合法は、各町村において農民が自由な形において幾つ組合ができるということも自由である、それが法文の適當なる解釋であるということはしばしば申上げたのであります。從つて御指摘のように、私が法案の精神を曲げた答辯や提案理由の説明はいたしておりません。ただ皆さんからの質問があつて、餘り亂雜に協同組合ができるということは、結局その協同組合の目的を達し得られない場合があるので、政府としては…
第1回 参議院 農林委員会 第13号
○國務大臣(平野力三君) 私が一つでなくてはならん、こういうことを明確に言うたならば、お咎めの言葉も當りますけれども、繰返して申しているように、一つでなくてはならんと言うてはおらんのであります。この組合の精神によつては幾つかの組合ができることは、當然是認されているのであります。こう言つているのでありますから、この點重ねて御了解願いたいと思います。