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日本社会党衆議院
総発言数
384
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会88 件・88%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%

※ 全 384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

384 20 を表示
日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 清瀬さんもなかなか信念のおかたい方でいらっしゃいますけれども、あのかたさと政務次出目のかたさとは違いますので、私は竹尾政務次官にはほんとうに敬意を表しております。どうかよい女房役となってあのかたい大臣を動かして下さるようにお願い申し上げます。 それから補給の問題でございますけれども、大火があんなふうに日本全国続いておりますようでございますが、これに対しまして、現在焼けておりますあの子供たちに対してはどんなふうになさっていらっ…

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 御答弁、理屈としてはその通りでございます。それはだれでもできる答弁でございまして、御調査なさいましたか、実際に。それが私は問題だと思います。形の上ではやったやったとおっしゃいましても、ほんとうにもらっておる子供がどれだけあって、どれくらい不足しているか。これは文部省だけではないかもしれませんけれども、私は実際そういう調査を敏速になさる必要があると思います。私は実際に火事で焼けたときにそういう子供をたくさん見ております。そうい…

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 それは災害のときの問題でございますけれども、二十七年から災害救助法が適用されておりますけれども、その間に調査された実例がございますか。そのときにどれくらい不足して、どれだけ渡ったということでございますね。一番多いのは小、中学校だろうと思うのでございますけれども、それに対して資料がおありだろうと思うのですが、それはございませんか。

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 調査しておられますか。文部省の中にございますか。

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 そういう教科書のことは厚生省じゃありませんから、文部省はやはりお調べになり、御親切な、子供を愛するお気持をその中にも織り込んでいただきたい。大体事務的なことばかりしていらっしゃる。教育は愛情がもとなんですから、そこまで立ち入られて、私は初めて教育というものは生かされていくのではないかと思うのです。私は女性でございますから、そういう点、私とても政治の面でさびしく思います。何でも法律さえ作っておけば、調査さえさせればそれでもう事…

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 それに対して、どういうようなお考えをお持ちでいらっしゃいますか。これに大へん困っておるという声は、二、三年前から出ているのでございますけれども、それに対して何か御指示でもなさいましたでしょうか。それとも、これは教育委員会の方にまかせてあるとはおっしゃいましても、責任のがれではなくて、国としてはそういう技術的な面は考慮されるべきだと思いますけれども……。

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 適当な監督、指導、まことにけっこうでございますけれども、教科書はおとなのものではございません、文部省のものでもございません、これは子供のものでございます。子供は新しい教科書を買いますと、まくら元にそれを置いて、ほんとうに火事のときなどでも、命がけで教科書をかかえて逃げ出すという状態でございます。これは御承知の通りでございます。もしもこういう場合に転校したり何かで、ないというようなときに、今度の新法案ではそれも考えておるとおっ…

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 大へん御答弁がすらすらといきますので、申し分なくなってしまいますけれども……。 それからこれはちょっと総括的な問題になりますけれども、これは特に竹尾政務次官にお伺いいたしたいのでございます。教科書は大体生徒のものであるということでございますね。それで児童、生徒を中心とした自由編さんということが戦後の教科書の目的であったと思います。しかもこの選定というのは自由であるということであったのでございますけれども、この選定の自由という…

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 これはやはり教科書に関することには違いないのでございますけれども、たとえば社会科の時間に家族制度のところで、これは憲法、民法にも通ずることでございますけれども、結婚は男女両性の合意によるのだ、それで満二十歳以上になれば、親の同意を得なくても、愛する者同士なら結婚することもよろしい、ということを教師は教えたわけであります。そして子供が家に帰ってそれを親に言ったら、けしからぬ、お前たち一人でおとなになったつもりで勝手に結婚をする…

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 大へんありがたく存じますが、ただ私のような貧乏人の娘はとおっしゃいましたけれども、これはお嬢さんを冒涜なさるものだと思います。今の男性は、そんな貧乏だから、金持だからということを考えておらないと思いますけれども、若い方もここに少しいらっしゃいますが、私はそう思っております。私はそういうことをおっしゃるのはまだ少しおかしい、そういうことは少し国定に近いのじゃないかと思います。

日本社会党1956/05/10

24衆議院 文教委員会 第37号

○平田委員 私はあえて貧乏というようなことを御訂正なさるように申し上げたのは、それは竹尾さんという、文部政務次官という地位にいらっしゃる方の御発言として、ちょっとさびしく思ったものですから、実は愛情を持って御忠告申し上げたのでございまして、ただいまのお話で了承いたします。 それでは私文部大臣に御質問を申し上げたい点がございますけれども、本日お見えになっておりませんので、大臣に対する質問は保留いたしまして、これで終らしていただきます。

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 午前中高村委員から質問がございましたけれども、私は大臣にお尋ねいたします。第二章第一節の検定というところの第五条の検定の基準ということについてでございますけれども、大臣のお持ちになっていらっしゃいますところの検定の基準の構想を、まず最初に承わりたいと存じます。

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 今ちょっと声の低いところがあったのでよくわからない点がございましたけれども、ここに言っていらっしゃるように、第五条の二項でございますけれども、教育基本法の精神にのっとってやりたいのだということで私満足なのでございまして、実はこの教科書検定審議会に諮って一応その意見を聞いてきめるということは、ここにもそのように書いてあるのでございます。そこででございますけれども、要するに私の望みたいと思いますことは——お答えをこういうふうにと…

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 緒方局長さんと大臣のお考えは同じでございますか。

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 ただいまのところは、いわゆる選定の基準というものでございますが、この一番目の教育、学術、文化に関し高い識見を有する者、私二、三項目をあげて申し上げますけれども、これは民間在野の諸団体からの推薦も受けられるわけでございますか。民間在野の諸団体の中から、いわゆる高い識見を有しておる者をお選びになりますかということを伺っておるのです。

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 それから専門的な知識を有する者ということは、いわゆる専門教職のほかに、教育学者とか、それから教科目の専門的分野にとらわれない適任者というような意味も含んでおると思うのですけれども、そういう点はどうでございましょうか。

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 それからこの「経験を有する者」というのは、教職にあった者あるいは現在教育に従事しておる者というような考え方は含まれておるのでしょうか。

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 その経験者の中で適任の方があればということはどういうことでございますか。なければ入れない、あればということは私はおかしいと思うのです。ここでちゃんと「経験を有する者」といっておるのですから、その中から私はお選びになる必要があると思いますし、それから経験のない人を出しても困ると思うのです。それでここに「経験を有する者」といっていらっしゃるのですから、あればというような漠然としたことではいけないと思うのでございます。

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 そういたしますと、教科書というのは、いわゆる小中高、盲ろう学校も含んでおりますから、小学校、中学校、高等学校の中からも選ばなければいけない、盲学校、ろう学校、こういう学校からも出ていただかなければいけないと私は思います。ほんとうにこれをりっぱに運営していくについては、ただ漠然とした考え方だけではいけなくて、ほんとうに現場で教科書を直接取り扱っている人を、ぜひ私は入れなくちゃいけないと思いますが、いかがでございますか。

日本社会党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○平田委員 ただいま私が申し上げました小学校、中学校、高等学校、盲ろう学校なども、この「経験を有する者」の中に含めて十分お考えになっていらっしゃることと解釈してよろしゅうございますか。